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![]() ≪栄養士のための輪読会≫を開催しました。 輪読会のテキストは、 『栄養士のためのライフデザインブック』 (監修/大橋禄郎 編者/影山なお子 以下のページを輪読しました。 21章 栄養士会 P202 ②地域活動栄養士会に入っているが、マンネリ気味で 続けてゆく意味が感じられない。どう考えればよいか。 23章 健康管理 ≪問われる栄養士自身の「健康管理」≫ P228 ⑥栄養士は、自身の健康をどのように管理すればよいか。 26章 栄養士の「ライフスタイル」は健康のお手本。 P254 ④栄養士にとって余暇活動をすること、続けることに、 どんな意味があるのか。 上記の他に、オプションとして、 以下の記事をご紹介くださいました。 講師の大橋禄郎先生が、 以前、『海と島の旅』という月刊誌に連載された記事の1つ、 「海への旅の荷物は軽いほどいい、とは決められない」 「大型企画100年の100人」の中から抜粋した 黒澤 明氏を加山雄三氏が語る記事、 オノ・ヨーコさんを加藤登紀子さんが語る記事を読みました。 「輪読会」の利点は、 該当者が音読することで、 文章が黙読の100倍は、頭に入ってくること。 さらに音読箇所について、 いろいろの職域で働いている参加者の リアルな生の声が聞けること。 読書は一般には黙読が当たり前で、 それによって充分に知識を吸収しているつもりですが ほかの人が音読し、それをみんなで聞く、 部分部分で先生のご指摘(用字用語にまで及ぶ)や、 参加者の意見が入る、 という読み方をすると、認識が驚くほど深まります。 聞くところによると、 かつて文系大学のゼミでは、 外国の書物や研究論文、小説なども、 この形式をとるところが多かったそうです。 (いまはどうかしら?) また、 1つの項目を、繰り返し読むことで、 掘り下げて考える能力を身につけることができるのも、 輪読会の利点でしょう。 今回、「栄養士会」の項目では、 実際に、栄養士会の役員をなさっておられる方や この春から地域で栄養士会長をなさる方がおられることから、 栄養士会の実情を、 ご本と照らし合わせて伺うことができました。 お1人の栄養士さんからは、 「栄養士会の役員になるにあたって、 この『栄養士のためのライフデザインブック』には ずいぶん助けられました」 「この本がなければ、どうさ迷っていたか」 というご意見をいただきました。 たとえば、それまでは、 役員の打ち合わせといえば、 日中の勤務時間帯に召集されるという慣例を、 「その時間帯はほとんどの人が働いているから、 夜に集まりませんか」と提案をし、変更したところ、 結果的には今まで以上、 多くの栄養士さんたちが集まってくれた、などなど。 「栄養士自身の健康管理」の項目では、 現在、短期で入院生活をなさっておられる 知人の栄養士さんの話題になりました。 入院する日までに、 「病院の寝間着のようなものだけは着たくない」と、 「明るい感じで、診察がしやすいように、 前開きのスポーツウェアを探してほしい」と依頼され、 上野のスポーツショップまで探しに行きました。 その結果、2着、入院生活の経験者・大橋先生に太鼓判をいただき、 その知人に2点、お渡ししました。 別の入院生活経験者に伺ったところ、 「私のいた病院は、とにかくみんなかわいい部屋着を着ていた」 という人もいらしたことから、 「服装から明るい気持ちになれるよう」に、 前述の栄養士さんは、 大型のスーツケースにたくさんのスポーツウェアをはじめ、 筋トレのグッズ、本などを詰め込んで持参されたのだとか。 事務のスタッフさんからは、 「このスーツケース、かわいい! 見入っちゃいました」 看護師さんからは、 「いま、靴下のニコニコ😃と目があっちゃいました!」 「すごい荷物ですね。どこかに旅をするかのよう」 と、指摘されたそう。 その栄養士さんは、そのとき、即答されたのだとか。 「ええ、このスーツケースには、 夢と希望が詰まっていますから」と。 看護師さんは、 驚かれたのではないでしょうか。 そして、大きな学びになったのではないでしょうか。 目の前の患者さんは、 「健康な患者さんなのだ」と。 輪読中の『栄養士のためのライフデザインブック』の 「健康の6大要素」の中には、 「身だしなみを整えて、家事や自分の仕事をしたり、 外出したり……」という記述があります。 「外出とは、 散歩、運動、レクリエーション、友人と会う、 映画・演劇・コンサートなどの鑑賞、 スポーツ観戦、図書館通い、講演会への参加など。 外出をしないときも、 ホームウェアのままで過ごすのではなく、 近所に出かけることのできる程度の服装で過ごす」 この記述どおり、 まさに、この方は、 入院生活においても、 身だしなみに気をつかい、 「毎日が楽しい」とメールをくださる。 