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![]() 栄養士は人と関わるお仕事ですから、サービス業です。 栄養という情報をお伝えしたり、 健康づくりのサポートさせていただいたり、 商品開発を手がけたり、研究職として極めたり、 それらすべてが、クライアント、 あるいはスタッフという人と関わるサービス業。 ![]() サービス業という観点から、 ふりかえる機会は定期的にあるでしょうか。 栄養士ブラッシュアップセミナーでは、 定期的に、栄養士自身の、話し方、笑顔、 文章の書き方・見せ方、 写真の撮り方・見せ方などのふりかえりをおこなっています。 本日の講師の佐藤利絵先生は、 ANA客室乗務員を経て、 現在、フェイスストレッチインストラクターとして 全国各地で、その重要性を伝えておられます。 ![]() 逆効果ということもあるんですよ。 きょう、みなさんはラッキーでしたね!」 というオープニングのお言葉からみなさん、 モチベーションがイッキに高まります。 ![]() 「みなさんご自身が発信者なのですよ」。 だから、プロにチェックしていただく必要があるのだと あらためて思いました。 本日は、魅力的な口元、二重あご防止 美しい首筋と姿勢のために、 さまざまなストレッチを教えていただきました。 ![]() 話し方までもが明瞭になるそうです。 顔の筋肉だって使わなければ衰える。 まずは、いまできること、電車のなかでも できるフェイスストレッチを続けてみようと思います。 講師の先生のようなステキな笑顔に近づけるように。 ▲
by palmarosak
| 2007-03-31 20:32
| フェイス・ストレッチ
![]() 横浜開港資料館は、 江戸時代から大正・昭和初期までの国内外の歴史資料を集め、 広く公開・普及し、世代間の交流と市民相互のふれあいを高めることを目的とし、 1981年6月2日、横浜開港記念日に、 日米和親条約が結ばれた、 この地に開設されたとパンフレットに記載されています。 入館料は200円。 嘉永7年(1854年)ペリーが上陸したときから ある、玉楠の木は、時代を超えて、 開港資料館の中庭に貫禄を漂わせながら、たたずんでいます。 時代の証人としてのその木に感動を覚えます。 売店で購入した見覚えのある風景の絵はがきに 「あれ!ここは私のお家の前の坂ではないかしら」と叫ぶわたし。 明治中期ごろの、いま、わたしの住んでいる建物の、 目の前の坂道であることが判明しました。 横浜は坂の街。 心臓やぶりの坂道といわれているこの坂道。 毎日の通勤で自然に鍛えられているこの坂道を、 きょうはゆっくり、味わって歩いてみよう。 110年前にタイムスリップした気持ちになって・・・。 ▲
by palmarosak
| 2007-03-30 10:26
| 横浜・元町
![]() 栄養士さんが多く働いておられる会社の研修を 担当させていただくことになりました。 昨年から今年にかけて、 栄養士の人材派遣業をなさっておられる会社や、 インターネット等の食事相談ビジネスをなさっておられる会社の方々に お目にかかる機会が多くありました。 その会社の方々がおっしゃる共通点は、 「もちろん、栄養士は優秀な人に来てほしいけれど、 集まった人たちに、人材研修をしている余裕や時間はない」 ということ。 健康をサポートさせていただく人たちが ただ、資格を持っているからというだけで 即戦力としてかりだされる。 そうした経営者が多いなか、 いま、研修を担当することになった社長と お目にかかる機会をいただきました。 ![]() いろいろのご発言からもうかがえます。 「栄養士たちに期待しているし、 がんばってもらいたい」 企画ご提案書をご覧になって、 「いやぁ、わくわくしますねぇ」 とおっしゃってくださった、その研修も2回目となりました。 ご提供させていただく研修が、組織の、栄養士の、 そして日本の、いまと将来にお役にたてるように。 残り18回、精一杯努めさせていただきます。 ▲
by palmarosak
| 2007-03-30 00:53
| 企業研修
