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![]() 「開業栄養士」を選んだ人たち、のページにとりあげていただきました。 特集には、いろいろの立場の開業栄養士の方がたが、 ご自分のいまに至るまでのこと、 そして現在のお仕事、今後の展望について お考えのことをお話しておられます。 ![]() 私は、まず、「開業栄養士」って何なのか ということを自分なりに定義しました。 開業栄養士としての心構え、 私自身が気をつけていること、 そして、今後のあり方などについても 自分がいまおこなっていることを お伝えさせていただきました。 フリーになってからは、 今までよりさらに自己投資しているその1つが、 コーチをつけていること。 さらに客観的に自分自身を ふり返るシステムを作ることで、 お仕事の質がずいぶんかわってきました。 自分に刺激を与える特別な日。 月に2回、毎回3時間を超えるセッションは、 私になくてはならない時間となっていて、 もう生活習慣の一部。 きょうは、53回目のセッションでした。 ▲
by palmarosak
| 2007-01-24 00:07
| 開業栄養士
![]() テーマは、開業栄養士について。 最近、よくこのテーマで講演をお願いします というご依頼が多かったせいか、 今回も「影山さんに!」とご依頼をいただきました。 ところで、開業栄養士ってなんなのでしょう。 在宅栄養士との違いは? お仕事を依頼されたら引き受ける、 これが開業栄養士? 名刺もない、パンフレットもない、これも開業栄養士? 組織を辞めなければ開業できない? 開業栄養士になったら何かができる? 会社組織にしなければ開業ではない? いろいろお話したいことは山ほどあるのですが、 これを紙面1ページでまとめなければならない 編集部のご苦労を思うと、 「あぁ!私ったら、きょうも反省!」 編集部の方がおっしゃるには、 「開業栄養士に憧れている方が多い」のだとか。 影山が考える開業栄養士の基準、そして、開業栄養士が これからむかうであろう、その先について お話させていただきました。 いつも思うことなのですが、 こうして取材していただいて、また気づきがある。 そして、それを必要だと思ってくださる方々に還元できる。 これからも、自分がお役にたてることはなんなのだろうか、 そういう視点で、ものごとに取り組み続けたいと思います。 ▲
by palmarosak
| 2006-12-20 17:23
| 開業栄養士
![]() 講師の1人として参加させていただきました。 当初のご依頼は、 「開業栄養士について、 影山さんの話を聞かせてください」というもの。 ![]() 過去から学び、そして、いま、 どこに行こうかとしているかが大切だと思い、 テーマを、 「ふり返り 開業 ネットワーク」という 3つのテーマで30分お話させていただきました。 座長の先生は、栄養大学時代お世話になった先生で、 8年ぶりの再会となりました。 「元気?いろいろのところに名前が出ているわね」 大先輩の方がたとご一緒させていただきとても緊張しました。 ![]() ![]() いつも連載雑誌でお世話になっている編集長の方は、 「影山さんの「食コーチング」の紙面、人気シリーズなんですよ。 講演、とてもおもしろかったです。 いまなさっていることは 大切なことと思います。 がんばって!!」 また春に出版予定の出版会社の編集部の方々は、 ![]() みなさん聞き入っていましたよ。 お原稿楽しみにしています」 →→終了後、メンバーの栄養士さんがたと、 12月10日のワークショップに向けて話し合いをしました♪ 30分という短い時間のなかで、 「あれも言えなかった、これも言いたかった」と 猛反省。 大きなシンポジウムは初めての経験。 こうした場を与えてくださった 関係者のみなさまに感謝しています。 ▲
by palmarosak
| 2006-10-22 00:24
| 開業栄養士
![]() 病院と契約する際に、パルマローザのメニュー表および 価格表を提出することが、ここ最近多くなりました。 自分自身が実践してきたひとつひとつに、 値段をつけるってこと、恥ずかしながら 組織にいたときは、考えたことはありませんでした。 6年前、初めての「食コーチング®」の クライアントの方に、請求書を提出するときに、 クライアントの方から言われたことは、 「影山さん、タダのものって長続きしないねぇ~。 自分にはちょっと高いかなぁ……って思ったほうが、 よりがんばるかもしれないなぁ~」 良いサービスには、対価が支払われるのは当然、 ということをクライアントの方から あらためて教わりました。 さて、最近、栄養士の方がたから、 こういうご質問を多く受けることがあります。 「私も開業栄養士としての活動を考えていますが、 クライアントの方から、おいくらいただいていますか」 そういうとき、こうお聞きするようにしています。 「あなたが提供なさる商品(メニュー)はどんなものですか?」 すると、ほとんどの方が、 ご自分のメニューが決まっていない。 価格ありき……ではない。 商品があって、その商品に対して価格がある。 その商品開発がないまま、価格設定をするのは 無理があるのではないかな……と思うことも。 食事相談といっても、都内なのか、県外なのか、 海外同行なのか、いろいろのシーンが考えられる。 だから、まずは、自分自身の商品開発をする。 いまは、こういうメニューだけれど、来年には、 新商品が出るかもしれない。 そういう柔軟な姿勢で臨みたい。 そして、自分はこれしかできない! って、 最初から決めつけないようにしたい。 自分の可能性は、まだまだ無限にあると信じたいから。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-13 20:26
