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![]() 2016年12月7日(木)、 パルマローザメンバー、 そしてわれらが大橋禄郎先生と ディズニーシーに行きました。 ![]() ディズニーシーは、 パルマローザ主催の写真教室で みなさまとご一緒して以来、4年ぶり。 ![]() 今回のイベントの提案者、 植村寿香さんは、 地元在住の高齢者福祉施設に勤務する栄養士さん。 ご自身の所属される高齢者施設でも、 ご希望の方々に、 ディズニーのホテルで ビュッフェを楽しんでいただく、 という企画もあるそうです。 ![]() ![]() また、地元の人ならではの、 年間パスポートを持っておられるそうで、 お仕事が終わった後、 お1人でも、ディズニーに行って、 楽しんでおられるそうです。 仕事と家の往復だけではなく、 こうしたディズニーという土地も、 植村さんにとっては、 「食後のお散歩」の場所になっているのでしょう。 ![]() そういう、ディズニーの名ガイド、 植村さんからのご招待とあって、 ウキウキ、ワクワク出かけました。 ![]() ☆スケジュール 1.JR舞浜駅10時集合 ![]() 2.イクスピアリ経由 ディズニーシーへ徒歩で移動。 ![]() 3.アトラクション シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ ![]() 4.ディズニーリゾートライン乗車。 ![]() ![]() 5.ディズニーランドホテルでランチ。 レストラン「シャーウッドガーデン」 ![]() ![]() ![]() ![]() 6.ディズニーリゾートライン乗車 ![]() 7.パレード鑑賞 「パーフェクト・クリスマス」 ![]() 8.コロンビア号周辺散策 ![]() ![]() ![]() ![]() 9. ポップコーンワゴンごとの味比べ。 ![]() 10.園内電車で移動 ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ乗車 ![]() 11.お茶、軽食タイム in ニューヨークデリ ![]() ![]() ![]() 12.ショー鑑賞 in ブロードウェイ・ミュージックシアター 13.ディズニーホテル「アンバサダー」で撮影会 ![]() ![]() 14.フライデイズでお夕食。 ![]() クリスマス時期でもあるので、 園内はミッキーやミニーたちが クリスマス衣装であちこちに。 ![]() またシーが創設15年ということもあって、 いろいろの場所で、 15年を祝う企画が施されていました。 ![]() 私たちも園内に入るとすでに興奮がマックスに! ![]() 前回、4年前に開催したときの メンバーとは異なるので、 (私と大橋先生以外は)、 私自身も、初々しい気持ちに!! ![]() 東京などの関東圏に住んでいても、 「ディズニーシーは初めて!」 という方や、 「子どもとは一緒に来たことはあるけれど、 自分だけで楽しむのは今回初めて」 という方も少なくなく、 その方々が、 「正直、家族とくるよりも、 今回が一番楽しかった!」 「子どもとくると、アトラクションに 数時間並ぶことが多くて、 どこを回ったから覚えていないほど。 きょうはおとなのシーを満喫しました!」 と、女性たちの目がキラキラ輝いています。 ![]() 私たちは、数時間待ちのアトラクションには 目もくれず、風景を楽しみ、 風景、人物写真撮影を楽しみました。 ![]() ![]() ランチタイムは、 ディズニーランドホテルのビュッフェ。 平日にもかかわらず満席。 植村さんが予約してくださっていたおかげで、 すんなり入ることができました。 ![]() 前述のとおり、 植村さんの施設では、 利用者の方々をここにお連れするそうですが、 そういう方の中には、 「正直、私、うどんをいただくほうがいいわ」 とおっしゃっていた方でも、 実際にホテルに足を踏み入れた瞬間、 「あら、おいしそうなデザートがいっぱい!」 と、目を輝かせ、ふだんよりも、たくさん お召しあがりになる……ということが少なくないとのこと。 ![]() 「入居者の方のお言葉を そのまま鵜呑みにしなくてよかった…… と思ったことのひとつです」と、植村さん。 ![]() ホテルに限らず、ここ夢の国では、 平日、休日関わらず、 いつもにぎわっているのを見るにつけて、 「お客を飽きさせない」企画力と、 内容のクオリティを 維持していることのすごさを実感。 ![]() ディズニーシーのシメは、 ブロードウェイ・ミュージックシアター! ![]() 大橋先生が 「シーに来たら、これを観ないで帰るなんてないでしょう!」 とおっしゃるくらい、 おとなのミュージカル。 アメリカンスタイルのミュージカルは、 「幕間というものがないのが特徴」 とおっしゃる。 ![]() 次から次へと展開します。 テンポが速い。 アメリカ人のスピード感覚と、 観客を飽きさせないサービス精神はすごい。 ![]() 昔、アメリカの映画音楽で聞いたような ジャズのスタンダードナンバーのメドレーで 踊り、歌う外国人エンターテイナーたち。 ![]() 私たちパルマローザメンバーは、 夢の国で、夢のようなひとときを 過ごすことができました。 ![]() 大橋先生の提唱される「健康の6大要素」。 栄養、運動、休養の3要素以外に、 「ストレスの緩和、よい人間関係、生きがい(予定があること)」。 ![]() まさに、 いま、私たちは、 健康の6大要素を満喫している……! 誰かの妻でもない、 誰かの母でもない、1人の女性として、 心から、思いっきり、 親しい仲間たちとともに 最高のぜいたくな時間を楽しむことができた、 おとなのディズニーシーでした。 横浜から千葉までの 旅を楽しむことができました。 ![]() ![]() ▲
by palmarosaK
| 2016-12-10 23:56
| ディズニー・シー
![]() パルマローザ サークル主催、 「健康支援者のための写真教室」を開催しました。 (2012年10月15日(月)) 恒例となっている 4月29日の写真教室に続いてのスペシャル版。 ディズニーシーを写真教室の開催とするのは初めて。 参加者は講師を除き8名。 ![]() ご存じ、ディズニーシーは、ディズニーランドに併設する テーマパークで、今年で満11年になるそうです。 ![]() 関東圏に住んでいても、 「ディズニーシーは初めて」という方、 子ども連れで来たことはあるけれど、 自分1人で来たのは今回が初めてと おっしゃる方も数人。 ![]() テーマパークでの写真撮影は、 カメラ撮影初心者にとって被写体探しには困りませんが、 人と建物、風景、人物、食シーンなどなど モチーフが多いだけに、構図がテキトウになりがち。 「バリエーションが多い割におもしろいものが少ない」 と講師から指摘を受けることがないように みなさんがんばりました。 ![]() ディズニーシー歴10年以上の 大橋禄郎先生にご指導をいただいたことで、 カメラ撮影はもちろんのこと、 先生ならではのディズニーシーの楽しみ方、 余暇の過ごし方はもちろん、 人生の歩き方にも通じるコメントをいただいたりして 多くのことを学ぶことができます。 ![]() 午前10時から午後9時10分に解散するまでの ディズニーシーはこんなふうに過ごしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1.午前10時 ディズニーシーエントランス集合 2.10時~11時20分 カメラチェック。 全員がカメラ機能をマニュアルにします。 エントランスを入った瞬間から、写真撮影は開始! ![]() スタッフが風船を持っていたところをパチリ。 ![]() 「アップももちろんだけれど、 逆光がきれいなので、売っている人の全身も入れたいですね」 このペースで、ランチタイムに予定したコロンビア号の店まで ゆっくりと撮影に没頭しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 3.11時20分 ランチ会場着。 コロンビア号3階の客船をイメージしたつくりの レストランでいただきます。 ローストビーフのコース。 食の写真、それまで撮った写真を1枚1枚チェックしていただきます。 ![]() 4.13時~退出まで、写真撮影続行。 5.マーメイドショー。 ![]() ピザがおいしいイタリアンレストラン 「レストランテ・ディ・カナレット」でディナー ![]() ![]() 7.19時~19時30分 ブロードウェーミュージカルショー 「ビックバンドビート」を観劇。 7.