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![]() 2006年11月23日を第1回としてスタートした 岡山県栄養士会主催の「食コーチング」研修シリーズは、 きょうで、第6回目が終わりました。 全8回という長期的講座も、 あと2回を残すところまできてしまいました。 この講座は、 岡山県栄養士会のメンバーによる自主的勉強会で、 第1回目からご参加の固定メンバーで、 受講していただいています。 ![]() 参加される方々からは、 「このところモチベーションが下がっていたのですが、 ここに来てよかった」 というお声をいただき、 担当者としては無上の喜びです。 きょうのテーマは 「クライアントの自発性の促しと励まし、 注意を促すスキル」。 食事相談の中で、クライアントの気づきを促したり、 それらをいくつかのカテゴリーに分けたりするスキル、 ![]() また、クライアントの行動目標を設定する方法、 よい結果についてどのようにほめたらよいか、 ときには注意を促すことも必要、そのスキルについて、 「食コーチング」の考え方をお示ししました。 回を重ねるごとに、 参加される方々の表情や姿勢、服装などに 明らかな変化が見られます。 クライアントの人生をもサポートするには、 ![]() 「自分自身も輝いていたい」、 というわたしの考え方が、 みなさまに受け入れていただいたように感じて とてもうれしく、 誇らしい気持ちになりました。 その誇りは、自分に対するものではありません。 今後の栄養士の社会的地位の向上を予感させる みなさまの輝きに対する誇りと自信です。 そのお手伝いの一端を担えることに 深く感謝し、幸せを感じています。 ![]() それに、この研修会に集まる方々が 自主的にいろいろの企画を立てて、 勉強をしているとのこと。 パルマローザができる前の2002年ころ、 研修会で顔を会わせながら、 何事もなかったかのように あっさりと散ってゆく仲間との距離の遠さを感じて いまのパルマローザを思い立ちました。 それがいま、岡山県で再現されているのでした。 ![]() 2年間の長期にわたるこの研修は、 わたしに新たに 自分自身のメニュー開発を強いることにもなり、 強い刺激となりました。 岡山の食コーチング研修会の方々とお会いすることは、 いまや私のライフスタイルの一部となった、 といっても過言ではないでしょう。 ![]() 栄養士は、経験や年齢、知識などだけで やっていける職業ではありません。 日々スキルアップをしなければならない、 いま、自分の部屋に戻って このブログを書いている最中も、 あしたからの勉強プランが頭の中をかけめぐっています。 ▲
by palmarosak
| 2008-06-30 00:32
| 岡山県栄養士会
![]() テーマは、 食コーチング」が考える食育とは。 学校や保育園で働く栄養士さん85名がご参加くださいました。 「食育」というコトバは、全国的に普及し、 定着した観がありますが、その意味を、 しっかり定義しているかというと疑問もあります。 ![]() 家庭でも、教育現場でも、 プレッシャーを感じている方が少なくないように感じます。 栄養士として、 そして、食コーチとしての視点で 2時間30分お話させていただきました。 ある学校の栄養士さんは 他の先生方とのコミュニケーションがうまくいかないと お悩みになったり、ある栄養士さんの上役は、 食育というと、 「イベント」化した企画だけを考える傾向にあるなど、 いろいろのお悩みが持ち上がります。 「食育」の解釈をいつもと違った視点から考えると、 栄養士としていま、何が必要なのか、 何をしたらいいのかが、さらに明確になるようにも思います。 ![]() きょうの金沢は、ひんやりとした肌寒いお天気でした。 客室乗務員時代、 よくステイしていた金沢の「武蔵が辻」という場所が 大規模な都市開発工事がおこなわれているのを、 車窓から眺めながら、最終便の飛行機で金沢を後にしました。 ▲
by palmarosak
| 2008-06-28 00:41
| 食育
