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![]() 今年で4年目に入りました。 先日、3月と6月に岡山県で開催される 研修のお打ち合わせをさせていただきました。 研修を受けられた参加者の方々のその後を うかがえることも、シリーズ研修ならではのフィードバック。 みなさまのいろいろのご様子をうかがうのも 楽しみの1つとなっています。 お打ち合わせの後は、 横浜元町を代表するレストラン「霧笛楼」でランチタイム。 昔、お料理のアドバイザーとして、1年間、 お仕事を担当させていただいたことがありました。 過去のお仕事のご縁で、 いま、プライベートで伺っても スタッフのみなさまが、 とてもフレンドリーにご対応くださるのが嬉しいのです。 そして3月、 春の訪れとともに岡山県に伺えること、 いまから楽しみにしています。 ▲
by palmarosak
| 2009-01-31 01:09
| 岡山県栄養士会
![]() ![]() ![]() 鍋の栄養学ー 「なべコミュニケーション入門からなべクィーンまで」 というタイトルで、 2009年第1回目となる ≪アクションクッキング≫を開催しました。 ご参加いただいたみなさまの作るなべ料理を 教えていただいたところ、 以下の3つのパターンがありました。 1.なべ料理には味をつけず、魚、肉、豆腐、野菜など切って煮込む。 最後にポン酢か、ドレッシングにつけていただく。 2.なべ料理に味をつけて、そのまま何もつけないでいただく。 3.野菜は生野菜を使っている。 ご家庭ごとに、いろいろのなべ料理が あることもわかり、 情報交換をしっかりなさっておられました。 さて、きょうは、4種類の鍋をご紹介しました。 ①とびっきり!うどんすき ②欧風、ブイヤベース ③韓流、カムジャチゲ ④シンプル&ビミ すいとん 調理しながら食べるというのは地球上に共通する 食事の原点かもしれません。 うどんすきは、メインがおうどん。 関西発祥なせいか、うどんすきを食べたことがないと おっしゃる方が多かったので、ご紹介しました。 「うどん」が主役になるなべ料理!として、みなさまの レパートリーも増えるかもしれません。 ブイヤベースは、 フランスパンにつけていただきます。 みなさまからは、なべ料理のおかずには何を考えたらよいのですか、 というご質問をいただきます。 そんなとき、ブイヤベースの中身は? と 「四群点数法」の 食材のものさしをお示しし、 みなさまに「これにあうおかずは?」と 逆にお尋ねします。 そうすると、みなさまから 「これは魚介類が多い2群中心なので、 3群の野菜や海藻、いも料理が ほしいですよね」と答えがでてきます。 なべに合う副菜のブレーンストーミングをおこなうのも楽しいひとときです。 韓流チゲは、わたしが以前韓国に短期留学をしていたときに よく食べていたじゃがいものチゲをご紹介しました。 納豆とキムチのバランスにみなさま驚かれていたのが印象的でした。 すいとんは、 小麦粉があればできる第4群の補給源。 ごはんを炊き忘れた!というときに、 すぐに作れるのが嬉しい。 デザートには、福井県大野市の管理栄養士 伊藤真由美さんからいただいた、 福井大野名物「水ようかん」を みなさんでご相伴しました。 伊藤さんがおっしゃるには、なべ料理のシメには、 福井の「水ようかん」がよくあうのだそうです。 福井では、冬の寒い時期にいただくという、 さっぱりした水ようかんでしめました。 アクションクッキング、きょうは栄養士の方々の ご参加だったので、食関係者としてなべ料理で どんなアプローチができるだろうか、 というご提案などもさせていただきました。 今年最初のアクションクッキングは ホットメニューで幕開けとなりました。 ▲
by palmarosak
| 2009-01-25 17:28
| アクションクッキング
