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  <title>スタンバイ・スマイル:食コーチング</title>
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  <modified>2025-12-03T21:04:34+09:00</modified>
  <author><name>palmarosaK</name></author>
  <tabline>影山なお子 ブログ</tabline>
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    <title>栄養士のためのライフデザイン、現在、5年後、10年後。</title>
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    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2025年11月29日（土）、30日（日）は、食コーチングプログラムス主催の研修会を<br />
それぞれ開催しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00060922.jpg" alt="_d0046025_00060922.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
11月29日（土）は、<br />
「食コーチング」スキルアップセミナー<br />
《栄養士のライフデザイン<br />
　現在、5年後、10年後……》<br />
会場　横浜開港記念会館<br />
時間　11時～17時<br />
ゲスト講師　大橋禄郎先生<br />
講師　影山なお子<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00091897.jpg" alt="_d0046025_00091897.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
11月30日（日）は、<br />
アクションクッキング<br />
《ベーグル!!　ベーグル!!　ベーグル!!　》<br />
会場　影山なお子　横浜中華街オフィス<br />
時間　14時～17時30分<br />
講師　影山なお子<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00070098.jpg" alt="_d0046025_00070098.jpg" class="IMAGE_MID" height="161" width="480" /></center><br />
このブログでは、<br />
11月29日（土）に開催した<br />
「食コーチング」スキルアップ研修のことを<br />
記しておきたいと思います。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00101419.jpg" alt="_d0046025_00101419.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
《栄養士のライフデザイン　現在、5年後、10年後……》<br />
というテーマで初めて研修会を開催したのが<br />
2012年7月。<br />
<br />
<br />
そのころの、栄養士対象の研修会で、<br />
栄養士としての自身の5年後、10年後を考える……<br />
というスタイルの研修会は、<br />
当時も珍しいものでした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00110960.jpg" alt="_d0046025_00110960.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
そのため、この研修会は、<br />
ご参加いただいた方々はもちろん、<br />
そのときご欠席された方々からも、<br />
「今度はいつ開催されるのでしょうか」<br />
と、お尋ねいただき、<br />
これまで、2012年の同年に2回、<br />
2015年、2016年、2019年にも開催しています。<br />
（すべての回に、大橋先生に、ゲスト講師として<br />
　ご登壇いただいています）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00114215.jpg" alt="_d0046025_00114215.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
これまでに開催した<br />
同じタイトルでのセミナーでは、<br />
栄養士の歴史、<br />
戦前から戦後すぐ……までの時代ごとに求められる<br />
栄養士の社会的な役割についてご紹介させていただきました。<br />
<br />
<br />
今回は、<br />
以下の項目で進行しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00120795.jpg" alt="_d0046025_00120795.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
1．ごあいさつ<br />
2．「食コーチング」を受講して、<br />
　あなたが確実に変わったところは、どんなところでしょうか。<br />
3．ここまでの人生で、<br />
　最高にハッピーなできごとを1つだけあげるとすれば……。<br />
　（セルフチェック）<br />
4．ここ1年でどんな映画を観ましたか。<br />
　そこから学んだことは？<br />
　　<br />
5．あなたが「自分の売りはココ」と<br />
　確信できたこと、あるいは、人から指摘されて<br />
　気がついた「自分の売り」はありますか。<br />
　具体的に教えてください。<br />
<br />
<br />
6．「食コーチング」習熟度　セルフチェック表<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00123147.jpg" alt="_d0046025_00123147.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
2番の項目は、これまでの研修でも、<br />
定期的に振り返っている内容です。<br />
「自分が変わったところ」を明確に第三者に<br />
伝えられる方がたを拝見していると、<br />
「今まで続けてきてよかった……」と、<br />
心からそう思っている自分がいます。<br />
<br />
<br />
たとえば、今回は、以下のご発言があがりました。<br />
<br />
<br />
・「コミュニケーション」が楽しくなった。<br />
・食事相談に「問いかけ」のスキルを活用することで、<br />
　今ままでの「栄養指導」とは大きく異なることを実感している。<br />
・クライアントから信頼されているという手応えを日々感じる。<br />
　（これまでは、聞かれたら、「答える」というスタイル）<br />
・初めての場所に行くことも、<br />
　初めての人とお目にかかることが楽しい。<br />
・それ以前は、あえて「老けメイク」をしていたが、<br />
　（相手にバカにされてはいけないと）<br />
　いまは、「健康的なメイク」を心がけるようになった。<br />
・クローゼットにある衣服の色は、<br />
　黒、グレー、茶がメインだったが、<br />
　いまは、着ることで「元気になる!!」<br />
　ようなビタミンカラーなど、<br />
　色のバリエーションがふえた。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00130325.jpg" alt="_d0046025_00130325.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
「食コーチング」研修では、<br />
「衣服やメイク、<br />
　自身の立ち居振る舞いもコミュニケーションの1つ」と、<br />
　お伝えしています。<br />
<br />
<br />
　そのため、<br />
　学んだら実践しやすく、<br />
　実践したら、即、結果が出やすい。<br />
　（第3者からの評価を受けやすい）<br />
　衣服やメイク、立ち居振る舞いなどは、<br />
　わかりやすい事例なのでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00134691.jpg" alt="_d0046025_00134691.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
ユニークなところでは、<br />
「ここ1年でどんな映画を観ましたか」<br />
という項目。<br />
<br />
<br />
《映画鑑賞会》で開催した映画のタイトルを<br />
ご発表いただいた方も。<br />
<br />
<br />
・『雪風』<br />
・『木の上の軍隊』<br />
・『てっぺんの向こうにあなたがいる』<br />
・『この世界の片隅で』<br />
・『アラビアのロレンス』<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00141379.jpg" alt="_d0046025_00141379.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
どんな映画を観たとしても、<br />
「そこから何を学ぶか」があるか否かで<br />
その人の未来は、<br />
いっそう輝くのだと思いました。<br />
<br />
<br />
ゲスト講師の大橋先生は、<br />
『雪風』の映画をこう評されました。<br />
「今までの戦争映画の定番は、<br />
　『勝ち負け』がサブテーマだった。<br />
　ところが『雪風』にはそれがない。<br />
　駆逐艦という艦から見た戦争……という視点で<br />
　日本の歴史を語っている珍しい映画」と。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00143897.jpg" alt="_d0046025_00143897.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
私も、この映画を観たのですが<br />
先生の映画鑑賞という長いキャリアの中で<br />
語られた評価は、<br />
私たちの感想とは異なる次元のものでした。<br />
<br />
<br />
ちなみに、大橋先生のあげられた映画は、<br />
「映画鑑賞会」で観た『オッペンハイマー』。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00151292.jpg" alt="_d0046025_00151292.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
この映画のモデルは、<br />
ロバート・オッペンハイマー。<br />
アメリカ合衆国の理論物理学者。<br />
「原爆の父」ともいわれる方。<br />
幼少の頃から「天才」と周囲が認める秀才。<br />
<br />
<br />
その彼が、将来、<br />
日本の広島・長崎に原子爆弾を投下する<br />
きっかけをつくる……。<br />
<br />
<br />
「科学者としてのオッペンハイマーは、<br />
　『研究のために』原子爆弾を開発した。<br />
　誰かを破滅させたいと思ってつくったというのではなく、<br />
　研究者のモチベーションを考えさせるドラマとして観た」と、<br />
　大橋先生がおっしゃいました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00165043.jpg" alt="_d0046025_00165043.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
5番の項目の<br />
「自分の売りはココ」という発表では、<br />
以前も今回も、ご発表が難しかったご様子。<br />
<br />
<br />
参加者の方の中には、<br />
栄養士であり、<br />
ウェイトリフティング世界チャンピョンの<br />
タイトルを持つ方もいらっしゃいます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00240097.jpg" alt="_d0046025_00240097.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="214" /></center><br />
そういう方でも、<br />
ご自身の「売り」をコトバになさるのは<br />
難しいようです。<br />
<br />
<br />
また、栄養士であり、<br />
ヨガのインストラクターの資格や<br />
セラピストの資格を持って働いている方も然り。<br />
「ヨガができます」<br />
「体全体の施術ができます」では、<br />
「売り」としては弱い。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00160378.jpg" alt="_d0046025_00160378.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
そのような方に、<br />
ゲスト講師・大橋先生は、<br />
1人1人に、<br />
「こんなふうに自分にキャッチをつけてみたら？」<br />
と、ご助言いただくと……!!<br />
<br />
<br />
みなさまの目の色が変わり、瞳がキラキラ♬<br />
「うれしい～。<br />
　今まで積んできたキャリアなのに、<br />
　コトバで伝えることをしていなかったから　<br />
　きょうここで、オーダーメイドの　<br />
　魅力的なキャッチをつけていただけてよかった」と。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00232138.jpg" alt="_d0046025_00232138.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="214" /></center><br />
1つの部署に長く栄養士としてご勤務されている方も、<br />
自分の「売り」を魅力的に語れるようになりたいもの。<br />
<br />
<br />
以前、ある栄養士組織で、<br />
「食コーチング」研修を1年間ほど<br />
担当させていただいたとき、<br />
少なからずの栄養士さんが<br />
「私の売りは、笑顔です」<br />
と、おっしゃっていたことを思い出しました。<br />
<br />
<br />
もちろん、精一杯のお答えだったことは<br />
想像できるのですが、<br />
「自分の売り」が笑顔……というのは<br />
健康支援者としては「当たり前」のこと……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00323197.jpg" alt="_d0046025_00323197.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
10年以上前に研修会で出会った<br />
その栄養士さんは、<br />
その後、ご自身の売りが見つかったかな……。<br />
研修中に、<br />
そんなことを思い出してもいました。<br />
<br />
<br />
6番の「食コーチング」習熟度　セルフチェック表では、<br />
参加者のみなさまが、<br />
「食コーチング」をご修了なさったときに<br />
つけていただいた、セルフチェック表と<br />
同じものを用意しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00344345.jpg" alt="_d0046025_00344345.jpg" class="IMAGE_MID" height="270" width="480" /></center><br />
15項目について、<br />
その内容についてクリアしていれば<br />
「○」をつけていただくというもの。<br />
<br />
<br />
その内容を以下に抜粋すると……。<br />
<br />
<br />
1．「食コーチング」の理念、知識、技術の初歩を理解している。<br />
2．『食コーチング」の理念、知識、技術の概略を<br />
　　数人に説明することができる。<br />
3．食事相談の現場で<br />
　「食コーチング」のスキルをある程度　　<br />
　　活用することができる。<br />
4．食事相談の現場で<br />
　「食コーチング」のスキルをかなり<br />
　　活用することができる。<br />
5．栄養士としてのご自分の方向性を<br />
　かなりの程度見極めることができる……<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10111164.jpg" alt="_d0046025_10111164.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
12.自分の講演や執筆に「食コーチング」的な考え方を活用することができる。<br />
13．数人対象のグループカウンセリングなどの進行や運営ができる可能性がある。<br />
14．「食コーチング」について複数の人に対して、<br />
　　1時間程度の説明や講演ができる。<br />
15．「食コーチング」について、<br />
　　メディアからの執筆や取材依頼に対応できる。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10085223.jpg" alt="_d0046025_10085223.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
10年以上前に、<br />
「食コーチング」入門を修了された方々が<br />
自宅に帰られた後に、<br />
当時の修了書に記されていたチェック表と<br />
今回のチェック表を比較されたとご報告いただきました。<br />
<br />
<br />
「以前よりも『○』がついている箇所が多かったのが<br />
　うれしかった」<br />
「自分でも『成長している!! 』と感じられた」<br />
<br />
<br />
最後の7番は、<br />
「栄養士としての私の人生を支えてくれる本」を<br />
影山の場合（思想を支える情報源）として<br />
ご紹介させていただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10081362.jpg" alt="_d0046025_10081362.jpg" class="IMAGE_MID" height="271" width="480" /></center><br />
そのリストをご覧になった大橋先生から<br />
「名作とよばれる文学作品も入れるといいね」<br />
と、ご指摘いただいたことから、<br />
次回、同テーマで開催する1月24日の研修会では、<br />
先生のご指摘いただいたところを追加する予定です。<br />
<br />
<br />
久しぶりのセミナーでした。<br />
自分でも、久しぶりに新鮮な印象を受けました。<br />
<br />
<br />
コロナ禍前の2019年から6年ぶりのこのセミナーは、<br />
「やっぱりイイ内容だなぁ」と、<br />
手前味噌ですが、そう感じられたこともうれしいことでした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00251866.jpg" alt="_d0046025_00251866.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
ゲスト講師の大橋先生は、<br />
「生涯現役」というコトバに注目されました。<br />
<br />
<br />
そして参加者のみなさまに、<br />
こう尋ねられました。<br />
「『現役』って収入源がある人だけが現役なの？」<br />
「収入のあるなし」に関わらず、社会参加をしていること」<br />
「家庭で介護をしている人は、『現役』って言う？」<br />
「家庭で、家事だけをしている人は、『現役』って言う？」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00283987.jpg" alt="_d0046025_00283987.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
みなさまの意見を伺った後、先生は、<br />
こう定義されました。<br />
<br />
<br />
「（社会人としての）現役とは、<br />
　人との交わりのある社会生活を通じて、<br />
　社会や人々に貢献する生活が持続している状態。<br />
　収入の有無には関係ない。<br />
　家事、育児、家族の介護は含まない」<br />
<br />
<br />
大橋先生は、先日まで入院されておられ、<br />
このセミナーが、<br />
退院後初の公の場でいらっしゃいました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_00290411.jpg" alt="_d0046025_00290411.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
そんな先生を間近で拝見していた私たちは、<br />
「私たちの身近には、　<br />
　入院生活をされていても、<br />
　ご本の構想、講演の内容を考えておられる<br />
　大橋先生のような人がいる」<br />
<br />
<br />
「今まで学んできたことは、<br />
　社会に還元する」<br />
「人生最後の最後まで、<br />
　誰かのお役にたてることを考える」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10232929.jpg" alt="_d0046025_10232929.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
2012年からスタートして13年が経ちました。<br />
あのとき誓った<br />
「10年後も、２０年後も、<br />
　『食コーチング』を通じて、<br />
人々の健康と生き甲斐をサポートし続けていきたい」は、<br />
今も、継続して続けられています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10272507.jpg" alt="_d0046025_10272507.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
あのとき宣言する場があったから、<br />
続けてられているのかも……とも思います。<br />
自分の宣言したことに責任を持たないと……と思い、<br />
このブログを書いていたら……、<br />
都内の特許事務所から<br />
私の肩書きに使っている「食コーチ」の<br />
商標更新期限の連絡をいただきました。<br />
<br />
<br />
2006年から使い始めた「食コーチ」の商標期限が<br />
2026年で20年に……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10275820.jpg" alt="_d0046025_10275820.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
あっというまの20年でしたが、<br />
この商標に恥ずかしくないようにと<br />
がんばってきた20年でした。<br />
この契約が更新された20年後は、<br />
私は80代に……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10245377.jpg" alt="_d0046025_10245377.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
この研修のように、<br />
ときどきでも自分のキャリアを振り返り、<br />
また前に進むことはたいせつ……だと<br />
あらためて感じています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10242501.jpg" alt="_d0046025_10242501.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
また、ゲスト講師の大橋先生が<br />
「将来は、先のことではありません。　<br />
　いまが、将来への第一歩なんです。<br />
　きょうが、未来につながっています」<br />
<br />
<br />
日本大通りの街の風物詩であるイチョウ並木が<br />
黄金色に色づいていました。<br />
イチョウは、長寿の木としても知られています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10082842.jpg" alt="_d0046025_10082842.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="271" /></center><br />
「これからも、横浜発祥の『食コーチング』が<br />
多くの栄養士・そして健康支援者のみなさまの心に、<br />
末長く響き続けていただけるように、がんばろう!! 」と、<br />
思った1日でした。<br />
<br />
<br />
次回、同じテーマで<br />
1月24日（土）に開催します。<br />
今回、ご参加できなかった方、<br />
ご興味をお持ちいただいた方、<br />
お待ちしています。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/03/25/d0046025_10282668.jpg" alt="_d0046025_10282668.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="480" /></center><br />
]]></content>
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    <title>「朝食の服装に現れる、人生のカタチ」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/30603402/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/30603402/</id>
    <issued>2025-02-20T00:45:00+09:00</issued>
    <modified>2025-02-20T00:45:46+09:00</modified>
    <created>2025-02-17T11:53:44+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_22582783.jpg" alt="_d0046025_22582783.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
お世話になっている、特許事務所から商標登録「食コーチングⓇ」更新手続きの<br />
ご案内をいただきました。<br />
特許事務所での手続きは、<br />
10年単位で行ないます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23004887.jpg" alt="_d0046025_23004887.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="214" /></center><br />
最初は、<br />
2005年から2015年まで。<br />
2回目の更新は、<br />
2015年から2025年まで。<br />
今回の更新の案内は、<br />
2025年から2035年まで。<br />
<br />
<br />
当時、病院に勤務する栄養士として<br />
活動をしていた私に、<br />
クライアントである弁理士さんから<br />
「影山さん、商標はちゃんととってる？」<br />
と、問いかけられたことから、<br />
初めて、商標登録について知ることになりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23011195.jpg" alt="_d0046025_23011195.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
「自分でネーミングしたものが、<br />
　第3者に、商標登録をされたら、<br />
　ネーミングを創設した人が<br />
　使えなくなる」ことを知り、<br />
　商標登録の手続きをすることになりました。<br />
<br />
<br />
「食コーチング」というネーミングで<br />
栄養士活動を行なうようになってから<br />
お仕事の範囲が確実に広がったように感じています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23014176.jpg" alt="_d0046025_23014176.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
それまでの栄養士は、<br />
栄養についてのプロフェッショナルだとしても、<br />
どうかすると、<br />
「栄養素の話をする人」<br />
「人々の食生活に警告ランプをつける人」<br />
と、思われがちでしたが、<br />
「食コミュニケ―ション」という<br />
新たな分野を切り開くことができたのではないか<br />
と、思っています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23030518.jpg" alt="_d0046025_23030518.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
「食」は栄養補給、生命維持を<br />
基本とする行動ですが、<br />
それと同時に、<br />
安らぎの補給、<br />
同席する人とのコミュニケーションによる<br />
情報の補給も欠かせない目的であることを<br />
多くの栄養士さん、健康支援者の方々に<br />
再認識していただけたと思っています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23035204.jpg" alt="_d0046025_23035204.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
これからの10年も<br />
食コーチングの理念を栄養士にとどまらず、<br />
日本、そして世界の方々にも知っていただき、<br />
いっそう、健康度を高め、<br />
人生を楽しむためのスキルの1つに<br />
していただきたいと思います。<br />
<br />
<br />
さて、ここからは、<br />
2月16日（日）に開催しました<br />
「食ジム」第138回についてのご報告。<br />
<br />
<br />
今回のテーマは、<br />
《わが家の「健康環境」を向上させるためには、<br />
　家族の身だしなみに関して、どのようなアプローチがあるか》<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23041302.jpg" alt="_d0046025_23041302.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
座長は、行政でご勤務なさっておられる<br />
管理栄養士の小林美穂さん。<br />
<br />
アドバイザーは、《ロッコム文章・編集塾》を<br />
主宰されている大橋禄郎先生。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23073714.jpg" alt="_d0046025_23073714.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
<br />
「身だしなみ」についての定義は、<br />
第136回で、座長の佐藤由起子さんが<br />
お示しくださったので、<br />
今回も転用して進行されました。<br />
<br />
<br />
「身だしなみ」の定義を辞書に当たると、<br />
身のまわりに限られるものではなく、<br />
態度やコトバづかいなど、<br />
「ライフスタイル」に通じるところがあることに<br />
気づかされます。<br />
<br />
<br />
＊「身だしなみ」とは（『広辞苑　第7版』）<br />
①身のまわりについての心がけ。頭髪や衣服を整え、<br />
