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![]() 文部科学省後援の講演会に行きました。 女子栄養大学学長・香川芳子先生のご挨拶に始まり、 講師は、香川靖雄先生(女子栄養大学副学長)、 柴田重信先生(日本時間生物学会事務局長)、 瀬川昌也先生(瀬川小児神経学クリニック院長)、 三池輝久先生 (熊本大学大学院医学薬学研究部小児発達学分野教授)の 4名の先生方からお話しをうかがいました。 (「日本人の生活リズムの現状を科学的にどう改めるか」など) ご参加になっておられた多くは栄養士さんで、 200名の方々がお集まりになっておられました。 ![]() 「早寝、早起きの重要性はよくわかりますが いま、遅く寝ている子どもたちに 早寝、早起き、朝ごはんだけを強要することは 虐待にもなりかねない」という 指摘(三池先生)には 大いに納得いたしました。 早寝、早起き、朝ごはんを改善する糸口を 見つけることの難しさをあらためて実感した1日でした。 ▲
by palmarosak
| 2008-01-30 23:31
| 女子栄養大学
![]() 2008年1月、新春第1弾 第186回栄養士ブラッシュアップセミナーは、 栄養士のための話し方教室を開催しました。 講師は、元テレビ朝日のアナウンサーとして、 「こんにちは2時」 「ザ・ニュースキャスター」など、 報道から社会情報番組まで 多数の人気番組を担当された渡辺由佳先生です。 ![]() 2004年10月から渡辺先生に 講師としていらしていただいており、 話し方教室はご案内と同時に、 すぐに定員に達してしまう人気セミナーです。 都内近郊だけでなく、新潟県、愛知県、 岡山県からもご参加いただき 33名の方々とご一緒させていただきました。 ![]() 渡辺先生の話し方教室では、 ただ、話の内容だけを対象にするのではなく、 前に出て話して、 自分の席に戻って着席するまでの 一連の行動をチェックされます。 ![]() ヘルスサポーターと言われる人たち (栄養士、保健師、保育士、看護士、ケアマネージャーなど) の参加者が年々増えてきているのは、 渡辺先生の適切な指導法によることは言うまでもありませんが ヘルスサポーター自身も、 話し方の技術が、自分の仕事の質を向上させるということを 実感するようになってきたためでしょう。 ![]() 最初は、うまく話もできなかった方も 仲間たちがどんどん磨かれてゆくのに 引っ張られるように、トーク上手になっていきます。 つくづく、グループで学びあうことの意義の 大きさを感じるのでした。 ▲
by palmarosak
| 2008-01-27 22:25
| 栄養士のための話し方セミナー
![]() 第29回よみうり写真大賞表彰式に、 テーマ部門 一般の部 「ゆかいな仲間」で 1席を受賞された、 大橋禄郎先生にご同席させていただきました。 会場には、全国3万点以上から選ばれた、 上位入賞者の方々とそのご家族、 ご関係者の方々100名以上が 全国からお集まりになっておられました。 受賞者は、60歳、70歳代の男性の方が多く、 高校生の部では、 受賞者全員が女性というのも意外でした。 ![]() テーマ部門 一般の部 「ゆかいな仲間」の部で、 1席を受賞された大橋 禄郎先生は、 『栄養と料理』編集長を経て、 現在は、大橋予暇研究所および ロッコム文章・編集塾を主宰し、 また、女子栄養大学非常勤講師、 ジャパン・フードコーディネータースクールの 講師を務めておられます。 ![]() 栄養士・健康支援者ネットワーク ≪「パルマローザ≫でも 栄養士のための 文章表現力スキルアップセミナーや 栄養士のための 写真教室講師を先生にお願いしてしています。 今回、先生の受賞作品のネーミングは 「わんマンショー」 沖縄の座間味島で、2日間かけて撮影したというその写真は 犬と飼い主がスノーケリングをする写真を 見事に魚眼レンズを使って収めておられます。 また、ネーミングも、わん(犬)とマン(人)と、凝っておられます。 ![]() 1月23日の「読売新聞」紙上で拝見していた写真も 「生の迫力には勝てない」と、 写真の迫力に直接対面して感じました。 写真で表現することは、 自分自身と向き合うこと。 孤独で粘りが必要な作業だということを、 受賞者の声を聞いて改めて納得しました。 