「担当ドクターの感じがよい」 「タケノコご飯がおいしかった。 すべて完食しているので体重が心配」 「『お家カーブス』を動画で実践中。 ベッドの上で筋トレをしていると、 看護師さんから 『運動をしている人ですか』と聞かれた。 『ヤッター』と心の中で叫んだ」 「図書館には170冊の蔵書がある」 「でも、がん関係の本は1冊程度」 毎日を取材モードでお過ごしになられ、 その情報を惜しみなく送ってくださる。 知人の栄養士さんがおっしゃるには、 「余暇活動を通して、 仕事以外の居場所を築いていたからこそ、 いま、毎日、連絡ができる人たちがいて 心の健康が保たれています」 と、分析なさっておられます。 輪読会の講師・大橋先生は、 「活発な意見が出てよかった。 『食ジム』のようになったね」と ご評価いただきました。 パルマローザでは、 いろいろのセミナーを開催していますが、 「輪読会がいちばん好き」とおっしゃる方も少なくありません。 読書に限らず、衣服でも食材でも、 モノを選ぶとき、どうしても自分の癖が出るものです。 その点、輪読会では、 自分が読まなかったページ、 存在さえ知らなかった本や雑誌の記事を ご紹介いただくので、 視野が広がり、思考の幅が驚異的に広がります。 一生、出会うことがなかったはずの情報…… 感性、思考、表現に接したお得感は、 プラスアルファの人生を行く喜びです。 新しい世界に飛び込む勇気はなかなかないけれど、 輪読会では、だれもが、自由な発想を手にいれることができる。 だから、楽しいのだと改めて実感した 2023年3月26日の「輪読会」でした。
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by palmarosaK
| 2023-03-29 00:13
| 輪読会
2023年3月12日(日)、 『千葉日報』朝刊3面に、 千葉県で学校栄養士としてご活躍の、 永野幸枝先生のお原稿が掲載されました。 『現代食事考』というコーナーで、 ≪備えあれば憂いなし≫というテーマで、 災害時の食事をどうするか、 という内容でご執筆をなさっています。 防災の記事を栄養士が担当すると、 とかく、「栄養」に偏った内容の文章になりがちですが 永野先生の視点は、 上記の内容の他に、 「コミュニケーション」の方法が示唆されています。 栄養士がかかわる防災記事に、 こんな広い視点で アクションプランを示してくださったことが新鮮でした。 これからも、 「パルマローザ」会員の方々が 地元で、それぞれの組織で、 ご活躍なさっておられる内容など、 このホームぺージでも、 ご紹介させていただきたいと考えています。
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by palmarosaK
| 2023-03-24 16:05
| パルマローザサークル
![]() 「食ジム」第119回を開催しました。 (会場 神奈川近代文学館 時間 10時30分~17時30分) テーマは、 ≪どんな集団の中でも、栄養士として、 一個人として、輝きを放つ存在になるためのアクションプラン≫。 アドバイザーは大橋禄郎先生。 座長は、 1年3か月ぶりに影山が担当させていただきました。 今回の「食ジム」は、 以下のように進行しました。 1.ここだけのハナシ、 子どものころ、「かわいい」「カッコいい」 「あなたイイ人ね」などなどと、人から言われた経験。 (いつ、どんなときに、だれに……) 2.私が、おしゃれや身だしなみ、話し方など、 人格形成をすることに目覚めたころ、その必要を感じたとき。 3.今まで会った人物の中で、スタイル、身だしなみ、話し方、 立ち居振る舞いで感心した人をあげるとすれば……。 (パルマローザ関係者は除く) 4.いま、改めて、 栄養士の社会性強化が必要と思われる1~100のポイント。 5.「輝き」のある大人として生涯を送るための99のポイント。 毎回、当日に、進行表をご参加の方にお配りするのですが、 今回は、配布させていただいる最中にも、一目見た人から、 「え~?」「子どものころに言われたことを発表するの?」 「そんなこと、あったかなぁ」などの嘆息。 でも、みなさまは、うれしそう。 親が子どもに、自身の子ども時代の話をすることはありますが、 大人の他人様に、しかもおおぜいの人に、 ほめられた体験談を披露する機会はめったにありません。 今回の「食ジム」がいつもの「食ジム」よりも、 話が活発だったように感じたのは、私だけではなかったようです。 