　ことばや態度をきちんとすること。<br />
②教養として、武芸・芸能などを身につけること。<br />
　また、それらの技芸。<br />
<br />
<br />
＊『栄養士のためのライフデザインブック』<br />
（医歯薬出版株式会社）で、<br />
　取り上げられている代表的な「身だしなみ」<br />
　→髪型、服装、化粧、姿勢、身ぶり、歩き方、<br />
　クセ、コトバづかいなど。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23083462.jpg" alt="_d0046025_23083462.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
そして、以下の4項目へと続きます。<br />
<br />
<br />
1．「健康環境」としての私の身だしなみ、<br />
　　行動、態度、生活習慣などの中で、<br />
　　親やおじいちゃん、おばあちゃん、<br />
　　親戚からしつけられたと言える部分。<br />
<br />
<br />
2．そしていま、自宅での身だしなみ、ワタシ個人、または家族に<br />
　　対する「鉄の方針」<br />
　　――行動、あいさつ、話し方、食習慣、服装、メイク……。<br />
<br />
<br />
3．あの人や、ワタシ自身の身だしなみ（言動も含む）が、<br />
　　ご近所、親戚、職場、余暇活動など、<br />
　　あらゆる人間関係の中で、<br />
　「健康環境をよくしている」と思われる、<br />
　　あんなこと、こんなこと。<br />
<br />
<br />
4．「健康環境」を向上させるためには、<br />
　　家族の身だしなみに関して、<br />
　　どんなアプローチをしてゆくか。<br />
<br />
<br />
1番の項目は、全員が発表します。<br />
参加者のほとんどが<br />
「家族からしつけられたこと」を発表されました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23090633.jpg" alt="_d0046025_23090633.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
・「とにかく、田舎に住んでいるのだから<br />
　　誰に会っても、かならずあいさつはしなさい」<br />
・「出された食事を残してはいけない」<br />
・「靴の脱ぎ方をうるさいほど親から言われ続けた」<br />
・「お正月には、かならず親が、新しい下着、靴下を用意してくれた」<br />
・「『好き嫌いがない子は、<br />
　　人に対しても、好き嫌いがない子に育つ』と言われていた」<br />
・「実るほど、頭（こうべ）をたれる稲穂かな」<br />
・「毎日、お風呂に入りなさい」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23094216.jpg" alt="_d0046025_23094216.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
・「モノをたいせつにする心」　<br />
　　編んだ糸をほどいて、セーターを作るなど。<br />
・「制服のスカートを布団の下に入れて『寝プリーツ』に」<br />
　服がシワシワになったまま外に行かないように……。<br />
　それは、学校であろうと外と同じ。<br />
・「よそっていただいたものは、全部食べる」<br />
・「朝、起きたら寝間着から部屋着に着替える」<br />
・「朝ごはんをいただくとき、寝巻きのまま食べない」<br />
・「おしゃれに、暑いも寒いもないのよ」<br />
・「オンナは、1に髪、2に化粧、3に衣装」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23101164.jpg" alt="_d0046025_23101164.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
・「人は見た目で印象が決まるから……」<br />
・「イヤなことを外で顔に出すな」<br />
・「箸の持ち方をいろいろ指摘された」<br />
・「髪はとにかく短くするよう言われた（おかっぱ）」<br />
・「湯船に首までつかる。10数えるまで」<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23161380.jpg" alt="_d0046025_23161380.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
<br />
<br />
参加者17名が、<br />
イキイキとして、<br />
ご自身の「健康環境」としての身だしなみの原点を<br />
お話される姿勢が、とても印象的でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23200254.jpg" alt="_d0046025_23200254.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
いろいろの研修会で<br />
ランチタイムを全員で共にするという組織は<br />
そんなにないのでは？<br />
と感じています。<br />
<br />
<br />
実際、いま、主催している研修会でも<br />
（輪読会や身だしなみセミナー）<br />
午後からのスタートというイベントも<br />
トライアルで複数企画しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23205187.jpg" alt="_d0046025_23205187.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
みなさまからは<br />
「午前中に用事をすませてから<br />
　セミナーに行けるのでとてもイイ」<br />
というお声もある一方、<br />
「ランチタイムをとっていただけるので　<br />
　いろいろの積もる話を<br />
　ここで聞いていただける貴重な場なんです……」というお声も。<br />
<br />
<br />
さて、そのランチタイムが終わると<br />
さらに参加者のみなさま全員がリラックスモードで臨まれます。<br />
午後は2番の項目からスタート。<br />
<br />
<br />
以下のご発言が続きました。<br />
・「家族全員でそろって食事をするときも、<br />
　　そうでないときも、<br />
　　『いただきます』と全員で唱和していただく」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23153199.jpg" alt="_d0046025_23153199.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
・「朝起床したら、かならずアクセサリーをつけるようにしている。　　<br />
　　気持ちがコレ1つで、シャキッとするから」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23151296.jpg" alt="_d0046025_23151296.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
・「いただくときの姿勢を『まっすぐに』」<br />
・「外食に出かけた先々で、<br />
　　スタッフの方々に『ごちそうさまでした』<br />
　『おいしかったです』などの声をかけるように。　<br />
　　自分はもちろん、子どもたちにもそう声かけしている」<br />
・「お仕事に行く、行かないに関わらず、<br />
　　朝、起きたら、かならずメイクをするようにしている」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23145451.jpg" alt="_d0046025_23145451.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
私・影山はこうお話しました。<br />
「自宅にいるときも、<br />
　お気に入りの衣服で過ごすようにしています」<br />
「ときに、家族から<br />
　『きょう、出かけるの？』と聞かれることもありますが」<br />
「都内に住む母と会うときは、<br />
　かならず、肯定的指摘をするようにしています。<br />
　『ハンドクリームを塗るようになってから、<br />
　　お母さん、手の甲が今までよりきれいになったね』などと」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23124280.jpg" alt="_d0046025_23124280.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
　1人暮らしで都会に友だちがいない母にとって、<br />
　娘の、そうしたひと声が、母の健康度をアップさせる<br />
　要因の1つになることを願って「鉄の方針」とまでは<br />
　いかなくても「アルミの方針」くらいには<br />
　なっているかもしれません。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23205187.jpg" alt="_d0046025_23205187.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
今回の「食ジム」でも、<br />
「健康」は、食事や栄養だけで成り立つものではなく、<br />
身だしなみ（髪型、服装、化粧、姿勢、身振り、歩き方、クセ、ことばづかい）も、<br />
自分自身はもちろん、周囲の人々の健康に大きく影響することを<br />
私たちは体感することができました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23191442.jpg" alt="_d0046025_23191442.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
千葉県の学校栄養士さんは、<br />
新しい異動先で、<br />
スタッフの方々のお名前を全員覚えようと<br />
必死でがんばっていると、おっしゃっています。<br />
<br />
<br />
名前を覚えることが、<br />
いっしょに働く方々のモチベーションアップにつながるからと。<br />
「◎◎さん」と話しかけると<br />
「え？　私たちのことまで覚えてくださるんですか」<br />
と、驚かれたので、こちらも驚いたと。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23132039.jpg" alt="_d0046025_23132039.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
その方のご発言をお聞きして、<br />
「私もそういう経験、つい最近もあるなぁ」と<br />
思い出していました。<br />
<br />
<br />
昨年夏から、横浜市内の小学校で<br />
お仕事を担当させていただいています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23222452.jpg" alt="_d0046025_23222452.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
「影山先生は、栄養士さんだから<br />
　読み聞かせなんかも、<br />
　やっていただいてもいいのでは？」<br />
と、おっしゃっていただき、<br />
毎月、いまは、<br />
「読み聞かせ」の時間を図書館司書の先生と<br />
担当させていただく機会が多くなりました。<br />
<br />
<br />
そこに集まってくれる子どもたちを名前で呼んでいると、<br />
「なお子先生、どうして私の名前を知っているの？」<br />
と、不思議そうに（でもうれしそうに）驚かれることがあります。<br />
<br />
<br />
月に数回の勤務ですが、<br />
子どもたちの名前を覚えたり、<br />
先生がたのお名前を覚えて口にすることも<br />
「健康環境をよくしている」1つであると、<br />
みなさまのご発言を拝聴して、<br />
あらためてそう感じました。<br />
<br />
<br />
さて、「食ジム」最後の項目<br />
《「健康環境」を向上させるためには、<br />
家族の身だしなみに関して、<br />
どんなアプローチをしてゆくか》では、<br />
<br />
<br />
・「家族といっしょに買い物に出かける」<br />
・「写真映りは『赤』がいいので夫にも勧めている」<br />
・「退職をした夫が、家で私のかわりに主夫をして<br />
　　くれるようになったので、<br />
　　とにかく、どんなことでも『褒める』ようにしている」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23181729.jpg" alt="_d0046025_23181729.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
・「結婚前の実家では、朝食をいただくときは、<br />
　　寝間着から着替えていただくスタイル。<br />
　　嫁ぎ先では、朝食をいただくときは、<br />
　　家族全員が寝間着で……というスタイル。<br />
　　これだけは、断固として拒否を貫き、<br />
　　着替えてから朝食をいただくようにという習慣にしている」<br />
・「京都で1人暮らしをしている90代の母に、<br />
　　デイサービスに行くときに着て行ける<br />
　　横浜で買った、ちょっと華やかなTシャツや<br />
　　トレーナーをプレゼントしている」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23114779.jpg" alt="_d0046025_23114779.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
・「デイサービスのスタッフさんが、母に、<br />
　　「こんなかわいいのは、どこで買えるの？」と、<br />
　　肯定的問いかけをしてくれるそうで、<br />
　　母は、『娘が買ってくれるの』と、うれしそう」<br />
<br />
<br />
私も、都内に住む1人暮らしの80代の母に、<br />
いくつになっても「おしゃれ心」を忘れないでという思いで、<br />
ときどき、母に似合いそうな服をプレゼントしています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23282981.jpg" alt="_d0046025_23282981.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
先日は、母といっしょに、<br />
地元のスーパーで買い物をしていたら<br />
見知らぬご婦人が母に、<br />
「すごくステキなコート!!<br />
　『アルベロ』ですよね？<br />
　私も、持っているんですが<br />
　まだ着ていないんです。<br />
　『このように着ればいいんですね～』<br />
　あまりにもかわいかったので　<br />
　声をかけさせていただきました。<br />
　とってもステキですよ」と、<br />
これもまた、母の「健康度」を<br />
向上させてくれました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23270406.jpg" alt="_d0046025_23270406.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
母は、この方のヒトコトで、<br />
10年寿命が延長したことでしょう。<br />
<br />
<br />
最後に、アドバイザーの大橋先生から<br />
「どんな色を着たとしても、<br />
　どんなにカタチがよい服を着たとしても、<br />
　表情が暗かったらNGでしょう」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23274278.jpg" alt="_d0046025_23274278.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
「衣服が、健康環境である」ということを<br />
私たち栄養士は、何度も何度も<br />
大橋先生から学ばせていただいています。<br />
きょうは、ご参加の方々の人数以上の事例を<br />
お伺いすることで、<br />
ますます「健康」の奥深さを実感した1日でした。<br />
<br />
<br />
食事相談や健康相談をおこなうとき、<br />
きょうの「食ジム」をきっかけに<br />
こんな項目が<br />
アンケートの項目に加わることでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23282981.jpg" alt="_d0046025_23282981.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
（朝食）<br />
・朝食を召し上がるときは、　<br />
　どのようなお召し物で召し上がっていますか。<br />
<br />
<br />
①寝間着　②部屋着　③その他<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/17/25/d0046025_23293890.jpg" alt="_d0046025_23293890.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>栄養士が社会と向き合う姿勢とは……。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/30579304/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/30579304/</id>
    <issued>2025-01-18T00:16:00+09:00</issued>
    <modified>2025-01-18T00:29:09+09:00</modified>
    <created>2025-01-17T12:41:47+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23232383.jpg" alt="_d0046025_23232383.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>2025年1月11日（土）～12日（日）、栄養士・健康支援者　非営利ネットワーク<br />
《パルマローザ》と、<br />
「食コーチング」プログラムスは、<br />
それぞれに、<br />
以下のセミナーを開催しました。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23393777.jpg" alt="_d0046025_23393777.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
<br />
<br />
1月11日（土）は、<br />
《パルマローザ》主催の新春スペシャルセミナー。<br />
テーマは、<br />
《"心の栄養補給”のサポートもする<br />
"人生100年時""の栄養士のカタチ》<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23221437.jpg" alt="_d0046025_23221437.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
講師は、大橋禄郎先生。<br />
（『栄養と料理』元編集長、<br />
　大橋予暇研究所/ロッコム文章・編集塾主宰）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23213936.jpg" alt="_d0046025_23213936.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
横浜市開港記念会館で<br />
11時～18時まで開催しました。<br />
<br />
<br />
新春セミナーとあって、<br />
毎年この1年の初めてとなるセミナーは、<br />
お着物でご参加いただく方、<br />
晴れ着でご参加いただく方などがいらして、<br />
いつもにも増して華やかな雰囲気。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23225697.jpg" alt="_d0046025_23225697.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
コロナ禍の渦中でも、<br />
この新春セミナーは休むことはありませんでした。<br />
それは、まさに、今回のテーマにもなった、<br />
「心の栄養補給」。<br />
<br />
<br />
それが、みなさまの<br />
"新年の栄養補給始め”になることを<br />
ご存じだからではないでしょうか。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23235779.jpg" alt="_d0046025_23235779.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
翌、12日（日）は、<br />
「食ジム」第137回<br />
《栄養士が社会と向き合う<br />
「姿勢」とはどういうものか》<br />
というテーマで、<br />
11時～18時まで開催しました。<br />
（座長　奧村　花子さん<br />
　アドバイザー　大橋禄郎先生/影山<br />
　会場　横浜市技能文化会館）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23244409.jpg" alt="_d0046025_23244409.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
新春セミナーの内容やご感想に関しては、<br />
大橋禄郎先生や、<br />
ご参加いただいた栄養士のみなさまの<br />
ページをご参照いただくとして、<br />
今回は、<br />
「食ジム」についてご紹介したいと思います。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23250567.jpg" alt="_d0046025_23250567.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
「食ジム」は、<br />
2011年10月30日（日）に、<br />
第1回を開催して以来、<br />
今回で137回目となります。<br />
<br />
<br />
第1回目は、<br />
《栄養士・健康支援者が<br />
　社会進出をするためのアクションとは》<br />
というテーマで開催しました。<br />
<br />
<br />
それから14年は経っているテーマですが<br />
いま、この14年間をふり返ってみても、<br />
これまでのテーマが、どれ1つとして、<br />
古びていないテーマであること、<br />
言い換えれば、<br />
いまも、じゅうぶん、これまでのテーマで、<br />
話し合えるほど、奥が深く、話題は尽きない、<br />
ということでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23254391.jpg" alt="_d0046025_23254391.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
「食ジム」は、<br />
1つのテーマで、1日中、<br />
参加者がディスカッションをしてゆきます。<br />
勝ち負けを決めるものではなく、<br />
20人いれば、20通りの考え方があり、<br />
それらを座長をはじめ、<br />
ご参加いただいた方々が<br />
どのように料理（司会進行）をするかが<br />
裏のテーマ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23304376.jpg" alt="_d0046025_23304376.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
そのため<br />
座長によって<br />
そのテーマを論ずる角度やテンポが変わってきます。<br />
参加者にとっては、<br />
いろいろの考えるヒントが得られるので、<br />
1日中話し合っても、<br />
話題が尽きたり、疲れたりすることはなく、<br />
楽しく過ごすことができます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23261706.jpg" alt="_d0046025_23261706.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
今回の座長、奧村花子さんは、<br />
以下の内容で進行されました<br />
<br />
<br />
1．わがライフスタイル－ここがポイント、大公開!!<br />
　　私を支えてくれている座右の銘、憧れの生き方、<br />
　　考えなど（人物、書物、映画、テレビ番組、広告……）<br />
<br />
<br />
2．人生の反面教師となりうる、あの方、この方の、<br />
　生活習慣、身だしなみ、発言、仕事ぶり、クセ……。<br />
<br />
<br />
3．栄養士の社会と向き合う姿勢にはこんな傾向が……。<br />
<br />
<br />
4．栄養士として、社会と向き合う姿勢を向上させるための<br />
　アクションプランを列挙してみよう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23271016.jpg" alt="_d0046025_23271016.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
1番は、全員が発表します。<br />
人の話を聞きながら、<br />
自身の遠い昔の記憶の糸をたどって、<br />
ご披露する話題を見つけます。<br />
<br />
<br />
そのことによって、<br />
「私の行動の原点はそこにあったのだ」と気づくこともあります。<br />
「食ジム」は、まさに、<br />
全身の五感をフル回転して<br />
自身の記憶をよみがえらせる機会となります。<br />
今回も、みなさんの、そのような瞬間に<br />
立ち会うことができました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23264516.jpg" alt="_d0046025_23264516.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
プログラム「1」の<br />
「私を支えてくれる座右の銘、<br />
　憧れの生き方」の事例報告では、<br />
　こんな発言がありました。<br />
<br />
<br />
＊「憧れは、同級生のイチゴ農家のお父さん」<br />
＊「座右の銘は、<br />
　大橋先生から教えていただいた、<br />
　『栄養士は、食の窓から侵入する哲学者』であるというコトバ」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23275194.jpg" alt="_d0046025_23275194.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
＊「趣味の登山サークルでリーダーがおっしゃっていた、<br />
　『自然には謙虚になれ』が自分の座右の銘」<br />
＊「『エビデンスは、日常の延長にある』というコトバ」<br />
＊「『人生はお返しのためにある』という大橋先生のお言葉が<br />
　私の座右の銘」<br />
＊「『人には誰にもポジションがある』というコトバが<br />
　以降の私の人生を激動のものにしている」<br />
＊「まがったことをしない」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23284140.jpg" alt="_d0046025_23284140.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
＊「『みなきまゆみさんが私の憧れの人』」<br />
＊「『切り替え0秒』という、子どもがサッカーをしていたときの、<br />
　コーチのコトバ」<br />
＊「『当たり前ではない』幸せ」<br />
＊「『おかげさまで』というふうに毎日を過ごす」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23291956.jpg" alt="_d0046025_23291956.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
＊「『夢は薬、諦めは毒』」<br />
「『社会のために還元する』」<br />
＊「結婚をするときある人からいただいたコトバ<br />
　『結婚は楽しいことが3倍になる。悲しいことは半分になる』」<br />
＊「結婚をするとき、悩んでいる自分に、ある人が<br />
　『結婚しても、独身時代と変わらないライフスタイルよ』<br />
　というコトバを聞いて安心して結婚できた」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23300125.jpg" alt="_d0046025_23300125.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
大橋先生は、「座右の銘ではないけれど、<br />
野球と一緒にアメリカから入ってきた「フェアプレイ」<br />
というコトバをあげられました。<br />
（野球は戦後の再輸入）<br />
<br />
<br />
ライフスタイルについては、<br />
作家・吉川英治さんを例にあげ、<br />
『宮本武蔵』という小説の中の<br />
武芸者のスキのない自分<br />
に厳しい生き方が染みついている、と。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23301926.jpg" alt="_d0046025_23301926.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
私は、同じマンションに住む、88歳の中野ママを<br />
ご紹介させていただきました。<br />
70代後半まで、<br />
最寄り駅の近くで、<br />
オーストラリア料理店・「オージー」の<br />
オーナーとしてご活躍だったママ。<br />
<br />
<br />
そのお店には、<br />
地元の外国人の方々が大勢出入りされていましたし、<br />
地元の名士の方々も、こぞって<br />
ママに会うという名目でしばしばお出でになりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23341758.jpg" alt="_d0046025_23341758.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
とてもフレンドリーなママさんで、<br />
誰もがママの前では、肩書きを外し、<br />
「素」の自分でふるまえる、<br />
ステキなママさん。<br />
人と人とをつなげるのも得意で、<br />
私たち栄養士サークル「パルマローザ」でも、<br />
英会話セミナーの講師・クリストファー先生を<br />
ご紹介くださったことも。<br />
<br />
<br />
そのママは、いまはお仕事を引退されていますが、<br />
私の住むマンションで、<br />
人と人とをつなげる活動を、<br />
いまもなさっておられます。<br />
住民どうしを「もっと仲良く」するための、<br />
サークル活動を複数立ち上げたり、<br />
お正月はお餅つき大会、<br />
クリスマスの点灯式をマンションのロビーで行なったり……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/18/25/d0046025_00154825.jpg" alt="_d0046025_00154825.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
マンション住人は、みんな<br />
中野ママが大好き。<br />
そういう私も、<br />
「中野ママが住んでいるから、　<br />
　このマンションに引っ越してきた」1人。<br />
<br />
<br />
みなさんに紹介できたことも<br />
うれしいことでしたが、<br />
ご参加の方々の<br />
