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![]() 講師を務めさせていただきました。 参加者の方は40名。 半数以上はヘルスメイトさん、 その他、栄養士、看護師の方がたです。 担当者の方から、現状報告をいただき、 何度かお打ち合わせをさせていただいておりました。 以下の順にお話させていただきました。 1.食育の考え方。 2.食育のシーン、バリエーションを知る。 3.食コーチングの考え方。 4.ネットワーク作りのために。 終了後、参加者の方がたから感想をいただきます。 「食育のバリエーションってこんなにあるんですね。 身近なそういうことも食育だってこと意識があまりなかったです」 「家庭の食育ってひと言でいっても、こんなに展開できるんですね」 「ペットとの食育、へぇ~!納得です」 食育を実践なさっている方たちが 自分や家族の健康管理が 行き届いていないということがないように。 食卓は栄養補給の場だけではない、 食卓はコミュニケーションの場でもある。 これを食育活動を実践する側の意識にないとしたら、 真の食育とはいえないと思うのです。 ![]() 私の頭の中は「食育」でいっぱいに! 新たな課題に挑戦させていただく機会を作っていただいたことに、 感謝の気持ちでいっぱいです。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-30 18:54
| 影山なお子 研修会
![]() 川崎の日航ホテルでありました。 主催者のドクターは、外科部長。 「影山さんもぜひ」と呼ばれて、伺いました。 そのドクターがこうお話されました。 「影山さん、僕は何十年、この世界に いるけれど、個人的におつきあいしたMRさんは 彼だけなんですよ。その彼が転勤になると 聞いて、僕は弟を失ったみたいに寂しいよ」 そしてこうお話を続けられます。 「彼はね、薬を売ろう、売ろうとしないのね。 医局に来ても、来てますよ~って挨拶は するけれど、自分が自分がではないの。 でもね、気がついたら、 いつでも彼に助けてもらっているんだよね」 その彼、いつもにこにこ笑顔。 怒ったことは見たことがないね、とみ~んな証言される。 そしてドクターは最後にこう締めくくった。 「最後は人と人だよね。 やっぱり彼にって思う。 それも強引じゃないんだよね。 家族ぐるみでつきあいたい、 彼はそういう人なんだ」 みんな酔っ払っていたから わからなかったかもしれないけれど、 MRの彼は泣いていた。 「いいお仕事をさせていただきました、 これからもがんばります」 ![]() 頼りにしたいと思ってくださる方はたくさんいる……。 ドクターのお話を伺って、そう確信しました。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-28 23:54
| 人生100年時代
![]() 会員講師による、お菓子教室の日。 講師初デビューとなる、 今福美保さんは、朝10時40分に パルマローザキッチンに集合。 会員番号2番の彼女は、 いつも側で支えてくれる 大切なメンバーのひとり。 パルマローザとして活動しはじめた今から6年前。 セミナーの講師は私が担当し、 今福さんが、参加者の方がたに 手作りお菓子を用意してくださいました。 ![]() という彼女。 お菓子づくりは自分のために黙々と励む彼女。 その彼女が、昨年こう宣言したのです。 「私、講師として皆さんの前でお菓子づくりを お教えしたい……。やってみたいんです」 人って不思議。そう決めてから彼女の ![]() 自分のために励むお菓子づくりから、 そのお菓子づくりの楽しさ、おいしさを誰かに 伝えようとするためのお菓子づくりに……。 終了後、今福さんはこうお話されました。 「今度はもっと、こうしたい、ああしたい、って 思うものですね。いろいろな反省を次回に いかしたいって思います」 ![]() 「昨年の私が1年後のいま、こうしてみんなの 前で講師としてお話している……。 私、成長しましたね」 そうお話される今福さん。きらきら輝いていました。 来年の今ごろ、1年をふり返ってみて なんておっしゃるのかしら……。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-28 23:00
| パルマローザサークル
