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![]() ある栄養士さんが石川県から、 私のオフィスにおいでになりました。 その方は病院に勤務されています。 2年前、私が講師を務めた研修会に参加されたとのこと。 「もっと食コーチングの話を聞きたい」 とのご要望を持って、 今回お訪ねいただきました。 そして、後日、その方が所属する栄養士サークルで、 1日研修を担当させていただくことになりました。 用件とは別に、 2年前の研修のご感想をうかがったり、 病院栄養士としての今後のことなどをうかがったり、 先輩栄養士のお話は、 いろいろと勉強になりました。 ![]() 「日頃、自分の判断が、これでいいのか」と、 迷うことも少なくないとおっしゃいます。 組織で管理的な地位につかれると、 相談する上役は少なくなるし、 同僚や後輩には軽々に相談はしにくい。 これは、職場や地域で活躍されるリーダーの方から、 しばしばうかがう悩みです。 この方の場合、 以前はなんでも相談できる恩師がいらしたとのこと。 栄養士の世界とは無縁の方でしたが、 定期的にお会いするために、 何時間もかけて 他県に住む恩師のところへ赴いたとのこと。 その恩師は、 ほかにもおおぜいの方の心の支えともなっていたそうです。 ![]() かけがいのない方であったそうですが、 数年前、高齢のために他界されたとか。 いま思うと、その恩師がいらしたおかげで、 彼女は自分が自分らしく生きてこられたと、 かみしめるように述懐されました。 恩師という言葉は、 私がいうコーチのような存在なのでしょうか。 私がコーチの話をさせていただいたために、 ご自分も恩師のことを お話しくださったようです。 恩師が存在することで、 安心して前に進むことができる、という心境は、 私にもよく理解ができます。 「きょうの私はしゃべりすぎですよね」と、 その方はおっしゃいましたが、 心が通じるとは、 こういうことなのかもしれません。 ![]() 日本では、生け花や茶道、弓道や剣道など、 いろいろの世界に 家元や師範、師匠と呼ばれる「コーチ」がいます。 もっとも、日本のコーチシステムは、 ときに、流派の存続とか、 自分の威光を誇示するとか、 かならずしも お弟子さんの将来を考えていないように見えることがあります。 引っ越しの手伝いをさせたり、 次々に師範料を要求したりと、 お弟子さんの上に君臨している師匠の例も 聞いたことがあります。 私の考えるコーチは、 サポート(支援)が大原則です。 とはいっても、そういう存在がどこにでもいる、 という現状ではありません。 コーチには、組織を束ねる部長、課長といった役職とは、 また違った役割が求められます。 ![]() これからの私の仕事の1つになりそうですが、 そんな先まで待てない、 という方も多いことと思います。 いまは、栄養士のネットワークによって、 コーチ不足を補っていくのも1つの対策のように思います。 いわば相互扶助の精神で、 互いに支え合ってゆく方法です。 遠来のお客のお陰で、 パルマローザを立ち上げたころのことを思い出しました。 セミナーなどに参加した人たちが、 終了と同時に帰途を急ぐ……、 そのすれ違い状態を少しでも緩和したいと、 栄養士ネットワーク「パルマローザ」を発足させたのでした。 ![]() 1シーズンのためにコーチをつけますが、 栄養士に限らず、職業人のシーズンは一生です。 コーチなしで、1人黙々と戦っていくには、 私たちの進む道は、 わからないこと、迷うこと、苦しむことが多すぎます。 それに対して、 仕事上の成功を心から喜んでくれて、 あしたへの勇気を湧き起こしてくれるコーチは あまりにも少なすぎます。 ▲
by palmarosak
| 2009-06-01 02:08
| マイコーチ