「座右の銘」をお聞きすることもできて、<br />
「なるほど、しっかりなさっておられる方の礎には、<br />
　こういう座右の銘がある」のだと知りました。<br />
<br />
<br />
おもしろかったことは、<br />
ある大学の先生のご発言。<br />
「『長く、細くつながっているように』と、<br />
　ある人から言われて、それを自分の座右の銘に<br />
　している」とおっしゃったこと。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23331253.jpg" alt="_d0046025_23331253.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
すかさず、<br />
「細く長くではなく、太く長くではダメなの？」<br />
という参加者からのご質問に、<br />
その方は、<br />
「では、きょうからそう変更します」と<br />
おっしゃったこと。<br />
<br />
<br />
ずっと昔、仕事ができない人のたとえとして<br />
「細く長く首の皮1枚でつながっている人生」<br />
という言い方があることを聞いたことがありますが、<br />
いま、目の前におられる方は、<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23323521.jpg" alt="_d0046025_23323521.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>仕事もでき、人脈も豊か、コミュニケーション力も<br />
抜群にあられる方が、<br />
いまも、昔のコトバにしばられていることを知って、<br />
ちょっぴり驚いたのも事実。<br />
<br />
<br />
こうして話をしたことをきっかけに、<br />
その方は、<br />
「太く、長く充実した栄養士人生」を<br />
送られるのだろうと、あらためて思いました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/18/25/d0046025_00280568.jpg" alt="_d0046025_00280568.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
2番の綱目では、<br />
「人生の反面教師」となる、<br />
あの方、この方の口ぐせ……などなど。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/18/25/d0046025_00134276.jpg" alt="_d0046025_00134276.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
<br />
<br />
私はまっさきに、<br />
こうお話しさせていただきました。<br />
<br />
<br />
その人に、たとえばお写真をさしあげたとします。<br />
すると、その人は、いつもこうおっしゃいました。<br />
「夫が喜んでいます」<br />
<br />
<br />
正直、「え？」という反応にも、<br />
その方は、お気づきにならなかったことでしょう。<br />
「夫がとてもうれしいと言っています」<br />
「夫に聞いてから、お返事します」<br />
「夫がどういうかわからないので、保留にさせてください」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/18/25/d0046025_00124320.jpg" alt="_d0046025_00124320.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
いまは、さすがに、<br />
そのような口ぐせをなさる方は<br />
少なくなりましたが、<br />
10年前くらいまでは、<br />
そのようなご家庭が多かったように思います。<br />
<br />
<br />
その他<br />
年齢を執拗に聞いてくる人、<br />
誰かが発言していると、<br />
その発言を横取りする人、<br />
ご近所をルーズな格好で歩いている人、<br />
仕事を退職すると、服装までもがルーズになる人、<br />
オンラインの会議で、<br />
ジャケットではなく、服装がカジュアルすぎる人……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23360903.jpg" alt="_d0046025_23360903.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
栄養士が社会と向き合う姿勢には、<br />
まだまだ課題があることを、<br />
みなさまからのご発言で浮き彫りになります。<br />
<br />
<br />
どうしても、職業柄、<br />
「この人をなんとかしたい」<br />
「なんとかせねば……」<br />
という、強い意識がありすぎるあまり、<br />
社会全体を見る視点が、<br />
これまで、養われていなかったのでは？<br />
という意見もあがりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23353804.jpg" alt="_d0046025_23353804.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
社会情勢や政治にまったく無関心の<br />
栄養士・健康支援者が<br />
誰かの健康度に寄与できるのだろうか……。<br />
<br />
<br />
この課題は、<br />
この「食ジム」だけで解決する問題ではなく、<br />
今後の、これからの日本の課題ともいえる<br />
深いテーマだったように思います。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/18/25/d0046025_00125658.jpg" alt="_d0046025_00125658.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
新春から<br />
頭をフル回転しながら、<br />
ご参加いただいたみなさま、<br />
ありがとうございます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23321236.jpg" alt="_d0046025_23321236.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
この「食ジム」では、<br />
昨年度　2024年度の皆勤賞の発表をおこないました。<br />
昨年、2024年度に開催した「食ジム」すべての回に、<br />
ご参加いただいた方は8名。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23370460.jpg" alt="_d0046025_23370460.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
そのうちのお1人は、<br />
第1期から今回まですべて皆勤賞の方。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23365258.jpg" alt="_d0046025_23365258.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
あらためて、<br />
8名のみなさまの<br />
「皆勤」なさったライフスタイルに<br />
敬意を表します。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23373663.jpg" alt="_d0046025_23373663.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23375993.jpg" alt="_d0046025_23375993.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/17/25/d0046025_23383006.jpg" alt="_d0046025_23383006.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/18/25/d0046025_00274506.jpg" alt="_d0046025_00274506.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2025年、シーサイドからスタート♬</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/30574364/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/30574364/</id>
    <issued>2025-01-10T21:49:00+09:00</issued>
    <modified>2025-01-10T21:50:21+09:00</modified>
    <created>2025-01-10T20:40:17+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2025年1月2日（木）、今年初めての《パルマローザ》のイベントを開催しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21393763.jpg" alt="_d0046025_21393763.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
毎年1月2日は、<br />
《新春ぶらパルマ》と称して、<br />
地元の横浜はもちろん、<br />
静岡県・熱海、<br />
東京・お台場、<br />
東京・江戸川区にある「葛西臨海公園」、<br />
神奈川・江ノ島など、<br />
パルマローザメンバー、そしてそのご家族の方々と<br />
ご一緒に、新年のイベントを開催しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21414224.jpg" alt="_d0046025_21414224.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
今年は、<br />
地元にある、<br />
《三井アウトレットパーク》に出かけました。<br />
ここは、1998年9月4日、<br />
《横浜ベイサイドマリーナ ショップス&amp;レストランツ》<br />
として開業しました。<br />
開業までの5年間で埋め立てたのだとか。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21421868.jpg" alt="_d0046025_21421868.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
ここには何度か来ていますが、<br />
今回、<br />
10年以上ぶりに訪れることになりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21423687.jpg" alt="_d0046025_21423687.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21425520.jpg" alt="_d0046025_21425520.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21433911.jpg" alt="_d0046025_21433911.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>↑写真上の3枚は、2012年に訪れたときのもの。<br />
<br />
<br />
<br />
とくにお正月期間ということもあって<br />
車は大渋滞。<br />
横浜駅からは無料でバスも出ているそうですが<br />
私たちは電車で伺ったのでスムーズに到着。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21441326.jpg" alt="_d0046025_21441326.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
開業して27年経った今も、<br />
これだけの人を呼べる施設はすごい、<br />
と、あらためて思います。<br />
<br />
<br />
参加した一行は、<br />
以下のお店でいろいろお買い物を楽しんだ様子。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21444831.jpg" alt="_d0046025_21444831.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
LEGOショップで、車のプラモデル、<br />
スポーツ用品店でスポーツウェアやスニーカーを、<br />
フェイラーのエプロン、<br />
リンツのチョコレート、<br />
ル・クルーゼの菜箸、<br />
ストウブの10㎝ココット……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21454758.jpg" alt="_d0046025_21454758.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
自由時間は約2時間。<br />
行列に並ぶことも覚悟でしたが<br />
この時間では、<br />
3店舗くらい見るのがやっとでした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21460539.jpg" alt="_d0046025_21460539.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
自宅から1時間もかからない場所なのだから<br />
もっと頻繁に来なくては、<br />
と、あらためてこの場所のすばらしさを<br />
実感しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21462129.jpg" alt="_d0046025_21462129.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
お買いものが楽しいことはもちろんですが<br />
シーサイドでいただくスペイン料理には<br />
やっぱりテンションが上がります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21464051.jpg" alt="_d0046025_21464051.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21465559.jpg" alt="_d0046025_21465559.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21471525.jpg" alt="_d0046025_21471525.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21473595.jpg" alt="_d0046025_21473595.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
海はベタなぎ、<br />
ぎっしりと停泊しているクルーザーは、<br />
わずかに船艇を揺らしながら休眠しています。<br />
まさに絵のようなのどかさ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21483628.jpg" alt="_d0046025_21483628.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
陽射しも温かく、<br />
穏やかに1年のスタートをきることができました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21481941.jpg" alt="_d0046025_21481941.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
2025年、<br />
みなさまどうぞよろしくお願いいたします。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/10/25/d0046025_21484904.jpg" alt="_d0046025_21484904.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>人を健康にするコトバづかいは、自分も健康にする。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/30523475/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/30523475/</id>
    <issued>2024-11-11T23:12:00+09:00</issued>
    <modified>2024-11-12T22:47:09+09:00</modified>
    <created>2024-11-11T11:18:02+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2024年11月2日（土）～4日（月/祝）は、「食コーチング」スキルアップセミナーを開催しました。<br />
（主催　食コーチングプログラムス<br />
　講師　影山なお子<br />
　会場　横浜中華街）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_23450705.jpg" alt="_d0046025_23450705.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
<br />
11月2日（土）は、<br />
「肯定的指摘」「肯定的問いかけ」100本ノック<br />
――「食コーチング」の視点から――<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_22442556.jpg" alt="_d0046025_22442556.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
11月3日（日）は、<br />
「問いかけ」100本ノック　in 2024<br />
――「問いかけ」の達人になろう――<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_22515477.jpg" alt="_d0046025_22515477.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
11月4日（月/祝）は、<br />
『食コーチング』輪読会<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_22445021.jpg" alt="_d0046025_22445021.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
「食コーチング」の考え方やスキルについて<br />
最初に、複数の方にお伝えしたのは2002年。<br />
そのとき、集まってくださったのは、<br />
身内の栄養士さん方でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_22431380.jpg" alt="_d0046025_22431380.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
それから22年……。<br />
いまも、「食コーチング」スキルアップセミナーとして<br />
開催し続けることができるのは、<br />
「『問いかけ』について学びたい」、<br />
「クライアントのためになる『食事相談』を学びたい」<br />
「自己流の食事相談になっていないだろうか」<br />
などなどと、<br />
集まってくださる方あってのこと。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_22431930.jpg" alt="_d0046025_22431930.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
《「問いかけ」100本ノック》では、<br />
『問いかけ』のバリエーションからお伝えしています。<br />
世間では、「聞く力」のように、<br />
「聞く」とか「質問」とか<br />
というコトバを広く使っています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_22425927.jpg" alt="_d0046025_22425927.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="180" /></center><br />
「聞く」や「質問」は、<br />
不特定の人に、知らないことや、不確かなことを尋ねる、<br />
一般的な動詞ですが、<br />
「食コーチング」でいう「問いかけ」は、<br />
もう少し特定の人に向けての「聞く」、<br />
「質問」のニュアンスが強くなり、<br />
ときには、<br />
相手の生き方や将来の予定などを「聞く」ことも含みます。<br />
<br />
<br />
つまり、「聞く」よりも、<br />
もう少し深掘りができる動詞です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_22520699.jpg" alt="_d0046025_22520699.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
以下、問いかけのバリエーションを示してみると、<br />
<br />
<br />
①自問――「あれ、カギしめたかな？」<br />
②質問――「ご出身は？」<br />
③あいさつ、親愛表現――「お元気？」「なにか、いいことあった？」<br />
④相手をひきつける――「これ、ママが食べちゃっていいのね？」<br />
⑤称賛――「だれにでもできることではないでしょ？」<br />
⑥詰問（相手を責める）――「そんな食生活で、60歳まで生きられると思う？」<br />
⑦促し――「で、これは掛け算かな？　割り算かな？」<br />
<br />
<br />
このように、「問いかけ」には、<br />
少なくとも14種類以上の項目があることに<br />
驚かれる方が少なくありません。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_22430390.jpg" alt="_d0046025_22430390.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
お示しするだけでも、<br />
「私の食事相談、<br />
　けっこう詰問に近かったかも」とか、<br />
「『問いかけ』だと思っておこなっていた食事相談が、<br />
相手をイライラさせてしまっていたり、<br />
相手が望まない方向へと誘導してしまっていたりということが<br />
わかった」という方もいらっしゃいます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_22435028.jpg" alt="_d0046025_22435028.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
「問いかけ」のバリエーションで<br />
「食コーチング」が気をつけていることの1つに、<br />
「問いかけ」は、食事相談や健康相談のものだけではない、<br />
　ということ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_22443326.jpg" alt="_d0046025_22443326.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="214" /></center><br />
　専門的なスキルを身につけたいと思うばかりに、　<br />
　日常会話が一向に弾まないという場合も<br />
　あるのではないか……と、考えることがあります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_22450195.jpg" alt="_d0046025_22450195.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
　日常会話が不得手だから、<br />
　専門用語を相手との会話に多用したり、　<br />
　日常会話が苦手だからこそ、<br />
　たとえば、<br />
　お料理教室を開催した場合でも、<br />
　「お料理をつくることだけに」専念してしまったり……<br />
<br />
　私自身、今でも印象に残っている、<br />
　「問いかけ」をしていただいた経験があります。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_22452539.jpg" alt="_d0046025_22452539.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="214" /></center><br />
　その印象に残っている「問いかけ」とは、<br />
　憧れの航空会社にやっとの思いで合格して、<br />
　訓練所での厳しい訓練が終わり、<br />
　ようやく実機で研修がつめる（乗務できる）<br />
　というときに、担当してくださった先輩から<br />
　かけていただいたコトバ。<br />
<br />
<br />
　「どんなCAになりたい？」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_20220965.jpg" alt="_d0046025_20220965.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
　訓練が厳しくて、ツラくて、<br />
　訓練中も航空性中耳炎が起こって<br />
　乗務停止になってしまった当時の私にとって<br />
　いつも、目の前の訓練をこなすことで必死でした。<br />
　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_22461996.jpg" alt="_d0046025_22461996.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
　その私に、<br />
　その担当CAは、そう問いかけてくださったのです。<br />
　たぶん……ですが、<br />
　一般的には普通のCAだったら<br />
　「訓練きつい？」「大丈夫？」「明日は大丈夫そう？」<br />
　と、問いかけてくださることでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_22463814.jpg" alt="_d0046025_22463814.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
　そういうものだとばかりに思っていた私の思考回路が、<br />
　先輩が問いかけてくださったそのコトバに<br />
　驚き、なんといっていいか……戸惑った末に<br />
　「お仕事を通して、ステキな女性になりたいです」と、<br />
　答えたことを覚えています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_10455909.jpg" alt="_d0046025_10455909.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
　すると、その先輩「私も!!」と、<br />
　笑顔でおっしゃってくださいました。<br />
　そのとき、その先輩　25歳。<br />
　私は、大学を卒業したばかりの21歳。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_10470405.jpg" alt="_d0046025_10470405.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
　現状だけではなく、<br />
　未来を見せてくれた「問いかけ」をしていただいたことで、<br />
　明るい未来を描けるようになりました。<br />
<br />
<br />
　その先輩は、同期はもちろん、<br />
　事務方の社員の方々、先輩たちにも大人気の女性で、<br />
　誰もから「いいなぁ。○○先輩が担当してくれるなんて」<br />
　と、羨ましがられました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_22443418.jpg" alt="_d0046025_22443418.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
　その先輩とは、航空会社を退職したずっと後まで<br />
　私に影響を与えてくださった方で、　<br />
　「コーチング」のことを教えてくれたのも、<br />
　その先輩です。<br />
　　<br />
　そう考えれば、「問いかけ」について体系的に<br />
　私たち栄養士はあまり学んできていないように思います。<br />
　たとえば、<br />
　名刺をいただいたり、さしあげたりするときにはどうするか、<br />
　マナー論ではなく。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_23014734.jpg" alt="_d0046025_23014734.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
　特定保健指導や病院での食事相談において、<br />
　魅力的な「問いかけ」ができているだろうか、<br />
　魅力的な「問いかけ」とはどんなことを指すのだろうか……、<br />
　などなど。<br />
<br />
<br />
　でも、<br />
　「問いかけ」ているばかりでは、<br />
　「能がない」と思われることも。<br />
　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_22574302.jpg" alt="_d0046025_22574302.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
　そこで、「問いかけ」のスキルアップセミナーの<br />
　ずっと後に、<br />
　「答え方100本ノック」を開催しています。<br />
　答え方100本ノックでは、<br />
　これも、日常会話から魅力的に答えられるように<br />
　スタンバイしておきます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_20234746.jpg" alt="_d0046025_20234746.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
　たとえば<br />
「栄養士さんってどんなお仕事？」<br />
「栄養士さんってどんな方が多いのかしら？」<br />
「なぜ栄養士という職業に就こうと思ったの？」<br />
「『食コーチング』ってなんですか」<br />
「『糖質制限』ってほんとうはどうなの？」<br />
「玄米がやっぱりいいの？」<br />
<br />
<br />
どの現場でも、似たような問いかけをいただくケースがあります。<br />
でも、その場、その場で、<br />
対応はするものの、<br />
1つ1つのケースについて話し合っている時間は<br />
そうそうないのが現場。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_20241267.jpg" alt="_d0046025_20241267.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
「食コーチング」では、<br />
こうした事例を100例以上集めて、<br />
その事例集を用意しています。<br />
「事例集だけほしい」という方も中にはいらっしゃいます。<br />
が、トレーニングのない答え方は、<br />
「口先だけの栄養士」として思われる可能性があります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_20211421.jpg" alt="_d0046025_20211421.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
