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![]() テーマは、「おせち料理」。 ご参加いただいたみなさまが 毎年召し上がるおせち料理について まずはお話しを伺ってスタート。 岡山県からご参加の栄養士さんは お雑煮に「ブリ」が入っていたり、 香川県出身のお母様がいらっしゃるご家庭では、 お雑煮のお餅に塩アンが入っていて、 とってもおいしかったというエピソードをうかがったり……。 その土地、そのご家庭によって おせち料理もいろいろです。 おせち料理にまつわるいろいろのお話を うかがったり、お話しさせていただいたりしながら 影山バージョンで ご紹介させていただきました。 お正月ウェルカムドリンク オードブル 数種 おせち料理 お口直しのデザート 最後は、ご用意させていただいた お重に、ご自分のお好きなものを 各自つめていただき、お持ち帰りいただきました。 「おせち」を通じてのコミュニケーション、 ぜひ、そのご報告、お待ちしています。 2007年度もアクションクッキングはご参加いただく 皆様方に支えられ、2年目を迎えることができました。 2008年は、また、新たな気持ちで、新たなテーマを 持って、アクションクッキングに臨んでまいります。 ![]() 1年間、ご参加いただいたみなさま、 ありがとうございます。 そして、「来年アクションクッキングに参加してみたい」と、 思ってくださったみなさま、 来年、パルマローザキッチンで、お待ちしています。 アクションクッキングプログラムス 主宰 影山なお子 ▲
by palmarosak
| 2007-12-30 20:10
| アクションクッキング
![]() 2007年、食コーチング・パルマローザエアライン、 共同運航便に、ご搭乗いただきましてありがとうございます。 今年もあと数時間で終わろうとしています。 当機のチーフパーサー影山なお子の1年を、 ふり返ってみたいと思います。 1.「食コーチング」のご本を、 いろいろの方のご支援によって 世の中に出していただきました。 ご本のご縁によって、 お目にかかったことがない方がたからご連絡をいただいたり、 お声をかけていただいたりしたことも、 「活字の影響力」を実感しています。 ![]() 2.今年は、北海道から九州まで いろいろのネットワークからご依頼いただき 「食コーチング」についてお話しさせていただく 機会をいただきました。 今年の傾向は、単発の研修から、 「もっと理解を深めたいのでシリーズ」 と、シリーズ研修のご要望が多かったことも、 どのネットワークにも共通していました。 3.ご要望を多くいただいていた 影山主催の「食コーチング」研修を開催いたしました。 「食コーチング」は、資格制度にはしておりませんが、 レベル別にお示しした修了証をお渡ししています。 ![]() 今年は「食コーチング」第1期生が18名誕生し、 フォローアップクラスも開設しました。 「食コーチング」をもっと、 もっと深めたい、理解したい、学びたい という方々のために、じっくりおつきあい できたこともとても嬉しいことでした。 2008年1月6日には、 第2期食コーチング修了生が14名誕生予定。 ![]() 4.アクションクッキングを継続できたこと。 食事相談や研修のお仕事のため、隔月開催となっていた アクションクッキングですが、 ご参加いただくみなさまの温かいご支援によって、 今年も継続することができました。 2008年も、影山のライフワークの1つになりそうです。 ![]() 5.長期企業研修を担当させていただきました。 企業で働く栄養士の研修を1年間担当させて いただきました。 外部の栄養士が入ることで、 社内のモチベーションが上がり、 活性化し、結果に現れる。 その点をご評価いただいたのではないかと思っています。 6.ご自宅にうかがっておこなう食事相談がスタート。 ご家族全員の食生活や健康状態を、栄養士が担当する。 おばあさんは、おかあさんは、お父さんは、子どもたちは……。 いろいろのお声を伺うことで、栄養士がお手伝いできることは まだまだたくさんある……と毎回うかがうたびに実感しています。 ![]() 7.主催している栄養士ブラッシュアップセミナーで 開催している写真教室で、大賞をとったこと。 今までも入選はしていたのですが、大賞をとったことは 一度もなかっただけに、感激しました。 