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![]() うたっているわけではないのですが、 スポーツ関連のお仕事や ご相談をいただくことが増えました。 すでにスポーツコーチを養成する 研修会の講師を担当させていただいたり、 資格認定のテキスト作りを担当させて いただいたりしていることとも 少しは関係がありそうです。 スポーツ関係者の中には 「栄養士は猫の手も借りたいほど必要」 とおっしゃる方もいらっしゃいます。 そのために、私のところにもご相談がくるということなのでしょうか。 しかし、その割にはスポーツ現場で働いている栄養士さんとは 接触する機会が少ないのが現状です。 スポーツ栄養の世界には栄養士が不足している? これだけ栄養士がいるのですから、 とても信じられません。 これはどこかにすれ違いの要因ががあるのでしょう。 たとえば、 スポーツの世界がそもそも栄養士を求めていない、 または、求め方が消極的、または適格な栄養士がいない、 栄養士にとってスポーツ栄養は魅力的でない、 または近寄りがたい(むずかしそう、面倒くさそう、 おっかない人がいそうなど) のように、いくつかの要因が複合して、 現在のすれ違いが起こっているのでしょう。 しかし、そう複雑に考えなくても打開策はありそうです。 プロスポーツにしろ、アマチュアにしろ、 食事力だけで強い選手は生まれないし、 365日、朝から晩まで、 ずっとスポーツマンでいるわけでもない。 順序としては、まず日常の生活のレベルをあげること、 その中に栄養士の関与する部分があること。 ところが、選手から「プロテインは飲んだほうがいいですか」 などと聞かれると、すぐにそちらに反応してしまう。 ここから、スポーツ栄養が実態とは離れた、 小難しい話になってしまうのでしょう。 「きょうは、朝、どんなものを召し上がったの?」 そういう、普通の食生活の話に 少しずつスタートラインをずらしてゆく、 食コーチング的手法で、 両者に笑顔が生まれる可能性があるように思います。 ▲
by palmarosak
| 2008-07-30 01:56
| スポーツ栄養士
![]() 北京五輪の最終代表選考会を兼ねた 第29回名古屋国際女子マラソンが、 名古屋市の瑞穂陸上競技場を発着点とする 42.195キロで行われました。 北京五輪出場するためには、 この大会が命綱と言われた高橋尚子選手は 2時間44分18秒で27位でした。 アテネ五輪、北京五輪に出場するために いろいろの努力や練習を重ねてこられた高橋選手。 選手のモチベーションをこれだけ 長く維持させるものとはなんなのでしょうか。 ファンが期待しているから、所属する会社の 期待に応えるから、チームやスタッフの期待に 応えるから、家族や友人知人の応援に応えるから、 自分自身の可能性を信じているからか……。 オリンピックという4年に1回の目標が あることで、この4年間、どんなに苦しくても 乗り切れることができるのでしょうか。 それでも、 そんな高橋選手ほどの強靭な精神力の持ち主でさえ、 モチベーションの維持、向上は難しい……。 「食コーチング」では 人生を支えるという視点で クライアントの方々にご対応させていただきます。 長い人生を走り続ける クライアントの方々を支える……。 そう考えると、メタボリックの方々も 仮に、メタボコースというコース走っておられるのかもしれません。 トレーナーやチームスタッフがつかない彼らには、 華々しいオリンピックという目標はありません。 でも、病気を予防するために毎日を生きているわけでもありません。 チームでない状態で、1人で走り続ける方々をサポートさせて いただく重みを感じています。 ▲
by palmarosak
| 2008-03-11 00:24
| スポーツ栄養士
