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![]() 平成18年度の生涯学習研修会の1コマを担当させていただきました。 足元が悪い中、お集まりいただいた 150名の栄養士の方がた。 ![]() 毎回研修に参加してくださった方にお聞きいただいても、 少しずつでも バージョンアップできているように努めていること。 ![]() そして、毎回実践していくなかで、 よりよい体系化ができるように。 セミナー終了後、たくさんの先生方から ご感想のご報告をいただきました。 「栄養士としての日常が、ぬるま湯というか、 手抜きのつもりはないのだけれどマンネリ化して その上に胡座をかいていたんだなぁと感じました」 ![]() パワーをたくさんいただきました。 影山さんのような輝いた栄養士がもっともっと増え、 真の健康を提案し、 サポートすることができたら、素敵ですね」 ![]() 主催者である、先生方からは、 「原点に戻らせていただいたような心があったまる 研修会でした。ここを忘れたらいけないですよね。 学生たちにも聞かせたいですね」 ![]() いろいろある中で、 「食コーチング」の考え方やバリエーションを中心に お伝えできたのではないかしら……と思っています。 これからも、私自身が自分の仕事に マンネリを感じることがないように、 人一倍興味を持ち続けるように、 自らのブラッシュアップを忘れることがないように、 そういう姿勢を忘れずに臨みたいと思っています。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-31 22:10
| 愛知県栄養士会
![]() パルマローザにお集まりいただいているメンバーの有志が、 各自勤務が終わった後、 会議にかけつけてくださいます。 今回は、パルマローザが発行する新聞のことと、 12月10日に開催するイベントの2つについて、 編集のプロである先生をお招きして、 お勉強させていただきました。 ![]() なぜ新聞を発行するのか? そのコンセプトを確認し、その後 次のことをみんなで学びました。 1.「編集」とはなにか 2.ウケる企画の条件 ![]() 4.情報源の見つけ方 5.好ましいインタビュー方法 6.編集企画の立て方 その他:クリスマスイベントの内容 および、役割分担なども大まかに決めました。 職域の異なる栄養士が、 仕事以外の時間を使って ひとつのものをやり遂げる。 これら、みんなボランティアによるものだけれど、 関わることで、 思っている以上のものが自分にかえってくる。 知識、情報、人脈、編集技術、 コーディネート力などなど。 この秋、パルマローザは さらにステップアップする予感。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-28 00:39
| パルマローザサークル
![]() お話をさせていただきました。 みなさん、とても熱心にメモをとっていらっしゃいました。 最近、栄養士さん方から 「『食育』をやってみたいんです」という言葉を お聞きするたびに、「??」と思う自分がいます。 「やってみたいってどういうこと?」 なにか特別なものって考えていないだろうか……と。 栄養士自身が、食育について 具体的に何をしたらいいのか わからないというのも実情のよう。 今日は以下のながれで進めさせていただきました。 1.食育の考え方 2.「食」の持つ意味 3.食育のシーン バリエーション展開方法 4.「食育」を支える食コーチング 研修会が終わった後、主催者の先生方が おっしゃっておられたことが印象に残りました。 「今日のお話を聞いて、栄養士の先生方は、 自信と元気がついたのではないかと思います」 そして、「いまあるネットワークをいかさなくてはね」 ともおっしゃいます。1人より、大勢。 大勢がかかわることで、多くの方がより心身ともに健康に。 新しいネットワークに目を向ける前に、 いま、自分自身が所属しているネットワークにも たくさんのヒントがあるかもしれません。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-26 00:22
| 食育
![]() 一番苦心することが、 まずはタイトルのネーミングです。 栄養士としてまだ駆け出しのころ、 セミナーを自分で開催したい! と意気込んでつけたタイトルは、 「生活習慣病予防のための食生活」 というようなものだったと思います。 今だったら絶対そんなネーミングはしないけれど、 当時の私には、タイトルの重みまで 考えられなかったのかもしれない、 そう思います。 今年12月におこなう研修のご依頼をいただいたとき、 「影山さんのセミナーは集客がいいんですよ」と、 ご担当の方がお話してくださいました。 昨年度参加なさった方がたの感想をもとに 「今年もお願いします」 とおっしゃってくださいます。 そううかがうことで、 またまたよい意味でのプレッシャーに。 講演のタイトルは、 すべてこちらで考えて提出するようにしています。 仮に、先方が出された案だとしても、 「えぇ?」と思ったことは、そうお伝えし、 変えていただくように、提案することも多いかも。 ネーミングする、そのタイトルで、人が集まり、 ひとつ、ひとつの情報が線になり、面になる。 だから、ネーミングすることって大切だと 本当にそう思います。 「あ!この研修、絶対聞かなきゃ損だよね」 と、思っていただけるのも、 ネーミングひとつで大きく変わる。 これからも、自分が生み出す作品に対して、 ひとつ、ひとつ、責任をもって ネーミングにとりかかろうと思います。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-25 01:17