「炎天下5時間水を飲まず、 シャッターチャンスを狙いました」 ![]() 「犬の泳ぎの速さについていくために、 こちらも懸命に泳ぎ続けました」 そして、授賞式に臨まれたみなさまが ちょっと窮屈そうにお話しなさるご様子を拝見して 映像表現と、言語表現とは、 だいぶ異なる能力だということを感じました。 私たちには両方を磨くチャンスがあって とても恵まれているな、と実感しました。 ![]() 多くのジャンルのすばらしいお写真を 1日拝見させていただくことで 私の写真を見る眼や写真を論ずる力が 何年分かついたように思います。 ![]() ★お知らせ 今回受賞された大橋禄郎先生の「写真教室」は、 2008年4月は2回開催します。 4月20日~22日の兵庫県姫路市での合宿と、 4月29日の、横浜元町写真撮影会(日帰り) ▲
by palmarosak
| 2008-01-27 19:14
| 写真教室
![]() ご参加のみなさまにご連絡さしあげます。 当日は、9時ジャストにスタートいたしますので、 会場には、10分前には、お越しいただけますようお願いいたします。 会場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室C http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html ![]() ご自身のプレゼンテーション(自己PR)を 最初におこなっていただく予定です。 お一人、お一人、元テレビ朝日アナウンサーの渡辺由佳先生に、 話し方、視線、プレゼンのポイントをご指導いただきます。 今回、初めてご参加になられる皆様や、 話し方教室に何度も通っておられるリピーターの皆様、 ご一緒に、学ばせていただけること楽しみにしています。 ![]() ![]() ![]() ▲
by palmarosak
| 2008-01-26 23:43
| 栄養士のための話し方セミナー
![]() 神田にある生地屋さんに連れて行っていただきました。 「洋服」というメニューを買うのではなく、 「布」という素材をじっくり買うのは初めて。 たくさんの布が店内、ところ狭しと積んであり、 洋服になる前の「布」探しに夢中になってしまいました。 「洋服」を選ぶときは、 この素材は何でできているか……、 というよりも形で選ぶことに まずはこだわってしう私ですが、 「布」を選ぶときには、素材が気になるのですから不思議。 この布が、こうなって、ああなって…… と想像するだけでワクワクし、 店内時間があれば何時間でもいられてしまいそうです。 「このピンクの布、ジャケットにしたらステキかしら」 「影山さん、これ、絶対似合うんじゃない?」 自分では選ばなかったであろう生地も 友人のひと言と、定価の1/7の安さ!も手伝って、 いつもの私より、すこし大胆なお買い物になりました。 これから、この「布」は、今度は別の友人に 「洋服」に仕上げていただきます。 自分好みのオーダーメードで……。 初夏、新しい気持ちで、新しい洋服に 袖を通して頑張っている自分をイメージした また1つ、新しいストーリーが誕生します。 ▲
by palmarosak
| 2008-01-25 01:11
| 身だしなみ
![]() 2008年1月、 ある保健関係の機関からいただいたご依頼の、 保健士、医師を対象とした研修会で、 「効果的な食生活指導」のあり方について お話しさせていただきました。 現在の「栄養指導」の問題点を指摘し、 食コーチングの考え方をお伝えしました。 ![]() 問題点としては、「食の洋風化」や 「生活習慣病の急増」を過度に強調することは、 データ上の実態にも即していないし、 クライアントの注意を喚起するための この種の脅かし手法は、 従来の悪しき食事相談であり、 クライアントの自発性や持続性には プラスになるとは思えない、という趣旨のお話をしました。 ![]() 終了後、1人のドクターから質問形式の指摘。 いわく、現在の日本は、 聖徳太子の時代から明治時代までは別として、 それ以降は「洋風化」している、と。 「洋風化」の定義をしない議論は、 土俵のないお相撲のようなものだから、 議論が混乱しやすい、という講演のあとで、 いきなり土俵を「聖徳太子」や「明治時代」にまで広げる 強引さに、びっくりしました。 ![]() そのドクターの論に従うと、 鎖国が終わったあと、 日本の近代化は、 すべて洋風化というのはいいとして、 すべてが「負」の輸入のように聞こえます。 日本の近代化は、 確かに「洋風化」の始まりでしょう。 