みなさんの発表をうかがって意外だったのは、 「『かわいい』と言われた記憶はほとんどない」と、 おっしゃる方が複数おられたこと。 たとえば、 「身内のことを褒めるのは野暮」と考える親だったので 「かわいい」と言われたことはまずないという方、 「小学生卒業のときにはすでに身長が165㎝だったので、 『かわいい』とは無縁の世界にいた」という方。 「かわいい」というコトバよりも、 「エライね~」「かっこいいね」と言われた方のほうが 多かったことも今回の学びでした。 中学生のとき、 テニス部の後輩から 「『先輩、かっこいい』と言われた」方、 「高校時代、バスケ部の女子から チョコレートをよくもらっていた、 球技大会があるときは、 『先輩、かっこいい』と言われた」方、 「働いている母に代わって、 保育園に妹を迎えに行くと、 まわりの大人から、『エライねー』と言われた」という方、 「造園業の父の車に乗って、得意先に一緒に行くと、 『お手伝いをしてエライね~』と言われた」 また、「かわいい」は「かわいい」でも、 条件付きの「かわいい」がイヤだったという方も。 身長が同級生よりも少々低かったその方は、 まわりから「小さいからかわいい」と言われるのがイヤだったそう。 「小さいからかわいいの?」「小さくないと、かわいくないの?」 などと、思ってしまうそう。 3人姉妹で育った、ある方は、 「子どものとき、妹たちと比較されるのがイヤでしたね。 母はきれいな人だったのですが、 まわりからは 『〇〇子は、お父さん似だね』 そして、妹に対しては、 『お母さん似だから、かわいいね』」 もちろん、中には、 家族から毎日のように、 『◎子は、かわいいね』と言われ続けた方も。 ユニークな事例では、 おばあさまから、毎日 「うちの○◎はかわいいから、 将来は天皇陛下のお嫁さんになるね」 と言われて育ったとのこと。 おばあさまとしては、最大のほめコトバだったのでしょう。 「子ども時代から律儀な姿勢」だったことが証明されたのは、 都内で学校栄養士としてご活躍の○子さん。 「誰よりも早く登校して、お教室の掃除をしていた」 (誰にも頼まれたわけではなかったけれど) あるとき、お父様が娘の忘れ物を届けてくれたとき 自発的にお掃除をしている娘を見て、 「うちの○子は、イイ子だね」と、 ほめてくれたそう。 また、クラスメイトから嫌われている子に 進んで声をかけてあげるようにしていたら、 担任の先生から 「エライね」とたびたびほめられたとか。 ここでは、一同、自然に拍手。 今回のテーマである「輝きを放つ存在」は、 すでに子ども時代から‶存在”していることを、 再認識することになりました。 コトバで肯定的に認めてもらった人は、 自分のスタイル(考え、価値観)に ますます自信を持てるようになるのかもしれません。 全員に発表していただくうちに、 みなさんの頬が紅潮しているように感じられました。 昔の記憶が、よみがえってくるとき、 人は、こうも熱く語れるのだと実感しています。 次の2番目の項目では、 自身が、おしゃれや身だしなみ、話し方などに目覚めたときを、 ご発表いただきました。 一般的には、 就職活動をスタートさせるころであったり、 人前で話をするお仕事がふえてくるころであったり、 するのではないでしょうか。 学校の栄養士としてご勤務されている方は、 「30歳になったとき(独身)、 そろそろおとなの女性としてのふるまいを見直そう」と考え、 日本航空が経営している、 マナースクールに1日参加したときから」とご発言。 ある方は、 「子どもが幼稚園だったときのPTAの集まりが、 そのきっかけになった」ことをお話しくださいました。 「PTAの役員は、ジャケットを着こなしていて、 話し方、話す内容なども洗練されている人が多かった」と。 手前味噌になりますが、 複数の方が、 影山の「食コーチング」研修を受けたときが そのきっかけになったとお話ししてくださいました。 開業栄養士としてご活躍のある方は、 2006年高知県栄養士会主催の研修会で、 「食コーチング」を受講。 特定保健指導の会社でご活躍のある方は、 2009年群馬県栄養士会主催の研修会で受講。 大学で教員をなさっているある方は、 2019年横浜で主催していた「食コーチング」研修会が きっかけとなったとお話しくださいました。 これまでいろいろのところで ご紹介させていただいた「食コーチング」の考え方に ご賛同いただいた方が、 各地から、いまもお出でいただいているそのことに、 あらためて感謝する1日ともなりました。 ところで、 影山がおしゃれや身だしなみ、話し方に目覚めたのは、 小学3~4年生のころでした。 当時、地元の兵庫県・宝塚では、 空前の「ベルばらブーム」に沸いていました。 