![]() 「勉強になるのでは?」と、 知人にご紹介いただき、 起業家を支援する方の事務所で、 事務方のお仕事を担当させていただいたことがありました。 そこでは、会員名簿の管理チェック、電話応対、 コピー、新聞の切り抜き、請求書、領収書の発行および発送、 銀行通帳のお振込み確認、 ご来客の方のご接待などがおもな仕事でした。 あの時の事務経験が、 フリーとしての今、とても役にたっています。 その方から学んだことはとても多くあります。 その方の クライアントに対する姿勢、身のこなし、着こなし、 仕事への情熱、そして事務所で話されるひと言ひと言が。 いつもおっしゃっていたことは、 「いい人のまわりには、いい人がいる、 だから企業にとって、いい人を確保することが大切」 「『忙しい、時間がない、お金がない』と 言っている人は、一生チャンスがない」 企業にとっていい人とは何か、 そういうお話しを身近に聞けたり、 2年後にアポイントをとろうとしたら、 会社自体がなかったりしたとかという話を いつも、事務所でお話しを聞いていました。 いま、わたしの活動を会社組織にしないで、 個人でおこなっているのは、 そうして学ばせていただいたことも 理由の1つとしてあげられるかもしれません。 今まで体験した、これから体験するであろう すべてのことを吸収し、知識を得て、自分なりの視点で発信する。 2008年も、 ますますアンテナを高くしていこうと思っています。 ▲
by palmarosak
| 2007-11-16 10:10
| マイコーチ
![]() 「○○という企画を考えているのですが」とお電話をいただき、 お打ち合わせの前までに用意する資料に目を通したり、 先方にさしあげるためのコピーをとりにいったり。 私たち栄養士のお仕事は、 よっぽど気をつけないと、 フードファディズムの率先者となってしまう。 「花粉症には○○がいいって言ってくださいよ」とか、 「メタボリックシンドロームに効く食材のお話を」とかと のご依頼には、理由を明記させていただき ご辞退申し上げることも多くあります。 私たちのひと言、ひと言は責任がある。 だからこそ、信念を持ってお仕事を しなくてはならない……といつも思います。 「三流栄養士にはならないで」とマイコーチ。 信念を曲げてまでお仕事をするのではなく、 「私がやらなきゃ誰がやる?」という信念を 見失うことなく、この先も精進していきたいと思っています。 ▲
by palmarosak
| 2007-02-01 20:23
| マイコーチ
![]() ご要望を多くいただいていたため、今年2月からスタートしました。 週1回、各地からお電話をいただきます。 12月は、2006年のふり返りをしています。 そして2007年度に向けて、 新たな目標をご一緒におこないます。 きょうは、対面セッションの日。 新幹線でいらしてくださいました。 今年のふり返りをご一緒にさせていただき、 ご自分の考え方がどのように変わったのかを お話してくださいます。 「いま、とても充実しています」 とおっしゃるTさんは、 ご自分が思っている以上に、 周囲からの反響があったとおっしゃいます。 そのTさん、 来年は新たな目標ができたとおっしゃいます。 そして、その目標に向けて、同じ栄養士として 精一杯、サポートさせていただきたいと思っています。 ![]() 「影山さんを日本一の栄養士にすることが私の使命」 その言葉、私もクライアントの栄養士さんがたに 還元していきたいと思っています。 熱いコーチの元には、熱いクライアントがいる。 モチベーションが下がらないよう、2007年も 熱い私でいたいと思っています。 ▲
by palmarosak
| 2006-12-21 17:59
| マイコーチ
![]() 「きょう、影山さんという管理栄養士の方のお話を聞きました。 Sさんと影山さんの考え方って近いと思ったので、 ぜひ、お二人にあってほしい」と。 その後、すぐに、その経営コンサルタントSさんは、 事務所にいらしてくださいました。 話は盛り上がり、 「僕も食コーチング受けてみようかな。 特にどこが悪いってわけではないんですが、 そんな人でも受けてもいいのでしょうか」 いま、Sさんは、ご自分のペースで 「食コーチング」を受けておられます。 セッションは隔週。 いろいろの気づきと体の変化が あると、いつも、熱くおっしゃいます。 「何が嬉しいかってね、会う人ごとに 顔色がよくなりましたね~って言われることなんですよ。 周りからそう見られるってすごいことですよね。 それもここずっとですよ」 そのSさんが、ディレクターを務める 都内のレストランに先日ご一緒させていただきました。 「食に関してはほとんど知識がなく、自己流だったかも」 とおっしゃるSさん。 ランチをご一緒させていただき、 感想を述べさせていただきます。 こんなに自然あふれる場所が都内にも あったなんて・・・と思うくらい、木のぬくもりが あたたかいレストラン。 健康な人へのアプローチ・・・。 だからこそ、決めつけ、指導になってはいけない・・・。 Sさんからも、フィードバックをいただくことで これからの自分はどうしていきたいのかということを じっくり考える機会になりました。 クライアントの方々は私の最大のコーチ、 そう思えることに、そういう環境に感謝しています。 ▲