| 開業栄養士
![]() 橋本真由美さんは、結婚前は栄養士として 3年間病院で働いておられたそうです。 41歳までは専業主婦で 「結婚したら、女性は家にいるもの」と、 思われていたのだそう。 そんな橋本さんが、 ブックオフ1号店のパートタイマーとなり、 2003年には常務取締役、 今年6月24日に社長に就任。 「パートから社長に」という話題も手伝だって、 多くのマスメディアで橋本さんを見かけました。 橋本さんが提案なさったことで有名なことは、 それまでの、「本を買います」という文字を、 「お売りください」に変えたこと。 このことが明らかに変わった。 お客さんが、気軽に本を持ち込めるようになった。 確かに、前者は、「本を買います」、 なんだか、本を買ってやろうじゃないか、 というメッセージが伝わってきます。 相手の立場にたって、考えると、 「本をお売りくださいますか」 という表現に変わってくる。 話は変わります。 栄養士さんたちとお話していると、 「私結構年をとっているのですよ」とか、 「いい年して、若いみなさんとやってけるかしら」とか、 「恥ずかしいわ、年だけとっちゃって。おばさんなんですよ」とかと、 ご自分から宣言なさる方が少なくないと感じます。 人は年齢という数字だけで決められない。 自分で自分を決めつけない。 いつでも、自分が思ったときが、スタートなのだから。 橋本さんの記事を拝見して、 ますますそう思いました。 41歳までは留守番人生だったとおっしゃる橋本さん。 そのときどきのチャンスに、 しっかり向き合ってきた橋本さん。 だから、今がある。 奇しくも、栄養士人生からスタートされた橋本さん。 栄養士だから、栄養士の仕事に再就職、 という枠にとらわれなかったのも、よかったのかも。 「本を買います」から「お売りください」へ。 相手があってのビジネスだからでる言葉。 だとしたら、私たち栄養士も同じ。 つねに、クライアントがアクションを起こしやすい 環境を提供し続けることも、私たちの役目。 それが、クライアントの自発性を促すことになるのだから。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-11 23:55
| 開業栄養士
![]() お目にかかるために出かけました。 クライアントの方は、スポーツ選手。 その奥様とお目にかかっていました。 「食コーチング」のクライアントは、いろいろの方がた。 専業主婦、栄養士、会社員、経営者、スポーツ選手。 相手がどなたであろうと、ご依頼があったら、 病院だろうと、会社だろうと、どこにでも出かけます。 だから、「食コーチング」では、 スポーツ栄養とか、別格視はしていません。 どなたにも対応できるもの、 それが、「食コーチング」だから。 今回は、サプリメントを処方するドクター、 クリニックのドクター、そして、管理栄養士の私、 この3者がタグを組んで、 クライアントのゴールまでサポートさせていただきます。 奥様のご意見をお聞きして、 今後のサポート内容を提案させていただきます。 それを聞いてらしてどうだったかを確認します。 「えぇ?そんなことまでやっていただけるのですか? 心強いですね」 所属するチームにも管理栄養士はついているという。 でも、集団の指導では、決して満足していないとおっしゃる。 選手は、個人事業主。 自分が商品、自分のために、頑張らなくてはならない。 だから、自分専属の栄養士をみんな、実は欲しているという。 クライアントの目指す目的地まで、 クライアントとそのご家族、そしてチームの一員として、 精一杯お手伝いをさせていただきたいと思っています。 ▲
by palmarosak
| 2006-06-30 01:21
| 開業栄養士
![]() 第8回ダノン健康・栄養フォーラムの 講師依頼状をいただきました。 基調講演、「管理栄養士・栄養士に 今後期待するもの」が終わった後、 シンポジウムにうつるそう。 シンポジウムの最後を担当させていただく私に、 「開業・起業」をテーマで 話をしてくださいとのご依頼をいただきました。 そこで以下のようにご提案させていただきました。 「ふり返り 開業 ネットワーク」 これを30分でまとめて発表。 やみくもに、開業、起業!イケイケドンドン! ではなく、現状から学ぶことがとても大切。 そしてその先に、各人の いろいろの選択枝があると思うのです。 そしてそれを維持するためにはどうするか・・・。 ![]() 参加なさった方たちが、 きょうから明日からのお仕事に、 1つでもお役にたてるように ご紹介させていただければ…… と思っています。 ▲