そのころ、大人気だったトップスターの 鳳蘭(おおとり らん)さん、汀夏子(みぎわなつこ)さん、 安奈 淳(あんなじゅん)さんに憧れたのがきっかけでした。 それ以来、姿勢に気を配るようになったり、 身だしなみに気をつけるようになったり、 話し方にも工夫をするようになったりしました。 (大きな声で、抑揚をつけたり、活舌を練習したり) 今でいう「推し」が存在する人生は、 確かに人生を活性化してくれることを、 小学生のときの体験を思い出して実感しました。 3番の項目・ 「今まで会った人物の中で、スタイル、身だしなみ、話し方、 立ち居振る舞いで感心した人をあげるとすれば……。 (パルマローザ関係者は除く)」では、 以下のようにお名前があがりました。 ・「ドモホリンクル」のスタッフさん。 お電話の感じもよく、 売り場にいるどのスタッフも親身になってくれて感じがよい。 「私の化粧品はすべて、ドモホリンクルさんで買っています。 感じのよい人から買いたいですものね」 ・大和市でご一緒した管理栄養士さん。 「『行政にもこんな感じのよい栄養士さんがいる!』 と、心底驚いた、とても感じがいい方でした まるで『食コーチング』の研修を受けた方のようでした」 ・中井 貴江さん 偶然お目にかかったのですが、オーラが違いました。 立ち姿もステキ、落ち着いた声もステキ。 ・登山のサークルでご一緒した先輩。 「山ガール」というコトバが生まれるずっと前から、 その先輩は、おしゃれな人でした。 「山に行くときは、なるべく荷物を多くしない」という時代に、 ご自身のお召し物は、 カラフルな色でコーディネートされていて、 センスあふれるものでした。 ・職場の看護師さん。(30代半ば) 立ち居振る舞い、立ち姿、カッコいい! ・サトウマリさん。(OL時代に憧れていた先輩(秘書)) 隙がない、キリっとしている、ロングヘアが美しい。 私は、ANA時代のCAの先輩・岡林温子さんをあげました。 訓練所でのハードな訓練期間が終わると、 いよいよ、実機での訓練がスタートするそのとき、 1人の新人CAにインストラクターが1人つきます。 そのインストラクターが、岡林温子さんでした。 先輩にお目にかかったとき、 こう尋ねられたことを覚えています。 「どんなCAを目指していますか」 「CAである前に、1人の女性として ステキな人になれるようにがんばりたいです」 すると、岡林さんはこうおっしゃいました。 「賛成!! 私もそうなりたいです」と。 ショートヘア、 髪の色(太陽の光でキラキラしていました) ファッション、 立ち姿、当時、一世を風靡した 『東京ラブストーリー』のドラマの主演女優 鈴木保奈美さんに雰囲気が少し似ていました。 アドバイザーの大橋先生が、 こうおっしゃっておられました。 「憧れ、モデルとなる人を複数あげられるのは、 自分自身に伸びしろがある証拠。 尊敬する人をもつというのも才能です」 先生のお言葉を拝聴して、 「もっと自分のモデルになる人を見つけよう」 と思った方も多くいらっしゃったはず。 今回の「食ジム」では、 大橋先生が「輝く」という定義を この日の「食ジム」のために更新してくださいました。 「輝く」とは、 「思考、協調性、将来への方向性、そのための努力、 行動力、表現力、リーダーシップ、品格、表情、 身だしなみ、マナーなどの利点が、一定の集団の中で 際立っている状態」 この日の「食ジム」 活発なご発言が続いて、会場は活気づきました♪ ある参加者の方は、これらの影響を こんなふうに論じておられました。 「先日の『≪パルマローザ≫の20年。』の イベントのすぐ後の『食ジム』だったため、 いつもの『食ジム』より、 みなさんのご意見が活発だったのでは?」と。 そうかもしれません。 そして 「輝く」というテーマが、 より、人をアクティブに参加させるのではないかと、 思いました。 「輝きたくない」と思う人はいないでしょう。 でも、「輝く」とはどういうことかをコトバにして レクチャーしてくれる場もそんなにはないでしょう。 「食ジム」が終わった後、 ご参加いただいたみなさまから こんなふうにご感想を多くいただきました。 「楽しかったです~。『食ジム』」 1日、ただただ1つのテーマを掘り下げてゆき、 結論を急ぎ過ぎず、 「問いかけ」というスキルを駆使しながら、 ディスカッションスタイルでおこなう、 それが「食ジム」です。 「楽しかった~」と思えるのは、 ご自身がその答えを「カタチ」にできたからだと 確信しています。 「輝くためのアクションプラン」を コトバにする(した)ことで、 もやもやしていた多くのことがカタチになり、 人は、自信をもって「輝き目標」に向かって進むことができる。 アクションプランは、 大橋先生が、ご自身のブログ「ロッキーロード」に おまとめくださいました。 お目通しいただけましたら幸いです。 #