![]() 9ヶ月間のプログラムを、 栄養士が、電話相談でサポートするというシステムを 展開なさっているそう。 健保さんや大手の企業とタイアップなさり、 検診データで、グレーゾーンだった方がたを、 9ヶ月間で結果を出します! とPRなさいます。 そして、証拠にと、たくさんのデータ改善の グラフを見せてくださいます。 「おかげさまで、栄養士さんの数が足りないのです。 登録栄養士さん30人を来年には200人に 増やしたい」とおっしゃるその社長の決意は固い。 たくさんのクライアントがいらっしゃる、 そして、それを維持していらっしゃる秘訣って? と伺うと、「僕たちは、クライアントの結果を 出し続けていますから。それが生き残った証拠です」 もちろん、結果は大切。 「それ以上に、コーディネート力だね。 しっかり栄養士を束ねているし、 リーダーシップもとれている。 それに、書類もしっかりしている。 ここは伸びる会社ですね」 同伴してくださった知人も、 そばで大きく頷いています。 「お役にたてることってなにかありますか」 この言葉を使わない日は、ないかもしれない。 ホームページをご覧になって、「我々と目指す方向が ![]() ご縁を大切に。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-25 00:08
| 特定保健指導
![]() 組織内のコミュニケーション力や 対クライアントとのコミュニケーション力を 高めたいというご要望、そして、接遇に関しても できればふれてほしいというご依頼でした。 まず最初に、私の自己紹介。 そして、お一人ずつ自己紹介をしていただき、 この研修に期待されることをお話していただきます。 いただいた1時間で、どう展開していくか、 毎回私に課せられた試みに、わくわくします。 そして、ある方の課題をみんなで共有します。 「へぇ~……」 「そっか、なるほどね……」 ある方の課題は、実は、明日のみんなの課題でも ある、だから、みんな真剣に参加してくださる。 この1時間で気づきがおこり、そのことで 明日の活動までもが変わってくる。 自発的に、「やらなければ」から「やってみよう」へ。 こうした企業研修を重要だと考えておられる組織は、 社員を大事にしている会社ということが ひしひしと伝わってきます。 チームが活性化している組織は、 何をやってもうまくいく。 新製品を作るから活気がある組織になるのではなく、 活気があるから、新製品を作る環境になってくる。 ![]() ありがとうございます。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-24 00:44
| 企業研修
![]() 数枚の写真が送られてきました。 ご自分のメークのビフォー、アフターのお写真。 それを見た3分後に、私、彼女に電話をしていました。 「このメークを担当された方を紹介してくださらない?」 そして、きょう、 メークアップアーティストのトオルさんが オフィスにいらしてくださいました。 ![]() カウンセリング教室で学ばれているお仲間だそう。 メークをすることで、心のくさりがほどけてくる。 そういう体験は何度でもおありになるそう。 トオルさんにみていただいたきょうのメーク。 「影山さんは、いつもオレンジだから、 今日はピンクでいきましょうか」 ![]() 「影山さん、きょうのメークは、普段のメークですよ。 仕事のときは、このメークでは甘すぎます。 もう少し、しまった感じでいくほうがいいですね」 なるほど。1パターンメークで、 すべてのシチュエーションに間に合わせるよりも、 TPOにあわせたメークも必要……。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-22 16:14
| メイクセミナー
![]() 六本木ヒルズに向かいました。 お目にかかる前に、お電話をさしあげ、自己紹介。 お仕事の内容など伺ったり、 その方の経歴などを伺ったりしていると、 あら! 以前お目にかかったことがある方でした。 銀座にあるレストランで、 食の仕事人として、大活躍なさっていたその方と、 6年ぶりにお目にかかりました。 プロデュースなさっておられる デリを見学させていただいたり、 併設するジムを見学させていただいたり、 いろいろなお話を伺うことができました。 「栄養士さんの食事ってまずいよね」 と、のっけから、カウンターパンチ。 今まで何人もの栄養士さんとお仕事をなさって そう思われたとおっしゃる。 ますます魅力的に、アクティブにお仕事をなさる その方にお会いして、一瞬タイムスリップ。 6年前の私は、大勢の中の1人として、その女性と 出会い、いま、こうしてお仕事の話をしている。 いま、私たちがお目にかかっている人はみんな、 また、いつかご縁があるかもしれない。 そんなふうに、毎日を過ごせるようになると、 なんだかますます、ハッピーな気持ちになれるかも。 偶然の再会にますます感謝して。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-21 01:46