今年の年賀状、この大賞作品をカードにして、 みなさまにお送りさせていただいています。 ![]() 8.初めての海外ダイビングも忘れられません。 トラック諸島での透明な海、怖いくらい下が見える海、 もう一度、来年も機会があれば出かけたい気持ちでいっぱい。 9.パルマローザ栄養士ブラッシュアップセミナーで発行している 新聞『エンパル』の記事がきっかけとなって、 栄養士の専門誌『臨床栄養』に、1年間、 巻頭カラーページで メンバーの栄養士さんが連載を担当されることになったこと。 才能ある栄養士さんが、 どんどん最前線でご活躍なさることはとても嬉しい。 ![]() 10.来年に向けて、今まで考えてきた、 いろいろの企画が実現できる見通しが見えてきたこと。 来年もゆっくりではありますが、 でも、ときにはピッチをあげて 実現に向けて頑張ります。 その他、主宰する非営利組織ネットワーク、 栄養士ブラッシュアップセミナーでは、 2007年、延べ543名の方々にお集まりいただきました。 多くの方々とお目にかかることができたこと、 この1年も感謝の気持ちでいっぱいです。 ![]() ご支援いただきましたみなさま、ありがとうございます。 そして、全国各地で開催された、 「食コーチング」の研修にご参加いただきましたみなさま ありがとうございます。 お一人お一人に感謝の気持ちをこめて 2007年、いよいよラストエアポートに着陸です。 ![]() 2008年、全国各地のハッピーエアポートで みなさまをお出迎えすることができるよう、 当機のチーフパーサー、 影山なお子も自分磨きに努めてまいります。 今年も最後までおつきあいいただきまして ありがとうございました。 また、お目にかかりましょう! ▲
by palmarosak
| 2007-12-29 11:12
| 食コーチング
![]() ![]() 栄養士の専門誌『臨床栄養』に、 パルマローザから 4人の栄養士さんが執筆なさっておられます。 連載記事を担当になっておられる栄養士さんはじめ、 全員が文章教室で日ごろから 準備性を高めておられる方ばかり。 文章教室で学んでいることは、 プレゼンテーション力の強化、 決められた字数内での食エッセイ、 論評のしかた、 自分の強みをさらに強化するための実践トレーニング、 栄養士としての自己実現の方法などなど。 文章教室=スパイスのきいた人生教室だと理解しています。 「ものの考え方」「栄養士としての生き方」を軸として 毎回課題に挑みながら、ディスカッションが続きます。 ですから、メンバーの方々が、 いろいろのメディアで執筆のチャンスをいただいたときも、 「待ってました! 喜んでお引き受けさせていただきます」 というご返事になるのですから、 日ごろの成果をここでも感じます。 文章を書くことが苦手な人は、 担当する講演会やコラムの内容が散漫になったり、 話が飛んでしまったり、テーマからそれてしまったり、 思いつきで話してしまったり、 経験談だけで話したり、まとめてしまったり。 栄養士として文章力を磨くことで、 いろいろの可能性が広がってくることを実感しています。 ![]() 次なるアクションを起こすべく、準備をしています。 このことが、日本のため、栄養士のため そして次に続く栄養士のためになるような そんな企画をお届けできるように。 いろいろのことに、いつも好奇心を持って、 チャレンジできる栄養士であるために まずは自分自身、来年も、自分磨きを続けます。 ▲
by palmarosak
| 2007-12-28 23:38
| 文章教室
![]() ![]() ![]() ![]() 2008年新春パルマローザ栄養士ブラッシュアップセミナーは、 大橋禄郎先生(大橋予暇研究所主宰、女子栄養大学非常勤講師、 ジャパン・フード・コーディネータースクール講師)を講師に、 今回は、「栄養士の『非言語力』はどこまで伸ばせるか。 ―身だしなみから料理まで―という演題でご講演いただきます。 わたしが、大橋禄郎先生のご講演を拝聴したのは いまから、8年くらい前になるでしょうか。 病院栄養士として、将来のことで、行き詰まっていたときに ある開業栄養士さんが主催するイベントに参加しました。 そのイベントの講師のお一人が、大橋禄郎先生でした。 拝聴させていただいた後、なんだか、 とても体が熱くなったことを覚えています。 目の前に光がさしこんできたような・・・、 そんな素晴らしい研修でした。 