by palmarosak
| 2006-12-20 10:33
| マイコーチ
![]() 「コーチをつけようと決めました。つ コーチをご依頼するときのアドバイスをお願いします」 とご連絡いただきました。 コーチをお願いしたいと思った瞬間から、 なんだか24時間が今までと違った時間が流れる。 最初のコーチはかなり強烈でした。 でも、せっかくお金を払っているのだから、 この期間は、この人から学ぼうと考えを改めました。 なぜ、私はこのコーチとあわないのかを。 すべてがすべて、資格を持っているからOKではない。 これって、栄養士の世界も同じ。 同じ国家資格を持っているからといって、 じゃあ、仕事を頼むときに、 誰でもいいかっていったら、そうではないように。 もし、いま、コーチをつけようかどうか 迷っている人がいるとしたら。 やっぱりコーチはつけたほうがいいと思う。 人生の道しるべみたいなもの。 そして、依存しないこと。 そして、サービスには対価を支払うこと。 コーチをつけるって、自分に投資をすること。 家族でもない、友人でもない、 知人でもない、それがコーチ。 2人3脚で、私自身がクライアントのコーチとして 仕事をしている。だからこそ、自分自身にもコーチが必要。 2006年も、残り3ヶ月。 この1年を3ヵ月後には、どうふり返っているのかしら。 そのとき、コーチになんて報告するのだろう。 3ヵ月後が楽しみ。 自分自身の限界に挑む、この3ヶ月になりそうです。 ▲
by palmarosak
| 2006-10-01 20:47
| マイコーチ
![]() 知人からプレゼントされた外国の翻訳本。 そこには、 「30歳からをステキな人生にするために」と、 箇条書に書かれていました。 そのなかで、とっても印象に残った項目の1つが、 「歳を重ねるにつれて名刺の肩書きをはずしていこう」。 肩書きで勝負するのではなく、 自分自身で勝負できるようになりなさい、 ということと理解しました。 だから、まずは名刺交換から始まる異業種交流会での おつきあいよりも、趣味からはじまったおつきあいなどで、 「えぇ?あなたってこういう人だったの?」 そういうおつきあいを個人的には望んでいます。 あるとき、転職予定の知人の名刺に、 今までよりも、 たくさんの肩書きがついていることに気がつきました。 そのことを、 マイコーチにお話したときに、 「ロケットでも、 打ち上げるときってエネルギーが必要でしょ。 その人にとって、 いまは、肩書きというエネルギーが大切なんじゃないかな。 これから、新天地にいくわけだから、 自分自身の気合が必要なんじゃない」 そして、肩の力が抜けたとき、 今度は、その人自身の、人間力が試されるのかも。 いつか、自分の名刺は、シンプルに、 栄養士 影山なお子だけで勝負できる自分でありたい。 それには、まだまだ自己研鑽が必要です。 ▲
by palmarosak
| 2006-08-11 01:32
| マイコーチ
![]() ある栄養士さんが、書いておられたこと。 「なにを習うかではなく、誰から教わるか」が大事だと……。 その日のメンバーページを拝見し、思わず、 「なるほど~!」と、納得しました。 ふりかえってみると……、 客室乗務員だったら、 どこの航空会社でもいいとか、 栄養士養成大学だったら、 どこの大学でもいいとか、 そうは思いませんでした。 「思想では人は動かない、という人は多いけれど、 ほんとうは、思想が人を動かすんだよね」と話すマイコーチ。 そこには、その企業の、 その学校の思想がたっぷりこめられている。 けれど、残念なことに、その思想も、 その代で終わったり、 代が変わるごとに思想も薄まってきたり……。 さて、話は変わります。 全国栄養士養成施設協会の資料によると、 栄養士は毎年2万人以上が誕生し、 その約41%が栄養士として就職するそうです。 そのなかで、選ばれる栄養士になるために、 まずは自分自身に思想があるかどうか、 その思想を語れるかどうかも、 ポイントになるかもしれません。 「栄養士なら誰でもいい……」から、 「あなたに頼みたい……」へシフトするために……。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-20 00:24
