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![]() パルマローザでは、 健康支援者である私たちがまずは 体を動かすことを楽しもう、というコンセプトの元 毎週木曜日有志の方々と、東京組、横浜組にわかれて、 東京では皇居を、横浜では山下公園を走り、 自主トレーニングを続けています。 そして、昨年からランニングチームHarriersを主催される、 安喰太郎先生にご指導いただき、 http://harriers.jp/ 「健康支援者のためのマラソン入門」をパルマローザで 開催しています。 プロの方にフォームをチェックしていただいたり、 走ることについてのさまざまな情報をいただいたりすることで 確実にフォームがよくなったり、走ることが生活習慣の一部に なっていることをあらためて実感したり、参加者の モチベーションも高まっています。 ![]() さて、次回、パルマローザ主催のマラソンセミナーは 5月15日、午前10時に神奈川近代文学館で開催いたします。 詳細はホームページ内にございます スケジュール欄でご確認いただけましたら幸いです。 その他、毎週木曜日はパルマローザメンバーが ガイドする皇居マラソン、横浜山下公園マラソンも それぞれ夜7時から開催しています。 一般の方のご参加も歓迎します。 私たちと一緒に走りませんか。 ![]() ![]() ▲
by palmarosak
| 2011-01-27 11:21
| マラソンセミナー
![]() 健康支援者サークル「パルマローザ」で不定期に発行している新聞、 『エンパル』9号が完成いたしました。 今号の特集は、岡山県でフリーランスの栄養士としてご活躍の 道廣彌恵子(みちひろ やえこ)先生にご執筆いただきました。 テーマは、 「栄養士のネットワークづくりー岡山県の場合ー」 地元、岡山県で、健康支援者ネットワークを立ち上げておられる、 道廣先生の4年間の取り組みや課題などをご紹介いただきました。 ご希望の方は、一部200円(送料80円別途) でお譲りしています。 お名前、ご住所、ご連絡先を明記の上 影山までメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。 バックナンバーをご希望の方も その旨ご記入の上(たとえば〇号 2部希望) お知らせくださいませ。 第1号:ネットワークはもっと活性化するはず。(在庫無) 第2号:栄養士のカウンセリングは、ビジネスになりうるか。(在庫無) 第3号:栄養士は「食育」とどうかかわるか。(在庫無) 第4号:中食産業における栄養士の役割 (在庫有) 第5号:栄養士にとって「スポーツ栄養」はビジネスになりうるか。(在庫無) 第6号:食事と運動ー車の両輪を支えるフィットネスインストラクターとして (在庫無) 第7号:「スポーツ栄養」は、なぜ停滞しているのか。(在庫無) 第8号:地域住民の「いきいき生活」を支える行政栄養士として(在庫有) 第9号:栄養士のネットワークづくり――岡山県の場合(在庫有) 『エンパル』定期購読されている方には お送りさせていただいております。 今週中にお手元に届かない場合は その旨恐れ入りますが、お知らせいただけましたら幸いです。 ▲
by palmarosak
| 2011-01-19 01:17
| 『エンパル』
![]() 第14回 日本病態栄養学会年次学術集会で ランチョンセミナーの講師を ご指名いただき、 「『コトバで癒やす』問いかけのスキルー食コーチングの場合」 という演題でお話しをさせていただきました。 (座長 大橋禄郎先生) ![]() 「食コーチング」というコトバを初めて 聞くという方も少なくないであろうと想定し、 また、1時間という短い時間を考えて テキストづくり、パワーポイント作成に着手しました。 ![]() 演題に「コトバで癒やす」と入れましたが、 この場合の「癒やす」は、モチベーションを高めるとか、 心身の健康度を高めるとかというニュアンス。 けっしてコトバだけで病気が治るというつもりはありません。 医師の鎌田 實先生のご著書の1冊に 『言葉で治療する』という書名のご本があります。 「患者さんや家族は、 医療者の言葉しだいで 治療の日々が天国にも地獄にもなる」 と、お書きになっておられます。 ![]() 座長の大橋先生による、温かい演者紹介もあって 400人近くの方々にお集まりいただいた会場は 講演が始まる前から熱気で包まれているように感じました。 http://rockyroad1.exblog.jp/ 今回は、以下の順番で進行いたしました。 1.「食コーチング」8つの特徴 8つのうちの1つとして、 サポートを受ける人(被支援者)と、 サポートをする人との関係は対等であることを前提とする。 ![]() 対等である状態を保つためにも、 「指導」というコトバは なるべく控えたい。 「指導をしなきゃならない」と力むと、 とかくアラ探しをしたり、 注意や警告調の話し方をしたり。 そして、同僚に、ある患者さんを任せるときも、 「あの人は何いってもわからないから」 「野菜をとることも実行していない」 「体重はぜんぜん変わっていない」と 悪いことばかり吹聴する。 こんな関係づくりのところに出かける患者さんが 幸福感を味わう可能性はきわめて低いといえるでしょう。 ![]() 2.「食コーチング」定義 3.問いかけのバリエーション 12パターン 4.「食コーチング」は情報の宅配便 5.技法としての問いかけ6項目 6項目の中の1つに、 「一問一答にならないようにする」という項目を入れました。 これは、 食事相談に慣れない栄養士さんがときどきやる失敗です。 いろいろと聞いている割には話がふくらまない。 脈絡もなく 次々に聞いていってもあまり収穫はありません。 問いかけは、 ただやみくもに問いかければいいというものではなく、 そのとき、その人、その場合に応じて、 ある程度のストーリーを持って行なうものであることを お話しさせていただきました。 サポートする人は、相手に応じて、 その都度、 「問いかけ物語」のシナリオライターになるようなものです。 食コーチング研修のプログラムでも、 この部分には、かなりのトレーニング時間を設けています。 ![]() 6.食事相談における問いかけの目的 10項目 7.問いかけのステップアップ(図表お示し) 8.好ましい食事相談・健康相談を行うための10か条 今回は、問いかけの意味を徹底的に考え、 これに集中してお話ししました。 コンビニの所在を聞いたり、 「うそぉ ホント?」と驚いてみたりすることは だれにもできますが、 問いかけて人を健康に、 そしてハッピーにすることは なかなかむずかしいこと。 ![]() これからも、食コーチングとしては、 このスキルを勉強していきたいと思っています。 最後のごあいさつで、 食コーチングは、 島に橋をかけるようなコミュニケーションスキルである ということをお話ししました。 人と人との間にかける橋は、 最初は人1人が、 ようやく渡れる程度のものだとしても、 信頼関係という橋がかかると、 いろいろの荷物を運び込めるようになる、 やがてはトラックいっぱいの荷物だって運べるはず、と。 今回はパワーポイント中心での講義だったため パワーポイントを作成する際も 以下の点に気をつけて臨みました。 ![]() 1.画面が「字」だけにならない。 2.写真はできるだけ明るく鮮明な写りのものを。 3.短時間の講義のため、ポイントの箇条書き。 4.パワーポイントをただコピーしただけのものを テキストとしては配布しない。 あらためて感じたのは、 講師と受講者がゆっくり話し合える ホームグランドでの研修会の、 たっぷりの時間を使える贅沢さ(ぜいたくさ)でした。 食コーチングは、いつでも、どんな場面でも 双方向のコミュニケーションでありたいと思うのでした。 ![]() ▲
by palmarosak
| 2011-01-18 00:03
| 日本病態栄養学会
![]() ![]() 第9期「食コーチング」入門研修を2011年3月から4回シリーズで開講いたします。 ご参加ご希望の方は、影山までご連絡くださいませ。 折り返し、第9期のご案内書をお送りさせていただきます。 この研修は、4回すべてご参加いただける方を対象とさせていただいております。 開催日程をご確認のうえお申込みいただけましたら幸いです。 栄養士以外の健康支援者の方々のご参加も歓迎します。 ■第1回日程(イギリス館2階会議室) 2011年3月21(月/祝日)10時30分~17時30分 ■第2回日程(食コーチングプログラムスオフィス) 2011年4月24日(日)10時30分~17時30分 ■第3回日程(イギリス館2階会議室) 2011年5月29日(日)10時30分~17時30分 ■第4回日程(横浜元町会場予定) 2011年7月10日(日)10時30分~17時30分 上記日程の他、電話セッション(30分)、対面セッション(1時間)を 別途設けています。 日程についてはお話し合いの上決めさせていただいています。 最終回は、セミナー終了後、恒例の修了式(懇親会)をおこなっています。 ご不明な点などございましたら何なりとお知らせください。 ![]() ![]() ▲
