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「食ジム」第142回を開催しました。 テーマは、 《日本人の「食」の現状と今後の方向性を考える》。 座長は、学校栄養士としてご活躍の永野幸枝さん。 アドバイザーは、大橋禄郎先生と影山なお子。 会場は、関内ホールで、11時~18時まで、 上記のテーマによって、 それぞれの考えを深めることができました。 永野座長は、 以下の項目にそって進行なさいました。 1.食シーンや食習慣に関して、 「私って日本人だなぁ」と、つくづく感じることのあれやこれや……? 2.今回の「米騒動」によって、 日本の食料環境や、日本人の行動様式について感じたことは? 3.日本の食品や食文化、日本人の食行動、健康観が、 今後も、世界にどういう影響を与え続けるだろうか。 4.健康支援者として、日本人の健康や幸福度を高めるために、 公私にわたって、どのようなアクションが求められるか。 「食ジム」では、1番の項目は、 参加者全員が 発言します。 そこでは、 「高級料亭でいただく、おだしをいただいたとき、 あ~、日本人だなぁ……と感じる」、 「ご飯のおいしいお店で食事をいただいたとき」、 「季節によっていただくお料理(お花見弁当、おせち料理……)や 駅弁、空弁などをいただくときに感じる」、 「お箸を使うとき、『日本人だなぁ』と感じる」、 「もずく、めかぶ、とろろ、などなどのつまみを 日本酒といただくときに感じる」、 「『まずはビール!!」という暗黙の了解を同席者が共有する」、 「お食事をいただく順番で感じる。 たとえば、ご飯をいただいたら、汁をいただき、 咀嚼しながら、次のおかず……というように」 「毎日の献立が無意識のうちにも『一汁三菜』になっているとき」 「箸置きを並べるとき……」 「食卓に、有田焼から輪島塗まで並んだとき……」 などなど、 食材から、季節の食事、食事の形態、食具、食器、 食事をいただく順番、食事をオーダーするときのスタイルまで たくさんのご発言が飛び交いました。 2番の項目、 《今回の「米騒動」によって、 日本の食料環境や 日本人の行動様式について感じたことは?》 ここでは、 「食ジム」にご参加いただく栄養士ならではの視点から 前向きなご発言が多くみられました。 「『ご飯のおかわり無料』という飲食店が 少なくなっている。 これは、『食べ過ぎ防止』という点ではいいのでは?」 「日頃から、『日本人は米を食べない』 と、日本人の米離れが憂慮されていたのに、 今回の騒動で、米の価値が高まったような気がする」 アドバイザーの大橋先生は、 「昔、オイルショックのときの トイレットペーパーの買い占めのときと似ている。 家庭の主婦が、みんな『いつもより多めに買い込んだ』 ことで、市場からトイレットペーパーが消えたように」 「備蓄米が放出されても、『不安な人にとっては、 どんなに対策が練られても不安』 「マスメディアは、パニックを売り物にする。 どこのテレビ局でも同じことを言い続けている。 話題がない人ほど、騒ぎを話題にしたがるもの」 大橋先生から、毎回、こうした話は伺っているものの、 今回もまた再確認をした「食ジム」でした。 これからも、 私たちを不安に陥れるいろいろの情報が フェイクニュースを含め、 私たちの前に立ちはだかることでしょう。 でも、そうしたときにも、 今回の「食ジム」を思い出すことで、 その不安は、杞憂に変わることでしょう。 最後・4番目の項目では、 《私たち「健康支援者」として、 日本人の健康や幸福度を高めるために、 公私にわたって、どのようなアクションが求められるか》を 話し合いました。 そこでの共通の見解は、 「自分自身が心身ともに健康であること、 私たち栄養士1人1人が、 健康を発信するインフルエンサーであることを自覚すること、 そして、なんといっても、ハッピーであること」 という話題に尽きました。 ご参加いただいた方々のご感想は、 この後「活動報告」にアップさせていただく予定ですが、 その中のご感想の1つには、 「『食ジム』って楽しい~!! 」 と、書いてくださった方がいらっしゃいました。 そして、 今回、座長を担当してくださった、 学校栄養士の永野幸枝さんからは、 食ジムが終わったその夜に、 ご感想をいただきました。 主催者である私自身が 毎回この「食ジム」を楽しみにしているように、 みなさまにとっても、 同じお気持ちであることをあらためて知ることができ、 感謝の気持ちでいっぱいです。 以下、座長・永野幸枝さんからいただいたご感想の一部を ご紹介させていただきます。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 「食ジム」第142回の座長を務めるにあたり、 いままでの「食ジム」を振り返りました。