| 影山なお子 研修会
![]() 日ごろ運動指導に携わる方がたが対象で、 今年から、新しい資格取得に向けて、 3日間の研修を受けていただくことになりました。 私はその中で、運動と栄養に関する講座を 担当させていただいています。 高校時代は共学の中の女子クラス、 大学は女子大、就職先は女性が中心の 世界で過ごしたためか、実は、体育大学に行かせて いただくこと、とても楽しみにしていました。 到着し、校舎に一歩踏み入れると・・・。 通りすがりの学生や先生がたが、「おはようございます~!」 と、みんな清清しい。そして、みんないい顔なさってる。 「さすが体育大学!礼儀作法が行き届いているなぁ~」と感動。 さて、今日ご参加いただいた先生方は約60名。 普段から体操指導者としてご活躍なさっておられるからでしょう、 みなさん姿勢が、ピ~ン!として美しい。 講義がスタートする前から、こちらまでいい気持ちになりました。 また、日ごろから体を使った表現を なさっておられるからでしょうか。「うん、うん!」と 身を前に乗り出して聞いてくださるのも嬉しい。 ときには、笑ったり、机をたたいて頷いてくださったり、 とにかく、先生方の表現力が豊か。 講師として、こんなに気持ちのよい講義は嬉しくなります。 感情をストレートに表現なさる運動指導者の方がたと 栄養士はずいぶん違うな・・・とも思いました。 研修終了後、ある高校の先生から、「選手は朝も食べないし、 昼も液体ドリンクだけ、でも栄養はとっているというのよ・・・」と ご相談をいただきました。またある先生は、 「自分自身の食事に偏りがあったことに気づきました」とか、 「食の持つ意味って、へぇ~! そうか、とあらためて気づかされました」とかと、おっしゃいます。 次回研修会は、8月。 さらにバージョンアップして、研修会に臨む予定です。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-23 22:54
| 日本体育大学
![]() 一度もフライトをご一緒したことがない方がたと、 会社を辞めたいま、あらためてご縁をいただくことがあります。 イメージコンサルタントの 五十嵐かほるさんもその一人。 http://neumusik.jp/profile.html 1年先輩の五十嵐さんとは、 ある経営者ネットワークを介してお知り合いになりました。 初めての印象は、 「フランス人形みたい!きれい~!!」 今のほうが、当時よりも さらに、きらきら輝いていらっしゃるのではないのかしら、 五十嵐さんとお目にかかるたびにそう思います。 イメージコンサルタントをなさっておられる五十嵐さん。 芸能人、政治家、経営者の方がたの イメージコンサルタントをなさっておられます。 具体的には、その方のよい点をさらに 外見からもサポートしていく。 髪型、ネクタイ、シャツ、スーツ、話し方などの表情のチェック。 ご一緒にお買い物にも同行されることも多いよう。 今日五十嵐さんにご紹介いただき、 「食コーチングを受けたい」とおっしゃるクライアントに、 お目にかかることになりました。 イメージコンサルタントと、栄養士のコラボレーション。 「外見からステキになっても、オナカが出てたらNGだものね」 「影山さんとは、考え方が似ているのよね」 そうおっしゃってくださることが、とても嬉しい。 年を重ねることは、マイナスではなく、 とてもステキなことなんだと、 その姿勢から学ばせてもらっています。 辞めてからわかることってたくさんある。 そのときは、目の前のことで精一杯だったけれど、 いま、心から感謝している自分がいます。 「ああ、あの時があったから今がある」 五十嵐さんとご一緒させていただいて、そう実感しました。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-21 23:12
| 身だしなみ
![]() デパートの顧客の方を対象にした、 「食コーチング®」による食事相談がスタートしました。 今日は初回の面談のため、 都内デパートのサロンに出向きました。 当初、デパート側からうかがっていた お客様のニーズと、実際にお目にかかり、 よくお話をうかがった後とでは、 若干違ってくるのがわかります。 やっぱり、対面って大事。 非対面ではよみとることができないコミュニケーションも、 対面では、伝わったり、伝えることができるから。 共働きでお忙しいなかでも、 いろいろ努力なさっておられること、 がんばっておられることをうかがうことで、 「栄養士がサポートするからには、 もっともっと、成果がでるように努めたい!」と思います。 面談終了後、今後のご提案をさせていただきました。 これから、ご一緒させていただくことが、とても楽しみです。 そして、これからも フットワークの軽い栄養士でいようと思います。 ご要望があれば、どこでもでかけていく・・・。 そういう栄養士がいてもいいんじゃないかな。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-21 00:33
| デパートで食事相談