by palmarosak
| 2006-05-27 01:39
| 開業栄養士
『はじめの一歩を踏み出そう』というご本を読みました。 この著者のマイケル・E・ガーバーは、 起業に成功する4つの条件を挙げています。 その1つが、「一流企業のように経営する」。 『一流企業は名もしれない会社であったころから 一流企業のような経営をしていたからこそ、 一流企業になれたのである』 これって起業しても、していなくても、 日々の私たちの姿勢にもいえるかも・・・。 例えば、「ほんとうは、私もっと上手なのよ」と お料理のできあがりに対して言ってみたり、 「提出する書類のほうは、きれいに書きますから」と ぐちゃぐちゃのノートを普段はとっていたり・・・。 ![]() たいせつに、オープンに。 この秋、「開業栄養士」として、というテーマで 講師の1人として務めさせていただくことが決まっています。 そのせいもあるのか、いま、「起業」という言葉に、 私のアンテナはとても高くなっています。 ▲
by palmarosak
| 2006-05-03 23:37
| 開業栄養士
![]() こんなにも多くの方がたが、 「いつか起業したい!」と、 お考えになっておられることに驚きました。 以前ブラッシュアップセミナーでも、 シンポジウムの中で、 「開業栄養士って?」というテーマで、 パネリストの1人として発言させていただいたことがあります。 ![]() ㈱シェリロゼの井垣利英社長に、 ご自分の体験を通して、起業への準備、 心がまえについてお話していただきました。 講義は、あっというまの3時間。 それぞれ、ライフプランを10年後まで書き出します。 書き終わってみて、みなさんの感想は、 「時間が足りないですね! ぼやぼやしてられません!」 ![]() 「私、相当努力しています」とさらっと。 それが聞いてて刺激になる。 たんに運がいいだけではない。 輝いている人は、相当な努力をしている。 ただそれを見せないだけ。 「いま、やらなくて、いつやるの?」 準備不足のときに、チャンスはやってくる。 それを他人にみすみすチャンスを与えていいの?」 ![]() 「下りのエスカレーターをダッシュで駆け上っていく」 そのくらい、大変なこと。 具体的な提案をいただき、セミナー終了後には 以下たくさんのお声をいただきました。 「お教えいただいた色のお洋服を買いに行きます!」 「起業という前に、人として心のあり方について 大きな気づきがありました」 ![]() がんばっているうちには入らない…… 誰からも認めて もらえるような努力を続けます」 「すぐに行動できる人になります。人生の方程式を 忘れないようにします」などなど。 「ついている人につけ!」 ついている人の周りには、ついている人がいる。 だから、そこには、多くの情報が入ってくる。 ![]() 何かをしたい、という自分中心の発想から 「世の中で私が役に立てることってないだろうか」 そういうふうに、考えをシフトできる人が、 いつまでも輝き続けることができる人なのではないか、 セミナーを受講してそう考えました。 ▲
by palmarosak
| 2006-04-15 18:58
| 開業栄養士
![]() 相談する人の1人が ㈱シェリロゼのhttp://www.c-roses.co.jp井垣社長。 突然の電話にも、いつも快く対応していただいています。 「影山さん、それはビジネスではよくあることよ~」 と切り出して、いろいろな提案やヒントをいただいています。 そして、会社を作ったいまでも、彼女の若さと 才能にいろいろな嫉妬からくる嫌がらせなども さらりと話してくださいます。 「仕事優先だから、そんなこと気にならない。 そんなくだらないこと考えている暇があったら 仕事をしたほうがいいもの」 資本金は1000万円なくてもできる。 0円からでもできる。なぜなら・・・・・。 彼女のネットワーク力、コーディネート力、 企画力、話力、フットワークの軽さ、 誰よりも自分の仕事を愛していること、 生徒さんを自分のこと以上に大事にしていること、 講師の私たちやスタッフを人一倍大事にすること・・・。 勢いがある会社・・・。そんなイメージ。 そこに集まる生徒さんは、さまざまな層。 最近では、栄養士、医師、看護師など 医療従事者の方がたも、いらっしゃるようになったとか。 「行かなきゃ!行ってみたい!」 と思わせるものは何なのか。 これは私たち栄養士にとっても必要なことだと思うのです。 あの栄養士さんのところに行ってみたい! あの栄養士さんから教わりたい! あの栄養士さんのレストランに行ってみたい! その答えを4月15日のセミナーでお話していただきます。 そして、私たちはいま、何をすべきなのか・・・が見えてくると思うのです。 ▲
by palmarosak
| 2006-04-13 00:46
| 開業栄養士
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