14年間で142回開催。 1年平均10回。 任意の私的な団体が14年間、ほぼ毎月、 1日かけて1つのテーマをディスカッションする。 こんな団体がほかにあるでしょうか。 しかも参加者は、自由参加でみな自分の意思で 全国からヨコハマに集まります。
自分がいままで経験した団体の場合、 研究発表や外部への情報提供などは、 すべて持ちまわり。 時間がかかる、という理由もありますが、 「やりたい人は手をあげて」では、 人が集まらないからという理由が大きいです。
この違いはなにか。 「食ジム」の場合。 ・「食ジム」ルールブックにより、どんな場とするのかを 参加者全員で共通理解している。 ・参加者は、肯定的問いかけや指摘で居心地のよい場を作る意識が高い。 (楽しいから続く) ・参加者は、健康支援者としての使命感を持っている。 ・「食ジム」のテーマ全体に、健康支援者として「公私にわたり」 できるアクションプランのテーマがある。 ※私的なシーンも含めているところが、公的研修会と大きく異なる。 プライベート、日常会話などから健康支援者としての視点を 持つことは、その人の身にしみこんで仕事においても ホンネの部分で活きてくる。 それがカタチになって自分で認識でき、 やりがいを感じるため、継続につながる。
大橋禄郎先生、影山なお子先生 「食ジム」をこの世に生み出していただき、 本当にありがとうございます。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 次回の「食ジム」第143回は、 8月23日(日)に開催します。 影山が久しぶりに座長を担当させていただきます。 テーマは、 「旅をすれば見えてくる世界の食と健康。 高まるわがモチベーション」 (11時~18時 会場 横浜市技能文化会館) みなさまのご参加、お待ちしています。
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by palmarosaK
| 2025-07-24 23:21
| 食ジム
2025年7月5日(土)、 全国栄養士ネットワーク《パルマローザ》の機関紙、 『エンパル』第54号を発行しました。 今号は、大橋禄郎先生によるご執筆で、 《「コミュニケーションスタイル」からの健康診断。 コトバづかいに現われる認知症早発の予兆》を特集しました。 最新号『エンパル』によると、 大橋先生は、 その人のコトバづかいそのものが 「健康環境」となり、 発言した人はもちろん、 それを聞いた人たちにも、 悪影響を及ぼすことを分析しておられます。 栄養士として、 「コトバづかいは栄養士の私には関係ないわ」 では、すまなくなることを、 あらためて今号の『エンパル』で確信しました。 今号をご希望の方は、お知らせください。 1部200円でお譲りしています。 (送料 110円) 定期購読をご依頼いただいているみなさまへ。 8月までには全員のお手元にお届けできるよう努めます。 もし、期日までにお手元に届いていないようであれば 影山なお子までメールでお尋ねください。 千葉県で学校栄養士としてご活躍の永野幸枝さんが ブログを開設されました。 「スタンバイ・スマイル」をご覧いただいているみなさまにも お目通しいただきたく、ご紹介させていただきました。 #
by palmarosaK
| 2025-07-07 09:22
| 『エンパル』