前後しますが、<br />
「肯定的指摘」「肯定的問いかけ」のセミナーでは、<br />
「褒める」というコトバだけではなく、　<br />
この2つのスキルがなぜ必要かをお伝えしています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_20205663.jpg" alt="_d0046025_20205663.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
「ステキ」「いいネ」「すごい」などなど、<br />
褒め言葉は他にもあります。<br />
が、日常会話でも、食事相談においても、<br />
褒め言葉という「いい」「悪い」という評価以外にも、<br />
もっとバリエーションをふやしてゆくことで、<br />
栄養士としての語彙力の豊かさを感じていただけるのではないかと、<br />
考えています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_20251230.jpg" alt="_d0046025_20251230.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
たとえば、<br />
声が魅力的なクライアントがいらした場合、<br />
褒め言葉としては<br />
「いいお声ですね」「ステキなお声ですね」。<br />
<br />
<br />
「肯定的指摘」や「肯定的問いかけ」でお伝えすると、<br />
こうなります。（一例）<br />
「バリトンですね？」<br />
「深夜放送でお聞きしたようなお声ですね？」<br />
「音楽関係のお仕事をなさっているのでしょうか」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_23073137.jpg" alt="_d0046025_23073137.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
他の事例をご紹介すると、<br />
定刻より少し前にいらしたクライアントには、<br />
「肯定的指摘」「肯定的問いかけ」で<br />
お伝えすると……。<br />
<br />
<br />
「5分前精神ですね」<br />
「余裕をもっていつも臨まれるというスタイルなのでしょうか」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_23074842.jpg" alt="_d0046025_23074842.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
けっして、<br />
「まだ時間より早いですよ」などとは<br />
言わないことは、もちろんです。<br />
実際、そういう発言をして<br />
クライアントから大クレームがあったとか。<br />
<br />
<br />
最終日は『食コーチング』の輪読会を開催しました。<br />
輪読会は、<br />
大橋禄郎先生がなさる輪読会（主催　パルマローザ）と、<br />
影山が担当している輪読会（主催　食コーチングプログラムス）<br />
があります。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_20260098.jpg" alt="_d0046025_20260098.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
私も、大橋先生の輪読会が大好きで、<br />
何度も参加し続けています。<br />
そこで、「私も輪読会をしてみたい」と思いつき、<br />
それ以来、『食コーチング』の輪読会を続けています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_20263195.jpg" alt="_d0046025_20263195.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
2007年に出版された『食コーチング』を、<br />
ここ2年前から<br />
影山自らが、『食コーチング』の本の中から<br />
ピックアップして輪読しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_23084616.jpg" alt="_d0046025_23084616.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
17年経つと、<br />
「最近、本を見ていなかった」<br />
「ここ、昔読んだときとは、違って聞こえる」<br />
「飛ばし飛ばし読んでいたので<br />
　じっくり読んでいなかった」<br />
というお声も聞かれます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_23094441.jpg" alt="_d0046025_23094441.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
実際、そういうものでしょう。<br />
今回は、<br />
ご参加の方の中に、<br />
学校給食にたずさわる栄養士さんがいらしたので、<br />
以下の項目を輪読しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_23100497.jpg" alt="_d0046025_23100497.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
第2章<br />
「食育」についても考えをまとめておく。<br />
「食事相談」の料金はどのように設定するか。<br />
第3章<br />
食事相談の終了時のフィードバックと次回の予定<br />
<br />
<br />
輪読会でうれしいことは、<br />
「輪読会のセミナーが大好きなんです」と、<br />
おっしゃってくださる方が<br />
少なからず、毎回いらっしゃること。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_23102584.jpg" alt="_d0046025_23102584.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
『食コーチング』を通して、<br />
人々の健康づくり、生きがいづくりを提唱しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/11/25/d0046025_23104228.jpg" alt="_d0046025_23104228.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
今回、３日間の連休中、<br />
「食コーチング」スキルアップ研開を通して、<br />
あらためて実感したことがあります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_10483311.jpg" alt="_d0046025_10483311.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
『食コーチング』を通して、<br />
私自身の健康づくり、生きがいづくりを、<br />
この22年間し続けていることに……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_20270873.jpg" alt="_d0046025_20270873.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
ご参加いただいたみなさま、<br />
ありがとうございます。<br />
「食コーチング」輪読会、スキルアップセミナーで<br />
また、お目にかかりましょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/25/d0046025_10492180.jpg" alt="_d0046025_10492180.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「問いかけ」は人生をハッピーにするコミュニケーション。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/30393590/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/30393590/</id>
    <issued>2024-09-11T02:51:00+09:00</issued>
    <modified>2024-09-11T02:51:02+09:00</modified>
    <created>2024-09-10T13:14:06+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2024年8月は、食コーチングプログラムス主催の<br />
「魅力的な健康相談・食事相談をおこなうための<br />
『食コーチング』スキルアップ研修を<br />
3回シリーズとして開催しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02190563.jpg" alt="_d0046025_02190563.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
第1回の8月4日は、<br />
《問いかけ　100本ノック》<br />
――「問いかけの目的と実践」――<br />
会場　かながわ労働プラザ<br />
講師　影山なお子<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02182610.jpg" alt="_d0046025_02182610.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
第2回、8月18日（日）は、<br />
《栄養士・センス・アップ企画》第2弾<br />
「話し方、立ち居振る舞い、身だしなみなど、　<br />
　パルマローザ、食コーチング22年の歴史をふり返る」<br />
会場　横浜開港記念会館<br />
講師　影山なお子<br />
<br />
<br />
第3回、8月31日（土）は、<br />
「『肯定的指摘』＆『肯定的問いかけ』100本ノック」<br />
会場　横浜開港記念会館　<br />
講師　影山なお子<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02204914.jpg" alt="_d0046025_02204914.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
8月18日の<br />
《栄養士・センス・アップ企画セミナー》以外は、<br />
いずれも2年ぶりの開催となりました。<br />
<br />
<br />
「問いかけ」のスキルは、<br />
「食コーチング」の大きな特徴の1つ。<br />
<br />
<br />
従来の栄養指導では、<br />
「質問」あるいは「質問表」というコトバで<br />
クライアントの既往歴や生活習慣、食習慣を<br />
質問するということがメインでした。<br />
<br />
<br />
「食コーチング」では、<br />
もちろん、上記の「質問」もしますが、<br />
クライアントの「ライフスタイル」についても<br />
時間が許す限り、<br />
同時進行で問いかけます。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02184146.jpg" alt="_d0046025_02184146.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
ライフスタイルに関しては、<br />
「私だって、クライアントのライフスタイルにそって<br />
　相談をおこなっている」と、<br />
　おっしゃる方がいらっしゃいます。<br />
そこで、「ライフスタイルとは？」と伺うと、<br />
目を白黒されて、<br />
「生活習慣のことでしょ？」とのお答え。<br />
<br />
<br />
いつからかは、はっきりしませんが、<br />
食事相談や健康相談の世界では、<br />
「ライフスタイル」を「生活習慣」と同じ意味で<br />
使い続けています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02264261.jpg" alt="_d0046025_02264261.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
ネイティブの方に伺うまでもなく、<br />
日本語、英語の辞書ともに、<br />
「ライフスタイル」を<br />
「生活様式。特に趣味・交際などを含めた、<br />
　その人の個性を表すような生き方。」（広辞苑）<br />
と、定義しています。<br />
<br />
<br />
つまり、「何時に朝食をとる「何時に通勤電車に乗る」<br />
「休日はサッカーをする」というような日課のことではなくて、<br />
「生き方」「生き様（いきざま）」のこと。<br />
日本語でいう「人生観」や「価値観」をも含みます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02270040.jpg" alt="_d0046025_02270040.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
アメリカ出身のテレビタレントが、<br />
あるテレビ番組で言っていましたが、<br />
「日本人は、『あの人、スタイルがいい』などと<br />
言うけれど、 アメリカ人の場合、<br />
スタイルといえば、生きる姿勢のこと。<br />
姿カタチのことは、プロポーションがいい、と言います」<br />
と語っていました。<br />
<br />
<br />
「食コーチング」では、以前から<br />
<br />
「ライフスタイル」を「生活習慣」の意味で使うことは避け、<br />
本来の「生きる姿勢」という意味で使っています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02275310.jpg" alt="_d0046025_02275310.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
したがって、<br />
ときには、こんな問いかけをします。<br />
「夏休みのご予定は？」<br />
<br />
「海外旅行のご経験は？」<br />
「職場では、同僚の方と健康法などについて<br />
　話題にすることはあるのですか」<br />
「その体型は、スポーツで鍛えたのでしょうか」<br />
<br />
<br />
一見、食や健康に関係のない問いかけのように見えても、<br />
そこには、ライフスタイルの一端、<br />
言い換えれば、「生きる方向性」が現われていて、<br />
以降のお話し合いがスムーズになります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02335430.jpg" alt="_d0046025_02335430.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
確かに、食卓上だけの話題に比べると、<br />
頭も時間も使いますが、<br />
1つでも、そんな問いかけを挟むと、<br />
クライアントの表情が輝いてきたりして、<br />
セッションに活気が出るものです。<br />
<br />
<br />
「食コーチング」を提唱して22年になりますが、<br />
<br />
「問いかけ」という名詞は、<br />
実は、『広辞苑』にも収載されていないことを<br />
最近知りました。<br />
「問い掛ける」という動詞は収載されていても、<br />
<br />
「問いかけ」という名詞は一般化されていないからでしょうか。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02330129.jpg" alt="_d0046025_02330129.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
それはともかく、<br />
「食コーチング」スキルアップセミナー・<br />
《「問いかけ」100本ノック》の研修には、<br />
毎回、リピーターの方が少なくありません。<br />
<br />
<br />
その方々がおっしゃるには、<br />
「問いかけ」を食事相談という仕事の場面だけではなく、<br />
日常会話で活用することで、<br />
人間関係がスムーズになったり、<br />
組織から評価をされたり、昇進したり……と。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02343047.jpg" alt="_d0046025_02343047.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
「問いかけ」は、けっしてワンパターンではなく、<br />
少なくとも16種類に分類できます。<br />
その一部を……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02415390.jpg" alt="_d0046025_02415390.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
＊「親近感」を示す問いかけ。<br />
「こんにちは」「お元気？」<br />
「あら、お出かけですか」「その笑顔、いいことあった？」<br />
（「こんにちは」が「今日はご機嫌いかがですか」<br />
　「こんにちは、よいお天気ですが……」など、<br />
　日中のあいさつの問いかけがルーツであることを<br />
　忘れている人が多いのが現状ですが）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02282188.jpg" alt="_d0046025_02282188.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
＊「確認」の問いかけ。<br />
　「鍵、締めた？」「おつり、合ってました？」<br />
　「こういう食事法、続けられそうですか」<br />
　「もう少し食べられるんじゃない？」<br />
<br />
<br />
＊モチベーションを高める問いかけ。<br />
「この成績だったら、クラスで一番でしょ？」<br />
「1秒でも早く結果を知らせていただける？」<br />
「ご家族の期待も大きいのでしょうね？」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02345207.jpg" alt="_d0046025_02345207.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
＊もちろん普通の「質問」の問いかけ。<br />
「この近くにコンビニはありますか」<br />
<br />
　「『SDGS』ってなにですか」<br />
「アラートってなに？　英語ですかね？」<br />
<br />
<br />
＊ときには、「詰問、抗議」「当てこすり」も。<br />
「前回も言いましたよね？」<br />
「それって私に対して言っていること？」<br />
「30歳では、まだ子どもって、おっしゃりたいの？」<br />
 <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02353835.jpg" alt="_d0046025_02353835.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
「食コーチング」では、<br />
日頃から自分の発するコトバ1つ1つを<br />
解剖、分析して、よりよいコトバがないかと<br />
つねに努力し続けています。<br />
<br />
<br />
なにげない日常会話がをその人を元気にさせたり、<br />
不健康にさせたりするのであれば、<br />
その「元」を確認する必要があります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02403361.jpg" alt="_d0046025_02403361.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
初めてご参加いただいた、<br />
組織ではベテランクラスの栄養士さんが<br />
こんなふうにおっしゃっていたのが印象的でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02373484.jpg" alt="_d0046025_02373484.jpg" class="IMAGE_MID" height="222" width="480" /></center><br />
「毎日いろいろの人にお仕事としておこなっているのに、<br />
　ここで、いざ『問いかけ』をといわれると、<br />
　コトバが出てこないのです……」と。<br />
 <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02382140.jpg" alt="_d0046025_02382140.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
このブログ「スタンバイスマイル」を<br />
ご覧いただいた方で<br />
「問いかけ100本ノックに参加してみたい」<br />
と思ってくださった方へ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02390219.jpg" alt="_d0046025_02390219.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
9月15日に、同じ内容で開催します。<br />
「食コーチング」が初めての方、<br />
ずっと昔に「食コーチング」研修会に参加したことがある方、<br />
大歓迎です。<br />
ご参加ご希望の方は、お尋ねください。<br />
e-mail:palmarosa@yours.biglobe.ne.jp<br />
<br />
詳細は、追って、ご案内をさせていただきます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02392388.jpg" alt="_d0046025_02392388.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
日程が合わない、<br />
あるいは、時間が合わないという方は、<br />
影山までお尋ねください。<br />
e-mail:palmarosa@yours.biglobe.ne.jp<br />
<br />
マンツーマンでの対応もおこなっています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02412667.jpg" alt="_d0046025_02412667.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
「肯定的指摘」「肯定的問いかけ」に関しては<br />
また別の機会にこのブログで<br />
ご紹介させていただく予定です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/11/25/d0046025_02395946.jpg" alt="_d0046025_02395946.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>一流を目指す講話力。これでもか特訓―100本ノック</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/30331844/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/30331844/</id>
    <issued>2024-08-30T00:03:00+09:00</issued>
    <modified>2024-08-30T11:25:05+09:00</modified>
    <created>2024-08-30T00:03:18+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2024年11月24日から3回にわたり、以下のセミナーを開催することになりました。<br />
《一流を目指す講話力。<br />
　これでもか特訓――100本ノック》<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23392315.jpg" alt="_d0046025_23392315.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
第1回<br />
2024年11月24日（日）<br />
主催　食コーチングプログラムス<br />
会場　横浜開港記念会館<br />
講師　大橋禄郎先生<br />
時間　11時～18時<br />
対象　栄養士・健康支援者<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23443632.jpg" alt="_d0046025_23443632.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
第2回<br />
2024年12月22日（日）<br />
主催　食コーチングプログラムス<br />
会場　横浜市内（近日中に発表いたします）<br />
講師　大橋禄郎先生<br />
時間　11時～18時<br />
対象　栄養士・健康支援者<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23385052.jpg" alt="_d0046025_23385052.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
第3回<br />
2025年2月2日（日）<br />
主催　食コーチングプログラムス<br />
会場　横浜市内<br />
時間　11時～18時<br />
対象　栄養士・健康支援者<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23404867.jpg" alt="_d0046025_23404867.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
以下、3回シリ－ズを<br />
ご担当いただく、<br />
講師・大橋禄郎先生が<br />
この3回シリーズの趣旨を以下に<br />
お示しくださいました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23403927.jpg" alt="_d0046025_23403927.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
ご一読いただけますようお願いいたします。<br />
ご参加ご希望の方は、<br />
主催者　影山なお子宛に、<br />
メールでご連絡をお願いいたします。<br />
e-mail:palmarosa@yours.biglobe.ne.jp<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23423370.jpg" alt="_d0046025_23423370.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
その際、<br />
①お名前<br />
②住所<br />
③ご連絡先（お電話番号）<br />
④所属<br />
⑤ご受講の動機（理由）<br />
を、明記のうえ、ご連絡いただけますようお願いいたします。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23425573.jpg" alt="_d0046025_23425573.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
追って、こちらから詳細をお送りさせていただきます。<br />
ご不明な点などございましたらなんなりとお尋ねください。<br />
みなさまのご参加、お待ちしています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23440046.jpg" alt="_d0046025_23440046.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
一流を目指す講話力。<br />
<br />
　これでもか特訓――１００本ノック。<o:p></o:p>　　　（３回シリーズ）<o:p></o:p> <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23452475.jpg" alt="_d0046025_23452475.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center>　【内容】<o:p></o:p>「講話とは、複数の人（２人から）の前で、<o:p></o:p>一定の目的、テーマのある話をすること」と<o:p></o:p>大橋は定義します。（辞書の定義はまちまち）<o:p></o:p> <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23450492.jpg" alt="_d0046025_23450492.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>＊職場などでのミーティングのあいさつ　（朝礼。会議冒頭に招集係として。）、　会合での自己紹介。結婚式の祝辞。イベント終了時の感想などのスピーチ。<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/30/25/d0046025_00333549.jpg" alt="_d0046025_00333549.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center>テーマのある1時間以内の話（講話）。<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/30/25/d0046025_00335602.jpg" alt="_d0046025_00335602.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center>1時間を超え、人数も10人を超えるあたりから「講演」と<o:p></o:p>呼びます（確たる基準はありません）。<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/30/25/d0046025_00350611.jpg" alt="_d0046025_00350611.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center>また、学生や勉強・研修目的の場合は「講義」と言いますが、<o:p></o:p>「講演」との区別も明確ではありません。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23590237.jpg" alt="_d0046025_23590237.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center>施設のオープン時や葬儀における弔辞などは、<o:p></o:p>ある程度の格式が求められる「スピーチ」と言えます。<o:p></o:p>文章を読みあげ、原稿を祭壇に捧げる場合もあります。<o:p></o:p>一方、おもに政治家や各種リーダーが行なう、<o:p></o:p>あるべき思想や心情を説くものを「演説」と呼びます。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23592666.jpg" alt="_d0046025_23592666.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center>＊日本人には、講話を苦手とする傾向があります。<o:p></o:p>序列を重んじる文化が長く続いたため、<o:p></o:p>人前で話すのは地位のある人と決まっていました。<o:p></o:p>その人たちとしても、講話のトレーニングを受ける機会はなく、<o:p></o:p>先輩たちから見よう見まねで学んできました。<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/30/25/d0046025_00010625.jpg" alt="_d0046025_00010625.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
