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「エンジェル」という比較的若い世代のサークルがあります。 昔お世話になった先輩方が中心となって、 会の運営をなさっています。 今まで、懇親会中心だったサークルが、 いよいよ、ビジネス色を強めたサークルにシフトしていくのだとか。 辞めてそれぞれの人生がある。 コーチ業を主として, 研修講師をなさっている先輩、 看護師に転職をされた大先輩、 リフレクソロジストとしてご活躍なさっている先輩、 派遣会社の社長としてバリバリ働いているという同期、 結婚して、幸せな生活を送っている同期。 今回、第1弾の講師は、転職し、弁護士になられた先輩! こうしたブログでの著作権の問題とか、掲示板で 名誉毀損に訴えられるなどなど、身近な法律を 教えてくださいます。楽しみ☆ こうして当時お世話になった人たちを思い返してみると・ みんなの共通点は、 今いる職場を嫌になって辞めたのではない! ということ。 だから今でもつながっていられるのではないかしら。 今いる職場も好きだけれど、 もっと自分の可能性を探したい……と。 私もいつか、このネットワークの中で、 お役に立てることってあるかしら。 セミナー開催のお便りをいただき、 そう思っているワタクシなのでありました。 #
by palmarosak
| 2005-08-20 07:30
| ANA
私のお仕事の1つに、原稿を書くことがあります。 そのほとんどの依頼原稿は、 「食コーチング」の栄養相談について。 最近では、栄養士専門誌以外に、 医師向けの雑誌や 臨床検査技師向けの専門誌から ご依頼をいただくようになりました。 食コーチングでは、“オープンな環境づくり”を 提案し続けているだけに、こうした栄養士間だけの コミュニケーションから、職域が異なった医療従事者 の方たちが興味を示してくださることは嬉しいことです。 難しさを実感しています。 なぜ、そうなったか、そうなった背景には何があるのか、 どうしたらいいか、そして何を目指すのか。 ひとつひとつ、解釈を加え、事実を記録していくことの大切さを お仕事をさせていただきながら、勉強させていただいています。 #
by palmarosak
| 2005-08-17 11:58
| 影山なお子 連載
8月現在で80名を超えました。多くは関東近郊の 栄養士さんや学生さん中心ですが、 最近では、福島県、広島県、 岡山県からもご入会のお問い合わせをいただきます。 「地方では、こういう会がないんですよ、 職域ごとの会はあるんですが、職場が違っても、 こうしたイキイキした会を、ずっと探していたんです」 と、メッセージをいただきます。 このパルマローザの会が、 みんなの生きがいにもなっているとすれば、 私は、これからもずっと発信し続ける使命があるんだわと、 多くのメッセージをいただくたびにそう思う今日この頃。 会員1人1人の活動が、みんなに刺激を与え、 さらにパワーアップしていく。 モチベーションは下がるのが前提としたら、 モチベーションを維持するための機会、そして キープしていく場所をみんなも探しているのかも。 パルマローザのセミナーは、 一般の方も多くいらしていただいています。 設立以来、インターネット上だけの 会員募集はしないということを、心がけています。 一度、セミナーに参加してみて、会員になりたい、 と思っていただいた方にご案内させていただいています。 やっぱり、最後は人と人。 お互い気持ちよくお付き合いしたいから。 メーリングリストでのオープンな情報交換も その人たちの顔が見えるからこそ、 安心して発信できる、 そういうこともあると思うのです。 病院の厨房で、 患者さんの顔を思い出しながら 料理を作ったり、運んだりすることで、 おいしく食べてもらおう! とますます熱が入るように。 そして、どんなに恵まれた環境にいても、 受け身の姿勢では、ハッピーはやってこないと思うから。 #
by palmarosak
| 2005-08-15 10:18
| パルマローザサークル
韓国外国語大学に1ヶ月間短期留学していました。 その頃の私、昼は女子栄養大学、夜は 拓殖大学の夜間韓国語講座に通っていました。 当時、韓国語講座はできたばかりで、 私は1期生でした。 英語が定員オーバーなのに対し、 韓国語は、1クラス5人。 授業が進むにつれて、1人減り。 担任のキム・ドンジュン先生から 「韓国語の発音がいいね!」と褒められて すごくがんばっていたあの頃を、 この夏も思い出します。 韓国に留学したい!という想いが募り、先生に相談してから 3ヵ月後に、私、韓国に1人で来ていました。 行ったはいいものの、さすがに1人は怖かった! 何が怖いって、語学力のなさに! ああ、もっともっと 韓国語を日本で勉強しておくんだった!! 自分ではすご~く勉強していたつもりが、 本場の韓国語をほとんど理解できなかった、 その実践力のなさに愕然としました。 でもさすが、キム先生。 私が不安であろうことをよく理解しておられ、 韓国語を専攻する日本人留学生を私にちゃーんと紹介 してくださっていたのです。 彼女と1ヶ月間、 明洞(ミョンドン)にある安ホテルをシェアしていました。 1泊1000円!!このホテルを舞台に! いろいろな事件が1ヶ月続きました。 (続く) #
by palmarosak
| 2005-08-10 22:16
| 語学留学
第80回、 栄養士ブラッシュアップセミナーが終了しました。 取材も含め、 約80名の方たちにご参加いただきましたこと 深くお礼申し上げます。 大橋禄郎先生にご講演いただいたときから、 いつか、 「栄養士による栄養士のためのシンポジウム」を、 開催したいと思い続けていました。 設立1年目は、 外部講師によるセミナーを企画し、 設立2年目で、 パルマローザ会員の栄養士によるセミナーがスタートし、 設立3年目は、 人気講座のシリーズ化、 会員の講師によるセミナーの回数が 大きく増えました。 そして会に参加される栄養士さんが受け身の姿勢では なく、ご自分から積極的に会に関わろうとなさる姿勢の 現われだと思います。 私たち栄養士が今まで培ってきた知識や体験、 スキルの質と量を、 シンポジウムという形で 発信することができるようになりました。 とても密度の濃い、充実した 時間を過ごすことができました。 みなさんからいただいた感想の一部です。 1.自分が栄養士として、人として、どう生きたいか考える ことができました。 2.5年後の独立に向けてスキルアップしたい。 3.自分から情報発信することの大切さを学びました。 4.毎日の足あと、自分の言葉で発信し続けていく。 5.自分の輝ける場所をたくさん見つけていこうと思いました。 こうした自分の栄養士としての 原点を見つめる……、 そんな余裕も忘れず持っていたいですね。 栄養士・健康支援者ネットワーク 「パルマローザ」。 1個人としてのブラッシュアップを忘れず、 自分自身にますますの磨きをかけていこうと思います。 ご参加いただきましたみなさま、 ありがとうございます。 #
by palmarosak
| 2005-08-05 08:52
| パルマローザサークル
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