![]() ![]() ![]() 封筒などのデザインや印刷は、 知人のデザイナーの方とご相談しながらつくっています。 ここに引越しした当初、 お部屋のデザインやコーディネートまで かってでてくださいました。 お部屋に飾る絵画やキッチンの雑貨などの お買い物にまで同行してくださるその熱意に なにごとにも、妥協しないという姿勢を 学ばせていただきました。 きょうはそれから3年ぶりにキッチンで再会。 「きゃぁ!かわいい!気もちがよい環境ですね、 やっぱりあのとき、こだわってよかったですね」 プロの方にお褒めいただくことが何よりもうれしい・・・。 「やっぱり家がいいですねぇ!」 わたしだけでなく、家族やいらしてくださった 友人、知人の方々からそうお声をかけてくださることも わたしの、モチベーションアップの秘訣の1つになっています。 ▲
by palmarosak
| 2007-03-28 15:06
| 食コーチング
![]() 「かわいげががない」とか、 「ぶすっとしている」とか、 とよく言われたくらい、笑わない子どもでした。 というよりも、笑うことができない子どもでした。 ですから、プレゼントをいただいても、 心の中ではとても嬉しいのにもかかわらず、 表情が顔に出ないことで、 ずいぶん損をしていたと思います。 「笑いなさい」といわれても、 そう簡単には笑えないことを 知っていた子どもは、 おとなになって、 「笑顔」は当たり前とされる サービス業に就きました。 環境に人は適応する……と、 あらためて実感します。 ステキな笑顔に囲まれていると、 自分もそうでありたい、そうなりたいと思う。 そして、気がつけば、 笑顔でいる時間が長くなっている……。 気持ちのよい人たちといるから、 笑顔が引き出されるのか、 気持ちのよい空間に身をおくことで、 笑顔が引き出されるのか……。 動物の黒目部分が多いのは、 相手に表情を悟られないためなのだそうです。 でも人間は白目の部分が多い。 これは表情豊かであることを相手に示すため・・・。 3月31日の栄養士ブラッシュアップセミナーは、 「栄養士のためのフェイスストレッチセミナー」。 講師は元ANAの客室乗務員の先輩で、 とびっきり笑顔のステキな先生。 この春、極上の笑顔がキープできるように……。 笑顔のスタンバイ、いまからご一緒しませんか。 ▲
by palmarosak
| 2007-03-28 01:23
| フェイス・ストレッチ
![]() 栄養士、保健師、保育士、歯科衛生士の方々にご参加いただきました。 主催者の方によると、 今回、県外からのお申し込みに関するお問い合わせが多数あったとうかがいました。 みなさまの関心の高さにびっくりするとともに、 あらためて、感謝申し上げます。 わたしが、初めてコーチングを学び始めたとき、 「目からうろこ!」という内容のものは、 思ったほどありませんでした。 むしろ、「あぁ、わたしのやってきたことはよかったんだ」 そう背中を押してくれたことのほうが大きかったと思います。 そこに、ANA時代に培った、ホスピタリティ学はじめ、 食事学、栄養学、コミュニケーション学を とりいれたものを、 いまは、「食コーチング」として 体系化し、お伝えさせていただいています。 生活習慣病をサポートする12のチェック項目を ご覧になった栄養士さんがこうおっしゃっておられました。 「いままで、わが身をふり返る余裕ってなかったです」 2時間30分の研修が終わり、 「あっというまでしたね」 「時間が短い!」というお声をいただくたびに、 あらためて、発信することの大切さを感じています。 ▲
by palmarosak
| 2007-03-26 20:23
| 伊勢原市役所
![]() パート②を開催いたしました。 単発ではなく、 じっくり身につけたいというお声をちょうだいし、 食コーチングシリーズを開催する運びとなりました。 毎回ご参加いただくことで、 前回できなかったことが、 今回は確実にできるようになっておられる方も。 ![]() 「同じ内容を学んでいるのに、 要は自分次第ってことなのですね」 と、他の参加者の熱意に刺激をうける、 これもグループでのセミナーならではのこと。 ![]() 2.前回ふりかえり 3.食コーチングスキル、「言語コミュニケーション」 1)栄養士ならおさえておきたい、 食にかかわる、ていねい表現。 2)身だしなみコミュニケーション実践方法 4.演習 ![]() 同じ進度で、同じメンバーで最後まで 確実に、ていねいに、フォローをさせていただきたいから。 「なんとなく、わかった」ではなく、 確実にご自分のものにしていただきたいから。 ![]() 「食コーチングのセミナーは、栄養士としてというよりも、 1人の人間として必要なことを気づかせてくれる 貴重な時間だと思います。仕事に対するモチベーヨンを 上げることができる、唯一の場所になっています」 というご感想がありました。 定期的にこうした場所をご提供させていただくことが、 どなたかのお役にたっているとすれば、 お一人でもどなたかの心に響いてくださるのだとすれば・・・。 ![]() 「食コーチングの合宿が必要ですね」 「影山さんのそばにもっといたいですよ」 そのお声を忘れないように、 そしてわたし自身の初心を忘れないように、 これからも「食コーチング」の考え方を お伝えしていきたいと思っています。 ▲
by palmarosak
| 2007-03-24 21:13
| 食コーチング
![]() 研修にご参加いただいた栄養士さんがたから、 お手紙をいただくことがあります。 人生が再スタートしたんですよ」とおっしゃいます。 おうかがいすると、社会人生活から 栄養士を目指されたとのこと。 とてもありがたく、 そして、背筋がぴ~んと伸びる、 そんな気持ちになりました。 住まいは離れていても、目指すところは同じ。 プロセスが違っても、目指すところは同じ。 ご対応さしあげる方が違っても、目指すところは同じ。 Nさんのがんばっておられるお姿に、 いままでの、そしてこれからのわたしの姿が重なります。 さあ、きょうもがんばろう。 Nさんもがんばっておられる! そうきょうも、自分を奮いたたせ、がんばることができるのも、 Nさんはじめ、おおくの「人」に支えていただいているからなのだと感謝しています。 ▲
by palmarosak
| 2007-03-24 08:59
| 食コーチング
![]() 参加させていただきました。 企業から代表して資格取得に臨まれている方、 健康運動指導士の資格をお持ちの方、 もともと運動指導に長年携わっておられる方、 さまざまな分野でご活躍の先生方が 全国から泊りがけで研修を受けておられます。 会場は、熱気につつまれていました。 第1期生という重みと周囲の期待。 研修終了後、多くの先生方からお声をちょうだいします。 お声のなかで多かったのが、 意外にも、栄養士に関することでした。 「新潟県での講習会に来てくださいますか」 「北海道でお仕事をしているのですが、 どなたか優秀な栄養士さんを紹介してくださいますか」 「おもしろかったです、影山さんと同じ話が できる栄養士さんっていますか」 「うちの会社の栄養士さんに聞かせたい」 その他にも、先生方のご質問やご相談をうかがって、 栄養士としてやらなければならないこと、 栄養士として伝えていかなければならないことが さらに、明確になりました。 「明日もがんばろう!!」 ▲
by palmarosak
| 2007-03-22 20:40
| 日本体育大学
![]() 「6時間、あっというまでしたね」 と世話人の栄養士さんがお声をかけてくださいます。 シリーズ研修のため、前回と同じ参加者の方がたと、 目的地のゴールまでご一緒させていただきます。 そのせいか、2回目の今回は、 さらにアットホームな印象。 「前回とても緊張したのですよ」 とおっしゃる栄養士さんがた。 クライアントの方々も、 わたしたち栄養士の食事相談を受けるときは、 同じようにご不安なお気持ちなのかもしれません。 ![]() きょうまであったことを、手短にご報告していただきます。 「メークに気をつけるようになりました」 「クライアントの学生さんが、栄養士になりたいって」 「子どもと接するときに、気をつけるようになりました」 「タイムマネジメントに気をつけるようになりました」 「すっかり忘れていましたが、またここで、パワーをもらいます」 ![]() 話しやすい雰囲気や環境づくり、 信頼関係づくり、1つ1つにつながるため、 食コーチの腕次第。 ![]() 食コーチングの視点からお伝えさせていただきました。 「いままでそういうことって、聞いたことがなかったです」と おっしゃるその考え方にもスキルがあることをお伝えする。 次回の研修では、どのような内容にするか、 いま、帰宅して、企画書におこしているところです。 ▲
by palmarosak
| 2007-03-21 21:58
| 岡山県栄養士会
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