その結果として、格調重視で、形式的、類型的の、<o:p></o:p>おもしろくも、おかしくもない、四角張ったスタイルが定着しました。<o:p></o:p>民主主義社会になって79年たっても、<o:p></o:p>このスタイルは変わっていません。<o:p></o:p>講演時間を1時間、長くて1時間半などという短い設定も、<o:p></o:p>低い講話力の先例から生まれた慣習でしょう。<o:p></o:p> <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23572676.jpg" alt="_d0046025_23572676.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>＊講話力は、社会の活気、協調性、知性、感性などに<o:p></o:p>大きな影響を及ぼします。アメリカのエイブラハム・リンカーン、<o:p></o:p>ジョン・Ｆ・ケネディ、キング牧師の演説は、<o:p></o:p>いまも語り継がれていますが、<o:p></o:p>日本には、そういう人が存在するのでしょうか。<o:p></o:p>講話の重要性、対象者のニーズを洞察すれば、<o:p></o:p>日本人にとっても、講話は、<o:p></o:p>けっして絶望的に遠いところにあるスキルではありません。<o:p></o:p>　<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/29/25/d0046025_23574963.jpg" alt="_d0046025_23574963.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>＊どんな小さな会でも、講話を求められたときは、<o:p></o:p>ピカッと光るフレーズ、内容を発話しましょう。<o:p></o:p>それには準備性が大事。<o:p></o:p>そして、しっかりとしたテキストづくり。<o:p></o:p>（「レジュメ」やパワーポイントのコピーを使っているような講師からは<o:p></o:p>学ぶことはまったくありません）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/30/25/d0046025_00355269.jpg" alt="_d0046025_00355269.jpg" class="IMAGE_MID" height="321" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/30/25/d0046025_00353883.jpg" alt="_d0046025_00353883.jpg" class="IMAGE_MID" height="321" width="480" /></center>＊健康、食生活情報には、まだ練り上げられていないところが<o:p></o:p>あまりにも多い。これは絶望ではなく、チャンスです。<o:p></o:p>どれくらい身につくものなのか、<o:p></o:p>演習によって、徹底的に哲学とスキルを引き出しませんか。<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/30/25/d0046025_00030685.jpg" alt="_d0046025_00030685.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>人生100年時代は、栄養士がますます活躍する時代。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/30252952/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/30252952/</id>
    <issued>2024-06-20T00:29:00+09:00</issued>
    <modified>2024-06-20T00:56:13+09:00</modified>
    <created>2024-06-19T21:02:31+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2024年5月中旬から6月上旬は、以下のイベントを開催したり、<br />
セミナーに参加するために出かけたりしました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00083041.jpg" alt="_d0046025_00083041.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
・5月19日（日）<br />
《センスが感じられる文章表現のための<br />
「用字用語」と補助符号》<br />
主催　ひろしま文章教室<br />
講師　大橋　禄郎先生<br />
会場　広島市内<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00104812.jpg" alt="_d0046025_00104812.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/19/25/d0046025_21002314.jpg" alt="_d0046025_21002314.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/19/25/d0046025_21003824.jpg" alt="_d0046025_21003824.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00110761.jpg" alt="_d0046025_00110761.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center>・5月25日（土）<br />
・6月15日（土）<br />
《アクションクッキング》<br />
主催　食コーチングプログラムス<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/19/25/d0046025_21094981.jpg" alt="_d0046025_21094981.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="480" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/19/25/d0046025_21093652.jpg" alt="_d0046025_21093652.jpg" class="IMAGE_MID" height="161" width="480" /></center><br />
・5月26日（日）/6月8日（土）<br />
《栄養士のセンスアップセミナー②》<br />
「栄養士は、どこまでセンス・アップできたか」<br />
――22年間学んだきたことを振りかえる――<br />
主催　食コーチングプログラムス<br />
講師　大橋　禄郎先生/影山なお子<br />
会場　大佛（おさらぎ）次郎記念館/横浜中華街オフィス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/19/25/d0046025_21005342.jpg" alt="_d0046025_21005342.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00114390.jpg" alt="_d0046025_00114390.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00112929.jpg" alt="_d0046025_00112929.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
・6月1日（土）<br />
パルマローザスペシャルセミナー<br />
《人生100年時代における、<br />
「モチベーションアッパー」の存在意義とアクション》<br />
主催　パルマローザ<br />
講師　大橋　禄郎先生<br />
会場　横浜市技能文化会館<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/19/25/d0046025_21105125.jpg" alt="_d0046025_21105125.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>・6月2日（日）<br />
「食ジム」　第130回<br />
《各種栄養士会が活性化しないのはなぜか、<br />
　その分析と対策を考える》<br />
主催　食コーチングプログラムス<br />
座長　大橋　禄郎先生<br />
会場　横浜開港記念会館<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/19/25/d0046025_21123379.jpg" alt="_d0046025_21123379.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>・6月12日（水）<br />
《栄養士として恥ずかしくないコミュニケーションマナー<br />
――「食コーチング」の視点から――》<br />
主催　茨城県栄養士会<br />
講師　影山なお子<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00080219.jpg" alt="_d0046025_00080219.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
<br />
今回は、上記の中から、とくに、<br />
6月1日（土）に開催した、<br />
パルマローザ・スペシャルセミナーについて<br />
以下に記録しておきたいと思います。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00122477.jpg" alt="_d0046025_00122477.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
毎年6月は、<br />
大橋先生のお誕生日月に開催するセミナーであるため、<br />
「バースデーセミナー」または、<br />
「スペシャルセミナー」とかと名づけています。<br />
この6月が終わると、<br />
「今年も残り半年……」と、ちょっとセンチメンタルに……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00124837.jpg" alt="_d0046025_00124837.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
今回、大橋先生は、<br />
タイトルのとおり、<br />
「モチベーションアッパー」について<br />
私たち栄養士に詳細にお伝えくださいました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00131385.jpg" alt="_d0046025_00131385.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
「モチベーションアッパー」というコトバは、<br />
大橋先生の造語です。<br />
<br />
<br />
初めて、このコトバを伺ったのは、<br />
2022年10月30日（日）に開催された、<br />
「モチベーションを高める『言語アプローチ』」の<br />
<br />
3回シリーズの最後の回。<br />
「モチベーション・アッパーとしての思想とスキル」<br />
<br />
というテーマで、1日ご講義いただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00134549.jpg" alt="_d0046025_00134549.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
今回は、<br />
「モチベーションアッパー」の存在意義を、<br />
日本人の健康長寿という視点や<br />
海外の「健康」と比較してお伝えくださるので<br />
モチベーションアッパーの存在意義を<br />
大きな視点で考えることができました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00135974.jpg" alt="_d0046025_00135974.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
このところ、「人生100年時代」と、<br />
しきりに言われるようになりましたが、<br />
その意味を掘り下げることなく、<br />
コトバだけが一人歩きをしているように感じます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00290548.jpg" alt="_d0046025_00290548.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
<br />
実際、<br />
「100歳まで生きるなんてゾッとする」<br />
という人がいらっしゃいます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00203776.jpg" alt="_d0046025_00203776.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
そのような人にお目にかかったとき、<br />
残念に思うことがしばしばあります。<br />
そういう方の周囲に、<br />
「モチベーションアッパー」となる人がいらっしゃれば、<br />
そんな嘆きを口にすることはないのでは……と。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00205753.jpg" alt="_d0046025_00205753.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
先生は、上記の事例（人生を持て余す人が多い事情）を<br />
テキストとして文字に留めてくださっています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00210835.jpg" alt="_d0046025_00210835.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
①「90歳以上の高齢者で、元気に社会活動をしている人の割合が低く、<br />
　周囲にそういう人がいても『特別の人』とみられがちで、<br />
　生き方のお手本とする人は多くはない」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00212914.jpg" alt="_d0046025_00212914.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
②「伝統的に、高齢者が働くこと、社会参加することについて、<br />
　本人または親族が『恥ずかしいこと」ととらえる価値観や地域が<br />
　いまも存在する。気力・体力があっても、『隠居』を求められる者が、<br />
　残りの人生を持て余し気味になっても仕方がない」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00214480.jpg" alt="_d0046025_00214480.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
先生のご講義を拝聴させていただいたことで、<br />
日頃の疑問や不安が、<br />
1つ1つ解消できていることを実感しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00220780.jpg" alt="_d0046025_00220780.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
大橋先生のお授業を<br />
パルマローザで初めて開催したのは20年前の、<br />
2004年1月24日でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00254382.jpg" alt="_d0046025_00254382.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
日本橋の小さな会議室で、<br />
《栄養士のための健康を支えるコミュニケーション力》<br />
というテーマで18名の栄養士が拝聴しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00275920.jpg" alt="_d0046025_00275920.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
そのときから20年後のいまも、<br />
大橋先生のお話は、<br />
どこでもお聞きできる内容ではないと思っているので、<br />
講義の内容をほんの少しでも「聞き逃すまい」と、<br />
集中して受講しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00223523.jpg" alt="_d0046025_00223523.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
先生のご講義を拝聴したことで、<br />
「モチベーションアッパー」としての<br />
問いかけバージョンを、<br />
「食コーチング」のスキルとして取り入れたい!!<br />
と、次の課題が見えてきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00230913.jpg" alt="_d0046025_00230913.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
今年88歳におなりになった大橋先生。<br />
ご講演は、いつも立ったまま、お話しなさいます。<br />
「80代なんてまだまだ若造です」といわんばかりの先生のお姿に、<br />
私たちは、とても心強く感じるのです。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00233649.jpg" alt="_d0046025_00233649.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
私たちの前に、<br />
イキイキした大人の方がいらっしゃることで<br />
「年齢を重ねるのはステキなこと」と思いたい、<br />
というのがホンネ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00235487.jpg" alt="_d0046025_00235487.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
だから、<br />
私たちもそういう大人になりたいと<br />
大橋先生のライフスタイルを拝見して<br />
ますますそう思いました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00241803.jpg" alt="_d0046025_00241803.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
★以下は、ご案内。<br />
先生は、いま、東京、横浜、広島でお教室を主催されています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00244114.jpg" alt="_d0046025_00244114.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
このブログをご覧になられた方で<br />
「わたしも文章教室に参加したい」という方がいらっしゃいましたら<br />
ご連絡ください。<br />
追って、詳細をお送りさせていただきます。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00283399.jpg" alt="_d0046025_00283399.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/20/25/d0046025_00305173.jpg" alt="_d0046025_00305173.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>栄養士、横浜で、センスアップ宣言。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/30059885/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/30059885/</id>
    <issued>2024-04-04T23:53:00+09:00</issued>
    <modified>2024-04-05T10:42:31+09:00</modified>
    <created>2024-04-04T21:14:19+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2007年に、<br />
《食コーチング》研修を立ち上げてから17年が経ちました。<br />
人々の健康支援のスキルアップを図りつつ、<br />
栄養士の社会的ステータスを高めたいというのが目的の1つでした。<br />
そのため、<br />
各分野の先生方のお力をお借りして、<br />
いろいろのセミナーを続けています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23324487.jpg" alt="_d0046025_23324487.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
身だしなみ、話し方、発声法、メイク、マナー、<br />
語学、文章、写真、ランニング、動物の飼育、<br />
食文化研究……などなどは、その一部です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23544971.jpg" alt="_d0046025_23544971.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
これらの勉強は、一定期間学べば<br />
完全に身につくというものではなく、<br />
学び続けること、<br />
それを仕事やプライベートの生活で実践することで、<br />
少しずつ自分のものになっていくように思います。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23355695.jpg" alt="_d0046025_23355695.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="321" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23371627.jpg" alt="_d0046025_23371627.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
スタートラインは、<br />
「栄養士の社会的ステータスをあげること」ですから、<br />
10年や20年で目的達成ということはありえず、<br />
生きている限り、<br />
学び、還元、学び、還元……というサイクルは<br />
繰り返していきたいと思っています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23330421.jpg" alt="_d0046025_23330421.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
ところが、そうしている一方で<br />
同業の栄養士さんが、<br />
マスメディアを通じて、<br />
基本中の基本である栄養学の基礎そのものを<br />
歪めて社会に発信しているというのが現実です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23382848.jpg" alt="_d0046025_23382848.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
一般の人がそれを信じてしまうことを<br />
恐れるのはもちろんですが、<br />
同業の栄養士のごく少数が、<br />
「これでもいいんだ」と感じて、<br />
同系の情報を発信するようになれば、<br />
ますます悲しいことになります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23374830.jpg" alt="_d0046025_23374830.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
そんな現実の厳しさを感じて、<br />
新しい勉強会を開催することにしました。<br />
それは……<br />
《栄養士・センスアップシリーズ》<br />
2024年3月24日（日）、<br />
<br />
第1回をスタートさせました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23280738.jpg" alt="_d0046025_23280738.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
このセミナーの目的は、<br />
<br />
栄養士・健康支援者に求められる多様なセンス……、<br />
基礎知識、新しい知識や考え方、<br />
コミュニケーションスキル、身だしなみ、<br />
自身の食生活のあり方あんどなど、<br />
まずは、栄養士自身の<br />
さらなる健康とセンスアップを目指し、<br />
それをベースにして、<br />
人々の幸せを支える思想やスキルを向上させること。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23394404.jpg" alt="_d0046025_23394404.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
最初のテーマは、<br />
①《栄養士による「栄養」の語り方を検証する。<br />
近刊書に見られる気になる事例――その傾向と対策》<br />
検証書『9割が間違っている、たんぱく質の摂り方』<br />
金津　里佳著（青春出版社　2024年2月10日　15刷）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23364059.jpg" alt="_d0046025_23364059.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
著者は、管理栄養士。<br />
同業の方が語る「食」にはとても興味があります。<br />
今回は、著者のコトバをピックアップしたものを、<br />
ご参加の栄養士さんがたにご案内して、<br />
みんなで感想を述べ合う機会をあえてつくりました。<br />
たとえば、著者は、こう語っています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23404300.jpg" alt="_d0046025_23404300.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>「肉100ｇで得られるたんぱく質を10ｇとすると、<br />
<br />
　体重60ｋｇの人の場合、1日におよそ600ｇの肉を食べましょう、<br />
　というお話になります。<br />
　（中略）とても面倒ですし、<br />
　そんなには食べられないと感じた人が多いのではないでしょうか。<br />
　（中略）一般的な病院の栄養士は、<br />
　これをもとに電卓を叩いて栄養価を計算しています。<br />
　しかし、これは非現実的です」（P52）<br />
<br />
<br />
「私がおすすめてしているのは、肉や魚を中心に、<br />
　卵、大豆製品などのたんぱく質が豊富な食品を食べて、<br />
　気持ちよくお腹いっぱいになれるマックスの量です。（P53)<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23411122.jpg" alt="_d0046025_23411122.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>「体重60ｋｇの方の場合、たんぱく質60ｇ」と言われても、<br />
　一般の方は「？？」と思われるでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
著者がおっしゃるような、<br />
肉だけでたんぱく質を摂るという、<br />
偏った、非現実なアドバイスはしないでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23483389.jpg" alt="_d0046025_23483389.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
そもそも、<br />
「1日に600ｇの肉を食べましょう」<br />
と説く栄養士は、日本にどれくらいいるでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23413317.jpg" alt="_d0046025_23413317.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
なぜなら、たんぱく質が含まれる食材は、<br />
肉や魚、大豆製品だけではないから。<br />
（たんぱく質だけなら、<br />
「米」や「パン」、麺類にも含まれていますし）<br />
<br />
<br />
フツーの栄養士であれば、<br />
一汁三菜以上（一汁四菜、一汁五菜）の献立というカタチで、<br />
「たんぱく質60ｇってこれくらいですよ」と、<br />
ご紹介するのではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23415689.jpg" alt="_d0046025_23415689.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
もし、著者がきっぱりとおっしゃっている<br />
「気持ちよくお腹がいっぱいになるくらいが適量」<br />
<br />
となると、<br />
厚生労働省が提示している指針などは、<br />
不要ということでしょうか。<br />
江戸時代の「腹八分目」を超えて「腹いっぱい」<br />
まるで大食い競争。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23425562.jpg" alt="_d0046025_23425562.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
もちろん、人によって異なるのは承知しています。<br />
厚生労働省の示す「数値」は、<br />
1個人の経験値によるものではなく、<br />
多くの研究結果から得られたもの。<br />
<br />
<br />
こうしたスタンダードの数値があればこそ、<br />
「多め」「適量」「少なめ」という判断ができるのでしょう。<br />
これらの数値があるから、ある程度の目安ができる、<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23444106.jpg" alt="_d0046025_23444106.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
著者の説に従うと、<br />
健康診断の数値も、<br />
「人によって違うから、『必要ない』」と、<br />
なるのではないかと心配になります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23454922.jpg" alt="_d0046025_23454922.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
初回セミナーに、<br />
ご参加いただいた方々からも<br />
たくさんのご意見、ご感想があがりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23462416.jpg" alt="_d0046025_23462416.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
「どうしてこんなに言い切れるのか」<br />
「医師でもないのに、『病名』を診断をしていいの？」<br />