by palmarosaK
| 2023-03-19 21:59
| 食ジム
![]() 栄養士・健康支援者サークル・ ≪パルマローザ≫20周年の歩みを振り返る パーティーを開催しました。 (横浜元町にある老舗フレンチレストラン 「霧笛楼」/むてきろう) 国内線客室乗務員から栄養士に転職後、 ご縁があって、 病院の栄養士として勤務させていただいたものの、 いつも、どこかに不安を抱えていました。 最初に就職した病院は、 同期の1人と聞きづらい雰囲気の先輩栄養士さん。 次に転職したクリニックは、栄養士は私1人。 たびたびメディアに 取りあげられていたこともあって栄養士の私にまで 執筆や講演会の依頼がくるようになりました。 そのころ、 クリニックを代表する栄養士として、 自信を持ってお仕事に臨まなくてはならないと思いつつも、 近くに相談できる人がいませんでした。 「それは栄養士のあなたの仕事ですから」と、 当然のこととして言われてしまう現実に、 焦っていました。 そこで、栄養士向けの研修会にたびたび参加して、 栄養士さんたちと個人的に知り合いになろうと思いました。 ところが、 研修会に出た後、 近くの人にお声をかけさせていただこうと思っても、 みなさま次のお仕事がおありになるのでしょうか、 足早にお帰りになってしまう。 「お茶でもしませんか」とお誘いすると、 怪訝な顔をされてしまう……。 そんなことをしばしば経験しました。 そうした経験から、 「誰かを待っていてはダメ。 自分が求めている人脈は、 自分でつくらなければ」と考えを改めました。 お仕事を通じてお知り合いになった栄養士の知人に、 「こんな栄養士サークルをつくろうと思っているんだけれど」 と、考えていることを話してみたところ、 「私も参加してみたい! そんなサークルがあったら!!」 と、即答してくれました。 自分の考えを肯定してくれたことが どんなに心強かったか……。 その知人の栄養士とは、八木美保さんです。 20数年経つ今も、 「パルマローザ」を支えてくださっている お仲間のお1人です。 そうして、 2002年9月、新橋にある公民館で 第1回、パルマローザセミナーを開催しました。 テーマは、 ≪あなたが目指す栄養士、世間が求める栄養士≫ 講師は、岡林温子さん。 ANAの客室乗務員時代、 2か月間の座学での訓練期間が終わった後、 OJTといって、1か月間、 実機で新入社員にマンツーマンで サポートしてくださったトレーナーの客室乗務員が 岡林先輩でした。 当時、栄養士を対象とする研修会は、 臨床に関する内容が多く、 栄養士自身の資質を底上げするような研修会は ほぼなかったといってもいいと思います。 (いま思えば、栄養士自身の話し方に関する研修会や、 栄養士の立ち居振る舞い、メイク、 表情、身だしなみ、文章、 写真などに関する研修会などを求めていたのです) 「栄養士の社会的地位が低い」といわれる現状は、 こうしたコミュニケーション力と大いに関係があると考え、 ANA時代から人望が厚かった岡林先輩に相談をして、 1年以上の準備期間を経て、 ≪パルマローザ≫サークル第1回のセミナーが実現しました。 お集まりいただいた栄養士さんからは、 「すごくよかった」 「今まで栄養士の研修会で聞いたことがない話が聞けた」 「また参加したい」などと、 大いに手ごたえを感じました。 そのときから20年が経ちました。 次々と企画を実現していくうちに、 あっという間に年月が経ちました。 会を重ねるごとに、 「ここが私の居場所です」 「私は永久会員ですから」 「疲れているときこそ、ここに参加したくなる」 「横浜に通うことが、私の健康の証。 横浜に通わなくなったら、 きっと、私の健康状態が悪い証拠」 「コロナ禍でも、毎月定期的にセミナーがあったおかげで、 「遠方に住んでいても、 栄養士という共通項でいつも身近に感じられます」 という、お話を伺うたびに、 この20年が、 みなさんの居場所になっているとしたら、 とてもうれしいことです。 当初、栄養士ネットワーク≪パルマローザ≫として発足した 非営利のサークルですが、 2010年から名称を変えて、 『栄養士・健康支援者ネットワーク≪パルマローザ≫』としました。 栄養士以外の健康支援者の方でも ご参加いただけるように、 対象を広げました。 それゆえ、 主催者はもちろん、ここにご参加いただく方々の層も 幅広くなってきたように思います。 「パルマローザ」というネーミングは、 ハーブの名前に由来しています。 イネ科の植物で、一見地味な細い葉っぱですが 近づいてみると、レモンやバラのようなさわやかな香りがします。 屋号を決めるとき、 「これだ」と思ったのが、パルマローザでした。 