
栄養士ネットワーク新聞『エンパル』第1号が完成しました。
「インターネット時代に、
栄養士が手作りの新聞を作ることにどんな意味があるの?」
まず、その企画意図から企画会議で話し合いました。

企画、取材、撮影、執筆、インタビュー、
これらすべてが、栄養士の表現力の集大成。
日ごろ、学んでいる文章力のアウトプットの場になる。
そして、アナログ作業に、個人やネットワークを
活性化する動機が詰まっていると考えます。
『エンパル』のタイトルは、
イラストが得意な栄養士さんが
考えてくださいました。

ホームページだけでは、お伝えできないような
内容を、年4回発行していく予定です。
まだまだ未熟な私たちですが、
回を重ねるごとに、いろいろの発信が
もっとタイムリーにできるよう、
もっと社会に発信できるよう、
務めていきたいと考えます。


