
パルマローザ栄養士ネットワーク新聞・『エンパル』は、
12月中に、第3号が完成する予定です。
この新聞は、ご希望の方に実費でお譲りしています。
新聞を発行することにより、
メンバーの文章力、
表現力がさらにブラッシュアップする機会にもなっています。
第2号『エンパル』では、
栄養士の専門誌の編集部の目にとまり、
2008年1月号『臨床栄養』から、
1年間にわたって
巻頭カラーページでの連載が決まった栄養士さんもおられます。
第3号の特集は、「食育はどこに向かうのか」。

食育というと、家庭や学校での躾や指導というイメージを
もたれる方が少なくありません
。
だからこそ、「食」は楽しいものというネーミングの「食楽」。
ネーミング1つで、楽しいものになるから不思議です。
コーチングではなく、
「食コーチング」とネーミングしたように。
オリジナリティを忘れずに。