| マイコーチ
![]() 「影山さんって、ご自分が講師となる 講演会には、コーチにいらしてもらうのですか。 助手を連れて行く人はたくさん知っているけれど コーチを同伴する栄養士って聞いたことがなかったから すごいなって思いました」 プロのスポーツ選手は、毎日の練習はもちろん、 合宿でも必ずコーチと一緒です。 それに対しては、みんな不思議と思わない。 でも、栄養士にコーチ?って思われることが、 私には不思議。 栄養士としての私のゴールは、 講演会をたくさんこなすことではありません。 講演や研修を担当させていただくことは、 栄養士としての自分の考えや哲学を 多くの人に伝えることができる。 そのことを、栄養士の方がたや、指導者の方がたに お伝えすることで、その方がたの後ろにたくさんいらっしゃる 患者さん、クライアント、ご家族、スタッフ、 多くの方がたに貢献できるのではないかと思い、お引き受けしています。 それでも、終わったあとは、これでよかったのか、 自己満足で終わってはいないだろうか、 もっといい伝え方はなかったのだろうか、 いろいろの不安材料も残ります。 そんなとき、友人でもなく、知人でもなく、仲間でもなく、同僚でもなく、 上司でもない、コーチの存在はとても大きい。 シビアなフィードバックをいただくことで、 次の改善目標がより明確にできるから。 マイコーチはいつもこうお話してくださいます。 「人間、誰にも不可能なことってないと思う。 絶対できるよ、情熱があれば 時代にあわせて考えるのではなく、 時代がついてくるような、そんな存在にならなきゃね」 いまのコーチにめぐり合うまで、 いろいろのコーチにご指導いただきました。 コーチって相性もあるから、 誰がいいかはじめはわからなかった。 でも、そのとき思ったことは、 「あぁ、そのときは、私にはこの人が必要だったんだ」 これからも、 コーチと2人3脚で進んでいきたいと思います。 そして、クライアントにとっても、 そういう存在の食コーチでありたい。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-08 21:07
| マイコーチ
![]() 担当させていただくようになりました。 「食コーチング」スキルを修得したい、 という動機の方から、 栄養士の仕事をもっと充実させたい、 開業したいけれど、何から手をつけていいかわからないなど、 コーチングを依頼される理由はさまざまです。 参加された方がたが、 自分で答えを見つけ、動くようになり、 次回のセッションまでの1週間、あるいは1ヶ月が 「今までとは違った時間を過ごすようになりました」 とお話くださる。 クライアントの方がたが、深刻で重大なこと! と思っていたことが、 毎回クリアになるのを側で拝見して、 「コーチの存在1つで、こんなに変わるんだ」 と、私自身のこれからの展望や課題も考えさせられます。 さて、きょうは私がコーチングを受ける日。 マイコーチのフィードバックに ズキッ!ときました。 「影山さんは、○○の話題になると、否定的になるね」 「・・・・・・」 すごく恥ずかしい! そしてすごく反省しました。 コーチのフィードバックがなければ きっと、私、本番で 大失敗をしでかしてしまっていたかも。 こうしたコーチのフィードバックを受けている人と そうでない人とは、随分差が出てくるような気がします。 遠回りする人生、それもよし。 でも、コーチをつけると、ゴールが早くなる。 なぜなら、つねに焦点がぶれないから。 目的地につくまでの距離が早くなればなるほど、 今度は、次の目標が生まれる。 「よいコーチにめぐり合うことも、 あなたの才能の1つです」 とマイコーチは淡々とお話される。 あなたのコーチは誰ですか? あなた自身? それとも。 ▲
by palmarosak
| 2006-05-12 00:50
| マイコーチ
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