![]() 横浜で以下、2つのイベントを開催しました。 6月7日(土) 栄養士・健康支援者ブラッシュアップセミナー 第638回 《「ライフスタイル」を想定することなく、 好ましい健康支援ができるのだろうか。》 主催 パルマローザ 講師 大橋 禄郎先生 時間 11時~18時 会場 かながわ労働プラザ 6月8日(日) 「食ジム」第141回 《栄養士にとって、アウトドア活動には、 どんな効用があるか》 主催 食コーチングプログラムス 座長 髙橋 寿江さん アドバイザー 大橋 禄郎先生 時間 11時~18時 会場 かながわ労働プラザ 今回は、6月7日に開催した パルマローザ ブラッシュアップセミナーの内容を まず先にお伝えしておきたいと思います。 毎年、6月に開催している大橋先生のスペシャルセミナー。 大橋先生のお誕生月とあって この日は、毎年、1年前から 参加者のスタンバイがスタートします。 この日のために直前に発表されるドレスコードも、 そのモチベーションアップの1つといえるでしょう。 今年は、大橋先生からは 「青と赤」のドレスコードで、とご提案がありました。 さらに参加者の方々のモチベーションがアップしたように思います。 (イヤリング、ネックレスでの青や赤は対象外。 あくまでも服で勝負) 「服装どうする?」「何にするか決めた?」 ある人は、「もう準備している」と言い、 ある人は、「これから探しにいかなきゃ」と言い、 セミナーが始まる前からワクワク感アップ。 毎年恒例のセミナーで、 そのつど、ドレスコードの指定がある会は、 栄養士主催の研修会では、珍しいのでは? 今年のご講義のテーマの要は、「ライフスタイル」。 大橋先生のご講義の中でも これまで「ライフスタイル」に言及したテーマは、 何度もお聞きしていますが、 それによって、「ライフスタイル」について 端的に説明ができるようになったかといえば、 残念ながら「それは、あのぉ~」となりがちです。 栄養士の世界に身を置いてから今まで、 多くの講師の先生から 「食事相談」に関する研修を受けてきましたが、 1人の先生から20年以上、 定期的にご指導いただいているのは、 ここ・横浜の研修以外では 経験したことがありません。 今回、大橋先生は、 以下の内容で進行されました。 1.イントロクエスチョン 5題 2.「ライフスタイル」とは、どういう概念か。 3.栄養士、健康支援者が「ライフスタイル」について 理解しておきたい、これだけの理由。 4.「ライフスタイル」を話題にするとき、注意したいこと。 「イントロクエスチョン」自体が、 次に私たちがお聞きすることとなる 「ライフスタイル」とは何か……に、 つながる設問になっています。 大橋先生は、『ライフスタイル』をこう定義されています。 「人生観、価値観、生き方、生き様。 個々の感性、知性、思想、衣食住などを含む暮らし方、仕事、 将来の目標、経済感覚、趣味、宗教、人間関係など、 個人のアイデンティティを含む固有の生き方」 今までも、私たち栄養士は、 いろいろの人から、いろいろの場所で、 「クライアントの『ライフスタイル』にそって 食事相談を心がけましょう」と聞いてきました。 でも、「ライフスタイル」をこのように定義して 1日かけて学べる機会はありませんでした。 「生活習慣」と『ライフスタイル』とを、 混同して考えていたり、 いざ、『ライフスタイルの意味は?』と聞かれたら、 「……」と口ごもってしまったり……という経験は なかったでしょうか。 以前、お酒をよく召し上がっているという 方の食事相談を担当させていただいたとき、 「どんなお酒を召し上がることが多いのですか」 「そのお酒は、どちらの酒造メーカーさんですか」 と、尋ねたら、クライアントから驚かれたことがありました。 「栄養士さんといえば、 『アルコールは週2日まで。 休肝日をつくりましょう』と言われるもの、 とばかり思っていたので、 いま、あなたのお尋ねにびっくりしました」と。 その方の場合、よく召し上がるお酒が、 故郷・東北のものとわかり、 そこに共感をしながら 食事相談を進めてゆくことで、 いつもとは異なる手応えがあったことを 先生のご講義を拝聴させていただき、 思い出しました。 大橋先生は、 「『ライフスタイル』というコトバは流布はしているけれど、 目の前のクライアントに、いきなりそのコトバを使ったら、 警戒される可能性が高いから、原則としてこのコトバは 使わないほうがよい」とご講義の中で何度もおっしゃいました。 確かに、 「栄養士さん=栄養素の話をする人」 「栄養士さん=食事の話をする人」というイメージで いらしたクライアントにとって、 いきなり「ライフスタイル」というコトバを突きつけられると、 「ついてゆけない……」というクライアントも いらっしゃるかもしれません。 大橋先生は、そのようなことも先手をとって こんなふうに「問いかければよい」と、 表をつくってくださいました。 *ライフスタイルをうかがうきっかけとなる 最初の問いかけの例、として、 1~6項目にわたって、詳細な「問いかけ」集を 私たちにプレゼントしてくれました。 (一部のみ抜粋) 1.現状 ・夕食後はどのようにお過ごしですか。 ・週末はどのようにお過ごしでいらっしゃいますか。 2.嗜好/趣味 ・お食事でお好きなお料理は? ・晩酌のお酒は、おビール、日本酒……? 3.経験や体験 ・ご出身地をうかがってよろしいですか。 ・お仕事の内容、うかがってもよろしいですか。 4.予定 ・お休みが何日かとれたりしたとき、 どのようにお過ごしになるのですか。 5.生活習慣 ・お休みになる時刻って何時くらい? 6.生活環境 ・体重が減ったことについて、 どなたか、お気づきの方はいらっしゃいます? 相手の「ライフスタイル」について、 クライアントから聞き出そうとして 失敗する理由の1つには、 栄養士自身が、ライフスタイルに関しての 「問いかけ」の仕方を学んできていない……ということが あるように思います。 そういう私も、そうでした。 「栄養士さんの話は、いつも同じ」と 言われ続けている理由は、ココにもある、 と、ご講義を拝聴しながらますます実感しました。 糖尿病の方には、この話。 高血圧の方には、この話。 特定保健指導でお目にかかる方には、この話……、 というように、相手かまわず、 そのストーリーを聞かせ続けていると、 「栄養士さんの話は、もうイイよ」 となるのではないかと……。 目の前の検査値に終始する食事相談は、 『森を見て、木を見ず』というスタイルの 栄養士になってしまうのではないか」と……。 以前、勤務していた内科の病院で、 食事相談をさせていただいたとき、 カウンセラーの先生が、 私にこうお話をなさったことがありました。 「栄養士さんは、クライアントの背景(心)に入り込んで ほしくないんですよね」と。 いま、考えてみると、 「自分たちの領域に、栄養士が入ってほしくない」 という警告だったのかもしれませんが、 当時の私は、 「へぇ~!! なんでそんなことをおっしゃるのだろう」 というくらいにしか思っていませんでした。 もちろん、私たち栄養士は、 心の治療を謳っているわけではありません。 でも、栄養士が相手の背景を考えることなく、 食事相談を進めることができないことは、 いまでは、世間が周知しているはず。 大橋先生のご講義をお聞きした翌日、 小学校でお仕事がありました。 小学3年生の女の子2人が、 私に「なお子先生の趣味って何?」 と、聞いてきたのです。 そういう想定がない場所での問いかけだったので 一瞬、驚き、口ごもっていたら……。 「なお子先生が好きなことだよ。 なにをしているときが楽しいかってこと」 と、さらに子どもたちはこう問いかけてきたのです。 「先生は、お友達(お仲間)と、いっしょに、 映画を観たり、海で泳いだり、お勉強をしたり しているときが、いちばん大好きな時間なの」 「『ダイビング』って知ってる? 海の中をお魚のように泳ぐの。 『ジンベイザメ』といっしょに泳いだこともあるよ 楽しかったなあ~」 子どもたちに通じたかどうかわかりません。 子どもたちの期待していた答えは「1つ」だったとすれば、 私は、複数の答えをあげたので……。 「人生は複数の『ライフスタイル』でつくられる」 「ライフスタイルなしの人生は、ありえない」 先生のお授業を通じ、 私の人生が、 いつも満ち足りている理由は、 「ココにある!! 」と、 ありがたく感じた1日でした。 最後に、大橋先生、80代最後のお誕生日、
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by palmarosaK
| 2025-06-16 23:10
| パルマローザサークル
2025年5月18日(日)、 《「食の地図」(四群点数法)を、 わかりやすく、魅力的に伝えることの 意味とスキル》を開催しました。 (主催 パルマローザ 講師 大橋禄郎先生 会場 横浜市技能文化会館 時間 11時~18時) このセミナーは、 今年3月に、広島で開催された 「ひろしまコミュニケーション教室」で 大橋先生がお話しなさった内容を、 影山が、「横浜でも開催していただきたい」と、 リクエストをしたことから、 横浜バージョンでは、1日研修として ご講義いただきました。 先生は、 女子栄養大学出版部で『栄養と料理』の編集長を ご担当なさった後、 現在は、 ロッコム文章・編集塾を開塾されています。 都内にあるご自宅に、合計30名近くの栄養士が 曜日を変えて、先生の教室に通っています。 