牛鍋(いまのすき焼き)も、カレーライスも、 豚カツもパン食も、 明治政府も学校制度も、 栄養学や医学の輸入も すべて「洋風化」に違いありません。 ![]() こうした洋風化によって、 どれだけ日本人の健康が増進し、 健康寿命が延びたかは、 厚生統計協会の生命表の推移を見れば明らかです。 残念なのは、医師や食関係の学者の中にも 昔(多くは何年前の「昔」かの特定がない)のほうが 日本人の食事がよかったようにいう人が少なくないこと。 「日本人がキレやすくなったの洋風化の結果」と、 なんとも非科学的な論法を展開しています。 特定医療健診がいよいよ始まりますが、 オピニオンリーダーというべき医師にも、 観念論がまかり通っています。 こういう知識を振りまくプロが多い中で、 クライアントのモチベーションをあげることは、 ちょっとタイヘン。 でも、少なくとも一部の栄養士は、 根拠のない「昔はよかった」論から脱却しつつあります。 食に関しては、すでに医師の食事論の不備を 栄養士がフォローする、という時代に入っています。 さて、そのドクター、 質問のとき、 「あなたはねえ、そういうけれど……」と著しい上から目線。 講演会で、人との接し方、笑顔や身だしなみなど、 非言語コミュニケーションのたいせつさを説いても、 一部の医師のこの尊大さは、 ちょっとやそっとでは改善されそうもない。 ますます「食コーチング」の理解者を増やさなくては、 とファイトを誓う1日でした。 ▲
by palmarosak
| 2008-01-23 09:02
| 影山なお子 研修会
![]() 今回は内容がわかるネーミングをしたところ、 「タイトルがおもしろい!」 というお声をいただきました。 タイトル1つで、 こんなにも反響があるのだということを実感しました。 いつものように、初めてご参加になる方の自己紹介、 リピーターの方の近況報告をしました。 ![]() 1.ベーシックチキンカレー 2.ココナッツグリーンカレー、 3.バジルカレーなど、カレー5種類とデザート。 お料理後の試食、歓談を含め、 時間は10時30分から14時まで3時間30分。 岡山県や愛知県からもご参加いただきました。 料理教室に初参加の方は最初から最後まで 「楽しい楽しい」の連発。 「レストランでいただく食事を 自分で再現することは今まで考えたことはなかった」 「1回の教室で5種類のカレーを習うとは思わなかった」 カレーといえば、日本料理といえる定番料理ですが、 切り口を変えてみればこんなにも話題が広がる、 アクションを引き起こす、コミュニケーションを活発にするなど、 あらためて、カレー(およびあらゆる食事)の 奥深さを感じた1日でした。 ![]() 今回は5種類のカレーを囲んで思いきり楽しむことを 華麗に学んだことでしょうか。 ▲
by palmarosak
| 2008-01-20 22:07
| アクションクッキング
![]() 横浜山手で25年間、 お料理教室をなさっておられるという マダムのサロンに伺いました。 マダムは、ご主人のお仕事の関係で、 海外に長くお住まいになったご経験から、 世界各国のお料理を ご自宅近くのサロンで教えておられます。 私が参加したクラスの他にも 子ども料理教室(3歳~)、 お子様とお母様のための料理教室、 男性料理教室があるそうです。 「子どもはね、ほんとうは、 ちゃんと自分でできるのよね。 任せてあげればね」と マダムの言葉は考えさせられます。 評判は子どもたちのネットワークにも 広がっている様子。 ![]() 「楽しかった!またうかがいたい!」 と思わせてくださるマダム。 栄養士、管理栄養士という資格を持っているから 人が集まるのではなく、 “その人”の持つ魅力やセンスで決まるのだ ということをあらためて実感しました。 栄養士が提供する「食事相談」を首を長くして、 指折り数えて 待っててくださる方は どれほどいらっしゃるのでしょうか。 ![]() 25年間、 月1回欠かさずいらっしゃる お客様を持つマダムと、 クライアントとのおつきあいを 長期的にサポートさせていただこうとしている私。 食事相談も料理サロンのように、 きっと賑わう日がくるでしょう、 などと考えつつ、私は、 マダムのサロンで学んだことも取り入れながら、 明日のアクションクッキングを華麗に開催しよう。 ▲
by palmarosak
| 2008-01-19 22:48
| アクションクッキング
