
4月から導入される
「特定健診・特定保健指導」研修会で講師を務めました。
開催場所の京都会場では、
保健師の方々が半数以上と最も多く、
その次に医師、管理栄養士という内訳だとご担当の方から伺いました。
200名近くいらした会場では、
「コーチング」というコミュニケーションスキルは、
名前は聞いたことはあるけれど
内容はよく知らないという方々が2/3以上おられました。
研修終了後いただいたご意見やご感想には、
「食事のものさしのところ、もっと説明をしてほしい」、
「食コーチングという名前、初めて聞きました」
「食コーチングは、どこで習うことができるのですか」といった
新しい食事相談のスキルについてのご質問が多かったように思います。

ご感想をうかがい、
食事相談に関するスキルを保健師の方々は
具体的な情報を欲しておられることがわかりました。
栄養士以外の方々にも、
食コーチングスキルをお伝えさせていただく機会を
もっと作っていかねばらないことを深く実感するとともに、
「特定健診・特定保健指導研修」が
一過性のブームで終わるのではなく、
食事相談は、
クライアントの人生を支える終点のないスキルですから、
私自身も、さらにパワーアップする必要がある、
と感じさせられた1日となりました。