by palmarosak
| 2011-01-15 11:48
| 食コーチング
![]() ≪栄養士・健康支援者サークル・パルマローザセミナー≫は、 大橋禄郎先生による、 「健康支援者が社会進出をするための文章表現力 8つのポイント」の ご講義をいただきました。 (場所:神奈川近代文学館 時間:午後1時~午後7時) 参加者の半数以上が先生のご講義が初めてだったため、 前半は、健康支援者の社会進出とは何か、 健康支援者がなぜ文章を学ぶ必要があるのか、 というお話をじっくりしていただきました。 ![]() 収入を増やすことも社会進出の1つ。 人脈を広げること、非常勤から常勤になること、 健康支援者のネットワークに入ること、 尊敬される人になることなど、人それぞれ。 どんなレベルの「進出」であっても、まずは目標設定が必要、 現在の目標をハイジャンプのバーだとすれば、 「その高さでいいんですか」 「ちょっと低く設定しすぎていませんか」 と、どきっとするご指摘がありました。 その他、文章を習うとは、物事の考え方を学ぶこと。 そのため、文章がうまくなるということは、 考え方がうまくなるということであり、 モノを考える力がついてくるということと再度確認しました。 ![]() ある会社が英語を社内の公用語にしたそうですが、 英語が話せる人すべてが国際人というわけではないし、 経営的に成功する、などということはない、 というお話を紹介されました。 日本語でコミュニケーションがヘタな人、 論理的にものを考えられない人が 外国語を覚えると、 急にそういう力がつくなどということはない、とも……。 ![]() 指でさすことができない抽象的なものを支えることになるので、 ことばを正しく、魅力的に使う能力を身につける必要があり、 これからは、健康支援者はますます知的な職業になってくるのでは、 との先生のご指摘で、私たちのモチベーションは 新春からぐんとパワーアップしたようです。 私たち健康支援者が文章表現力を学ぶには理由があります。 ![]() 「食育だより」などの 定期新聞を保護者あてに発行する機会があるが 自分の書いた文章について 的確な評価をしていただいたり、 添削していただいたりしたことがほとんどないため、 内容がマンネリになっていることも少なくない。 2. 健康セミナーや社員食堂で使う媒体づくり、 ポスター、チラシ、手紙などが 相手の心に響くメッセージが書けているかどうかを 第3者からアドバイスをもらったことがほとんどない。 ![]() 3.ていねい語をはじめ尊敬表現をマスターする。 専門知識を伝えるにも、ていねいな言葉が 使えないと、穏やかな、 あるいは大人のコミュニケーションができない。 こんな事例を示していただきました。 ![]() ×「写真、届きました」 ×「写真送付します」(私用のメールや手紙) →◎「お写真、お送りさせていただきます」 ◎「お写真拝受いたしました」 ×「よかったらご参加ください」 ×「ご都合よろしかったらお出かけください」 →◎「ご出席いただければ幸いです」 ×「ぜひご賞味してください」 → ◎「ご笑味ください」 ◎「お召しあがりいただければ幸いです」 ![]() 「署名に無意味なローマ字表記はしない」とありました。 外国人と接点がある仕事をしている人は別ですが、 外国に憧れ、名前(署名)や留守番電話なども外国語で 対応している方がおられるようです。 日本で暮らし、日本語で生活、仕事をしている人であれば、 自国の人にわかりやすい署名を使っているかなども 点検することができました。 ![]() 私の作ったレジュメを大橋先生は 「これ、レジュメ~??!!」と、 絶叫しておられたことを思い出します。 ただただ、自分の伝えたいことだけを 書いて、相手に読みやすいようにという 心配りが欠けていたことをいまでは恥ずかしく思います。 先生から教えていただいたことを実行して、 いまも研修会のテキストやチラシを作っています。 ![]() 2.