「『リーキーガット症候群』＝腸漏れについて<br />
　言及しているが、<br />
　日本ではまだその症状を診断できる病院がない、<br />
　となると、この本をご覧になった読者は、<br />
　ただただ不安になるだけではないか」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23452420.jpg" alt="_d0046025_23452420.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
以下、著者の斬新な展開が続きます。<br />
<br />
<br />
「小麦製品や乳製品を食べると、<br />
　私たちは中毒のように『おいしい!』『もっと食べたい！』と、<br />
　なってしまうのです。要するに、麻薬と一緒です」（P74)<br />
<br />
<br />
「私は、いわゆる腸活よりも、まずは腸粘膜ケアをすすめています。<br />
　カゼインとグルテンをやめて砂糖をひかえ<br />
　肉を中心にたんぱく質を食べることは、<br />
　腸内環境改善にも直結するからです」（P78）<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23471705.jpg" alt="_d0046025_23471705.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>「ヨーグルトを食べるようになって、<br />
　お通じが良くなったという人は、<br />
　乳糖不耐症による軽い下痢だと考えられます」（P79)<br />
<br />
<br />
「繰り返しますが、ヨーグルトを食べることで、<br />
　あなたの腸内環境を整巡り会う巡り合うことは、<br />
　宝くじに当たるようなものです。<br />
　ヨーグルトは食べるのではなく、<br />
　腸粘膜を傷つけるものを身体に入れないようにしたほうが<br />
　ずっと効果が期待できると思います」（P80)<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23481065.jpg" alt="_d0046025_23481065.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
日本人の平均寿命は、世界的にもトップクラス。<br />
そのことを視野に入れることなく、<br />
細かい部分をつつく……<br />
あまりフェアな論法とはいえないように思います。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23493009.jpg" alt="_d0046025_23493009.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
そして大切なことは、<br />
日本人は、<br />
「食」だけで長寿になったわけではないことを、<br />
<br />
<br />
私たち栄養士は、とくに気をつけてお話をするようにしています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23500206.jpg" alt="_d0046025_23500206.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
国民の健康意識の高さ、<br />
公衆衛生の充実、国民皆保険制度、<br />
衛生概念や衛生への知識向上、<br />
子どもたちの教育環境向上、住環境の充実、<br />
衣類の機能性向上、会社の福利厚生の充実、<br />
社員食堂の充実……なども要因の1つです。<br />
<br />
<br />
最近では、メディアなどで「トコジラミ」の問題が<br />
話題になればすぐに、行政をはじめ害虫駆除の企業が<br />
対策を打ち出すなど、日本ではこうしたデリケートな<br />
問題1つをとっても対応が早いと感じます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23504961.jpg" alt="_d0046025_23504961.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
今回は、<br />
たまたま、栄養士の執筆した著書を<br />
みんなで読み合い、ディスカッションする……という<br />
新しい試みをおこないました。<br />
<br />
<br />
そして、<br />
ありがたいことに、<br />
栄養士の現状を昔からご覧になっておられる、<br />
『栄養と料理』の元編集長・大橋禄郎先生に<br />
<br />
アドバイスをいただいたことで、<br />
この研修に奥行きが出たように感じました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23511485.jpg" alt="_d0046025_23511485.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
いつの時代にも、<br />
この手の本は存在します。<br />
<br />
<br />
そんなとき、私たち栄養士は、<br />
どうクライアントに伝えることができるのか。<br />
「おかしいですよね？」<br />
とお伝えするのではなく、<br />
「ご覧になってどうでした？」<br />
「どこのページにご関心ございました？」<br />
「それは、どうしてですか」<br />
と、問いかけながら答えをみつけるでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23521557.jpg" alt="_d0046025_23521557.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
なかには、<br />
こんな「問いかけ」もクライアントからあるかもしれません。<br />
「栄養士さんはどう思います？　この本」<br />
「あれも食べてダメ、これも食べてはダメという<br />
　本の印象を持ちました。<br />
　栄養士さんとしては、これをどう考えますか」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23520595.jpg" alt="_d0046025_23520595.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
今後も機会があれば、<br />
ベストセラーになっている<br />
医療本などを検証してゆきたいと考えています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23515410.jpg" alt="_d0046025_23515410.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
次回の「栄養士・センスアップシリーズ」は、<br />
5月26日（日）に開催します。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23530025.jpg" alt="_d0046025_23530025.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
この日のテーマは、<br />
《いま、私の身についたもの、<o:p></o:p>　話し方、立ち居振る舞い、メイク……。<o:p></o:p>――ブラッシュアップセミナーで学んだことの振り返り――》<o:p></o:p>会場　大佛（おさらぎ）次郎記念館時間　11時～18時講師　影山なお子ゲスト講師　大橋禄郎先生<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202404/04/25/d0046025_23533086.jpg" alt="_d0046025_23533086.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center>みなさまのおいでを心よりお待ちしています。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>新企画《栄養士・センスアップシリーズ》がスタートします。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/29985076/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/29985076/</id>
    <issued>2024-03-19T21:12:00+09:00</issued>
    <modified>2024-03-25T14:35:38+09:00</modified>
    <created>2024-03-19T10:28:00+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/19/25/d0046025_20541827.jpg" alt="_d0046025_20541827.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>「食コーチング」入門コース・4回シリーズは、<br />
2024年1月14日（日）を最終回として終了しました。<br />
「食コーチング」第27期、最終回の修了生は、<br />
神奈川県内の行政栄養士としてご活躍のTさん。<br />
<br />
<br />
Tさんに最初にお目にかかったのは、<br />
2012年4月29日に開催の写真教室でした。<br />
その当時も、<br />
行政栄養士として新たな分野に挑戦されるTさんのお姿は、<br />
自信に満ち、魅力的でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/19/25/d0046025_20544271.jpg" alt="_d0046025_20544271.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
そのTさんが11年後に、<br />
「食コーチング」第27期生として<br />
おいでくださったことは、<br />
「心強いお仲間がふえた」という意味で、<br />
<br />
この上なくうれしい再会となりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/19/25/d0046025_21490607.jpg" alt="_d0046025_21490607.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="240" /></center><br />
ここ、横浜で開催している研修会やイベントの多くが、<br />
「繰り返し、学び続けていく」スタイルによって<br />
ご参加いただく方々に定着してきたように思います。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/19/25/d0046025_21495276.jpg" alt="_d0046025_21495276.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
まだ、「日本中に行き渡った」という状況ではありませんが、<br />
2007年からスタートして17年が経ったいま、<br />
私自身、少し視点を変えたところで、<br />
「人生100年時代」に対処できる栄養士のあり方を<br />
検索してみたいと考えるようになりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/19/25/d0046025_21482282.jpg" alt="_d0046025_21482282.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
そこで、<br />
「食コーチング」をベースとしつつ、<br />
栄養士自身の健康、<br />
および人々の健康を支えるということはどういうことか、<br />
幸せを招くコミュニケ―ションとはどういうことか……、<br />
などをコンセプトとする、以下の新企画を立案しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/25/d0046025_14315233.jpg" alt="_d0046025_14315233.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
・栄養士・センスアップシリーズ　<br />
上記のシリーズの名のとおり、<br />
栄養士・健康支援者に求められる多様なセンス……、<br />
基礎知識、新しい知識や考え方、<br />
コミュニケーションスキル、身だしなみ、<br />
自身の食生活のあり方などなど、<br />
まずは、栄養士自身の<br />
さらなる健康とセンスアップを目指し、<br />
それをベースにして、<br />
人々の幸せを支える思想やスキルを学んでゆきます。<br />
<br />
<br />
【第1回】<br />
「栄養」の語り方、伝え方を検証する。<br />
近刊書に見られる気になる事例――その傾向と対策。<br />
検証する書物。<br />
①『9割が間違っている　たんぱく質の摂り方』<br />
　　金津理佳　著<br />
②その他<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/25/d0046025_14302389.jpg" alt="_d0046025_14302389.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
栄養士や医師が執筆する書物の中には<br />
「えっ？」「そこまで言う？」と、<br />
首をひねりたくなるものが少なくありません。<br />
その著者が、同業の栄養士の場合には、<br />
自分の栄養士としての社会的立場を<br />
低下させる一因にもなりかねません。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/25/d0046025_14305938.jpg" alt="_d0046025_14305938.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
怪しい論説に接したとき、<br />
「よく言うわ」と、1人、つぶやいてみても、<br />
問題は解決しません。<br />
むしろ、「困った事実」を黙認することになります。<br />
<br />
<br />
そこで、「火中の栗を拾う」……<br />
ちょっと辛い役割を、あえて引き受けねば、と考えて、<br />
第1回は、上記の新刊本を取りあげることにしました。<br />
世の中には、新刊書の紹介はたくさんありますが、<br />
問題点を指摘する評論は多くはありません。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/25/d0046025_14323220.jpg" alt="_d0046025_14323220.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
書物の評論というよりも、<br />
「栄養」についての考え方、伝え方にポイントを置いて<br />
「わが身の問題」として話し合ってみたいと思います。<br />
<br />
<br />
開催日　2024年3月24日（日）<br />
会場　大佛（おさらぎ）次郎記念館<br />
<br />
時間　11時～18時（ランチ時間を含め）<br />
ゲスト講師　大橋禄郎先生<br />
講師　影山なお子<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/25/d0046025_14331808.jpg" alt="_d0046025_14331808.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
<br />
ご参加ご希望の方は、<br />
<br />
影山なお子までメールでご連絡ください。<br />
e-mail:palmarosa@yours.biglobe.ne.jp<br />
<br />
詳細は追ってご連絡をさせていただきます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/25/d0046025_14344479.jpg" alt="_d0046025_14344479.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
この、《栄養士・センスアップシリーズ》では、<br />
今後、いろいろのテーマで<br />
みなさまをご案内させていただく予定です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/25/d0046025_14350378.jpg" alt="_d0046025_14350378.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/25/d0046025_14352279.jpg" alt="_d0046025_14352279.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「食コーチング」入門研修、再開。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/29817318/" />
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    <issued>2024-01-17T23:16:00+09:00</issued>
    <modified>2024-01-18T00:05:09+09:00</modified>
    <created>2024-01-15T15:39:16+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22435178.jpg" alt="_d0046025_22435178.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>2024年は、1月2日（火）から、<br />
いくつかのイベントを開催しました。<br />
<br />
以下に<br />
それぞれについて、ふり返ってみたいと思います。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22441221.jpg" alt="_d0046025_22441221.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
1月2日（火）<br />
《ぶらパルマ　in 上野》<br />
毎年、新春1月2日は、《ぶらパルマ》でスタートします。<br />
今年は、東京・上野の国立科学博物館で開催されている、<br />
「和食展」にみなさんで行きました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22443170.jpg" alt="_d0046025_22443170.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
「和食」に関するこんな大きなイベントがあったなんて、<br />
人からお聞きしなかったら、見逃してしまうところでした。<br />
「和食」に関するいろいろの歴史を<br />
知ることができた貴重な1日でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22520065.jpg" alt="_d0046025_22520065.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
たとえば、<br />
「だし」について。<br />
日本のうまみは、「水」と大いに関係がありますが、<br />
日本全域の「水」の特徴を<br />
日本人であっても、<br />
誰もが把握しているわけではありません。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22423340.jpg" alt="_d0046025_22423340.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
日本の特徴的な「水」を<br />
全国マップにして、<br />
「軟水度」「硬水度」が一目でわかるようになっていたのも、<br />
さりげなくお勉強ができたようで、うれしい。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22314376.jpg" alt="_d0046025_22314376.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22482029.jpg" alt="_d0046025_22482029.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
その他<br />
卑弥呼の時代のお食事の再現、<br />
平安時代の「食」についての資料、<br />
織田信長が徳川家康を3日間もてなしたという<br />
お食事の再現、<br />
鎌倉時代、僧侶が中国に渡り、<br />
彼らを通して精進料理が広まったという料理を再現……。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22331640.jpg" alt="_d0046025_22331640.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22380165.jpg" alt="_d0046025_22380165.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
食材では、大根が印象的。<br />
世界中で、いちばん品種が多いのが日本。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22390657.jpg" alt="_d0046025_22390657.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
800種類以上が存在するのだとか。<br />
それぞれ特徴のある大根たちが、<br />
実物サイズでフードモデルになっていたのは、<br />
かなりのインパクト。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22413347.jpg" alt="_d0046025_22413347.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
インパクトといえば、マグロたち。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22320004.jpg" alt="_d0046025_22320004.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
世界にマグロの種類は8種類に分けられるのだとか。<br />
その5種類が日本で獲れるのだそう。<br />
巨大なマグロのオブジェの前でもちろん写真撮影タイム。<br />
お土産コーナーでは、<br />
マグロのぬいぐるみを思わず手にとりそうに♬<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22322670.jpg" alt="_d0046025_22322670.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
江戸時代のファストフードである<br />
屋台のそば屋さん、すし屋さん、天ぷら屋さん。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22393917.jpg" alt="_d0046025_22393917.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22415723.jpg" alt="_d0046025_22415723.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
立体的な視覚で<br />
私たちを楽しませてくれました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22421558.jpg" alt="_d0046025_22421558.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22504851.jpg" alt="_d0046025_22504851.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
1月6日（土）は、<br />
大橋禄郎先生を講師にお招きして<br />
「パルマローザ新春セミナー」を開催。<br />
毎年、恒例のセミナーです。<br />
<br />
<br />
今年は、以下のテーマで開催しました。<br />
《栄養士のバランス感覚、チェックポイント21》<br />
――栄養がバランスからライフスタイルまで――<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22363804.jpg" alt="_d0046025_22363804.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
恒例のイントロクエスチョンから<br />
まずは、カウンターパンチ。<br />
その中の1つを紹介しましょう。<br />
<br />
<br />
（　）栄養士には外食を避ける傾向があり、<br />
　　　実際、外食の経験も少ない人が多い。<br />
この問題は、「○か×か……」と頭を抱える人たち。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22383589.jpg" alt="_d0046025_22383589.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
それぞれの項目を真剣に、<br />
精査なさる参加者の熱意が、<br />
セミナー冒頭から、熱い熱い!!<br />
<br />
<br />
先生は以下の内容で進行されました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22403703.jpg" alt="_d0046025_22403703.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
1．「マジメ」と「ユーモア」<br />
2．生活習慣とライフスタイル。<br />
3．健康を支える3大要素と6大要素。<br />
4．「栄養バランス」と「心のバランス」。<br />
5．人生50年時代と人生100年時代。<br />
6．内食、中食、外食。<br />
7．「話力」と「文章力」。<br />
8．テキストとパワーポイント。<br />
9．メールと郵便。<br />
10．仕事と予暇活動。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22473945.jpg" alt="_d0046025_22473945.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
◎その他のバランス感覚の対象（順不同）<br />
＊和食と洋食。<br />
＊身だしなみのフォーマルとカジュアル。<br />
＊句読点の打ち方と用字用語。<br />
（10項目の中から抜粋）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22470715.jpg" alt="_d0046025_22470715.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
11時から18時までの1日研修がまったく苦にならないのは、<br />
大橋先生の「話力」とその内容があまりにも濃いから。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22464633.jpg" alt="_d0046025_22464633.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
とくに私が印象に残った箇所は、<br />
「心の栄養バランス」という項目でした。<br />
これは、今までの栄養士養成施設では<br />
教わってこなかった内容ではないでしょうか。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22465665.jpg" alt="_d0046025_22465665.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
テキストには、<br />
「心の栄養士」として自負する人は、<br />
このような「問いかけ」をするという事例が複数例載っています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22480550.jpg" alt="_d0046025_22480550.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
それは、栄養士が得意とする<br />
「栄養素の話」や「食事に特化した話」ではなく、<br />
「夕食後は、どのようにお過ごしになられるのですか」<br />
「お好きなお色は何色ですか」などなど……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_23110190.jpg" alt="_d0046025_23110190.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
もし、「心の栄養士」になるための国家試験があったら、<br />
真っ先に、このテキストは、そのための<br />
<br />
「バイブル」になる!!　と確信しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_23121475.jpg" alt="_d0046025_23121475.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
29名の方が各地からここ、横浜にお集まりくださいました。<br />
セミナーが終わった後は、<br />
日本大通に新しくできた外資系のホテル<br />
「シタディーン」のラウンジで夜遅くまで<br />
みなさまとの会話を楽しんでいました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22370383.jpg" alt="_d0046025_22370383.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="217" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_23161898.jpg" alt="_d0046025_23161898.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22361128.jpg" alt="_d0046025_22361128.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
翌日、1月7日（日）は、<br />
3か月に1回、開催している<br />
大橋禄郎先生が主催されている「文章教室」。<br />
今回は、<br />
各地でいろいろの健康増進施設の立ち上げに関わっておられる<br />
健康支援者の方にもご参加いただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_23132727.jpg" alt="_d0046025_23132727.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
今回のテキストは、<br />
新しい方がご参加とあって<br />
先生は、「用字用語」「補助符号」について、<br />
そして、<br />
「NHKが使っても、使いたくない日本語、日本語表現」<br />
について1日、ご講義くださいました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_23134872.jpg" alt="_d0046025_23134872.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="214" /></center><br />
たとえば、<br />
「ありがとうございました」か「ありがとうございます」か。<br />
ここで学んでいる栄養士は全員が<br />