![]() 1つの食事相談をすませてきました。 フリーで活動する栄養士のわたしの仕事のひとつに、 食事相談があります。 食事相談のスタイルもご要望によっていろいろです。 1.訪問食事相談 (ご家庭や、勤務先、ご指定の場所にうかがって) 2.わたしのオフィスでの面談。 3.契約している病院、 クリニックやデパートからのご依頼 4.電話・メールで。 個人で栄養士と契約する食事相談のご依頼も、 以前より増えてきました。 栄養士が企業や組織だけに必要とされるのではなく、 各ご家庭や個人にも、 パーソナル栄養士が求められているのだと思います。 自営業で毎日国内を飛び歩いておられる会社経営者、 パイロット、人間ドックの結果が気になって、 と、ご依頼いただいた教育関係者、 小さな子どもがいるので、 自宅に来てほしいという主婦。 彼らの共通点は、 施設や集団の中ではなく、 ![]() 個人的にサポートをしてほしいということ。 このようなオーダーメードというべき、 ニーズを満たすために、フットワークの軽い 栄養士の私が合っているのかもしれません。 栄養士の方々から、 「クライアントはどう探すのですか」 という質問をいただくことがあります。 これといった営業活動をしているわけではないのですが、 お仕事を通じて、 お知り合いになった方(主催者、担当者)から ご紹介をいただくケースがほとんどです。 あえていえば、 クライアントと私との相性がいいと 判断されるのかもしれません。 これも食コーチングの意味について たとえ話でお話しているように、 1日1回の郵便配達ではなく、 宅配便による 健康・食生活サポートのお届けということでしょうか。 ![]() 「待つ」仕事だけではなく、 「攻める」業務もあるということかもしれません。 世の中が二次予防から一次予防へ、 0次予防へとシフトするように……。 ▲
by palmarosak
| 2008-06-25 00:26
| 特定保健指導
![]() アクションクッキングを開催しました。 横浜はビール発祥の地。 1872年(明治5年)アメリカ人、 ウィリアム・コープランドが横浜山手でビールに適した湧水を見つけ、 「スプリングバレーブルーワリー」という醸造酒を作ったのがはじまり。 まずは、3種類のビールの飲み比べ。 1.炭酸水と人気ブランドビールを1:1にしたもの 2.発泡酒 3.人気ブランドビール ![]() 興味深いものがたくさんありました。 そのブランドのビールしか飲まないとおっしゃっていた方が 他社の発泡酒をおいしいと評価したり、 炭酸水とビールを割ったものを 一番ビールらしい味がするとおっしゃったり。 私たちの味覚が、いかに視覚に左右されるものであるか ということを実体験をしました。 お料理は、全部で8種類。 前菜からデザートまで。 ![]() びんのデザインを楽しみながら味わいました。 アクションクッキングのコンセプトは 料理そのものを身につけるということだけではなく 食シーンを楽しむことにあります。 きょうの場合は、ビールを真正面にすえて 学習するというものでした。 ![]() 話も、食事も、ビールも テンポよく進むのでした。 みなさまのお帰りになるころ、 折からの豪雨に見舞われましたが、 帰途につく方々の笑顔は輝いていました。 ▲
by palmarosak
| 2008-06-22 22:31
| アクションクッキング
![]() 日本工学院八王子専門学校健康スポーツ科学科、 チャイルドインストラクターコース2年生を対象に、 「食育」の講座を担当しています。 学生さんは、これから社会に出る 18歳~20歳の男女17名。 これまで私が担当してきた講義は、 社会人や食関係者が中心。 若い学生さんへの授業は、母校でときどきするくらい。 若い人たちは、社会人と違って、授業への集中度はいまひとつ。 大学の先生に、ときどき聞いていたとおりでした。 自分で授業料を捻出していないからそうなるのか、 若い世代の集中力とは、こんなものなのか。 あるいは、わたしの講義がよほど魅力がないのか……。 などなど、いろいろと考えさせられています。 とはいえ、自分が大学生のときには、 よほどの集中力を発揮していたのか、さて? いま、わたしが主催する栄養士ブラッシュアップセミナーで すばらしい講義を聞いたときには、 その講師の先生に 「もっと早くお目にかかりたかった」と、 思ったりします。 では、昔はそんな先生はいなかったのかというと、 そんなはずはありません。 学生時代というのは、 習った知識をきょうあすとすぐに使える場がないこと、 自分の将来が見えていないこと、 講義数が多すぎて1つ1つに集中しにくいこと、 などが理由でしょうか。 