私も2002年9月から、 先生の文章教室に通っている1人です。 さて、その先生。 女子栄養大学編集部にご在籍時、 女子栄養大学創設者の香川綾先生とご一緒に、 いろいろの場所に会見や見学にいらしたことがあるとのこと。 (文部省(当時の文部大臣と懇談)、 横須賀米軍基地内の食堂・厨房などなど。 大橋先生は、今回のご講義の中でも、 「当時は、香川綾先生がおつくりになられたから、 『香川式』でいこう、という話になりました」 実際に、そのネーミングで書物も出したそうですが、 『『香川式』という個人名をつけると、 日本中に広め、存続させるには、マイナスになるのでは?」 と、大橋先生がご指摘されたことから、 『香川式』の案が消え、「四群点数法」に変わった、 世の中には、 「○○を食べるのが健康にいい」とか、 「○○、フレイルに効く食材です」とかと説く一方、 「50歳を過ぎたら、●●を食べないほうがいい」という 情報が流布されています。 栄養士として、 私たちが日々現場でお目にかかる方のなかには、 そうした情報を得て、 「体によいと聞いて、○○をいただくようになりました」 「すべては健康のために○○をいただいているんです」 と、おっしゃる方が少なくありません。 そういう方々にお目にかかるたびに、 栄養士として胸が痛みます。 「何をどれだけ食べるか」という基準が 伝わっていないから、こうなるのだと……。 大橋先生がお話ししてくださる「食のものさし」は、 車でいえば「カーナビ」のようなもの。 目的地を入力すれば、利用者を、その目的地まで 届けてくれるように。 私が航空会社の客室乗務員を辞めて、 女子栄養大学に社会人入学をしたとき、 感動したことの1つが、 「四群点数法」だったことを 先生のご講義をお聞きして思い出しました。 航空会社では、乗務するフライトによって お弁当スタイルの朝ごはん、昼ごはんが支給されます。 (当時は、3種類くらいのお弁当からチョイスできた) ところが、 ステイ先の食事やオフの日の食事は、 もちろん、自分自身でチョイス。 若かったこともあり、 フライト先の福岡の屋台のラーメンで、 替え玉を何杯もおかわりしたり、 オフの日に、同期たちと一緒した 「ケーキビュッフェ食べ放題」 「ホテルのランチビュッフェ」などでは、 「元をとらなきゃ」とばかり、 ケーキを20種類以上食べていたり、 当時の私は、「その日の気分任せ」で 食べる量はバラバラでした。 そのため、体調はいつも優れず、 オフの日は、 病院で診察を受け、薬を飲む、 というスタイルでした。 もし、20代の前半に、 「何をどれだけ食べるか」という「食のものさし」が 頭の中にインプットされていたら、 健康行動へのアクションが、若いうちから 習慣になっていたことは確実だったと思います。 先生のご講義は、 以下のように進行されました。 ◎イントロクエスチョン 1.「食の地図」が活用されない現状の分析。 2.それでも、「食の地図」を普及する、これだけの意味。 3.「食の地図」の説明は、こんなふうに。 「四群点数法」の創設者の大学だからといって、 誰もが、この「食の地図」を魅力的に語れるか……では ないと思います。 これは、「食の地図」に限らず、どの分野も同じ。 とくに、 栄養士養成大学で教鞭をとられる先生がたの課題の1つに、 「管理栄養士の合格率を向上させるための準備期間」という 役割もあるため、1つ1つの細かいところは、 「学生が栄養士になってから、各自で身につける項目」 というスタイルができあがっているのかもしれません。 「食の地図」のセミナーは、 これまでにも、 「食コーチング」研修の一環で 大橋先生に5回シリーズで開催していただいたことがあります。 そのときも、 「栄養士ではない大橋禄郎先生のほうが 一般の方々に魅力的に『食の地図』をお伝えされている」と、 誰もがそう思われたことを覚えています。 大橋先生のお話は、 『四群点数法』の考案者である、 香川綾先生に、もっとも近い距離で、 お仕事をなさっておられたからこその エピソードが満載。 ただただ、 「1点は80キロカロリーと決まっています」 「一群には、こういう食材があります」 という、平板なお話ではないのです。 どうしたら、 魅力的な説明ができるか、 どうすれば、もっと多くの人々の心に印象に残るか、 という具体的なアクションをお教えいただけるのです。 たとえば、 先生のテキストにはこうお示しくださっています。 