その日から、わたしの栄養士人生が 再スタートした、 その日のことをいまでもはっきりと覚えています。 それからご縁あって、いまは、パルマローザ主催の セミナーで、年に数回のペースでお願いしています。 大橋先生のセミナーは、毎回参加しています。 参加させていただくたびに、自分自身の気づきが高まります。 「以前と同じ話はしません」とおっしゃる先生。 だからこそ、多くの栄養士さんがたが、 大橋禄郎先生のご講義を希望されるのだと思います。 2008年、多くの栄養士さんがたと ご一緒に、パルマローザでスタートをきれること、 とても楽しみにしています。 ▲
by palmarosak
| 2007-12-25 18:53
| 大橋禄郎先生
![]() 12月24日に発行することができました。 今号は、シュガープラム主宰、 食育プランナーの米澤須美さんに、 「栄養士は『食育』とどうかかわるか」 という記事を特集としてご執筆いただきました。 1.現場の「食育」はいま 2.現状をシビアに見てからスタート 3.発想の転換でチャンスにしよう 4.食育ビジネスに必要なスキル4か条 この記事を書くことで、米澤さん自身、 とても勉強になったとふりかえっておられます。 アウトプットする場所を持たれることで ご自分のお仕事をふり返る機会にもなられたのでしょう。 そして、ご覧くださる方々にとっても、 米澤さんのお原稿は、 非常に新鮮で、今までにない切り口や発想だと お感じになられる方が多いのではないでしょうか。 ![]() 『エンパル』を多くのみなさまにご覧いただけますことを願って。 ▲
by palmarosak
| 2007-12-24 23:09
| 『エンパル』
▲
by palmarosak
| 2007-12-23 18:29
| 人生100年時代
![]() 管理栄養士、宗像伸子先生の渋谷オフィスに ごあいさつに伺いました。 この日は恒例の年末パーティの日で、 栄養士、医師、メディアの方など、 宗像先生の知己の方々が大勢集まり、 くつろいで歓談されていました。 先生のご人望の厚さが、 オフィスにあふれる人、人、人からもうかがえます。 淡いピンクの光沢あるニットのお召し物に クリスマス柄のピアスをされている先生。 パルマローザメンバーの目は、ハートに。 「宗像先生って、おしゃれですね。 そしてキュート!!」 優しいお人柄、誠実なご対応の姿勢、 そして仕事の質は超一流。 宗像先生は わたしの理想とする栄養士像と重なります。 第一線でご活躍なさる先生のご苦労、 大変だったと思います。 当時、栄養士単独でご本を出す機会はほどんどなく、 監修者医師の名前で 本が出ることの方が多かったそうです。 そんな時代に、宗像先生は、 栄養士・宗像伸子という名前だけで ご本を出された方であり、その後、 栄養士を取り巻く環境が 大きく変わったという話を伺ったことがあります。 いまもなお、輝いてご活躍なさっておられる 先生のような方がおられるからこそ、 後に続くわたしたち栄養士も がんばれるものだとも思いました。 そしてモデルになる方々のおそばに 少しでもいさせていただくことで、 モチベーションが高まることを きょうも実感しました。 ![]() 渋谷のご自宅に 栄養士のお仲間とうかがったときのもの。 オフィスでは、 いろいろの方からお声をかけていただきました。 とてもありがたく、 感謝の気持ちでいっぱいです。 ステキな方のまわりには、 ステキな方が大勢いらっしゃる。 そうしたネットワークを、ずっと以前から、 築き上げてこられた先生を拝見し、 「後に続くわたしたちも もっともっとがんばらなくては!ね」と メンバーの栄養士と、 熱く、熱く語り合ったのでありました。 。 ▲
by palmarosak
| 2007-12-22 01:46
| 宗像伸子先生