専門学校でも、1か月で約80講義、 年間では300くらいの講義を受けるのですから、 すべてに集中してはいられない、 という事情もありそうです。 ……などといって、 彼らに理解を示していてばかりはいられません。 「食コーチング」は大人専門のスキルでないとすれば、 ここはなんとしても乗り切らねば、と思いつつ、 私語を繰り返す学生、勝手に語りかけてくる学生、 筆記具を持たない学生たちと対決をしています。 自分に言い聞かせていることは、 「いまの若い人は……」「ここの学生は……」 といった解釈や断定をしないこと。 食コーチングは、 いつだって「オン ゴーイング」 今が出発点なのですから。 ▲
by palmarosak
| 2008-06-19 23:46
| 食育
![]() ![]() ←横浜開港記念会館前で記念撮影 1.現在の自分への応援メッセージを感動を誘う文章で書いてください。 2.あなたの健康を支えている生活習慣やライフスタイルのうちから6つを順位の高いものから箇条書きで示してください。 ![]() 初めて知りましたとおっしゃる方、 人の文章を聞いて、はっとさせられたとおっしゃる方、 こうした1つ1つに、的確な評価をくださる先生のメッセージをうかがって、日本という大きな視点から物事を考えられる栄養士になろうと決めた5年前を思い出しました。 ![]() この2日間で初心に戻って、無心に先生の授業を学ばせていただきました。 ![]() 考える力を養う文章表現力は、いまも、これからも 私にとっては、永遠に課題であり、 学ぶ場所があること、教えていただく恩師がいること、 ともに学ぶ仲間がいることに心から感謝しています。 写真も文章も同じ表現力。栄養士として 健康支援者として、これからも磨き続けていきたいと思います。 何を撮るか、どう撮るか、何を書くか、どう書くかは同じ。 また、それを1つ1つ添削してくださる先生のメッセージが ![]() 心に響く文章が書きたい!」と 思う原動力になっています。 きょうでパルマローザは201回目にはいりました。 300回、500回、1000回・・・、 楽しんで、続けていきたいと思います。 ![]() わたしの健康を支えている生活習慣やライフスタイルの 1つには、ブラッシュアップセミナーの企画・運営・開催も 大きな位置を占めることを、2日間のセミナーであらためて実感しています。 ![]() ありがとうございます。 お教えいただきました大橋先生、ありがとうございます。 私たち栄養士を2日間心よく、横浜の会場へ送りだしてくださったご家族の皆様、ご協力ありがとうございます。 また、お目にかかりましょう! ▲
by palmarosak
| 2008-06-16 08:52
| 文章教室
![]() 栄養士・健康支援者ネットワーク・ ≪パルマローザ≫が発行する『エンパル』4号ができあがりました。 創刊は2006年10月。 1号1号にそれぞれの歴史を感じますし、 社会に発信するという責任も 回を重ねるごとにますます実感しています。 今号の特集は、 「中食産業における栄養士の役割」について、 中食産業最前線でご活躍される、 江口可枝(えぐち・かえ)さんに、ご執筆いただきました。 中食産業で働く立場からのご提言には説得力があります。 お示しいただいた考え方は、 今までありそうで、 なかったとても新鮮な考え方。 この『エンパル』4号をご希望の方は、 直接、ブラッシュアップセミナーの会場でも 実費(200円)でお分けしております。 ご希望の方は、各開催会場でお知らせください。 郵送ご希望の方は、 メールにて、その旨お知らせくださいませ。 折り返しこちらからご連絡させていただきます。 *定期購読のご契約をいただいている皆様は、 来週以降、順次お送りさせていただきます。 ▲
by palmarosak
| 2008-06-14 03:26
| 『エンパル』