「まずは、『食の地図』のコトバの意味を説明する。 『世界中、宇宙ででも、外食もケータリングでも、 どこで食べても、毎日必要な栄養素別に分ければ 4つのグループにまとめられる)と。 (スマホで地図の探索ができる時代なのに、 食生活では地図を使わない人が多い。 説明時間が短い場合や、 初めて説明する段階では、 熱量点数の話までは入らず、 『四つの食品群』までの話にとどめておくことが適切) と、1つ1つ、 どのように相手に話すか、そのための自分の心構えは……などを まとめてくださっています。 コロナ禍前は、 都内で専修学校で 「食コーチング」学科15回コースを担当していました。 その15回コースの中で 「食のものさし」という項目で4回ほどおこなっています。 先生のご講義を拝聴した後、 「もっと早くこのお話を聞いていれば、 もっと魅力的に生徒さんにお伝えできたのに……」 と、悔やまれてなりません。 もちろん、そのときも全力投球していたには ちがいありませんが、 目の前の講義をこなすことで精一杯の先生より、 目の前の講義が「もっと魅力的にならないか」と 考えて授業をする先生のほうが 生徒の立場としては、「望ましい」のは明確ですから。 あのときにタイムスリップすることはできませんが、 これからの人生で、 「食のものさし」を学生、栄養士仲間、区民、市民、県民という 対象別にお話する機会があれば、 「これまでの先生のテキストや、 今回の講義ノートを再度確認をして、 万全を期して臨みたい……」と、
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by palmarosaK
| 2025-06-06 19:32
| 四群点数法
8月31日(日)までに開催する研修会およびイベントの ご案内を以下にお示しさせていただきました。 ご参加ご希望の方は、 影山なお子宛てに、お尋ねください。 New!! ・2025年6月1日(日) 《栄養士のための美爪セミナー》 主催 パルマローザ 講師 奧村 花子先生 時間 11時~13時 会場 横浜市技能文化会館工房 New!! ・2025年6月1日(日) 《栄養士のためのデコパージュセミナー》 主催 パルマローザ ガイド 影山なお子 時間 14時~17時 会場 横浜市技能文化会館工房 New!! ・2025年6月7日(土) パルマローザ スペシャルセミナー テーマ 《「ライフスタイル」を想定することなく、 好ましい健康支援ができるのだろうか》 主催 パルマローザ 講師 大橋 禄郎先生 時間 11時~18時 会場 かながわ労働プラザ 《「成人病」を「生活習慣病」と言い換えたころから、 高脂血症や循環器系疾患、肥満など、中高年期に顕著になる 一連の症状は、けっして食事だけがリスク要因ではなく、 それ以前にライフスタイルのどこかにも要因がある。 しかし、食事相談などでは、ライフスタイルに 目を向けることなく、もっぱら食生活、いや 食事にその主因があるとして相談を長年続けている。 ![]() 従来の生活習慣病に加えて フレイルや認知症予防の必要が高まった今日、 ますますライフスタイルについて着目する意味が大きくなった。 栄養士だからと言って、食事しか話題にしない健康支援者は、 いわば「ガラパゴス化栄養士」ではなかろうか》 ![]() ![]()
New!! ・2025年6月8日(日) 「食ジム」 第141回 テーマ 《栄養士にとって、アウトドア活動には、 どんな効用があるか》 主催 食コーチングプログラムス 座長 髙橋 寿江さん 時間 11時~18時 会場 かながわ労働プラザ 対象 栄養士・健康支援者の方で 「もっと、コミュニケーションスキルを向上させたい」 「みんなはどんなふうに、コミュニケーションスキルを 学んでいるの?」と、悩んでおられる方。 《健康をカタチにする「映画鑑賞会」》 ・2025年6月15日(日) 『食コーチング』輪読会 主催 食コーチングプログラムス 講師 影山なお子 時間 13時30分~17時 会場 影山なお子 横浜中華街オフィス 内容 『食コーチング』の本をテキストに、 輪読しながら、ご説明させていただきます。 New!! Sorry Sold Out!! ・2025年6月20日(金) 《栄養士のための横浜ベイスターズ野球観戦ツアー》 主催 パルマローザ ガイド 髙橋 直樹さん 時間 18時~ 集合 横浜スタジアム 内容 「横浜スタジアムに行ったことがない」という 影山の願いを叶えてくれた2年前のこの企画。 