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2025年12月26日(金)、 映画研究会の企画で、 『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を鑑賞しました。 (原作 武田 一義氏 監督 久慈 悟郎氏 日本橋の映画館) *パンフレットは完売だったため、 購入できませんでした。 この映画の存在は、 12月上旬に、 天皇陛下ご夫妻のお子様の愛子様が、 この映画を鑑賞されたというニュースで知りました。 また、 12月8日から、沖縄の戦跡巡りに出かけた先々でも、 この映画のポスターを目にしたことから、 「どうしても観たい!! 」と、 なんとか2025年の内に観ることができました。 物語は、1944年。 太平洋戦争の激戦地で知られる"ペリリュー島”が舞台。 (現在のパラオ共和国の島) 当時、1万人の日本軍に対して、米軍4万人による 激しい戦いがあり、 日本軍で生き残ったのは34人とか。 ペリリュー島の激戦以降、 日本軍は、「持久型の戦い」へと転換したそうで、 当初、米軍は、4日で攻略する予定だったのが、 実際は、占領に2か月半かかり、 (1944年9月15日~11月27日まで) 73日間に渡った激しい戦闘が続きました。 米軍の計画を大きく狂わせることになったそう。 この映画の主人公・田丸均(たまるひとし)は21歳。 「将来、漫画家になれたら……」と ひそかに思っている青年。 両親は、日本の田舎で食堂を営んでいる。 その日本軍兵士・田丸の役割は、 「功績係」。 亡くなった仲間たちの最後の「勇姿」を描く係。 彼の描く、似顔絵や文章が、 あるときは、仲間たちの癒やしになり、 あるときは、遺族になる家族たちの 慰めになり……。 アニメ映画であるのに、 戦闘シーンは、まるで実写のような迫力。 怖いものが苦手な私は、 こういうシーンはスクリーンを 直視できず……。 「だったら、家でビデオで観れば?」 と言われそうですが、 やっぱり、この空間で映画を観たい派。 パラオは、戦後、ダイビングの人気エリア。 ダイビングツアーだけではなく、 美しい穏やかな海を見ながら ホテルライフを楽しんだ……という方も まわりにはいらっしゃいます。 そんな美しい海と天国のような楽園が、 80年前は、地獄と化した場だったのか……。 昭和の末世代の私は、 そういうことは知りませんでした。 実際に、ペリリュー島では、 いまも、当時の戦車や鉄兜(てつかぶと)や、 「千人壕」といわれた洞窟などが残っていて、 「戦跡ツアー」の見学コースにあるそうです。 この映画を鑑賞したときに、 水木しげる氏の戦争漫画を思い起こしました。 水木氏も、実際に戦地に出かけ、 負傷されながらも、その戦地の様子を 復員後、「戦争漫画」シリーズとして 発表し続けてこられました。 その水木しげる氏と、田丸一等兵とが スクリーンで重なり合いました。 実際、原作者の武田一義氏は、 「戦争体験者ではないけれど、 戦争をアニメで描くことで、 伝えられることがあるのではないか」と考えていたそう。 2015年4月8日~9日、 日本から、 明仁天皇、美智子皇后が(当時)、 ペリリュー島に慰霊の旅にお出かけになりました。 (武田氏は、 「このときに、 『ペリリュー島』のことを知った」と、インタビュー記事で お答えになっています) 両陛下は、 ペリリュー島の生き残りの方々にお目にかかり、 当時の現状をお尋ねになったということも、 映画鑑賞の後から知りました。 天皇皇后両陛下が、献花のために、 訪れになったペリリュー島では、 学校、職場が一斉に休日となり、 全島民600人が、お出迎えにあがったそう。 ペリリュー州では、 4月9日を、「天皇皇后両陛下ご訪問の日」として 州の祝日に法律で制定したそうです。 (ウィキペディアによる) 不思議なご縁で、 この映画を鑑賞する前日、 アルバイトをさせていただいている、 老舗の関内にあるお蕎麦屋さんで なんと、在パラオ日本国大使館の方に お目にかかるという出会いがありました。 