ディズニーシー水上ショー 「レジェンド・オブ・ミシカ」見学 8.20時30分~21時 ハロウィン花火鑑賞 9.21時10分解散 ディズニーシーの楽しさは、 世界の代表的な街並みの美しさのロケーション。 ![]() ![]() ![]() ボストンの港の街並みを再現していたり、 アラブ街では、カレーの匂いの演出に その緻密なプランニングに感服したり!! しかも、表舞台の建物だけではなく、 裏通りに至る小路1つ1つ、そこに置かれている 生活道具のあれこれまで、 リアリティを感じる街づくり。 ![]() 日本人は、自分を器用だと思っているけれど、 こういうスーケールの大小にこだわるセンスに ついていけるほどの器用を持っているでしょうか。 ![]() 当日は好天で、ハロウィーンシーズンでもあって 人出も多かったのですが、 こうした路地の風情には興味を示さず、 「ただの通り道」という感じで、 足早に通り過ぎていく人がほとんど。 ![]() カメラマンにとっては、風情のある街角には 人がおらず、写真だけを見た人には、 「空いていたの?」といわれるほどのシーンが 自分のものになるのはうれしいこと。 「写真は、『真実を写す』と書くけど、 さにあらず」と、大橋先生。 ![]() アトラクションに乗るための待ち時間には 2時間近くの行列ができていても、 こうした小路は関心を示す人は ほとんどいない……。 ![]() 大橋先生いわく、 「写真でもスケッチでも、 自分なりのアクションを持っているときには、 どんなところでも『自分のモノ』になるけれど、 主体性がないときには、乗り物だのゲームだのと、 相手が自分を遊んでくれるものに期待する。 ![]() パソコンやケイタイにも通じるかもね。 私的に自分なりの仕事や目的がないと、 パソコンに遊んでもらわないと間が持たない。 ![]() それを仕事としている人は別として、 私的な生活でも、デジタル機器に縛られるという状態は テーマパークで2時間でも3時間でも行列に加わっても 退屈や焦りを感じない状態なのかもしれない」と。 ![]() この日、私は、セミナーということをすっかり忘れて、 楽しい一角、楽しいロケーション、 楽しい瞬間探しに終始しました。 思いっきり笑い、思いっきり食べ、飲みました。 ![]() 帰宅したら、熱海から参加された栄養士のKさんから うれしいメッセージが届いていました。 ![]() 「夢の国で 夢のような1日を過ごしました。 ディズニーシーでの写真教室に参加させていただき 楽しく嬉しく幸せな1日でした。 ![]() 企画してくださいました、影山先生 講師の大橋先生に感謝申し上げます。 ![]() 夜のショーも満喫して 11時に帰宅しました。 ![]() こんな1日の時間の使い方があるのだなぁと 充実した1日を振り返っております。 いっぱい笑っていた1日でした♪ こんなに笑えるんだと・・ 今も笑顔です。 明日からのエネルギーたくさんもらえた1日でした」 ![]() ![]() ▲
by palmarosak
| 2012-10-17 19:24
| ディズニー・シー
![]() ディズニーシーに行ってきました。 「ディズニーシーに行ったことがないんです」 と言ってから半年後、ようやく実現しました。 雨がふる中、いつもの混雑はなさそう。 アトラクションもほとんど並ばずにすむ。 「なんて、ラッキー!」と叫ぶ私に、 「並んでこそ、この価値がわかるのに」と達人。 ディズニーって、子どものものって 思っていた(ごめんなさい!)私。 今日はすごく反省しました。大人も充分楽しめる♪ ![]() 行かなくても別に困らない。 でも行ったことで、オフの楽しみ方のひき出しが、 またひとつ、増えました。 お仲間がいてくださることで、予想さえしなかった、 自分の趣味や仕事の幅まで広がってくる。 「美術館見学をご一緒しませんか」 「○○という映画を観たいのだけれど、一緒にどう?」 ![]() こうしたお声をかけていただいたり、 こちらからお誘いしたりすることで、 意外に好きだった!ということも判明する。 だから、おもしろい! だから、いろいろなことにチャレンジするのはやめられない! まだ自分でも知らない私を、 発見できるかもしれないのだから。 ▲
by palmarosak
| 2005-10-18 00:28
| ディズニー・シー
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