
東畑朝子先生をご存じでしょうか。
1931年、東京都に生まれ。医学博士。
女子栄養短期大学を卒業し、
国立中野療養所、
北里研究所附属病院、
東大医学部助手を経て、
女子栄養大学講師、お茶の水女子大学講師に。
テレビ、雑誌でフードドクターとして
幅広く活躍されました。
現在78歳、生涯現役の栄養士の大先輩です。
ある人に言わせれば、
「東畑朝子先生は、書けて、しゃべれる栄養士の
第一人者」とのこと。

そんなすごい、
われわれの大大先輩である東畑朝子先生が、
わが、パルマローザのセミナーに、
2009年1月10日、14時30分~17時30分まで
ご登壇いただく機会をいただきました。
栄養士、そして肩書が、
フードドクターとシフトしたことで
まわりが自分を見る目も変わったのかどうかは
先生にご質問したいと思います。
私は、子どものときから、
女性の伝記小説を読むことが好きでしたが、
その中には、
残念ながら
栄養士の名前は1人もありませんでした。
けれども、栄養学を生活に役立つ科学として、
日本に広め、
日本人の健康向上に確かな足跡を残した方はおられます。
それが、香川綾先生から東畑先生へと伝えられ、
作られてきた、日本の栄養士像でした。

「歴史は未来を作る」
いつか、マイコーチが言ってくれた言葉を
私も、いつか後輩の方々にお伝えしたいと思っています。
いま私は、
栄養士の聖火リレーのランナーの1人に選ばれたような
光栄と喜びを感じています。
東畑先生のお言葉を、しっかり受け取って、
私たちの時代を走っていきたいと思っています。