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![]() 会員栄養士さんが講師となるセミナーの ひとつであり、人気シリーズ。 そして、日ごろからだを動かす機会が少ない 私にとっても、こういう機会ってありがたい・・・。 そして、その人の教え方もとても勉強になります。 ![]() こういう傾向があるのだわ、とか、 なるほど・・・、いつもこういうことに 意識して過ごせばいいのね・・・とか、 毎回発見があります。 自分のからだのくせって、毎日の積み重ねで ![]() だから、気がついたそのときから 正しい姿勢に少しでも近づこうって思う。 「からだが軽~くなって気持ちいい!」とみんなの感想。 講師のKさんは、 「2時間くらいは続きますよ」 ![]() だから続けるって大切なこと。 これからも、メンテナンスは続けよう。 そして、メンテナンスは、楽しくなきゃね。 楽しくなくては、続けられないから。 ■写真右:マイピラティスマット。もちろんオレンジ色♪ ▲
by palmarosak
| 2006-03-04 17:34
| 影山なお子〜ダイアリー〜
![]() 「プロデューサーズ」という映画。「オペラ座の怪人」「シカゴ」ですら獲ることができなかったトニー賞12部門、史上最多受賞のブロードウェィ・ミュージカルの完全映画化という前評判。 舞台は、NY、ブロードウェイ。落ち目のプロデューサー、 マックスの帳簿を調べに小心者の会計士、 レオが事務所に現れることから物語は始まります。 ブロードウェイのプロデューサーに憧れていたレオ。 現実は、顧客の数字、数字、に追われる毎日・・・。 マックスの甘い誘惑・・・、とうとうレオは決心します。 いまが、チャンスだと・・・。We can do it!! 1968年が初演というこの映画。 時代を超えてみんなに愛されるってすごいこと。 キャスティングは違っても、その作品に 新しい人が加わることで、さらに輝きつづける・・・。 マックスが歌う、We can do it! いつ、どこにいても、どんな環境にあっても、 ![]() 自分からその願いを断つことがないように・・・、 この映画を観終わって、そう思いました。 ★この後、管理栄養士の大先輩、 加賀田京子シェフのお店でランチ♪ 笑顔のステキな女性♪ごちそうさまでした。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-03 23:32
| 影山なお子〜ダイアリー〜
大学進学のために上京し、驚いたことの1つに、 クラスメートたちのファッションセンス。 月刊誌『Ca○Ca○』のモデルさんがいたり、 雑誌でよく見かけた女子がいたり……。 田舎から出てきた私には、 刺激的で、圧倒される女子大ライフでした。 当時は4年間大学の寮に住んでいました。 同じ階に住んでいた、京都出身の彼女は、 思わず声をかけてしまうくらい、 いつもさりげなく ステキにお洋服を着こなしていました。 「この服、お母さんの服なの」と、 お母様と共用でお召しになっておられるという!! それ以来、 彼女のよく着ていたブランドが私の憧れに……。 念願だったお洋服を初めて袖を通したときの 喜びや感動は今でも忘れることができません。 服って自分とのコミュニケーション……。 背筋をピンと伸ばすように自然となっていたり、 身のこなしも、優雅にありたいと思わせてくれたり、 この服に似合う自分でいたいという決意をさせてくれたり。 服にはストーリーがある……。 音楽を聴いてその時代、 その当時の自分を思い出すように、 どなたとご一緒にこの服を選んだのか、 仕事が軌道にのっているときだったのか、 それとも、将来のことで悩んでいたときなのか、 その服が自分をどんなふうに支えてくれたのか……など、 1枚1枚の服にはすべて私の「物語」がぎゅっと詰まっている。 これからも、 私だけのストーリーを作っていこう。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-01 21:16
| 影山なお子〜ダイアリー〜
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