![]() 「食」のイベントを栄養士対象に3つ開催しました。 1.ミクニシェフが監修する病院給食を 「ミクニマンスール」でいただきました。 2.レストランミクニで、 「栄養士のためのワインセミナー」を開催しました。 3.メンバーの栄養士がご紹介くださった、 予約半年待ちの一軒家のレストランで、 栄養士のメンバーでいただく機会を作りました。 このイベントをセミナーとして開催した理由の1つには、 個人的には いろいろのレストランやお店をご存じであったり、 いらっしゃっている方も、 自分だけでなく、 栄養士みんなでその知識を共有することで、 その集団全員の「食」に対する意識が高くなるのではないかと 考えたから。 以下に、セミナー開催としてのメリットをあげてみましょう。 食の情報を共有できる、 食に対するアンテナが高くなる、 参加者どうしのコミュニケーション量が増える、 その場にふさわしい、身だしなみなどの TPOを身につけることができる、 シェフやオーナーの想いを身近に聞くことができたり、 お店全体のホスピタリティを学ぶことができたり、 目で見て、味わった学びを、各組織、病院、家庭に その味、盛りつけなどはすぐに応用し、実践することができる。 料理=コミュニケーション。 2008年、いろいろのコミュニケーションを 来年も引き続き、「学び」、「学んだら還元する」の法則で 楽しくなるような、思わず参加したくなるようなイベントを いろいろの方々にご提供させていただこうと思っています。 ![]() ![]() ▲
by palmarosak
| 2007-12-21 11:37
| パルマローザサークル
![]() 東京都栄養士会・集団健康管理部会主催、 「食コーチング」入門Bクラスの皆さまとともに、 12月18日、入門最終空港に無事着陸いたしました。 飛行時間は21時間。 毎月1回定期的にお目にかかることで、 いろいろのご報告をうかがい、 それに対して、アドバイスさせていただいたり、 ディスカッションしたり……。 こうした場を持たせていただいたこと、 感謝の気持ちでいっぱいです。 食コーチングエアラインの特徴は、 誰もがアクションをおこせるように 体系化させていただいております。 「わたしはここまででいいわ」とか、 「年だからわたしはダメかしら」とか、 「栄養士としての経験が浅いからダメだわ」とかと ご自分から思わない限り、 どなたにでもご継続いただいております。 よい状態をキープするために、 そのためのメンテナンスに、 時々は「食コーチング」エアラインに ご搭乗いただけますことをおすすめします。 この先、気流や人間関係で、 ゆれることが予想されます。 そんなとき、 「食コーチング」の考え方だったらどうするか、 まずは、そのように考えてみるのもよいかもしれません。 お忙しいなか、 21時間という自己投資をされた みなさまですから この先の操縦も、 今までよりはさらに スムーズに飛行されることと思います。 皆さまに気持ちよく、 次のフライトにご搭乗いただくためにも、 「食コーチングエアライン」である当機、 そしてチーフパーサの影山なお子は、 この先も、ますますブラッシュアップしてまいります。 2007年、 各地から「食コーチング」エアラインにご搭乗いただきました みなさま、ありがとうございます。 すべてのみなさまに感謝の気持ちをこめて……。 2008年、どこかのコミュニケーションエアポートで 再びお目にかかれることを信じて……。 ![]() ![]() ![]() ▲
by palmarosak
| 2007-12-19 09:12
| 東京都栄養士会
![]() ご自宅にうかがって、食事相談をさせていただくこともあります。 ご本人自らが希望して、 という場合もありますが、 ご本人ではなく、ご家族やまわりの人のススメで という場合もあります。 きょうは、 朝8時に都内にあるクライアントのご自宅に伺う日。 ご本人だけでなく、ご家族同伴で、食事相談を そばで、ご一緒に聞いてくださることは ご家族の方にとっても、 間接的な食事相談になるのでは……と思いながら、 毎回担当させていただいています。 対面での食事相談は、 栄養士の顔が見えるということで安心されるのでしょうか。 「お目にかかっての食事相談でお願いします」とは、 クライアントの方からよくうかがう言葉です。 ホテルのラウンジで食事相談、 ご家庭にうかがっての食事相談、 パルマローザオフィスでの食事相談、 クライアントオフィスでの食事相談、 デパートや提携クリニックでの食事相談……。 食事相談といっても、いろいろの形態があります。 クライアントのご要望にそって、 いつでも臨機応変にご対応できる そんなフットワークの軽い栄養士でいたいと思います。 2008年も……。 ▲
by palmarosak
| 2007-12-17 23:26
| 食コーチング
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