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![]() 栄養士・健康支援者ネットワーク《パルマローザ》主催、 恒例の新春セミナーを横浜で開催しました。 《「ヘルスコミュニケーション力」で支える ハッピー人生》 講師 大橋 禄郎先生。 (ロッコム文章・編集塾主宰 『栄養と料理』元編集長 女子栄養大学 特別講師) 会場 かながわ労働プラザ 時間 11時~18時 大橋先生に、 新春のトップバッターとして 講師をお引き受けいただき、19年になります。 (上記以外にも、先生にご指導いただく勉強会は 「文章教室」「写真教室」「絵手紙教室」「輪読会」 などがあります) 今まで、大橋先生にご講演いただいた 新春セミナーの「タイトル」を 以下、振り返ってみました。 1.2007年1月7日 《食事話の魅力が倍増する、 食事基準の見せ方、話し方》 2.2008年1月4日 《栄養士の「非言語力」は、 どこまで伸ばせるか。 ――身だしなみから料理まで―― 3.2009年1月10日 《栄養士はどう生きるか。 ――「フードドクター」の歩んできた道―― 講師 東畑麻子先生 ファシリテーター 大橋禄郎先生 4.2010年1月10日 《健康支援者のための 将来を考えた自分づくり 10のアプローチ》 5.2011年1月8日 《健康支援者が社会進出をするための 文章表現力 8つのポイント ――Eメール、表組み、企画書、レジュメ、執筆など―― 6.2012年1月9日 《クリエイティブな取材力、 インタビュー力をつける》 7.2013年1月6日 《「健康をカタチにする」ための 21のアクションポイント》 8.2014年1月5日 《健康支援者のための ユーモア感覚の磨き方、活かし方》 9.2015年1月11日 《「用字用語」から考える 健康・食情報の鮮度と信頼性 ――栄養士・健康支援者のコトバの磨き方――》 10.2016年1月9日 《食と健康を支えるための『時と場合』、 その多様性に応じた表現力を磨くには。 ――非言語、対面、非底面、対象者、個人、 複数、文章、ビジュアルなど―― 11.2017年1月8日 《栄養士・健康支援者の社会的使命 いま求められるバージョンアップ。 ――健康の6大要素を中心に―― 12.2018年1月8日 《社会的ポジションを左右する文章表現力、 どこを見直せばよいのか》 ――メール、ハガキから原稿まで―― 13.2019年1月19日 《「健康軸」で考える、 人・社会・モチベーション》 14.2020年1月12日 《日本人の健康支援を 栄養士が主導するためのアクションプラン》 15.2021年1月10日 《栄養学を「哲学」すると見えてくること》 16.2022年1月8日 《講話・講演・講義を楽しくスタートするために 「イントロクエスチョン名人」になる》 17.2023年1月7日 《人生100年時代の「栄養士象」を描く》 18.2024年1月6日 《栄養士のバランス感覚 21のチェックポイント ――栄養バランスからライフスタイルまで―― 19.2025年1月11日 《「心の栄養補給」のサポートもする 「人生100年時代」の栄養士のカタチ》 これまで19年間にわたっての新春セミナーで 一貫しておられるのは、 「栄養士のコミュニケーション力」の向上のために、 動物行動学から人間学まであらゆる面からのアプローチ。 20年前、 栄養士が「コミュニケーション」を学びたいと思っても、 継続的に学ぶための場所を見つけることが大変でした。 単発の研修会であれば、あったかもしれませんが、 継続して学ぶとなると……。 先生が他のコミュニケーションの講師と 大きく異なることは、 「コミュニケーション」の幅がとても広いこと。 それは、先生がつねひごろからご指摘されている 「動物行動学を学んでいるといないのとでは、 人間を語ることが浅くなる」ことからでも おわかりいただけるでしょう。 先生のお話によると、 「終戦直後に、『コミュニケーション』というコトバが出てきた。 とても新鮮に感じましたね。 『会議』をスムーズにするための……という本もたくさん出てきた」 コミュニケーションというコトバが 日本に定着して80年……ということが まずは私たちにとっても新鮮でした。 当たり前に使っているコトバが まだ100年足らずだっただなんて……。 先生は、このように、 コミュニケーションとは何か、その考え方を とてもていねいにお教えくださるのがうれしい。 冒頭では、 「イントロクエスチョン」4問からスタートして、 コミュニケーションに関しての理解度を深めてくださいます。 たとえばこんなふうに。 「従来、コミュニケーションは人間的、動物間において 行なわれるものとの前提があったが、 今日では、植物間、昆虫間でも活発に行なわれていることが 明らかになっているし、太陽と地球でさえ、 コミュニケーション関係にあると言える」 コミュニケーションは、人と人だけのものではないこと。 「きょう、雨が降りそうだから傘を持っていかなくては」 「窓側に日が当たりすぎるから、ブラインドを閉めよう」 「会場のエアコンが寒すぎるから、もっと温度を上げよう」 なども、コミュニケーション。 雲の様子で、雨あるいは雪が降るかも……と 考えるのも、空や雲がメッセージを送っているから。 太陽の日差しが、 「せっかくいい天気なのだから外に出かけよう」 「お洗濯日和!!」と思わせるのも、 太陽から受け取るコミュニケーション。 植物は、地面から動けない分、 華やかな色や香りで、虫を寄せ付け、 種の存在を各地に散布するような コミュニケーションを持つ。 それだけではなく、 近年は、「生物音響学」「生態音響学」の発達により、 植物や昆虫も、音や化学物質、振動などによって コミュニケーションを活発に行なっていることが 明らかになっていることをお教えくださいます。 