![]() 大橋予暇研究所/ロッコム文章・編集塾主宰の 「栄養士のための遠距離文章教室」2回目が 横浜山手234番館で開催されました。 受講者は青森県から福岡県までの栄養士さん18名。 講師は大橋禄郎先生、 私はこのクラスのアシスタントを務めさせていただいています。 講義は午前10時から午後4時30分まで。 まずは宿題の発表、新聞の人生相談のQ&A記事を読んで 「あなたならどう答えますか」というのが問題。 課題文は、『夫が新聞を読まないのでなんとかしたい』 という女性からの相談記事。 内容は食事相談ではありませんが、 普段はめったに見られないクライアントと相談対応者との問答を 客観的に見ることができるので、 とても勉強になります。 ![]() この相談では、新聞を読ませるべきという立場と、 読みたくなければ読まなくてもよい、 という立場とに分かれます。 最後に先生の回答例が示されます。 先生の回答は、 仕事や状況によって新聞の必要度は違うから、 かならずしも新聞を読ませるべき、とはしていません。 社会にはいろいろの役割分担がある、 新聞を読まない夫にも、 車の運転、電気器具の修理、防犯対策などの得意があるはず。 「野球はピッチャーだけではできません……」と結ぶ回答。 次には、前回の宿題作文、 「わたしは文章をこんなふうに生かしたい」 についての添削を、先生がお1人ずつ、ご講評されます。 文章の表記法、用字用語、接続詞の使い方、 修飾フレーズが多くて、なにを言いたいかわからなくなる文章の例、 文章の活用場面の想定が狭い例…… などをご指摘されます。 ![]() 文章の校正、新聞記事の読み方、 著名な学者の食や健康に関する文章がいかに玉虫色で、言いっぱなし。 しかもほとんど具体的な提案がない、 という実例を先生はビシビシ指摘します。 こういう文章を読まされている読者も栄養士もかわいそう、 というお考えが先生にはあるようです。 先生はみなさんをどんどん指名して発言を求めるので、 油断しておられず、活発に、楽しく進んでいきます。 最後は次回までの宿題。 文章の書写と、ことばの定義。 格言的でありながら、ユーモアのある短文を……と。 次回は4月19日(日)、 みなさんの宿題の答えが楽しみです。 文章を国語力としてだけ扱うのではなく、 思考力を深めるため、 ![]() こんな文章教室が日本中に何か所あるでしょうか。 九州や青森をはじめ、 各県から、はるばる通われる方が多い理由が 改めてよくわかります。 こういう講義のアシスタントを担当していて、 これは私のコミュニケーション力のインターンだと思います。 私自身も食コーチングセミナーのとき、 何人かの方にアシスタントをお願いしていますが、 アシスタントの役割、 そして、講師としての講義の進め方など、 多くのことを学んでいます。 ![]() こうした講義を、ほかならぬ栄養士が学ぶ現場に居合わせる幸福、 栄養士がほんとうに輝きを増している様子を 身近に見る充実感を身にしみて感じる1日でした。 ▲
by palmarosak
| 2009-01-19 02:54
| 文章教室
![]() 第4期「食コーチング セミナー」(全4回)の 受講を終了された方々への修了証(評価表を含む)を みなさんにお送りして、 ひと息ついたところです。 研修中、1回でも遅刻や欠席、 早退があった場合には修了証をお渡しできないことを あらかじめお話ししてあったので、 今期は全員にお送りすることができました。 最終日には、まとめの筆記テスト。 みなさん、時間が足りなくて書ききれない方もいらっしゃいます。 受験者にも採点者にも楽なのは「○×式」ですが、 それでは食コーチングの身につき程度がわからないので、 あえて筆記方式を通しています。 そのため、解答欄が空白の方も少なくありません。 あまり空欄が多いと、こちらの胃が痛くなります。 この事情を耳にしたマイコーチの厳しい指摘は、 「テストの点数が悪いのは、 教え方に問題がある可能性もある」 その言葉が思い出されて、採点者の苦痛は続きます。 しかし、「栄養士としてブランクがあるので……」とか、 「栄養士として、どうやっていいかがよくわからず、自信がない」 とかとおっしゃっておられた方が、 案外、最高得点を出されることもあります。 よい得点をしたことが自信となって、 お仕事への意欲を高めている方も少なくありません。 ![]() その一方で、平均点以下の試験結果だった方の中には、 それ以来、スキルアップセミナーに参加しなくなるどころか、 こちらからの事務的な連絡にも対応しなくなったりする方もいらっしゃいます。 