ありがたいことに、 パルマローザは講師の先生に恵まれています。 パルマローザ創設当初から今まで 応援してくれる講師陣には、 ANAに勤務していたときから 憧れ続けていた、岡林温子先生。 (第1回~7回までご担当 その他) 2003年7月号『栄養と料理』のために 取材していただいたことをきっかけに、 2004年から大橋先生に講師として ご依頼させていただいています。 初めてお目にかかったのは、 駒込にある、女子栄養大学が運営するレストラン 「松伯軒(しょうはくけん)」。 伊達政宗公の下屋敷があったこの場所にある、 このレストランで取材お目にかかったときのことを いまも、きのうのように覚えています。 2年前に、栄養士サークルを立ち上げたという話を 大橋先生にお話ししたところ、 「いいですね~。 自分に必要だからつくったネットワークは、 長続きするものですよ」と、 ご自身が主催されている、 海関係のネットワークを例にとって、 お話をしてくださいました。 小さなネットワークを、 第三者に認めていただいた初めての体験をしました。 それ以来、先生には、 講師のご依頼の他にも、会の運営、方向性、 そして自身のことなど相談させていただいています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 現在、大橋先生には、 文章教室、写真教室、輪読会、絵手紙教室、 「ぶらパルマ」などの講座をご担当いただいています。 2007年に、『食コーチング』のご本を書かせていただいたのも、 大橋先生が 「影山さんの『食コーチング』は、本になりますよ。 みんなが必要としていることでしょう。 ぜひ書いたほうがいい」と、 ご指摘いただいたことから始まりました。 お仕事のご縁でご一緒させていただいた、 テレビ朝日元アナウンサーの渡辺由佳先生。 お仕事先の現地会場までのバスの中で、 渡辺先生の魅力にひきこまれ、 思わず、話し方講座のオファーをさせていただきました。 「私たち栄養士のために話し方をご指導いただけませんか」と。 2005年から、いまも、 ANAの先輩でパルマローザでは、 「栄養士のためのフェイスストレッチ」を ご担当いただいている、佐藤利絵先生。 ANA時代はまったくお目にかかったことがないのですが ANA時代のOGネットワークのご縁で 2006年から、 講師をご担当いただいています。 航空会社を退職して、 フェイスストレッチインストラクターとして 全国各地からオファーを受けておられる先輩は、 いつ、お目にかかっても刺激を受けています。 2007年から、 立ち居振る舞いのセミナーをご担当いただいている、 薗川貴子先生は、イギリスの航空会社で VIP客室乗務員としてご勤務されていた方。 影山とは、当時、お仕事をさせていただいていた 「霧笛楼」でお目にかかりました。 航空会社をご退職後は、一時、薗川先生は、 霧笛楼のブライダル部門でお仕事をなさっていた時期がありました。 いつ、どんな1シーンでも、 立ち居振る舞いの美しい薗川先生は、 栄養士みんなの憧れです。 メイクセミナーの講師をご担当いただいている、 塚本冨美枝先生。 立ち居振る舞いのセミナー講師・薗川貴子先生に ご紹介いただいて以来、 2007年から、 私たち栄養士のメイクを毎回ご指導いただいています。 ズバっとホンネでご指摘いただける美しく、男前の先生。 美しい先生のお顔からは想像できないユニークなお言葉の数々。 先生のファンは多く、セミナー以外でも、 個人的に先生のご指導を受けるために、 定期的に通われている方も多い。 マラソンセミナーをご担当いただいているのは、 安喰太郎(あぐいたろう)先生。 栄養士は、「食」だけで健康を説くのではなく 「運動」という視点でもアプローチをしなくては……と、 思っていた矢先、知人の栄養士からご紹介いただいて、 2010年から、ランニングのご指導をいただいています。 「運動」のプロフェッショナルではないから、 「運動」のプロフェッショナルに学んでいる私たち。 安喰先生のご指導のおかげで、 東京マラソン、横浜マラソン、 沖縄・那覇マラソン、ホノルルマラソンなどに 挑戦する栄養士が続出しました。 そういう私も、 先生のおかげで、運動習慣が定着するようになりました。 2月26日、会場の霧笛楼さんには、 50名近くの方にお集まりいただきました。 講師の先生がた、 以前、パルマローザに参加してくださった方、 パルマローザ現メンバー、現役の大学生、 パルマローザ第1回のセミナーの告知をしてくださった 当時の『栄養と料理』の編集長、 日本を代表するブランド・ 「ブティックアシダ」の統括マネージャー、 そして、元町商店街の経営者のみなさま……。 