「ありがとうございます」派。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_23135933.jpg" alt="_d0046025_23135933.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
個人的には、文章教室で学ぶずっと以前、<br />
経営者の方々から<br />
「影山さん、『謝意は現在進行形』ということを<br />
　忘れないためにも、『ありがとうございます』ですよ」<br />
と、ご指摘いただいたことがあるから。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_23142107.jpg" alt="_d0046025_23142107.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
大橋先生の文章教室で<br />
いま、私が使っている言葉が<br />
「まちがっていなかった」ことがうれしい。<br />
<br />
<br />
ちなみに、大手高級食料品スーパーの研修でも、<br />
「ありがとうございます」と<br />
教えていることを知人から知りました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_23145396.jpg" alt="_d0046025_23145396.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
以下、悪い例。（テキストから抜粋）<br />
1．ありがとうございました。<br />
2．注目を集める。<br />
3．……ほしい。<br />
4．不透明<br />
5．視野に……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22552225.jpg" alt="_d0046025_22552225.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
大橋先生のご講義では、<br />
「なぜそうなのか」をしっかりとご説明くださるので<br />
理解が深くなります。<br />
「コトバも美しい栄養士」になるために、<br />
文章教室での学びはまだまだ続きます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_23155403.jpg" alt="_d0046025_23155403.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
1月14日（日）は、<br />
「食コーチング」第27期入門研修の最終回でした。<br />
（4回シリーズの最終回）<br />
コロナ禍だったため、<br />
26期から5年ぶりに開催した<br />
27期入門研修。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22324033.jpg" alt="_d0046025_22324033.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
今期は、行政の栄養士さんが<br />
27期をご修了されました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22352742.jpg" alt="_d0046025_22352742.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22341120.jpg" alt="_d0046025_22341120.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
講義＋演習＋筆記テストが終わって、<br />
いよいよ最終回は、大橋先生のスピーチ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22334335.jpg" alt="_d0046025_22334335.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
「食コーチ」として明るい未来を歩まれる<br />
栄養士さんに、愛あふれる<br />
はなむけのお言葉をたくさんちょうだいしました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22344905.jpg" alt="_d0046025_22344905.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
学びをやめてしまうと、<br />
そこで人生が終わる。<br />
先生のコトバで表現するとすれば<br />
「人生の下りのエスカレーターに乗ってしまった」<br />
ということになるのでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22373294.jpg" alt="_d0046025_22373294.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
栄養士・健康支援者サークル《パルマローザ》は、<br />
今年22年目を迎えます。<br />
これも、ここに集ってくださる方、<br />
ここが必要だとおっしゃってくださる方がいるから、<br />
がんばれるのだとあらためて実感しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22385465.jpg" alt="_d0046025_22385465.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
2024年もどうぞ、よろしくお願いいたします。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202401/17/25/d0046025_22395691.jpg" alt="_d0046025_22395691.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「食コーチングセレクション」で生きがいづくりに１歩前進。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/29801338/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/29801338/</id>
    <issued>2023-12-28T23:59:00+09:00</issued>
    <modified>2023-12-29T20:40:30+09:00</modified>
    <created>2023-12-28T15:58:16+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2023年12月23日（土）、「食コーチングセレクション」を開催しました。<br />
「食コーチングセレクション」とは、<br />
「食コーチング」のマインドを基軸に保ちつつ、<br />
栄養士・健康支援者が出合うであろう、<br />
いろいろの場面を想定して、<br />
演習を中心とした１日研修会。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/29/25/d0046025_00032993.jpg" alt="_d0046025_00032993.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="321" /></center><br />
「食コーチング」入門研修の4回シリーズを<br />
<br />
終えられた方々は、<br />
「食コーチング」スキルアップ研修で、<br />
「問いかけ100本ノック」<br />
「こう尋ねられたら、こう答える100本ノック」<br />
「『肯定的指摘』『肯定的問いかけ』100本ノック」<br />
<br />
《健康をカタチにする身だしなみセミナー》で<br />
スキルアップを続けておられます。<br />
<br />
<br />
「食コーチングセレクション」は、<br />
「食コーチング」入門研修を受けていない方にも<br />
ご参加いただけるようにと、<br />
2021年10月から、現在のネーミングに変えて、<br />
単発で開催しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/29/25/d0046025_00035358.jpg" alt="_d0046025_00035358.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
これまで、<br />
以下の内容で開催しています。<br />
<br />
<br />
1．2021年10月<br />
《「食コーチングマインドとは》<br />
（定義、およびコトバで言えるように）<br />
《食コーチングマインドの特徴　13か条》<br />
講師　影山なお子<br />
会場　イギリス館（港の見える丘公園内）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23341416.jpg" alt="_d0046025_23341416.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
2．2021年10月<br />
《食事のものさしの使い方――「四群点数法」を例に》<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23394588.jpg" alt="_d0046025_23394588.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23332653.jpg" alt="_d0046025_23332653.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
3．2021年11月<br />
《健康を深く理解し、いつでも、だれにでも、<br />
　わかりやすく印象的に伝えるには》<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23355102.jpg" alt="_d0046025_23355102.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
4．2022年1月<br />
《人生100年時代の食事相談にどうシフトするか》<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23393561.jpg" alt="_d0046025_23393561.jpg" class="IMAGE_MID" height="222" width="480" /></center><br />
5．2022年3月<br />
《朝食をとっていないというクライアントに、<br />
　どのように対応すればよいか》<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23402080.jpg" alt="_d0046025_23402080.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
6．2022年4月<br />
《食事相談の場所に合った、<br />
　身だしなみの整え方、訪問の仕方》<br />
講師　影山なお子<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23403548.jpg" alt="_d0046025_23403548.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
7．2022年6月<br />
《塩分、糖分、飲酒など、制限のある人への<br />
　食事相談の進め方、注意点》<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23410228.jpg" alt="_d0046025_23410228.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23412132.jpg" alt="_d0046025_23412132.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
8．2022年7月<br />
《人から年齢や寿命に関する話題が出されたとき、<br />
　どのように対応するのがよいか》<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23424327.jpg" alt="_d0046025_23424327.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
9．2022年9月<br />
《気づきを促す問いかけには、<br />
　どのようなバリエーションがあるか》<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23434567.jpg" alt="_d0046025_23434567.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
10．2022年11月<br />
《異業種の人と会食をするとき、<br />
　栄養士としての態度、メニューの選び方、話題力とは》<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23445938.jpg" alt="_d0046025_23445938.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
11．2023年1月<br />
《食事の栄養バランス》をわかりやすく伝える12のポイント。<br />
講師　影山なお子<br />
会場　影山なお子横浜中華街オフィス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23484553.jpg" alt="_d0046025_23484553.jpg" class="IMAGE_MID" height="148" width="320" /></center><br />
12回目の今回は、<br />
《食事・食生活の面から、ご自身のライフスタイルを　<br />
　見直していただくための<br />
「問いかけ」のバリエーション》<br />
をテーマに、お話しさせていただきました。<br />
（講師　影山なお子<br />
　会場　影山なお子横浜中華街オフィス）<br />
<br />
<br />
「食コーチング」では、提唱の初期から<br />
食事相談・健康支援の目的の1つは、<br />
「生きがいづくり」であることをご提案し続けています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23543154.jpg" alt="_d0046025_23543154.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
しかし、一般的には、いまだにライフスタイルを<br />
軽視した食事相談が続いています。<br />
その1つの理由としては、<br />
「ライフスタイル」は、<br />
栄養学の領域外だったことがあげられます。<br />
<br />
<br />
いえいえ、「ライフスタイル」をサポートする職業は、<br />
たぶん、現在もないか、あっても、ほとんど知られていません。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/29/25/d0046025_00065631.jpg" alt="_d0046025_00065631.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
あえていえば、各種のカウンセラーや、<br />
精神科医でしょうか。<br />
<br />
私たち栄養士は、<br />
いま、ライフスタイルに関する「問いかけ」を<br />
もっと強化できるのではないかと考え、<br />
今回「問いかけシート」を作ってみました。<br />
<br />
<br />
シートというカタチに残るものを創ることで、<br />
ご自身の問いかけが、<br />
いかに「食」に終始しているかが<br />
一目でわかるようになります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/29/25/d0046025_00052848.jpg" alt="_d0046025_00052848.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
演習では、<br />
朝食を食べていない、<br />
朝食を食べているという2つの事例について<br />
それぞれ、参加者が「問いかけ」してゆきます。<br />
<br />
<br />
2つの事例で、まず事前にお約束ごととして<br />
ご明示させていただいたことは、<br />
「ライフスタイルを話題にするときは、<br />
あえて、『食』に関する問いかけをしない」ということ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23563748.jpg" alt="_d0046025_23563748.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
ところが、演習をしてみると、<br />
すぐに2つの問いかけから、「食」に入ってしまっている。<br />
「朝食はどんなものを召し上がることが多いですか」<br />
「きょうの朝食はどんなメニューでしたか」<br />
<br />
<br />
「えっ？　食事相談の現場で、食を話題にしないでどうするの？」<br />
と、首を傾げる方がいらっしゃるのは当然。<br />
そのとおりなのですが、<br />
食は、個々のライフスタイルの一部ですから、<br />
ときには、クライアントに、<br />
地盤となっているライフスタイルのほうに<br />
目を向けていただくことには意味があります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23553019.jpg" alt="_d0046025_23553019.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
英語由来の「ライフスタイル」とは、<br />
「生き方」「価値観」「人生観」「理念」「健康観」<br />
「信仰・宗教観」までをも含む、<br />
壮大でとらえにくい概念。<br />
<br />
<br />
自分のライフスタイルだからといって、<br />
よほど知力を集中しないと、<br />
自身にも見えてこない、抽象的な存在です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23555325.jpg" alt="_d0046025_23555325.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
英語だから、というわけではなく、<br />
日本語にも「生き方」や「人生観」などのコトバはあっても、<br />
自分の「生き方」や「人生観」を<br />
人に明確に伝えられる人は、そう多くはありません。<br />
<br />
<br />
昔、『徹子の部屋』という番組を、<br />
パルマローザメンバーで、<br />
何度か見学をさせていただいたとき、<br />
黒柳徹子さんが、ゲストがいらっしゃる前に、<br />
その方の出演作、インタビュー記事、著書などの多様な資料に<br />
目を通しておられることを知りました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23561869.jpg" alt="_d0046025_23561869.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
これもまさに、<br />
ゲストの「ライフスタイル」の一端を知ってから<br />
ご対面に臨む姿でした。<br />
しかし、それによって把握できるのは、<br />
その方のライフスタイルの、ほんの一部でしかありません。<br />
<br />
<br />
食事相談の場合、<br />
従来は「朝食は召し上がっていますか」<br />
「体重が、また増えたようですね」<br />
などと、「食」とその関連の話題から入るのが、<br />
長年の習慣になっています。<br />
実際、それ以外のことを話題にしている時間的余裕はありません。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23573813.jpg" alt="_d0046025_23573813.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
しかし、食生活のカタチは、<br />
ライフスタイルを反映したものです。<br />
人生に夢や希望を持たない人にとっては、<br />
食はどうでもいいこと、<br />
その時々のモチベーションに従って、<br />
気ままに過ごしていたりします。<br />
<br />
<br />
その反対に、<br />
食べること、お酒を飲むことに<br />
例外的に強いモチベーションを持つ人もいます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23575649.jpg" alt="_d0046025_23575649.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
ライフスタイルに関心を持たない食事相談では、<br />
クライアントのライフスタイルや生活習慣などには目を向けず、<br />
「朝食は、ちょっとでもいいからとりましょう」<br />
「お酒はほどほどに」<br />
「夕食後は、少し、からだを動かすお仕事をして」<br />
などと、一方的に理想論を押しつけたりします。<br />
<br />
<br />
これを「火元ではなく、炎や煙に水をかける<br />
消去法と同じで、まず火は消えない」と<br />
指摘した人がいます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23580821.jpg" alt="_d0046025_23580821.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
現在の特定保健指導では、<br />
ライフスタイルに目を向けるまでの<br />
時間的、スキル的な準備はありませんが、<br />
食コーチングでは、<br />
それだからといって、<br />
ライフスタイルにまったく目を向けないのは、<br />
クライアントに対して温かさが足りないようにも思いますし、<br />
栄養士の食事相談スキルとしても、<br />
不備が多いように思います。<br />
<br />
<br />
けっして、食事相談よりも優先して<br />
まずライフスタイルに目を向けるように、<br />
とは考えていませんが、<br />
食事相談の話題に飽きや行き詰まりを感じたとき、<br />
何回かの相談で、時間に余裕が出てきたとき、<br />
食事相談の終わりころ、少しリラックスしたいとき、<br />
なんとなくライフスタイルに関係のある話題になったときなどは、<br />
むしろ話題をそちらに移して、<br />
クライアントご自身が、<br />
ご自身の人生に目を向けていただくことは、<br />
今後の心身の健康の維持のために<br />
意味があることと考えます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23583803.jpg" alt="_d0046025_23583803.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
朝食をとらないクライアントに対して、<br />
その理由をお聞きすることは欠かせませんが、<br />
かならずしも「朝食はたいせつ」という方向で問いかけるのではなく、<br />
就寝時刻、その前の時間の過ごし方、起床時刻、その理由など、<br />
ライフスタイルを伺う方向で問いかけることで、<br />
クライアントご自身が<br />
ご自身のライフスタイルに目を向ける機会になれば、<br />
ホースの水は、炎や煙ではなく、<br />
火元に注がれることになります。<br />
<br />
<br />
この種の問いかけに関しては、<br />
現在のところ、<br />
栄養士の準備性は低く、<br />
まさに「地獄の特訓」が必要になりそうです。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/28/25/d0046025_23592919.jpg" alt="_d0046025_23592919.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
食コーチングでは、<br />
いろいろの「問いかけシート」を創って<br />
どんなクライアントにも（クライアントに限らず）<br />
対応できるように<br />
トレーニングを重ねてゆきたいと思います。<br />
<br />
<br />
来年以降の講演や研修のときにも、<br />
これらをご紹介をして、<br />
真に、人生100年時代にも対応できるスキルを<br />
広めていくつもりです。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/29/25/d0046025_00042573.jpg" alt="_d0046025_00042573.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>《人生100年時代の栄養士のカタチ》</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/29767550/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/29767550/</id>
    <issued>2023-12-09T00:06:00+09:00</issued>
    <modified>2023-12-09T00:49:04+09:00</modified>
    <created>2023-12-08T14:36:23+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23432158.jpg" alt="_d0046025_23432158.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center>2023年12月2日（土）、《第18回　東京都栄養士大会》<br />
（主催　東京都栄養士会<br />
　会場　お茶の水女子大学）に、<br />
講師の1人として参加しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23430439.jpg" alt="_d0046025_23430439.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
《人生100年時代――ますます強化したい<br />
<br />
　栄養士のコミュニケーション力。<br />
――「食コーチング」の視点から――》<br />
というテーマで、1時間30分担当しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/04/25/d0046025_10041809.jpg" alt="_d0046025_10041809.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
今回「コミュニケーション」というテーマで<br />
依頼をいただいた理由について、<br />
主催者の先生はこうおっしゃいました。<br />
<br />
<br />
「栄養士を対象に、いろいろの専門の先生に<br />
　ご講義をいただいたのですが、<br />
　どの先生も最後はこうおっしゃるのです」<br />
『コミュニケーションがいちばん大事なんです』と。<br />
　だから、影山先生にお願いしたいと思ったのです」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23452804.jpg" alt="_d0046025_23452804.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
それに従って<br />
講演の構成を以下のように考えました。<br />
<br />
<br />
1．「コミュニケーション」の基本的なこと。<br />
2．栄養士として、「健康のカタチ」を示せる人に……。<br />
3．栄養士として、言語コミュニケーションの強化ポイント。<br />
4．人生100年時代に求められるコミュニケーションのカタチ。<br />
<br />
<br />
「コミュニケーション」の定義として、<br />
『広辞苑』のものを最初にご紹介しました。<br />
「①社会生活を営む人間の間に行なわれる知覚・感情・思考の伝達。<br />
　言語・文字その他視覚・聴覚に訴える各種のものを媒介とする。<br />
（生）②動物個体間での身振りや音声、匂いなどによる情報の伝達。<br />
　細胞間の物質の伝達または移動、細胞間コミュニケーション」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23591679.jpg" alt="_d0046025_23591679.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
<br />
上記の定義を説明した後、<br />
上記以外にも、言語によらないものがたくさんあるという<br />
事例をご紹介しました。<br />
<br />
<br />
＊帰宅時、ある家の脇を通ったら、"あの”香りがする……。<br />
　「このお宅は、今晩、カレーだなぁ」<br />
＊お食事をいただくとき、<br />
　見ただけで、「おいしそう!!」<br />
＊黄金色のイチョウ並木を見て、　<br />
　「秋なんだなぁ」としみじみ。<br />
＊夕焼けを見て「あしたは、晴れるかな？」<br />
<br />
<br />
「食」は、コミュニケーションそのものである、<br />
ということも、29種類の「食」の持つ意味を<br />
ここで、お示しさせていただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23483826.jpg" alt="_d0046025_23483826.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
そして、この20年以上、<br />
「栄養士はサービス業です」と、<br />
お伝えし続けています。<br />
20年前は、そう申しあげると、<br />
「栄養士はサービス業なんかじゃありません」<br />
<br />
と、面と向かって反論される方がいらっしゃいました。<br />
「サービス業」のイメージに、風俗系や<br />
心のこもらないセールストークなどがあったからでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23512594.jpg" alt="_d0046025_23512594.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
しかし、『広辞苑』には、<br />
「日本標準産業分類」の分類に従って、<br />
「サービス業」として、次の業種があげられています。<br />
<br />
「医療、保健業、宗教、教育、法務関係、<br />
<br />
　非営利団体なども含む」<br />
これに従えば、医師も学校の先生も、僧侶も牧師さんも、<br />
そしてもちろん栄養士も「サービス業」として定義されています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23514487.jpg" alt="_d0046025_23514487.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
それらは要するに、物品を扱う生産業や流通業とは異なり、<br />
人間そのもの、人間性や、その人の持つ思想や情報を<br />
"売る”職業ということになります。<br />
けっして、誤解される職業ではなく、<br />
大いに誇りと自信をもってよい業種ということになります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23524388.jpg" alt="_d0046025_23524388.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
では、栄養士として、自分の"売り”を<br />
どう示していけばよいのか。<br />
それは、私が提案を続けている<br />