大人気イベントが2年ぶりに戻ってきます♬ New!! ・6月22日(日) 《栄養士のための浴衣着つけセミナー》 主催 パルマローザ 講師 堀之内文美先生 時間 10時30分~13時 会場 かながわ労働プラザ 和室 内容 3年連続して開催している大人気セミナーの1つ。 パルマローザの会員である栄養士さんが 講師となって、ご自身の得意分野をご披露していただく企画。 ・6月26日(木) 《女子栄養大学 食文化栄養学科 授業》 主催 女子栄養大学 講師 影山なお子 時間 9時10分~12時40分 会場 女子栄養大学 坂戸校舎 New!! ・6月28日(土) 《アクションクッキング》 《華麗なる横浜カレー in 2025》 主催 食コーチングプログラムス 講師 影山なお子 時間 14時~17時 会場 影山なお子 横浜中華街オフィス *詳細はお尋ねください♬ New!! ・7月5日(土) 大橋禄郎先生 講演会 《人生100年時代の栄養士のコミュニケーション力とは》 主催 埼玉県栄養士会 講師 大橋 禄郎先生 時間 14時40分~16時10分 会場 埼玉県県民健康センター New!! ・7月19日(土) 《食ジム》第142回 主催 食コーチングプログラムス 座長 永野 幸枝さん テーマ 《日本人の「食」の現状と今後の方向性を考える》 時間 11時~18時 New!! ・7月20日(日) 《栄養士のための浴衣着つけセミナー》 主催 パルマローザ 講師 堀之内文美先生 時間 11時~14時 会場 かながわ労働プラザ 和室 *どなたでもご参加いただけます。 New!! ・7月27日(日) 《ワークショップ》 《デコパージュのかごバッグをつくろう》 主催 食コーチングプログラムス 講師 影山なお子 時間 13時30分~ 会場 影山なお子 横浜中華街オフィス ★夏の「かごバッグ」を手作りしてみませんか。 どなたでもご参加いただけます。 詳細は、お尋ねください♬ New!! ・8月2日(土) 《栄養士のための学校給食セミナー》 主催 パルマローザ 講師 永野 幸枝先生 時間 13時30分~16時 会場 かながわ労働プラザ *どなたでもご参加いただけます。 詳細はお尋ねください♬ New!! ・8月3日(日) 《栄養士のための文章教室》 主催 ロッコム文章・編集塾 講師 大橋 禄郎先生 時間 11時~18時 会場 横浜開港記念会館 *どなたでもご参加いただけます。 詳細はお尋ねください♬ New!! ・8月10日(日) 《身だしなみ名人になる、 「食コーチング」入門》 主催 食コーチングプログラムス 講師 影山なお子 ゲスト講師 大橋 禄郎先生 時間 11時~17時 会場 横浜開港記念会館 *どなたでもご参加いただけます。 詳細はお尋ねください♬ New!! ・8月15日(金) 《健康をカタチにする映画鑑賞会》 主催 食コーチングプログラムス ガイド 大橋 禄郎先生/影山なお子 場所 日本橋の映画館 ★詳細はお尋ねください♬ どなたでもご参加いただけます。 ご一緒に、映画鑑賞をいたしましょう♬ 時間 詳細はお尋ねください。 New!! ・8月23日(土) 《食ジム》 第143回 テーマ 《旅をすればこそ見えてくる世界の食と健康。 高まるわがモチベーション》 主催 食コーチングプログラムス 座長 影山なお子 会場 横浜市技能文化会館 時間 11時~18時 New!! ・8月25日(月) 《人生100年時代 「健康をカタチにする」食コミュニケーション ――「食コーチング」の視点から――》 主催 千葉県教職員組合 講師 影山なお子 時間 13時30分~16時 会場 千葉県教育会館 New!! ・8月30日(土) 《アクションクッキング》 「アフタヌーンティーのある食スタイル」 主催 食コーチングプログラムス 講師 影山なお子 時間 13時30分~17時 New!! ・8月31日(日) 《栄養士のための歌唱研究会》 主催 パルマローザ ガイド 大橋 禄郎先生 時間 15時~ 集合場所 JR赤羽駅
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by palmarosaK
| 2025-06-02 23:27
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