メタボリックシンドローム健診と同じで、 試験結果はあるほんの一部の現状にすぎず、 それが致命的な傷などではないし、縁切り通告でもなく、 そこからの挽回の余地はいくらでもあります。 しかし、そうは考えられない方がいらっしゃるのも現実です。 あるコミュニケーションスキルのように、 研修さえ受ければ、ほぼ100%、資格が得られる、 という方法をとらなかったことを いま、改めてよかったと思います。 もし、受講者の100%に資格を与えていたら、 事務連絡にもそっぽを向くような方が、 有資格者として世間をまかり通ることになっていたでしょう。 食コーチング、または食事相談スキル、またはコミュニケーションスキルは、 一生かけて学び、磨いてゆくものです。 食コーチングの4回研修は、そのためのスキルのタネを みなさんにお分けする機会と思っています。 そのタネから芽を吹かせるのは、 研修を受けた方ご自身です。 その芽が幹となり、枝となり、葉となり、花が咲いたとき、 それが無言・無名の資格となるでしょう。 食コーチングは資格の発行をしていませんから、 各自がご自分に資格を与えればよいでしょう。 ![]() と考える方は、 その時点で食コーチングとは違う道を歩かれることになるのでしょう。 その選択もまた、 その人にふさわしい花を咲かせるに違いありません。 さて、第3期、第4期「食コーチング」入門修了者を対象とした初 めてのスキルアップセミナーは、1月17日となりました。 このセミナーは、芽が幹になるための成育促進が目的です。 お互い、新たなステージ、新たな気持ちで ご一緒させていただくことを楽しみにしています。 ▲
by palmarosak
| 2009-01-17 00:38
| 食コーチング
![]() 広島県栄養士会主催の 「食コーチング」研修会 (3回シリーズの1回目)が終わりました。 広島県での研修会は約1年ぶり。 前回と同じ会場で、 260名の方々にお集まりいただきました。 食コーチングの研修は初めてという方は約3分の2。 「まだまだがんばらなくては」と実感しました。 ![]() 『食コーチング』の本は売り切れ、 少なからずの方にご迷惑をかけてしまいました。 今回の研修会で感じたことがいくつかあります。 その1つは、コミュニケーションを初め、 よく知られるいろいろのスキルを みなさんが機会をつくって、実によく勉強されていること。 けれども、そのスキルを食事相談にとり入れる段になると、 迷われる場合が多いということ。 かつて、私もそういう経験をしました。 「食コーチング」は、 こうした体験から生まれたのですが、 その意味について、 ようやく主催者側の方々に気づいていただけるようになったように思います。 「食コーチングは現場ですぐ使えるのでうれしい」 というお声には、大いに励まされました。 各地でお話しするとき、 私が主宰するパルマローザでは、 ファッションショーや話し方教室、文章教室、 フォトセミナーなどを開催していることをお話ししています。 すると、「私のところでもファッションショーをやってみたい」などと お声をかけていただきます。 このように、各地のリーダーの方々が、 自主的にいろいろのセミナーを 企画されるようになったことも好ましい。 ここでご配慮いただきたいのは、 ほかのいろいろの知識やスキル同様、 栄養士の現場で役立つ知識として活用するところまで 促進し続ける必要がある、ということ。 どんなに著名な講師のセミナーを企画しても、 それらを活かすフィールドが整っていなければ、 単なる「講師ショッピング」に終わりかねません。 栄養士でも看護師でも、 まずは自分の幹を太らせていきたいもの。 アメリカで、ヨーロッパで、 いろいろの分野が進展していることはうれしいこと。 でも、それらを留学までして学んできても、 日本の地質を知らなければ、 日本で成育する作物を育てることはできません。 そんな試行錯誤を、 ここ何十年、ずっと繰り返してきたのではないでしょうか。 そのような経過を考えていたら、 前から頭の中にあるアイディアを そろそろ実施する時期かもしれないと思いました。 他の畑の作物を移植するには、 農業や地質の知識が必要なように、 栄養士の世界にほかの分野の知識や技術を導入するには、 まずもってリーダーシップが必要ではないか、ということです。 