![]() 第130回栄養士ブラッシュアップセミナーを開催しました。 今回は、会員講師による スポーツ栄養3回シリーズの最終回。 「なぜ食べる? どう食べる? 食生活からのサポート、サッカーを例に」 というタイトルで、2時間30分ご講義いただきました。 ![]() 講師は、Jリーグサッカー選手2名の 個人食サポートを担当される三上聡美先生。 三上先生は、クリニックに勤務されながらも、 ご自分の活動もそれ以外の日程でこなされる パワフル開業栄養士! 今日は、以下のテーマでご講義いただきました。 ![]() 1.スポーツ栄養って? 2.なにを、どのくらい食べるか *練習前、練習後、試合の当日、 試合中の対策、試合後の疲れ対策。 3.寝る子は育つ? 4.スポーツ栄養って「特別」じゃあない。 ![]() なにを、どのくらい食べるかについては、 サッカー選手のポジションごとに、 栄養素をわかりやすくご説明いただきます。 試合前後は、選手と電話でお話なさるという三上先生。 どんなに選手の励みになることか……。 サテライトで試合をしていた選手が、 ![]() 1軍の試合に出られようになった!とか、 朝ご飯を考えて食べるようになりましたよ!とか、 栄養士が介入することで、選手の体と意識が変わる!! 「食べる能力がある選手がプロとして残る……」 からだを鍛えるように、食べる力を鍛えるのもプロ。 だから、食コーチが必要になる……。 ![]() 「食コーチング」のクライアントはさまざま……。 クライアントの目指す目的地までご一緒 させていただくのが、私たち栄養士の役目。 だから、三上先生がおっしゃるように、 スポーツする人をサポートすることが特別だと思わない。 ![]() これからも会員講師の セミナーを続けていきたいと思います。 いま、この場所で講師を務めた方がたが、 「あの機会があったから、いまがある……」 と思っていただけるように、そして、 次に続くわたしたち栄養士のために……。 ▲
by palmarosak
| 2006-07-09 22:30
| スポーツ栄養士
![]() 講師は、会員の森晋一郎先生。 サッカー歴30年の森先生は、法政大学をご卒業後、 製薬会社のMRご経験ののち、 スポーツの世界での仕事を目指し、 管理栄養士そして、日本サッカー協会C級コーチとして、 現在、お仕事をなさっておられます。 ![]() サッカーを例とした、スポーツ栄養シリーズの第2回。 以下の順序でセミナーは展開します。 1.コンディションニングの定義。 2.大事な試合の前に、 コンディショニングを悪くするのはなぜ? 3.Jリーグ・アルビレックス新潟での例。 4.アトランタ五輪での失敗。 ![]() 6.高校サッカー合宿でのとりくみの事例。 7.選手の年代別特性。 8.サッカー選手の多いケガについて。 9.栄養士が知っておきたいRICE処置とは。 10.運動と免疫機能について。 11.水分補給について。 12.DREAM ![]() という強みがあるからこそ、話に熱が入ります。 そして、教科書ではこう書いてあるけれど、 「本当は、選手はこう思っている」などなど、 始終、へぇ~!!と思うことがたっくさん。 このスポーツ栄養シリーズは、 会員講師による、3部構成となるセミナー。 毎回、毎回、メンバーの講師の方がたが お打ち合わせ、会場選び、リハーサルと お時間を割いて作ってくださっています。 栄養士による栄養士のためのセミナー。 アットホームのセミナーだから、 何でも聞ける雰囲気もありがたい。 ![]() サッカー選手として活躍された方がたが、 こうして栄養の世界に入ってこられるのは、 それだけ、食についての情報が ちゃんとゆき届いていないということなのかしら。 だからこそ、選手の気持ちがわかる 管理栄養士としてご活躍できるフィールドがたくさんある! と今日の講義を拝聴させていただき、そう強く思いました。 ▲
by palmarosak
| 2006-06-17 22:39
| スポーツ栄養士
![]() スポーツ栄養士の 先駆者のお一人でいらっしゃる、 海老久美子先生をお招きし、 お話を伺いました。 スポーツ栄養の分野には、 興味があるものの、 実際何をしていいかわからないとか、 そもそもスポーツ栄養ってなに?……とか、 よく耳にします。 栄養士自らが企画したセミナーだからこそ、 聞きたかったこと、 知りたいことなど 本音で伺えるのではないかと思い、 きょうの講演は 昨年から楽しみにしていました。 ![]() 終了予定時刻の1時間超過した 白熱した質疑応答。 いま、スポーツ栄養士になるためには、 何をしたらよいのか、 道筋が見えてきたのではと思います。 ![]() 「スポーツ栄養ってなんなのでしょうね、 私もまだわかりません」と、海老先生。 