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2025年11月9日(日)、 「食ジム」第146回を開催しました。 テーマは、 《大人の女性としてのバージョンアップ、 どこから、どう始めるか》 (主催 食コーチングプログラムス 会場 かながわ労働プラザ) 座長の池田麻理さんは、 今月で、ご勤務先(高齢者福祉施設と保育園)を 定年退職なさいます。 アドバイザーの大橋先生が、 このテーマを、 「池田さんには、このテーマでの座長が ジャストタイミングでは?」 と、 ご提案くださったことで、 今回のテーマが確定しました。 池田座長は、以下のように進行なさいました。 1.いま振り返れば、あのときが、 私が大人になった瞬間かもしれない。 (心身状態、言動、出来事への対処……)。 2.私が考える「ダメ大人」のリアリティ事例(複数可) 3.私って人から「大人度」を指摘されたこと、あるかな? (「大人だね」とは言われなくても、 それに近い評価を受けた体験……あったかな?) 4.「大人の女性」のためのバージョンアップ、 着手したい100個のチェックポイントをあげてみる。 「食ジム」では、 毎回、1番の項目は、全員が発表するというスタイルです。 ・お化粧をするようになったとき、 ・実家の門限がなくなったとき、 ・アルバイトを始めたとき、 ・後輩ができたとき、 ・選挙に初めて行ったとき、 ・1人旅を初めてしたとき、 ・20代で「店長」を任されたとき、 ・マネージャーになったとき、 ・1人暮らしをするようになったとき、 ・自分の名前で、マンションの物件を借りたとき、 ・嫁いだとき/そのための「荷送り」をしたとき、 ・孫ができたとき、 ・後輩ができたとき、 ・町内会で役員になったとき。……などなど。 たくさん意見が上がりました。 みなさん、イキイキして発表なさいます。 なかでも、 自分で飛行機のチケットやホテルを手配して 初めて「1人旅」をなさったという方は、 50代後半でそのことを実感なさったそう。 これまでは、家族の「誰か」が 旅先、宿泊先、交通手段を調べて決めてくれ、 「自分は、そのレールにただ乗っかっていた」 という方が、 家族以外の人と旅をするようになった 50代で初めて自分1人で旅をし、「大人になった」と感じる……。 こういうエピソードを伺うにつけても、 「大人になるということは、 けっして、年齢の積み重ねの結果ではない」 ということを再認識させていただきました。 その他のご意見に、 「この『食ジム』で座長を務めたとき、 大橋先生、影山先生が沖縄に旅行中で ご不在だったんです。 それでも『食ジム』を中止しないで 開催するという先生方のご意向で、 担当させていただいたときが、 私の『大人になった』ときです」という方も。 「食ジム」第28回のとき、 (2014年10月12日開催) 大橋先生とパルマローザのお仲間の一部、 そして影山が、台風のために沖縄から帰ることができず、 沖縄のホテルから電話で、 ご参加のみなさまにエールをお送りしたときがあったことを 懐かしく思い出しました。 さて、影山自身の「大人を感じた日」は、 「社会人になって初めてのボーナスで、 親に、九州旅行をプレゼントしたとき」でしょうか。 大橋先生は、1番の項目で、 「雑誌に投書をしたり、記事を書いたりするようになったとき」 と、ご発言されました。 「主観的な意見ではなく、 社会の価値観に適合する文章を書くことを あらためて知ることになり、視野を広げることになった」 「手紙を書くことは、大人度が上がる」 「それと、クラブの事務連絡などで、 公の機関に手紙を書くことかな? ハガキ、手紙は、大人度を上げますよ」 このご意見には、一同、納得しました。 2番の項目の、 私が考える「ダメ大人」のリアリティ事例では、 衝撃的な事例もたくさん出ました。 ・40代の施設長。 施設長になって初めてのお披露目の場で (他職種の方々がいらっしゃる場で) 「グレーのスウェット姿」で現われた。 一同、コトバを失ったとか……。 社会的な地位にいる方が、 現場での作業着のままで、会合にいらしたことが……。 7年ほど前のことでも、今でも語り草になっているとのこと。 ・感謝のコトバが言えない上役。 訪問先の企業の食事相談をしている栄養士が 「予定している時間に間に合わない」と 電話をかけてきた(本部に)。 そのとき、本部で「ジャケット」を着ている栄養士は、 自分1人だったので、代行で行くことに。 そのとき、上役(女性)が自分の服装を見て言ったひとこと。 「まだ、マシかも」 このとき、「助かる」「ありがとう」といったコトバは、 その後、帰社したときも、一切なかった。 ・「トップダウン」の元上役 以前勤務していた行政時代の上役。 たいせつな決まり事を、 いつも「こう決まったから」とだけ伝える。 なぜ、そうなったのか、という経緯は一切なし。 周囲は大変迷惑をしていた。 ・部下が10数人辞めても 「自分のせいだと気がつかない」上役。 栄養士としてやっている分には支障がないが、 組織のリーダーとしては「???」。 その人が「上役」となってみんなを采配させるという 組織にも疑問をもってしまうほど。 ・提案をする部下を疎ましく思う上役。 組織のために助言をしても、 かえってそのことで「敵対視」されてしまう。 そのため、部下が進言することはないし、 組織としてのモチベーションが低下する。 ・教育現場で同僚間に「あいさつ」をしない上役。 子どもたちの成長を見守る職場のはずなのに、 スタッフ間の「あいさつ」はほぼなし。 こちらからする分には、反応はあるが……。 この項目でもおおいに盛り上がりました。 