![]() ある栄養士さんが、書いておられたこと。 「なにを習うかではなく、誰から教わるか」が大事だと……。 その日のメンバーページを拝見し、思わず、 「なるほど~!」と、納得しました。 ふりかえってみると……、 客室乗務員だったら、 どこの航空会社でもいいとか、 栄養士養成大学だったら、 どこの大学でもいいとか、 そうは思いませんでした。 「思想では人は動かない、という人は多いけれど、 ほんとうは、思想が人を動かすんだよね」と話すマイコーチ。 そこには、その企業の、 その学校の思想がたっぷりこめられている。 けれど、残念なことに、その思想も、 その代で終わったり、 代が変わるごとに思想も薄まってきたり……。 さて、話は変わります。 全国栄養士養成施設協会の資料によると、 栄養士は毎年2万人以上が誕生し、 その約41%が栄養士として就職するそうです。 そのなかで、選ばれる栄養士になるために、 まずは自分自身に思想があるかどうか、 その思想を語れるかどうかも、 ポイントになるかもしれません。 「栄養士なら誰でもいい……」から、 「あなたに頼みたい……」へシフトするために……。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-20 00:24
| マイコーチ
![]() 相手の会社の内情がよくわかる、 といわれます。 近年は、 メールによる対応が、電話同様に、 いや、それ以上に、 以後のコミュニケーションを 左右することが多くなりました。 最近ある行政から 講演会の依頼がありました。 承諾すると、再度「ついでにもう1つ」と、 追加のご注文がありました。 そのご依頼ぶりが、なぜか尊大なのと、 こちらの多忙もあったので、 「1つの講演には、それなりの準備が必要」 と申し上げました。 ![]() 上役から語調の強い謝罪(?)と、 要するにキャンセルの宣告がありました。 いわく、「メールだけの依頼ですから、 こうなったと思うんですが、 コーチングをしている人だったら わかってくれたっていいんじゃないですか!」 「電話はその組織の顔」の時代から、 「メールはその組織の顔」の時代の到来を実感しました。 「メールだけ」の依頼をしたのはだれ? そのメールに不備があって、 行き違いの原因をつくったのはだれ? それを棚にあげて、 行間を読め、とのおコトバ。 ![]() かつては、栄養士に対して こんな態度をとる方が多かった。 そうだとすると、 この上役の下で働く栄養士さんは 私と同じように、 きつく扱われているのではないか。 ・・・・・・そう思ったら、同業者に対して、 申しわけないことをした、と大いに反省しました。 対外折衝を任される栄養士さんには、 電話やメールでの折衝力のスキルアップも必要。 それはビジネスの基本中の基本。 栄養士がそういう大切なポジションを 任されるようになったからには、 ビジネスの基本は、 しっかり身につけねば! ![]() 依頼文書を部下に任せきりにしてしまう上役に、 事前に文書をチェックしてもらう、 ということも含まれるでしょう。 パルマローザの文章教室に、 また1つ、カリキュラムが増えそうです。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-18 23:55
| 企業研修
![]() IT関連企業の社長にお目にかかる機会をいただきました。 その異業種交流会で、ホストの1人として 各テーブルの司会・進行を務めさせていただきました。 最初に、ご参加いただいた方がたの前で、 ホスト全員が自己紹介をさせていただきます。 Yさんは、「影山さんの話している姿勢がすごくよかったんですよ。 きらきら、輝いていましたよ。 だから、影山さんと話したい思って、 影山さん司会のテーブルに行ったんですよ」 とお話してくださいます。 そのYさんとご一緒に、 IT関連企業の経営者とお目にかかることになりました。 初めてお目にかかるので、 自分の今までおこなってきたことをご紹介させていただき、 今後おこなう予定であることなど、 お話させていただきました。 じっと聞いてくださったその方は、 「いやぁ!僕の理念と同じですよ。 絶対それはやらなきゃいかん!」 とても嬉しい気持ちになりました。 その日、朝から、いろいろなことでブルーだった気持ちを いっきに、クリアにしてくださったので、 そうお礼を申し上げると、 「影山さん、世の中そういうことが多いんですよ。 僕も何度そういう修羅場をくぐったことか。 でもね、ちゃんとわかっていますよ、みんなは」 そんな一部始終を、お仲間の栄養士さんにお話したら、 「影山さん、パルマローザのこの栄養士サークルだって、 栄養士の異業種交流みたいなもんじゃないですか。 保育園勤務栄養士がいたり、 福祉施設勤務栄養士がいたり、 病院栄養士がいたり、 組織に勤務する栄養士がいたり、 開業している栄養士がいたり、 学生さんがいたり」 「そっかぁ、栄養士の異業種交流サークルね」 いつも身近すぎてそのように感じたことはなかったけれど、 いつもご参加くださる方がたはそう思っておられる。 なんだかはっとさせられた、ある日のできごとでした。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-17 22:20
| パルマローザサークル
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