初めから スポーツ栄養の分野を おこなっていたわけではないとおっしゃる先生。 いろいろな体験を、武器と考え、 スポーツ栄養にどっぷりつからず、 つねに人とは違う視点で物を見ていたことが 私の強み、とおっしゃる先生に、 みんな大きくうなづいておられました。 ![]() 「5年後は、違ったことをしているかも」 とおっしゃる海老先生。 「自分の可能性にこれからも チャレンジし続けているのではないかな」 その柔軟な発想やセンスも、 海老先生の強みだと思いました。 今、何をすべきか、 困難な局面もチャンスと考えてみる……、 そうした前向きな考え方も、 成功されておられる方々の共通点のように思います。 ![]() 「あなたができることはなに?」 「あなたがちょっと無理してできることは?」 5年前の、ある先生のひと言が きょうの海老先生をつくる原動力の1つになったと 紹介してくださいました。 ▲
by palmarosak
| 2006-02-18 23:57
| スポーツ栄養士
![]() シスメックス㈱主催のスポーツ栄養のセミナーと、 花王㈱主催のセミナー。どちらも、三田が開催場所。 前者では、スポーツ栄養の第一人者としてご活躍の 殖田友子先生のご講演を楽しみにしていました。 落ちついたトーンのお話。 選手たちの合宿での食事の意味を 述べられる。なるほど、なるほど。 現場を持つ方のお話は、説得力があって迫力がある。 できるだけ早い時期に、スポーツを通して、食と栄養を 考えることがポイントと述べられる先生。 いま、殖田先生のようなスポーツ栄養第一人者の 先生方は、人材育成の立場になっている方が多いのだそう。 こんなにスポーツ栄養士に携わりたい方が多いのに、 人不足とは!と意外な気持に。 殖田先生のようなパワフルな先生方がいらしてくださると、 スポーツの世界にも、 多くの優秀な栄養士が参入することに なるんだろうな……と、 なんだか嬉しくなりました。 お名刺交換のとき、「ホームページ見ていますよ」 とお声をかけてくださり、感激。 ■その後、大急ぎで移動。次は、行動療法のご講演。 足達淑子先生のお話を拝聴させていただきました。 ご本等は栄養士になった直後から バイブルにさせていただいています。 お名前もよ~く伺っているのにも 関わらず、先生のご講演も初めてでした。 とても品のあるお話のしかた、 内容ともに充実したご講演。 落ち着いて聞かせていただける安心感。 パワーポイントのオリジナル性。 「用字用語」の使い方、どれもが参考になりました。 先生との名刺交換の一場面。 あまりにも緊張した私・・・。 「ワタクシ、栄養士と申します・・・」 先生「プッ(笑)」 恥ずかし~い!! その他、多くの先生方のご講演を拝聴させて いただき、自分の置かれている立場、 これからの課題が多く見えてきました。 ▲
by palmarosak
| 2006-01-29 00:06
| スポーツ栄養士
![]() 2006年2月18日(土)、 スポーツ栄養士として 大活躍なさっておられる、 海老久美子先生を講師としてお招きいたします。 海老先生のご講演は、充実した、タメになる、 おもしろく、迫力がある!! とご推薦いただき、 今回の講演の講師としてお願いいたしました。 ■日時:2月18日(土)13時30分~16時。 ■場所:文京区シビックセンター4階シルバーセンターホール。 ■参加費:会員、一般ともに3000円。 ■懇親会:先着20名(3500円)ムーミンカフェにて。 ■海老久美子(えび・くみこ)先生 プロフィール(2005年11月現在) 神奈川県出身。 大妻女子大学家政学部食物学科卒。 甲子園大学大学院博士課程前期修了。 現在、同大学院博士課程後期在学中。 (株)スポーツプログラムス所属。 全日本アマチュア野球連盟医科学部会委員、 JOC強化スタッフ。 全日本野球チームを初め、プロ野球選手や 全国の社会人・大学・高校野球部の食事指導を担当。 他にもバスケットボール、ラグビー、 トライアスロン、ゴルフ、テニス、 フェンシング選手等の栄養指導を担当。 また全国各地の中学校、 高校体育科授業、運動部などを対象に、 生徒・選手自身が立案、 実施する調理実習を取り入れた食事指導を展開。 2004年全国高等学校野球連盟の依頼により、 春・夏甲子園出場全チーム・選手の体組成測定と 栄養・食事に関するアンケート調査を担当。 