あのとき、あのセミナーで、 ご参加いただいたから、「今」がある……と、 たくさんのみなさまにお出でいただいたことに、 感謝の気持ちでいっぱいになりました。 元町にあるブティック・ミナトの木村マダムからは、 会がスタートする前に、 ≪パルマローザ≫20周年のロゴがはいった、 プレゼントの差し入れをいただきました。 元町商店街といえば「MIHAMA」の靴。 「MIHAMA」さんは、今年創業100年なのだそう。 18歳で上京したときから「MIHAMA」の靴に憧れ、 いまも、ずっとお世話になっています。 「MIHAMA」の森社長にもチャーミングセールの最終日という お忙しいお時間のあいまにお出でいただきました。 「影山さんのイイとこはね、 横浜・元町を愛してくれているとこなんですよね」 「たくさんの人を連れて元町をガイドしてくれているでしょ」 ![]() ![]() 元町の≪クラフトマンシップ通り≫にある、 「デア クライネ ラーデン東京」の古田都見江先生。 コロナ禍で、どのお店も休業されている中で、 古田先生のお店はほぼ毎日営業なさっていました。 お仕事が激減したときでもあったので、 ほぼ毎日古田先生のお店に通って、 2年間、「デコパージュ」を学んだり、 お話を聞いていただいたり、 コロナ禍での私のたいせつな居場所になりました。 今では、パルマローザメンバーの栄養士さんたちも、 デコパージュに魅了され、先生のお店に通う人が続出。 同じく元町商店街にある、 「リメイクサロン 芙海(ふみ)」。 購入した服をそのまま着ることはまずしません。 買った服は、だいたいフミさんのところで見てもらい、 「もっとこうすればよくなる」とアドバイスいただき、 お直ししていただいています。 ジャストフィットした服を着ていると、 身も心もすっきりさわやか。 買ったばかりの新品の服が フミさんの手にかかれば、 オーダーメイド級に仕上がるのはたまりません。 パルマローザメンバーも、 今では、ほぼ全員がフミさんのところで お世話になっています。 ![]() 「石原クリーニング」さん。 衣類は、ほぼどんなものもホームクリーニングしています。 あるとき、シルクの買ったばかりのジャケットを洗濯したら サッカーボールくらいの大きさになってしまい、 しわくちゃに!! 「リメイクサロン扶海」さんのご紹介で、 さっそく石原クリーニングさんに。 2年間かけて、復元してくださいました。 それ以来、どんな衣服も 「これは自分で洗えますか」と 石原クリーニングさんで確認してから 自宅でホームクリーニングをするように。 私をはじめ、パルマローザメンバーが 「白い服」が多いのは、 石原クリーニングさんという強い味方があってこそ。 どんなシミでも、かならず白くしあげてくださる。 場合によっては、5分でシミをとってくださることも。 心強い衣服の味方。 日本を代表する〝ブティックアシダ”さんでは、 ≪栄養士のための身だしなみセミナー≫の会場として 銀座店を1年以上お借りしました。 10代のときから、憧れていたブランドです。 ANAに入社したことで 毎日、アシダさんの制服を着られることが幸せでした。 加藤マネージャーとは、 10代後半から今までお世話になっています。 30年以上前に買った服たちは、 いまも、お直しをしながら着続けています。 スライドショーの写真500枚くらいを 上映しながら、 当時から今までのセミナーを 霧笛楼のおいしいお料理をいただきながら鑑賞し、 北は宮城県から、 西は山口県からお出でいただいたみなさまのおかげで、 あたたかい会になったと自負しています。 イベントが終わった後は、 有志で近くのホテルに宿泊をし ラウンジでのカクテルタイムから、 夜通しtalk、翌日は、 たくさんの方々に この20周年をお祝いいただき、 感謝の気持ちでいっぱいです。 「栄養士の未来は明るい!!」 いま、20年前に不安な気持ちでこの会を立ち上げた自分に、 そう声をかけてあげたいと思います。 そして、この言葉も。 「いまのスタイルが、20年後につながるから大丈夫」と。
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by palmarosaK
| 2023-03-04 23:50
| パルマローザサークル
