都内の病院に、「食コーチング」のクライアントと
お目にかかるために出かけました。
クライアントの方は、スポーツ選手。
その奥様とお目にかかっていました。
「食コーチング」のクライアントは、いろいろの方がた。
専業主婦、栄養士、会社員、経営者、スポーツ選手。
相手がどなたであろうと、ご依頼があったら、
病院だろうと、会社だろうと、どこにでも出かけます。
だから、「食コーチング」では、
スポーツ栄養とか、別格視はしていません。
どなたにも対応できるもの、
それが、「食コーチング」だから。
今回は、サプリメントを処方するドクター、
クリニックのドクター、そして、管理栄養士の私、
この3者がタグを組んで、
クライアントのゴールまでサポートさせていただきます。
奥様のご意見をお聞きして、
今後のサポート内容を提案させていただきます。
それを聞いてらしてどうだったかを確認します。
「えぇ?そんなことまでやっていただけるのですか?
心強いですね」
所属するチームにも管理栄養士はついているという。
でも、集団の指導では、決して満足していないとおっしゃる。
選手は、個人事業主。
自分が商品、自分のために、頑張らなくてはならない。
だから、自分専属の栄養士をみんな、実は欲しているという。
クライアントの目指す目的地まで、
クライアントとそのご家族、そしてチームの一員として、
精一杯お手伝いをさせていただきたいと思っています。