職場の中では言いにくいことでも、 研修会の中でそのお題が出たことで イキイキと発言されるお仲間を拝見していて、 コトバでカタチにできる場や機会があることの たいせつさを、改めて感じます。 ただの「悪口」にならないために、 もちろん、座長やアドバイザーの力量が問われます。 「そのとき、周囲の反応はどうでしたか」 「今までもそのようなことはあったのですか」 「今までは、どのような対応をされていたのですか」 「そのとき、傍観者も、『ダメ大人』となるのでしょうか」と 質問した人に対して、 大橋先生は、 「もちろん、『傍観者も、ダメ大人です』」 と、おっしゃったことが印象的。 参加者の中には、 「なぜ、そのようなおっしゃり方をなさるのですか」 「そのような言い方をされると、私自身、 どのようにふるまっていいか、悩んでしまいます」 などと、正々堂々と、意見を闘わせた方も。 ある方は、 栄養士の同僚が、目に余る暴言を繰り返したことで うつ状態まで追い詰められたとか。 そんなとき、コーチに相談して、 上役に10枚近くにわたる、 手紙(報告書)を書いてお渡ししたことを 発表してくれました。 その行為があったことで、 初めて、「重大事件」として周囲が認知してくれて、 その方は、異動となり、 いまはとてもよい環境で働いておられます。 パワハラを繰り返した栄養士は、 周囲から(上役をはじめとした) 厳重注意をされたことを後から知ったそうです。 「パワハラをしたつもりはない」と思っていても、 そう感じた方が「コトバをあげた」ことで 認められた一例でしょう。 中には、 「非常勤として働いているから、正職員には言えない」 という声もあがりました。 が、実際、非常勤として学校で働いている方は、 「私は、がんがん言っちゃいます。 校長先生にも、副校長先生にも、教員にも。 『この学校のために』と思って伝えることで 私のことを、とても信頼していただけるようになりました」 と、転職して1年目の職場でも、 その方は、とても周囲にたいせつにされていることを 改めて知る機会にもなりました。 大橋先生は、 「非常勤、常勤だから……という考え方がまちがっている」 「その環境をよくしようと思ったら、 命をかけるつもりで、やらなければ。 それが大人のたくましさではないでしょうか」と、 繰り返しおっしゃっていたことがとても印象に残りました。 また前述の方は、こうもおっしゃいました。 「常勤の方は、何もしなくてもお給料がいただけますよね。 私のような非常勤は、カタチにしていかなくてはいけないんです。 常勤より、非常勤のほうががんばっている、 そのくらいの意気込みで働いていますよ」とも。 いろいろの提案をしても受け入れてくださる環境は、 その方がつくってこられたからこそ。 身だしなみがよい、コトバづかいがていねい、 ナチュラクメイクが品がよい、 字がきれい、頼まれごとを笑顔で対応する、 スピーディーな仕事、時間内で仕事をていねいに終わらせる……。 そのどれもが完璧だからこそ、 その方のまわりも、 「非常勤だから、常勤だから」という区別を なさっていないのだと思います。 いつも大橋先生がおっしゃっておられる 「日本は非常勤で回っているところが多い」とのおコトバ。 非常勤のスタイルの悲惨さを、 世の中は、「これでもか……」というほど、 宣伝しています。 もちろん、そういう部分も事実でしょう。 ダブルワークを楽しんでいるわが身にとっては、 「非常勤だからこそ、自由度があり、余裕があり、 広い視野で物事が見える」と考えると、 世の中がまた違って見えてくることも実際に体感しています。 「大人の女性」のためのバージョンアップ…100項目。 ホワイトボードには、たくさんのみなさまから発表いただいた 項目があがりました。 10代や20代のころ、 自分が50代になる、60代になる、70代になる……、 という現実味はまったく想像さえできませんでした。 でも、いま確実に言えることは、 「歳を重ねたからといって、 『大人の女性になれるわけではない』こと」 座長の池田さんは、 お仕事が最後となる出勤日に、 大勢の人たちが、池田さんの出勤日に合わせて 職場にいらしてくれたことに大いに感激されたことを おっしゃっておられました。 園児たちも、「池田さん、おいしい給食をありがとう」 と、言ってくれて、歌まで歌ってくれたそう。 そのお話をなさったとき、 大橋先生が、こうコトバをかけておられました。 「人生とは、大人になるための修行の道中!! 」 次のステージに進まれる池田さんだけではなく、 ご参加いただいた方々に対する これからの人生に向けてのエールをお贈りいただいたのだと 思います。 外は、肌寒くなり、 日本大通りの風物詩である、 街路樹のイチョウも、やっと黄色く色づいてきました。 私たちの10年後、20年後も、 このイチョウのように、 ずっと、この先も、彩りに満ちあふれる 人生になる……ということを確信しながら 一歩一歩、歩いてゆこうと思います。これからも……。 「大人の女性」のためのバージョンアップ。 着手したい100個のチェックポイント(抜粋) (順不同) ・身だしなみに気を配っている。 ・初心を忘れない。 ・いつも謙虚に。 ・学び続けることのたいせつさを知っている。 ・学び続けることを自らも実践している。 ・つねに「参加意識」を持っている。 ・正しく美しいコトバづかいができている。 ・誰に対してもフレンドリーな姿勢 ・書くことを意識している。 ・相手を尊敬する。 ・すじを通す。信心を持つ。 ・さっそうと歩く。 ・読書週間がある。 ・長いものに巻かれない。 ・衣服を更新している。……などなど。
by palmarosaK
| 2025-11-12 23:56
| 食ジム
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