| 企業研修
![]() いらしたときに、 どのような栄養士さんが 望まれるのでしょう? とお尋ねしたことがあります。 たくさんお話してくださった条件の中に、 以下のことがありました。 コミュニケーション能力がある人、 敬語などの使い方を含め、 話し方に気を配れる人。 ![]() きょうはその中の1つであるテーマ、 「栄養士のための話し方教室」を開催しました。 まず最初に、1分間の近況報告、 および自己紹介。 その口の動きを、先生が見逃さないように 1人1人アドバイスします。 「○○さんは、口の開けかたを こうしたら、もっとよく聞きとれますね」とか、 「○○さんは、低音の域でお話なさいますね、 ![]() その低音から少し高音域まで、幅を広げると 抑揚がでて、メリハリがでてきますね」 その後、アクセントを間違えやすい文章を 全員で読みます。 最後は、1人1人、プレゼンテーションを します。新商品を発売するとしたら……、 どんなものを作ってみたい? などなど。タイトルは自由。 ![]() みんなの発想がおもしろい! チョコレートフレーバー味のうどんを食べると、 必ず、あなたはもてるようになる! とか、 やせるブーツを開発しました、とか、 話し方をみるためのプレゼンだけれど、 その内容に爆笑! ![]() 声が小さいと自覚していた栄養士さんが 最後には、堂々とした話し方をされていたり、 今日で5回目という栄養士さんは、 話し方がどんどん上手になっていたり・・・。 ![]() 毎回参加していても、 何度も先生にアドバイスをいただいています。 そして弱点を改善するように努めています。 ある日突然、お話することになった……とあわてないように、 今から準備性を高めることって必要だと思うのです。 ■写真左:講師の渡辺由佳先生。 私たち、1人1人を優しく見守ってくださいます。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-19 22:09
| 栄養士のための話し方セミナー
![]() 「食コーチング」をとりれた、 効果的な食事相談を考えるというテーマで、 講師として参加させていただきました。 与えられた時間は1時間。 1時間の枠の中で、構成し、当日に臨みます。 お話をさせていただくときに、気をつけていること、 時間制限での、言い訳をしない。 ![]() 「1時間では、なかなかわからないと思いますが」などと、 参加者の方がたのモチベーションが下がるような 言動を自ら宣言することはしないということ。 終了後に、病院勤務のベテラン栄養士さんと お話させていただきました。 「職域は違うけれど、根本ってみんな同じですよね。 私もこれでいいかなって悩みながらのところは あるんです、でも、 これでいいんだって背中を押してもらった感じです」 ![]() 人には関心がない、ということに ならないよう、これからも、私のやらなければ ならないことはたくさんあるのではないかな・・・。 たくさんの課題を与えていただいた、研修会でした。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-19 00:21
| 糖尿病ネットワーク
![]() 和歌山県でのお仕事の準備をしていました。 そもそものきっかけは、 昨年5月に神戸で行なわれた糖尿病学会で、 お名刺交換をさせていただいたドクターとのご縁。 「アクションは、つねに、自分から起こしていかないと、 次につながらない……」 恩師に教わった言葉、いま、それを強く実感します。 今回は、コーチングのお話は、 他の講師の先生が担当なさり、 「食コーチング」のお話は影山が担当します。 昨年5月からの、この10ヶ月、 何度も、何度も「食コーチング」プログラムを手直しし、 見直しては、確認、見直し、の連続。 6年前、クライアントの方にこうお話されたことがありました。 「影山さんのなさっている「食コーチング」は、 他の栄養士さんたちはできないの?」 それ以降、その方の、その言葉が私の課題となりました。 さて、和歌山県。 関西空港から和歌山入り。 初めての和歌山は、どんなところ? 取材モードで出かけよう♪デジカメは忘れずに♪ まずは、その前に、事前準備、事前準備。 まずは、その前に、睡眠確保、体調確保。 ▲
by palmarosak
| 2006-03-15 20:58
| 影山なお子 研修会
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