「健康のカタチ」を全行動で示してゆくことでしょう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23531467.jpg" alt="_d0046025_23531467.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
『広辞苑』では、事例をあげていませんが、<br />
コミュニケーションには、<br />
言語によらない「非言語コミュニケ―ション」があり、<br />
人間の場合、こちらのほうが割合が多いとのこと。<br />
そしてもちろん、動・植物は、非言語コミュニケーションを<br />
活発におこなっています。<br />
<br />
<br />
講演では、<br />
「非言語コミュニケーション」について<br />
パワーポイントを使ってご紹介しました。<br />
（一部、パワーポイントの不具合によって<br />
　画像が反転するというハプニングがありましたが）<br />
パワーポイントの中で、<br />
表情や身だしなみに関して、<br />
交流のある方々の、ビフォー・アフターの事例をご紹介しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23552912.jpg" alt="_d0046025_23552912.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23545389.jpg" alt="_d0046025_23545389.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
幸い、その方々が会場にお出でいただいていたので<br />
アドリブで、ご指名して、コメントをいただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23533231.jpg" alt="_d0046025_23533231.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
3人の方が、<br />
パワーポイントの画面から飛び出してきたように、<br />
リアルに、そして、イキイキと、<br />
お話しなさるご様子を<br />
<br />
会場の方々にご覧いただくことができました。<br />
<br />
<br />
まさに「健康のカタチ」を<br />
表情や身だしなみ、<br />
そして、トークで、お示しいただきました。<br />
この臨場感こそ、"現場”の強み。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23535382.jpg" alt="_d0046025_23535382.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
「栄養士として、<br />
言語コミュニケ―ションの強化ポイント」という項目では、<br />
数年前からご紹介している、<br />
コミュニケーションスキル、<br />
「肯定的指摘」「肯定的問いかけ」を<br />
ほんの少しでしたが、ご紹介することができました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23461399.jpg" alt="_d0046025_23461399.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
人が健康になるには、<br />
計画された食事をしっかりとることに加えて、<br />
楽しいこと、うれしいこと、困っていることなどなどを<br />
コトバで表現してモチベーションを高めたり、<br />
問題を緩和・解消したりすることも必要。<br />
<br />
<br />
<br />
シメは、<br />
「人生100年時代に求められるコミュニケーションのカタチ」。<br />
人生100年時代といわれる現代は、<br />
「健康の3大要素」（運動、栄養、休養）だけで<br />
<br />
目の前の方々とサポートし続けるのは困難です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/08/25/d0046025_23594898.jpg" alt="_d0046025_23594898.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
人生100年時代における<br />
栄養士の社会的使命の1つは、<br />
<br />
「心の栄養補給」にも貢献することを<br />
お伝えしました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00001927.jpg" alt="_d0046025_00001927.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
人生100年時代とは、<br />
そのためのモチベーションを強化し、<br />
「心の栄養補給」にも気を配る時代といえるでしょう。<br />
食生活や食行動には、<br />
「心の栄養補給」になることがたくさんあるので、<br />
栄養士の守備範囲はますます広がるはず。<br />
（「台所仕事は、食後、すぐに片づけてしまおう」<br />
「あのスーパーの売り出しに遅れないこと」<br />
「クリスマスパーティーに着てゆくワンピースは、<br />
　どれにしよう？」）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00011749.jpg" alt="_d0046025_00011749.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
いま、栄養士に、<br />
なぜ、高いコミュニケーションスキルが必要なのかを、<br />
会場のみなさまに、<br />
少しでもご理解いただけたのではないかと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
決められた時間の中で、<br />
1日研修の内容のすべてを盛り込むことはできませんが、<br />
ご参加いただいた方々が<br />
「時間が足りなかった」<br />
「もっとそこを知りたかった」<br />
と、思っていただけたら「成功」だと思うことにしました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00014423.jpg" alt="_d0046025_00014423.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
今回、4年ぶりに対面での研修会だったと<br />
主催者の先生がたから伺いました。<br />
階段教室で、講師の場所から遠くまで<br />
<br />
見渡せる大きな会場で臨ませていただきました。<br />
<br />
<br />
90分の講演会の時間は、<br />
フライﾄタイムでいえば、<br />
東京・羽田⇔鹿児島<br />
東京・羽田⇔旭川　くらい。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00021520.jpg" alt="_d0046025_00021520.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
着陸態勢に入ったくらいの講演の途中、<br />
"ランナーズハイ”というコトバがあるように、<br />
"講演ハイ”になったような状態に……。<br />
<br />
<br />
幸い、会場後方にいらした、わがコーチが、<br />
大きくジェスチャーで、<br />
「そろそろ時間。次に進めて!!」との<br />
<br />
サインをしてくださったので、<br />
危うく軌道修正ができたことを、<br />
ここだけの話として、ご報告いたします。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00004956.jpg" alt="_d0046025_00004956.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
東京都栄養士会では、<br />
<br />
「食コーチング」研修をシリーズで<br />
2007年から、<br />
数年間担当させていただいたことがあります。<br />
<br />
<br />
特定保健指導がこれからまさにスタートする、<br />
という時代でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00042682.jpg" alt="_d0046025_00042682.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
そのときにご担当いただいた<br />
先生がたもおいでになっておられました。<br />
16年の月日が経っていることを<br />
忘れてしまっていたくらい。<br />
いまもなお、こうしてご縁をいただけることに<br />
<br />
感謝した1日でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00032483.jpg" alt="_d0046025_00032483.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
講演の後では、<br />
多くの方々は、<br />
お名刺交換をしたり、談笑なさっていたり……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00040677.jpg" alt="_d0046025_00040677.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
対面ならではの、<br />
情報満載の温かい会場に<br />
<br />
身を置くことができました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00034563.jpg" alt="_d0046025_00034563.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="320" /></center><br />
外に出ると、<br />
お茶の水女子大学の構内は、<br />
大きな樹木が黄色の紅葉しており、<br />
重厚な建物と樹木が<br />
この大学の威厳をさらに深めています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00044766.jpg" alt="_d0046025_00044766.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
10代だった学生時代、<br />
お茶の水女子大学の近くのエリアで<br />
4年間の学生生活を送っていました。<br />
当時の私に、一瞬、<br />
すれちがったような錯覚にも見舞われました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00050216.jpg" alt="_d0046025_00050216.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
「これからも、一歩、一歩、前に進んでいきます」<br />
講演会が終わった後、<br />
横浜の自宅に着くまで、<br />
そう心に誓った1日でした。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202312/09/25/d0046025_00061439.jpg" alt="_d0046025_00061439.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「食コーチング」入門研修　第27期スタートしました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/29704266/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/29704266/</id>
    <issued>2023-09-29T00:16:00+09:00</issued>
    <modified>2023-09-29T22:59:54+09:00</modified>
    <created>2023-09-28T20:25:59+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2023年9月24日（日）、「食コーチング」入門研修（4回コース）を開催しました。<br />
この入門研修は、2007年にスタートし、<br />
今回が27回目となります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202309/29/25/d0046025_00115597.jpg" alt="_d0046025_00115597.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
コロナ禍を含むこの4年間、<br />
ほとんどの研修会がオンラインになり、<br />
「食コーチング」研修についても、<br />
<br />
「オンラインで」というご依頼もありました。<br />
しかし、「対面派」の私としては、<br />
そういうカタチでのご依頼には、<br />
申し訳ないとお詫びしつつも、<br />
どうしてもお受けすることができませんでした。<br />
<br />
<br />
そうしたブランクのあと、<br />
いま、ようやく<br />
「対面」で研修ができるようになりました。<br />
もっとも、その間も、<br />
沖縄やハウステンボス（長崎）、京都などの旅は<br />
オンラインではなく、「対面」（？）で<br />
続けてはいましたが。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202309/29/25/d0046025_00111668.jpg" alt="_d0046025_00111668.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
さて、<br />
「食コーチング」第27期入門コース<br />
4回シリーズの目的を、<br />
以下のようにお示しさせていただきました。<br />
<br />
<br />
《このシリーズのいちばんの目的は、<br />
栄養士に「ライフスタイル・アドバイザー」としての<br />
ココロとスキルを身につけていただくこと。<br />
<br />
<br />
従来の「栄養指導」は、<br />
とかく話題が食卓や食生活に限定されがちでした。<br />
このシリーズでは、人生100年時代に対処するため、<br />
従来の「生活習慣病」に加えて、<br />
フレイルや認知症などの発症を1日でも遅らせるための<br />
サポートスキルを学んでいただきます》<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202309/29/25/d0046025_00113707.jpg" alt="_d0046025_00113707.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
第27期の研修は、<br />
以下のように進めました。<br />
<br />
<br />
1．開講にあたって<br />
2．イントロクエスチョン<br />
次の情報はいずれも科学的根拠が疑われるものです。<br />
その理由を考えてみましょう。<br />
（以下、抜粋）<br />
・フレイル対策として、<br />
　中高年くらいから動物性たんぱく質の摂取がますます大事になる。<br />
・淡色野菜より緑黄色野菜のほうが栄養価は高いので<br />
　緑黄色野菜を優先してとるようにしたい。<br />
・毎日働いている胃腸も、ときには休めてあげたほうがよい。<br />
<br />
<br />
3．これに対して、<br />
　「食コーチング」はこんな道をたどってきました。<br />
（1）他業種から見た「栄養士」という職種。<br />
（2）健康支援者サークル「パルマローザ」の立ち上げ。<br />
　　　（2002年9月～）<br />
＊パルマローザは、きょうで21歳になりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202309/29/25/d0046025_00132663.jpg" alt="_d0046025_00132663.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="480" /></center><br />
（3）病院栄養士になって。<br />
（4）「食コーチング」創設（2002年～）<br />
（5）フリーの栄養士になって。<br />
（6）「リーダーシップトレーニングゼミ」（2010年5月～2011年4月）<br />
　　「食ジム」（2011年10月～現在）<br />
　　「アクションクッキング」（2006年9月～現在）<br />
（7）ライフスタイルとしての「身だしなみセミナー」<br />
　　（2008年9月～現在）<br />
（8）「歩コム（アルコム）」創設<br />
　　（2014年4月～現在）<br />
（9）「食コーチング」講師養成講座開催<br />
　　（2020年3月～2021年4月）<br />
（10）「食コーチングセレクション」<br />
　　（2021年10月～現在）<br />
（11）「映画鑑賞会」（2022年12月～現在）<br />
（12）「食文化研究会」（2023年8月～現在）<br />
<br />
<br />
4．コミュニケーション力としての「食コーチング」。<br />
1）「食コーチング」定義。<br />
2）健康支援者にとっての「クライアント」とは。<br />
3）「食コーチング」9つの特徴<br />
4）「食コーチング」が考える、<br />
　「栄養指導」と「食事相談」のちがい。<br />
5）食コーチングは、「宅配型食事相談」。<br />
6）「コーチング」「行動療法」「カウンセリング」のちがい。<br />
7）生活習慣とライフスタイルのちがい。<br />
<br />
<br />
5．栄養士が理解しておきたい「食」の意味。<br />
6．「健康」とは何か。健康の6大要素。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202309/29/25/d0046025_00145162.jpg" alt="_d0046025_00145162.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
ご参加いただいた<br />
行政の栄養士さんからは、<br />
セミナーが終わった後、<br />
こんなご感想をいただきました。（要旨）<br />
<br />
<br />
「食コーチング」入門研修の第1回が終わった翌日、<br />
　高齢者のみなさま(１５名)の前で、<br />
　フレイル予防について、<br />
　お話をさせていただきました。<br />
<br />
<br />
　影山先生がご講義でおっしゃっておられたことを胸に、　当日臨みました。<br />
「会場においでくださるみなさまは、　健康についてご関心が高い方々。　その方々に対して、栄養士側が　『お教えしなくては!!』という思いが強すぎると、　一方的な講義になってしまう場合も……」「栄養士として、もっと気にしなくてはならないことは、　ここにお出でいただいていない方々の健康状態」<br />
「健康についての関心が高い方々だからこそ、　　すでに、何かいろいろのご対策を持っておられるはず」「お出でいただいたみなさまから、　ご自身の『健康』についてすでになさっておられることを、　お話しいただく……という気持ちも忘れずに」<br />
ご参加いただいた100歳の方から、まずはお食事のご様子をみなさまにお話しいただきました。<br />
すると、他のみなさまもコメントをくださり、あっというまに30分間が和気あいあいと進みました。<br />
ご参加いただいた方々からは、『わかりやすかった。　◎◎、やってみます』とのコメントをいただきました。<br />
 講義の進め方以上に、先日の『食コーチング』入門シリーズの講義から私自身の心のありようが、いちばん大きく動いたよう感じています。 影山先生から教えていただいたことを一つずつ実践し、書きとめ、反芻していくことで、筋肉がついていくように感じております。<o:p></o:p><br />
 まだまだ、はじめたばかりなので焦らず、1つずつ大事に進めていきます。<o:p></o:p>（以上）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202309/29/25/d0046025_00130049.jpg" alt="_d0046025_00130049.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center> <br />
1日の研修で、すでに手応えを実感されたという<br />
ベテランの栄養士さんのおコトバに、<br />
「心強いお仲間がここに、また誕生した」<br />
という気持ちでいっぱいになりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202309/29/25/d0046025_00154761.jpg" alt="_d0046025_00154761.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
次回、第2回は、<br />
10月29日（日）、<br />
横浜・関内にある、「関内ホール」で開催します。<br />
どなたでもご参加いただけます。<br />
第2回目からご参加の方も歓迎します。<br />
（1回目の補講をしっかり<br />
　フォローさせていただきますので<br />
　ご安心ください）<br />
ご参加ご希望の方はお知らせください。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202309/29/25/d0046025_00162557.jpg" alt="_d0046025_00162557.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
すでに、「食コーチング」研修<br />
第1期～26期までご受講いただいている方で、<br />
27期のご聴講をご希望の方はお知らせください。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>第２７期「食コーチング」入門研修　４回シリーズのご案内。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://palmarosa.exblog.jp/29609761/" />
    <id>http://palmarosa.exblog.jp/29609761/</id>
    <issued>2023-06-23T16:03:00+09:00</issued>
    <modified>2023-07-03T04:31:37+09:00</modified>
    <created>2023-06-23T15:34:47+09:00</created>
    <author><name>palmarosaK</name></author>
    <dc:subject>食コーチング</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[コロナ禍で、「食コーチング」入門研修の開催を<br />
しばらく延期していましたが、<br />
今年9月、４年ぶりに、<br />
「食コーチング」入門研修を<br />
再開することになりました。<br />
<br />
<br />
ご参加ご希望の方は、<br />
影山なお子宛てに、ご連絡くださいますように。<br />
e-mail:palmarosa@yours.biglobe.ne.jp<br />
<br />
詳細をご郵送させていただきます。<br />
<br />
<br />
9月、<br />
ご関心をお持ちくださったみなさまと、<br />
「食コーチング」入門研修で<br />
お目にかかれることを楽しみにしています。<br />
<br />
<br />
食コーチングプログラムス主催<br />
<br />
影山なお子<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/21/25/d0046025_22541349.jpg" alt="_d0046025_22541349.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
■4回シリーズの目的<br />
このシリーズのいちばんの目的は、<br />
栄養士に「ライフスタイル・アドバイザー」としての<br />
ココロとスキルを身につけていただくことです。<br />
従来の「栄養指導」は、<br />
とかく話題が、食卓や食生活に限定されがちでした。<br />
<br />
<br />
このシリーズでは、<br />
人生100年時代に対処するために、<br />
従来の「生活習慣病」に加えて、<br />
フレイルや認知症などの発症を1日でも遅らせるための<br />
サポートスキルを学んでいただきます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/21/25/d0046025_14491979.jpg" alt="_d0046025_14491979.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
■こんな方に受講をおすすめします。<br />
<br />
<br />
１．「食事相談」「栄養指導」<br />
　「健康相談」などを仕事としている方。　<br />
　または、栄養や食生活、健康について尋ねられたりするけれど、<br />
　ご自身でも対応がマンネリ化していると思っている方。<br />
<br />
<br />
２．「栄養指導」というコトバどおり、<br />
　食事相談の現場で、クライアントに対して、指導口調、<br />
　上から目線の対応になっていなるのではないかと、<br />
　疑問をお感じになっている方。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/23/25/d0046025_15590684.jpg" alt="_d0046025_15590684.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
３．栄養士の養成校の教員や、健康関連の仕事で、<br />
　指導的な役割を担っている方。<br />
<br />
<br />
４．栄養士として、1個人として、<br />
　もっと生きがいを感じられる人生を送りたいと思っている方。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/23/25/d0046025_15591932.jpg" alt="_d0046025_15591932.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="320" /></center><br />
５．表情、身だしなみ、行動などが地味で、<br />
　人から「おとなしい」「地味」と言われたことがある方。<br />
<br />
<br />
６．具体的には、医師、看護師、保健師、栄養士、<br />
　各種インストラクターなどの「健康支援者」。<br />
<br />
<br />
■「食コーチング」の特徴。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/23/25/d0046025_16005804.jpg" alt="_d0046025_16005804.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
１．「食コーチング」は、食生活、健康生活を促進することによって<br />
　より豊かなライフスタイルを強化し<br />
（生活習慣病にとどまらず、価値観、人生観を含みます）、<br />
　人を支援するコミュニケーションスキルです。<br />
<br />
<br />
２．まずは、食の面から人々の健康をさせる栄養士、医師、<br />
　看護師、保健師、各種インストラクターなど「健康支援者」に、<br />
　健康とはどういうものか、健康を支えるコミュニケーションスキルとは<br />
　どういうものかを知っていただき、<br />
　それを言動や身だしなみなどにおいて<br />
「健康のカタチ」として表わしていただくことを求めています。<br />
　（「食コーチング」とは、先行の「コーチング」とは、<br />
　　コンセプトも組織も異なります）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/23/25/d0046025_16004069.jpg" alt="_d0046025_16004069.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
３．対人コミュニケーションにおいて基本とするのは、<br />
　クライアントと支援者との関係は‶対等”であるということ。<br />
　それは、当たり前のようですが、実際には「栄養指導」というコトバが<br />
　使われているように、支援者が上に立って、‶指導”するのが<br />
　一般的なカタチではないでしょうか。<br />
　「食コーチング」では、‶栄養指導”というコトバは使わず、<br />
　「食事相談」「健康相談」というコトバを使って、<br />
　指導的な態度、上から目線のコトバづかいを避けるようにしています。<br />
<br />
<br />
４．「健康」は口で説くだけのものではなく、<br />
　「カタチ」として示し、<br />
　「健康環境」に貢献することが大事。<br />
　そのためには、表情、話し方、身だしなみ、グループワークなどの点でも、<br />
　ハイレベルのスキルを目指したいものです。<br />
　それらスキルをステップアップさせる機会を継続的につくっています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/22/25/d0046025_04252835.jpg" alt="_d0046025_04252835.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
■開催日程<br />
第１回<br />
2023年9月24日（日）<br />
時間　10時30分～17時30分<br />
講師　影山なお子<br />
会場　横浜市内予定<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/23/25/d0046025_15474149.jpg" alt="_d0046025_15474149.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
<br />
第２回<br />
2023年10月29日（日）<br />
時間　10時30分～17時30分<br />
講師　影山なお子<br />
会場　横浜市内予定<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/23/25/d0046025_15505553.jpg" alt="_d0046025_15505553.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
第３回<br />
2023年1１月26日（日）<br />
時間　10時30分～17時30分<br />
講師　影山なお子<br />
会場　横浜市内予定<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/23/25/d0046025_15524526.jpg" alt="_d0046025_15524526.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
第４回<br />
2023年1２月17日（日）<br />
時間　10時30分～17時30分<br />
講師　影山なお子/大橋禄郎先生<br />
会場　横浜市内予定<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/23/25/d0046025_15554423.jpg" alt="_d0046025_15554423.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
お申込みは、<br />
<br />
以下のアドレスにお願いいたします。<br />
e-mail:palmarosa@yours.biglobe.ne.jp<br />
<br />
詳細をお送りさせていただきます。<br />
<br />
<br />
<br />
「どうしてもこの日程では都合がつかない」場合は、<br />
振替で個人サポートも対応させていただきます。<br />
ご不安なことがあれば併せてお知らせくださいますように。<br />
<br />
<br />
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