栄養・健康に関する執筆も手がけ、 各スポーツ誌にも連載中。 著書に「野球食」(ベースボールマガジン社刊)、 「30代男のメシの食べ方」(学研刊)等。 ■海老先生ご講演概要 現在、主にジュニア期の野球選手を中心に、 食事指導を仕事としている。 今回は2001年に出版した 『野球食』とその対象となる高校野球選手を一例に、 成長期スポーツ選手の現状と指導の実際を紹介したい。 1.『野球食』誕生の経緯 ~「野球道具」となる「食」の本を作ろう! この本を作ろうと思ったきっかけや、 作成に際しこだわったこと、出会った人々、 出版後の仕事の広がり等を紹介する。 2.高校球児に向けての指導例 実際に現場に行ってどのような栄養指導を行っているのか、 実際に現場で使用しているツールを使いながら、 高校野球チームへのセミナーを一例に紹介する。 3.指導現場での実例紹介 全国の高校野球チームの現場での3例の取り組みを、 写真とともに紹介する。 4.甲子園出場選手対する調査の結果から 2004年、財団法人日本高等学校野球連盟からの依頼により、 甲子園大会出場選手の体組成並びに 食生活に関するアンケート調査を実施した。 その概要を報告する。 5.「スポーツ」の食を仕事にするために スポーツ現場での栄養指導を仕事とするためには、 どのような方法があるのか、いくつかの実例と、そ の際必要となると思われる資格、 経験、技術、知識、ネットワーク等を考える。以上 ▲
by palmarosak
| 2006-01-19 08:20
| スポーツ栄養士
![]() スポーツ栄養士の海老久美子先生をお招きして、 ご講演をいただきます。 お仲間の栄養士さんの中でも、スポーツ選手の 栄養サポートになんとしてでも関わりたい、と おっしゃる方は少なくありません。 スポーツ選手との栄養サポートに関する 情報を、仲間どおし情報交換し合っているご様子。 そんなとき、海老久美子先生をご紹介していただく 機会がありました。 「海老先生の話はうまいですよ~。 内容がいいし、 おもしろいし、迫力がある。 海老先生に頼んでみたら?」 ……そして、 海老先生にいらしていただくことになりました。 将来スポーツ栄養士に関わりたいと思っていらっしゃる 栄養士さん、学生さん、 そしてもちろん、それ以外の 方がた、皆様のご参加お待ちしています。 終了後、懇親会も用意していますので、ぜひ、 こちらも、お待ちしています。 詳細は、イベント・スケジュールのページをご覧ください。 演題「スポーツ現場からの食育報告 ~高校野球と『野球食』を一例に」 講師:海老 久美子先生 (管理栄養士/甲子園大学大学院博士課程後期在学中。 (株)スポーツプログラムス所属。 全日本アマチュア野球連盟医科学部会委員、JOC強化スタッフ) (概要) 現在、主にジュニア期の野球選手を中心に、 食事指導を仕事としている。 今回は2001年に出版した『野球食』と、 その対象となる高校野球選手を一例に、 成長期スポーツ選手の現状と指導の実際を紹介したい。 1.『野球食』誕生の経緯 ~「野球道具」となる「食」の本を作ろう! この本を作ろうと思ったきっかけや、 作成に際しこだわったこと、出会った人々、 出版後の仕事の広がり等を紹介する。 2.高校球児に向けての指導例 実際に現場に行ってどのような栄養指導を行っているのか、 実際に現場で使用しているツールを使いながら、 高校野球チームへのセミナーを一例に紹介する。 3.指導現場での実例紹介 全国の高校野球チームの現場での3例の取り組みを、 写真と共に紹介する。 4.甲子園出場選手対する調査の結果から 2004年、財団法人日本高等学校野球連盟からの依頼により、 甲子園大会出場選手の体組成並びに食生活に関する アンケート調査を実施した。その概要を報告する。 5.「スポーツ」の食を仕事にするために スポーツ現場での栄養指導を仕事とするためには、 どのような方法があるのか、いくつかの実例と、 その際必要となると思われる資格、経験、技術、 知識、ネットワーク等を考える。 以上 ▲
by palmarosak
| 2006-01-07 01:19
| スポーツ栄養士
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