そのリーダーシップとは、畑と作物の関係でいえば、 畑で使う耕耘機や、いろいろの農機具、 あるいは陽光や肥料のようなものかも知れません。 リーターシップを肥料にたとえたら、叱られそうですが、 要は整地をしたり、栄養を与えたりしなければ作物は根づきません。 食コーチングは、 その基本はコミュニケーションスキルですが、 同時に、 人を、よりよい方向へサポートするリーダーシップも ベースにしています。 とすれば、栄養士のリーダーシップとはなにか、 ということについても、 私の経験をお話しする必要があるのではないか、と思います。 そんなことを考えていると、 食コーチングのスキルの体系化にも、 もちろん終点はなく、今年も楽しい年にしよう、 としきりに思わずにはいられません。 ![]() ▲
by palmarosak
| 2009-01-13 01:21
| コミュニケーション研究会ひろしま
![]() ![]() ![]() 2009年新春、 パルマローザ栄養士ブラッシュアップセミナーを開催しました。 新春、初回の講師は東畑朝子先生。 テーマは、 「栄養士はどう生きるか。 ー『フードドクターの歩んできた道』ー」 先生には数十冊のご著書があり、また、テレビ、ラジオ、 新聞でもおなじみのフードドクター&栄養士。 ![]() くつろいだお話ぶりで3時間、 いろいろのご体験やお考えをお話しいただきました。 栄養士になったいきさつ (食糧不足の時代を経験した直後だったので、 とにかく食べられる職業を、というのも1つの理由)、 栄養士の初任給は1万円以下だった、 病院栄養士の時代のご経験、 医学博士をとった経緯、 ニューヨークに留学した事情、 著名な医師との交流、 早い時期に独立されたご事情(今で言えば開業)などなど。 昔は、テレビに出演する栄養士を評して 「堕落した栄養士」などという人もいた、とのこと。 さらに、テレビに出たというので 研究室の同僚が 口も聞いてくれないということもあったそうです。 病院にご勤務されていた、ある栄養士さんは 靴を隠されたりもしたことがあったとか。 おもしろかったのは、 「クッキングスタジオ」を設けたいきさつ。 ご自宅で雑誌などに載せる料理写真を撮影する場合、 やってきたカメラマンが、撮影前に、 外光を拾わないようにと雨戸をしめるのだそうです。 「男性がやって来ると雨戸がしまる」ということで、 ご近所の方が怪しんだとのこと。 放っておくと何をいわれるかわからない、 怪しまれないためにも、「看板が必要でしょ」といって、 お姉さまが看板を作ってくれたそうです。 こうして「東畑朝子 クッキングスタジオ」が誕生した、とか。 (会場爆笑) 1977年、46歳のとき、 アメリカに1年間の留学をされます。 そのときに感じられたことの1つは、 「日本の栄養士とアメリカの栄養士の差は、 それほど大きいとは思いません。 日本と同じで、優秀な人もいれば、 ダメな人もいる、それはそうでしょ」 拝聴した方々からは、 「このように、栄養士の歴史を知ることで、 私たち栄養士が、これからどんな道を、どんな考えで進んで 行くべきかがさらにはっきりしてきました」 「日本の栄養士として、自信を持ってやっていきたい」 などのお声が聞かれました。 ![]() セミナー終了後、場所を移動し、 山下公園から出港するマリーンシャトルで 1時間30分のクルージングを楽しみました。 研修時の感想をおひとりずつお聞きし、 参加者どうし、先生のさらなるお話に みなさん聞き入っておられました。 開港150年になる横浜の輝く夜景が、 新春セミナーにふさわしい2009年幕開けとなりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by palmarosak
| 2009-01-10 23:42
| 東畑朝子先生