大混雑の店内で、 娘さんとお母様らしきお2人に、 「そば茶」と「お水」の お代りを何度か、お持ちしたときに、 「このお店は、再開発で来年なくなるんですよね。 3月は、『いつ』まで営業ですか」 などと、お尋ねになられたので、 「まだ私たちも具体的な日にちは、 聞いていないんですよ」とお伝えしたら、 その娘さんが 「海外に住んでいるので……」と、 おっしゃったので、 「ホームページには最新情報が アップされると思うので ご覧になってくださいね。 ところで、海外は、どちらなんですか」 と、お尋ねしたところ、なんと、 「パラオです」(!!) 思わず 「え~! ダイビングのメッカ、パラオですよね。 ダイビングをしているので、 パラオにも憧れますが、 明日、パラオの映画を観に行くんですよ。 『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を」と、 申しあげたところ、 お母様が 「私たちもさっき観てきたのよ。 アニメなのに、号泣したわ。 映画も終盤なので、 上映館が少なくなってきているわよ」 と、おっしゃってくださったので、 「大丈夫です。予約しましたから。 日本橋の映画館に」 「実は、私、母の大叔父になる人が 80年前の太平洋戦争で戦死されているので パラオのペリリュー島にも、 戦跡巡りをいつか母と行ってみたいと 思っているんです」と、お伝えしました。 話の成り行きから、 「私は、フリーランスの栄養士なんです。 こちらには、月2~3回ほど お手伝いに伺っています。 人出が足りないときに」と、 お伝えしたところ、 「パラオには、日本から栄養士さんがたが いらっしゃっていますよ。 現地調査とかで……」 (確かに、太平洋諸島に住む人々の食生活や健康に 関する調査が、以前、日本の栄養士によって ひんぱんに行なわれていたことを耳にしたことがあります) 私が、「食コーチング」というネーミングで 栄養士活動をしているとお伝えしたら、 「そういうことってパラオでも必要なんですよね」 と、おっしゃってくださいました!! すると……。 「これもご縁ですね……。 私、こういうものです」と、 お名刺をくださいました。 その方は、 戦跡めぐりをなさる方々のご担当もされるとのこと。 パラオ・ペリリュー島つながりで、 こんなステキなご縁が 映画鑑賞の前日に生まれました。 「もし、パラオに来ることがあれば、 連絡してください」というその方に、 「来年、行きたいと思っています」 と、お伝えしました。 映画のお話に戻ります。 艦砲射撃(かんぼうしゃげき)、 焼夷弾(しょういだん)、照明弾などの映像が次々に……。 実写ではないものの、怖い……。 この映画のサブタイトルは、 「楽園のゲルニカ」。 ゲルニカとは、スペインの地名。 無差別爆撃があった街として知られ、 スペイン出身のピカソが、 その内戦の様子を「ゲルニカ」として発表。 スペイン戦争の内戦が、結果、 第2次世界大戦につながってゆく……。 そして、もう1つの不思議な因縁が……。 スペインは、 つい先日、12月16日~23日まで 旅行してきたばかり。 ペリリュー島~パラオ~ゲルニカ~スペイン。 スペイン旅行の話は、いつか機会があれば……。 さて、 日本橋の映画館は、 平日にもかかわらず満席。 別の席で観ていたという友人は、 「40代くらいのスーツ姿のサラリーマン風の男性が 横で号泣していた」と教えてくれました。 映画の最後のクレジットに、 「協力」という項目に、 「パラオ大使館」という名前を見つけたとき、 お蕎麦屋さんでお目にかかった あの、お2人の女性のことを思い出し、 うれしくなりました。 お2人とは、
by palmarosaK
| 2025-12-29 22:18
| 映画鑑賞
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