2023年2月12日(日)から5月7日までに開催する 研修会、イベントのご案内を以下にお示しさせていただきました。 お目通しいただけましたら幸いです。 ご参加ご希望の方は、 影山なお子宛てに、 ①お名前 ②ご連絡先(メールアドレス、携帯電話) ③所属 ④ご希望のセミナー (●月◎日のセミナーに参加希望、というふうに) 上記の内容を、お送りいただけましたら幸いです。 おって、こちらから、詳細をご案内させていただきます。 ご不明な点などございましたら なんなりとお知らせくださいますように。 ・2月12日(日) 「食ジム」第118回 テーマ ≪「食ジム」のセルフチェック、 この経験をどう評価し、どう生かしてゆくか≫ 座長 岩田博美さん アドバイザー 大橋禄郎先生 影山なお子 主催 食コーチングプログラムス 会場 かながわ労働プラザ第11会議室 時間 10時30分~17時30分 ・2月18日(土) ≪栄養士・健康支援者のための話し方セミナー≫ 講師 渡辺 由佳先生(テレビ朝日元アナウンサー) 主催 パルマローザ 会場 関内ホール リハーサル室 ・2月19日(日) 『食コーチング』輪読会 講師 影山なお子 主催 食コーチングプログラムス 会場 影山なお子オフィス 時間 11時~17時 ・2月25日(土) ≪食コーチングセレクション⑩≫ 講師 影山なお子 主催 食コーチングプログラムス 会場 影山なお子オフィス 時間 11時~17時 ・2月26日(日) ≪パルマローザ≫の20年。 主催 パルマローザ 会場 横浜・元町「霧笛楼」 時間 11時30分~15時 ・3月4日(土) アクションクッキング ≪フルーツサンドイッチバリエーション≫ 主催 食コーチングプログラムス 講師 影山なお子 会場 影山なお子オフィス 時間 14時~17時30分 アクションクッキング ≪フルールサンドでピクニック≫ ―楽しさと温かさをサンドして― 主催 食コーチングプログラムス 講師 影山なお子 会場 影山なお子オフィス ・3月12日(日) 「食ジム」第119回 テーマ ≪どんな集団の中でも、 栄養士として一個人として 輝きを放つ存在になるためのアクションプラン≫ 主催 食コーチングプログラムス 座長 影山なお子 アドバイザー 大橋禄郎先生 会場 神奈川近代文学館中会議室 時間 10時30分~17時30分 ・3月21日(火/祝) 健康をカタチにする身だしなみセミナー テーマ ≪知人の披露宴に招かれました。 さて、あなたは?≫ 主催 食コーチングプログラムス 講師 大橋禄郎先生/影山なお子 会場 かながわ労働プラザ 時間 11時~17時 ・3月26日(日) 『ライフデザインブック』輪読会 主催 パルマローザ 講師 大橋禄郎先生 会場 横浜市技能文化会館 時間 11時~17時 ・4月1日(土) ≪健康視点で見る 映画鑑賞≫ 主催 食コーチングプログラムス ガイド 大橋禄郎先生/影山なお子 場所 日本橋映画館 時間 詳細はお尋ねください。 ・4月2日(土) 「栄養士のお取り寄せはおいしい!!」 主催 パルマローザ 講師 佐藤由起子さん 会場 横浜市技能文化会館 時間 14時~17時 ・4月8日(土) 「ぶらパルマ」池袋サンシャインと 「マリンダイビングフェア」見学。 主催 パルマローザ ガイド 大橋禄郎先生 場所 東京・池袋 時間 11時~17時頃予定 ・4月9日(日) アクションクッキング ≪フルーツサンドでピクニック≫ ―楽しさと温かさをサンドして― 主催 食コーチングプログラムス 講師 影山なお子 会場 影山なお子オフィス 時間 14時~17時 ・4月15日(土) ≪遠距離在住者のための文章教室≫ 主催 ロッコム文章・編集塾主宰 講師 大橋禄郎先生 会場 関内ホール ・4月16日(日) ≪‶デコパージュ” in 横濱≫ 主催 食コーチングプログラムス ガイド 影山なお子 会場 影山なお子オフィス 時間 11時~15時30分 *ランチは、お花見弁当をご用意させていただきます。 デコパージュ初心者、大歓迎♪ ・4月17(月) ≪女子栄養大学 保健栄養学科 ≫ 主催 女子栄養大学 保健栄養学科 栄養科学 講師 影山なお子 時間 11時~17時30分 会場 女子栄養大学 坂戸キャンパス どなたでもご参加いただけます。 詳細はお尋ねください。 ・4月24日(月) ≪女子栄養大学 保健栄養学科 ≫ 主催 女子栄養大学 保健栄養学科 栄養科学 講師 影山なお子 時間 11時~17時30分 会場 女子栄養大学 坂戸キャンパス ・4月29日(土) ≪栄養士のための写真教室≫ 主催 パルマローザ 講師 大橋禄郎先生 場所 東京・渋谷 時間 11時~ ・4月30日(日) 「食ジム」 テーマ ≪フレイル、認知症予防に 栄養士として、どう関わってゆけばよいか≫ 座長 高橋寿江さん アドバイザー 大橋禄郎先生 /影山なお子 主催 食コーチングプログラムス 会場 横浜市技能文化会館 時間 10時30分~17時30分
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by palmarosaK
| 2023-02-12 02:18
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