好ましい字詰めと行間を選ぶ。 3.罫線をじょうずに使う。 罫線にも種類があり、名称がある。 4.きれいな表組みをする。 (かつて編集者間では「表組み5年」といわれたとか) 5.表は本文より1~2ポイント小さなフォントにする。 その他、教えていただいたことは 「引用力」を強化すること。 ただ、引用しただけでなく、最後は自説で締めくくること、 レジュメとテキストの違い、 パワーポイントを資料として配布することに抵抗する、 などなど、他では教えていただけないことを たくさん学ばせていただきました。 ![]() 新春セミナーでいただいた8つの項目を いますぐにでも実行なさることと思います。 栄養士が社会進出をするために、 ある方は身近にできることとして、 以下のことを目標に掲げておられました。 1.企画力を高めるシステムづくり アイディアノートを作成する。 ![]() 優先したい生活習慣をリストアップする。 本や新聞を読む時間をさらに捻出する。 3.ハガキ、手紙コミュニケーション環境の整備 私製はがきをつくる。 手書き住所録の見直し(分類別)。 郵便集配時刻データを控えておく。 パルマローザの新春セミナーで 大橋先生にご講義をいただくのは5回目。 今年も新春にふさわしい内容でご講義をいただいたおかげで 参加者54名は各地に戻り、今年1年は、今まで以上に充実した 1年を送られることと思います。 ![]() 9回目を開催しました。 後半に入ってからは、 毎回が実践、実践、実践あるのみ。 今回は自由課題とし、対象者、演題はご自身で設定していただきました。 本番は、10分間の講演をみなさまにしていただくというのが課題。 多くの方に共通しているのは 対象者の設定がしぼりこまれていないということです。 ![]() 誰を対象に話をしているのか、 対象者がキャリア10年以上栄養士であれば そのキャリアにそった話が必要です。 そのキャリア歴が長い栄養士に 「食べることは健康の根本です」と説いたところで うすら笑いされることでしょう。 講師の立場になると、相手に教えてあげようという 気持ちが強くなるためか、ときに対象者をバカにしたような レベルの低い話にもなることが少なくないと、 先生方がおっしゃっておられたのが印象的でした。 ![]() ご自分のお仕事をレポートという形でご講義 された方に関しては、考察がないというご指摘があったり、 健康の「健」という字を解体して ご説明された方には、何千年も前の知識を引用することより いまその方に必要な話があるのではないか?というご指摘があったり……。 「もっと笑顔を」、「スカート丈がミニすぎるのでひざにかかるくらいものを選んで」、 「目線をもっと上に」、「スカーフや小物使いで挿し色を……」、 「データの引用は数字を強調して……」などなど 各先生方からお一人ずつアドバイスがありました。 ![]() 考えてみれば、私たち健康支援者の多くが いま、あるいはいずれ、健康について、食についての 講義をする順番がまわってくるはず。 そうしたときに、自分の講演内容や講演のテキストを しっかりと評価してくれる人がいるでしょうか。 多くの健康支援者が「低いレベルの自己流」になっているのではないでしょうか。 ![]() そう考えると、23名の健康支援者の講義を 受講でき、しかも、自分だけではなく、 他人のアドバイスも聞けるのは、大きな収穫になったことでしょう。 私の場合、ホームグラウンドで主催する講演会と ご依頼いただいた講演会とでは、内容は同じであっても 話し方はその場その場で変えるように心がけています。 地元で開催の場合、何か問題がある場合は 仲間から指摘を受けることがありますが、 アゥエーでの講演会ではそうもいきません。 ときには、コーチに来ていただき、 講演内容をチェックしていただいたりしています。 ![]() 講演をはじめて約10年になりますが、 このようにつねに自分の講演内容を検証しないと、 停滞する恐れがあるからです。 さて、リーダゼミの中で ダメ出しをされた方の中には 落ち込んでいる方もおられるかもしれません。 が、それは講話を改善するための 貴重なチャンスと受けとめてはいかがでしょうか。 ![]() ▲
by palmarosak
| 2011-01-11 00:40
| 文章教室
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