![]() 栄養士ネットワーク新聞パルマローザ・『エンパル』5号が本日発行となりました。 今号の特集は、「栄養士にとって『スポーツ栄養』はビジネスになりうるか」。 管理栄養士であり、日本サッカー協会C級コーチとしてもご活躍の、森晋一郎氏によるご執筆です。実費280円(カラー印刷代、紙代、切手代)でおわけしておりますので、『エンパル』ご購読ご希望の方は、以下の要領でパルマローザ宛、メールでご連絡ください。 1.お名前、ご連絡先(ご住所、お電話番号)、希望部数 を明記のうえ、パルマローザ宛、ご連絡ください。 2.パルマローザから確認のメールが届きます。 3.パルマローザからご希望の場所へ、『エンパル』をご郵送します。 4.到着後、切手で280円分を同封してパルマローザ宛、お送りください。 5.バックナンバーご希望の方は、その旨お知らせください。 『エンパル』 (モチベーションアップ紙) 2006年10月創刊 これまでのおもな記事 第1号:ネットワークはもっと活性化するはず(在庫わずか) 第2号:栄養士のカウンセリングは、ビジネスになりうるか。 第3号:栄養士は「食育」とどうかかわるか。 第4号:中食産業における栄養士の役割 ■恐れ入りますが、ご郵送は 1月17日以降のお送りとさせていただきますこと ご了承ください。 ![]() 遠距離文章教室クラス、アクションクッキング、 食コーチングスキルアップセミナーでもご購入可能です。 ■各地で開催される食コーチング研修会場でも ご希望の方にお譲りさせていただく予定です。 お声をかけていただけますと幸いです。 →1月9日(金)発売の『栄養と料理』2月号に、「食コーチが思う『食事相談」の目指すもの」というタイトルで執筆させていただきました。 ▲
by palmarosak
| 2009-01-10 08:23
| 『エンパル』
![]() ありがとうございます。 1月10日のセミナーは、 私たち栄養士の大先輩、東畑(とうはた)朝子先生に ご登壇いただき、ご講演いただく予定です。 東畑先生のお話をうかがうことで、 これから栄養士としてどこに向かうか……、 というキャリアビジョンが、 より明確になるのではないかと思っています。 女性の働く環境は今とは異なる時代に、 目の前の道を切り開かれてこられた先生のお話を拝聴できることを、 幸せに思います。 そして、すてきなモデルがいてくださることで、 私たち栄養士は安心して、 前に進むことができるのではないか……とも思っています。 セミナーのご参加はまだ受け付けております。 みなさまのご参加お待ちしております。 ■開催日時:2009年1月10日(土) 2時30分~5時30分 ■講師:東畑朝子先生(フードドクター) ■コーディネーター: 大橋禄郎先生(大橋予暇研究所主宰 元『栄養と料理』編集長) ■主催:パルマローザ ■開場時間:午後2時受付開始 ■場所:開港記念会館 2階9号室 今年開港150周年を迎える横浜で、 1月10日にお目にかかりましょう。 ![]() ![]() ▲
by palmarosak
| 2009-01-07 10:37
| 東畑朝子先生
![]() ![]() ![]() 明けましておめでとうございます。 2009年、パルマローザ栄養士サークルは、 青森、宮城、栃木、新潟、埼玉、東京、千葉、 神奈川、愛知、京都、岡山、広島、福岡県に住むメンバーの栄養士クルー54名が、 みなさまの健康づくり、生きがいづくりのお手伝いのお伴をさせていただきます。 セミナーは、栄養士の方はもちろん、 栄養士でない方々にもお楽しみいただけるような内容を心がけておりますので、お気軽にご参加ください。 2009年、 パルマローザ栄養士サークルのチーフパーサーは影山なお子。 アシスタントパーサーは、 食育活動で定評がある栄養士、米澤 須美。 パルマローザの大蔵省には、サッカー選手をはじめ、 スポーツ選手をサポートしている栄養士、山川さと美。 メンバーに定期的にセミナーのご案内をするメーリングリスト担当は、 昨年「輝いていたで賞」を受賞した甲斐 和恵。 以上4名の栄養士が役員を務めさせていただきます。 ![]() パルマローザ栄養士サークル号は出航いたします。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ![]() ▲
by palmarosak
| 2009-01-04 00:55
| パルマローザサークル
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