前半のご講義でとても印象に残ったことが、 「コミュニケーションのレベルは、 究極的には脳内の記憶の質と量、 それらを受発信した経験や頻度などによって左右される」 ということ。 「海岸で拾った貝殻が、数億年前の化石なのか、 そのあたりで普通に見られる貝の断片なのか、 見たり聞いたり、話題にしたり経験のない者には見当もつかない」 と、先生のテキストに示されています。 そう考えると、 栄養士であるないに関わらず、 いろいろの未知への体験をすることのたいせつさを あらためて実感しました。 小さな私自身のエピソードで恐縮ですが、 20代のころから、 お仕事やプライベートでも、 全国各地にステイする機会があったので、 いろいろの窯元巡りをして、 当時からかなりの食器を買い集めていました。 そのときの経験が、 いまも反映されていることを実感します。 近所の飲食店に出かけたとき、 「お蕎麦屋さんで、砥部焼(とべやき)の器!!」 と、小さく叫んで、店主に驚かれたことがあります。 「よくご存じですね~。砥部焼のこと」 都内にある、しゃぶしゃぶの専門店では、 ごまだれの器が、小石原焼(こいしわらやき)!!」 銀座にある沖縄が本店のステーキ屋さんでは、 琉球ガラスのビアカップ……などなど、 器を通して、そのときの体験が蘇り、 そのお店がさらに愛おしくなるくらい。 もし、そういう経験をしてこなければ、 そうしたちょっとした発見も気づきもしなかったでしょう。 大橋先生は、 ご講義の中で、終始 タイトルにもある、 「ヘルスコミュニケーション」に言及されました。 先生は、こう定義されています。 「生物間のコミュニケーションにおいて、 対象者または、その環境の健康度をどのように 左右するかに着目し、考察する理論」 そして、「ヘルスコミュニケーション力」を高める要素として 4つの大項目の中に、さらに、 30項目のアクションプランをお示しくださいました。 4つの大項目とは、 《身だしなみ》8項目 《会話習慣》7項目 《読む習慣/読書週間》6項目 《書く習慣》9項目 上記の 《読む習慣/読書週間》のところでは、 以下の項目をアクションプランとしてご披露いただきました。 ・新聞(新聞を購読している)やチラシを1日1ページ以上は目を通す。 ・雑誌を1誌以上、購読している(自費で) ・100ページ以上の書物(マンガ、図版は除く)を 1年に1冊以上は読む。 ・1か月1回以上は、書店、図書館、図書室に行く。 ・雑誌や書物について語り合う知人、友人がいる。 ・その他 大橋先生は、 「世界で初の、『ヘルスコミュニケーション』に関する話です」 と、おっしゃってくださいました。 私たちは先生からお示しくださった、 このアクションプラン30項目を実践するのみ。 2026年が終わる12月に、 「どこまでアクションできたか」を、 大橋先生のご指導のもと、 みんなで確認できる機会があればうれしい……と思っています。 大橋先生のブログにもございましたが、 大橋先生は、昨年9月からご体調を崩され、 今回の新春セミナーも、一度は、 「延期」とさせていただいていました。 ところが、 先生から、「ひょっとしたら、できるかも」という お言葉をいただき、すぐさま、 参加予定でいらした方々に連絡をとらせていただき、 「万が一、先生のご体調によっては、 当日、先生不在になるかもしれないけれど、 1月10日のセミナー、いかがされますか」 と、お伝えしたところ、みなさまから 「とにかくかならず駆けつけます」 「先生が当日、ご不在であろうとなかろうと参加します」 と、温かいお言葉をかけていただきました。 なかには、石川県から開催直前にお電話いただいた方も。 「新春セミナーも、翌日の『食ジム』も参加させてください。 先生にお目にかかりたいので」と。 当日は、朝9時に、 パルマローザメンバーの三奈木麻弓さんが 世田谷のご自宅から車を出してくださり、 大橋先生のご自宅から会場までの往復を 送迎してくださいました。 体重が落ちてしまい、 「寒い寒い……」とおっしゃる先生のために、 車内に、毛布、湯たんぽ、飲み物をご用意くださったおかげで、 会場まで三奈木さんのお車で ゆったりしたお気持ちでいらしてくださいました。 ご講義の中で、大橋先生が、 「湯たんぽは、ただの『お湯』をつめたものでは ないんです。 この湯たんぽがあることで、 ココロも体もあたたかくなった。 湯たんぽは、相手を思いやるコミュニケーション」 と、コミュニケーションの事例として ご紹介くださいました。 大橋先生は、この2日間、 まるで何もなかったかのように、 ご講演をお務めくださいました。 しかも、昼食、夕食も、 みなさまとご一緒に1人前をペロリと……!! 「もう治ったよ」 「広島の文章教室、またかならず行くからね」 と、お元気なご様子で、 メンバーに声をかけておられました。 大橋先生が、提唱される「健康の6大要素」を まさに、体現なさっておられる先生。 「生き甲斐」=私たちのためにご講義くださることで、 いつもの、大橋禄郎先生スタイルが戻ってきたように 感じました。 ご家族からは、 「『病気なんだから仕事はやめたほうがいい』と、 言われたんだよ~」と、おっしゃる先生。 先生は、ご家族に、 「仕事があるから元気でいられるんだよ。 やめたら、病気が悪くなる」と、説得されたとか。 私たちのために、 命をかけてご講義くださったこの新春セミナー。 いつまでも、 大橋先生から学び続けていたい……と、 思わずにはいられません。 会場には、 「新春セミナー10年ぶりです」という方や、 久しぶりにお目にかかった方々もふくめ、 各地から、30名が参加してくださいました。 「新春セミナーに参加すると、 かならずその年は、よい1年になる」という開運セミナー。
by palmarosaK
| 2026-03-07 11:42
| 大橋禄郎先生
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