![]() ![]() ![]() 栄養士ブラッシュアップセミナーに お申し込みいただきありがとうございます。 遠方からお越しいただく方々が多いため、 2日間の連続セミナーを昨年度から開催しています。 今年も皆様からのリクエストを多く頂戴したこともあり、 開催させていただくことになりました。 開催場所は、横浜開港記念会館です。 歴史ある建物のなかで、ご一緒に学ばせていただけることを、 楽しみにしております。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 http://www.city.yokohama.jp/me/naka/renraku/kaikokinen/ ▲
by palmarosak
| 2008-06-12 01:19
| パルマローザサークル
![]() 元町中華街に事務所を構える、 アイグローブ代表のクリストファー先生のお宅で 7月と8月に開催するセミナーの お打ち合わせをさせていただきました。 ここ元町は、インターナショナルスクールがあることもあり、 いろいろの外国の方々がお住まいになっておられます。 以前、外国人の食事相談を担当させていただいたこともあって、 英語力、ますます磨かなきゃと思っています。 クリストファー先生と、2週間に1回の ブレーンストーミングはいつもスリリング。 日本と外国の習慣の違い、文化、食生活 さまざまな話題であっというまの1時間30分。 7月、8月におこなう英会話スキルアップセミナーでは 外国人の方々との懇親会やお話しで これだけは絶対知っておこう!ここだけは押さえておこう! ということを、教えていただきます。 講師と主催者が作り上げるセミナーだからこそ、 オリジナリティあふれるよいものができるのだと強く思います。 今週末の栄養士ブラッシュアップセミナーは、いよいよ 200回を迎えます。 50回、100回、150回……と回を重ねるごとに 自分自身の成長と通じるような気がしています。 回を追うことがゴールではなく、 1回1回のセミナーが、 どなたかのお役にたっていたり、 そしてまずは自分自身のためになっていたり、 そう思えることが一番大事なのではないかと思っています。 いま、ご縁があってここに集まってくださる方々、 続けることで、いつか、ご縁につながる方々、 いろいろのご縁に感謝し、これからも、 1つ1つのセミナーを大切に、育てていきたいと思います。 ▲
by palmarosak
| 2008-06-11 00:46
| クリストファー先生
![]() 第3期「食コーチング」研修を受講中の方々との面談が続きます。 じっくりお話をうかがうことで、 より研修の理解度が深まり、 栄養士としての展望が明るくなったと、 ご感想をいただくときは、 やり続けてよかったと心から思います。 私自身がクライアントの方々と対面でおこなっている 食事相談の雰囲気を 実際に栄養士の方々にも ご体験いただく機会になるのでは……ということも、 対面セッションを、 食コーチング研修のプログラムに導入した理由です。 定期的に自分の話をじっくり聞いてくれる場を持つことで、 クライアントが栄養士をコーチにつける 意義や意味をより深く理解できるのではないかとも思っています。 きょう、面談のときに、 私との出会いが、 3年前の糖尿病学会のランチョンセミナーであり、 自分の目指す方向がこれだと感じたと、 あらためておっしゃってくださった 病院の栄養士さんがおられました。 あのときの私は、 栄養士以外の方々にお話しさせていただく機会が初めてだったせいもあり、 緊張のあまり1時間話さなければならないところを、 40分で終わってしまったことを思い出していました。 3年前に私のお話しを聞いてくださった方が、 3年後、第3期の食コーチング研修に臨まれている。 「いま、この時期に受けることができてよかった、 これもベストタイミングなのでしょう」 と爽やかにおっしゃるその方。 3年前のたった1回の講演を、 その方は3年間ずっと私のことを覚えてくださって、 ホームページをチェックし タイミングよく 第3期の食コーチング研修の募集があったことを知り、 「いまここに私がいます」とおっしゃいます。 栄養士として生涯現役でいなきゃ……と、 お話しをうかがって ますますその想いが強くなりました。 私自身が実践していることで、 少しでもお役にたてるのであれば、 これからも、こうした対面セッションの時間を 大切にしていきたいと思っています。 ▲
by palmarosak
| 2008-06-08 20:40
| 食コーチング
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