![]() 「食コーチング」研修の講師としてお招きいただき、 日帰りで往復しました。 対象は、栄養士、保健師、看護師、ケアマネージャーの方々40名。 主催された方によると、 今回は県外からのお問い合わせも多かったとのこと。 あまり告知していなかったのに、 遠くからお出でになる方がいらしたことからも、 みなさんの関心の高さがわかる、 ともうかがいました。 「自分たちの企画するイベント1つ1つに ますます責任を持たなければ」とのご意見には共感しました。 みなさんの温かいご対応に、 さわやかな気持ちで帰途につきました。 ところで、研修会に遠出したとき、 しばしばいただくご質問は、 「影山先生が主宰するパルマローザは 関東圏でしか活動されないのですか。 参加したくても遠いから行けないんです。 これからは、こちらでも開催していただけないでしょうか」というもの。 お気持ちはわかりますが、 今のところ、自分が主宰するイベントが多く、 その運営で精一杯です。 それでも、遠方からお越しいただく方々は少なくありません。 情報を入手するのに「遠い」「近い」は 決定的なことではないのかもしれません。 遠方の方は、時間や労力、費用がかかりますが、 自己投資額がふくらむ分、 持ち帰る情報のバッグも大きくなることでしょう。 「虎穴に入らずんば虎児を得ず」というのとは ちょっと違うかもしれませんが、 虎の子も情報も、それ相当の汗をかかないと、 自分のものにはならないということでしょうか。 一方、パルマローザのメンバーの中には、 パルマローザで得た情報を、 今度はご自分が研修開催のコーディネーターとなって、 地元で研修会を開催している方がいらっしゃいます。 たとえば、話し方教室に参加された方が、 ご自分の地域に話し方の先生を招いてセミナーを開いたり、 「食コーチング」の研修を、地元の県で続けて開催されたり……。 聞く方が増えれば、講師をご自分の地域に招くことができるのです。 そうした思いの方々が、次のリーダーとして ご活躍になられるのではないかとも思っています。 ▲
by palmarosak
| 2008-01-18 00:20
| 影山なお子 研修会
![]() 受講の方々の面談が続きました。 面談が終わると、皆様のお手元に、現時点での評価を レベル別にお示しした修了証をお送りします。 面談内容はお1人お1人違いますが、 まずは食コーチングについての理解度を確認します。 それと、食事相談を行なったり、 人前でお話をしたりする場合の 態度、身だしなみ、お話しぶりなどを拝見します。 ![]() 問いかけをしたりしたとき、 どんな対応をされるかを拝見します。 弱いところがあれば補強します。 「クライアントに対して こちらの印象がよいか・よくないかは、 人によって違いますから、 だれにも感じよく接するのはむずかしい」 という人もいらっしゃいましたが、それでは困るでしょう。 ![]() その基準がわからないと、ご自分の軸足が定まりません。 そこで、その「ものさし」をお示しすることで、 その方の非言語コミュニケーション力が 向上することは、これまで経験しています。 ![]() その涙の意味が最初はわからず、 「失礼なことをいった覚えはないのに」と、 自問したりしましたが、 やがてその意味がわかるようになりました。 人にもよりますが、それはこういうことではないかと思います。 ①自分の心情をゆっくり聞いてもらう機会がなかった。 ②自分の決心が、いよいよ実際の行動に現れ始めた。 ③迷いが吹っ切れて安堵した。 などなどのいずれかか、 または、いろいろのものが混ざり合って、その方の心を動かすのでしょう。 ![]() 人とゆっくり話し合うことは、 自分と向かい合う時間でもあること、 ちょっとしたきっかけで、 自分が次のチャンスに向かって アクションを起こせること、などなどです。 ![]() そうしたきっかけの1つになるのだとすれば、 これからも、食コーチングの研修においでになる方に より慎重に、よりパワフルに、 最大限のサポートをさせていただきたいと思います。 ![]() 本当の意味での食コーチングライフの始まりであり、 長期間なおつきあいがスタートであると、 改めて思ったりしているうちに、 2008年1月も、すでに半分が過ぎました。 ▲
by palmarosak
| 2008-01-15 14:07
| 食コーチング
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