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2024年11月24日から3回にわたり、 以下のセミナーを開催することになりました。 《一流を目指す講話力。 これでもか特訓――100本ノック》 第1回 2024年11月24日(日) 主催 食コーチングプログラムス 会場 横浜開港記念会館 講師 大橋禄郎先生 時間 11時~18時 対象 栄養士・健康支援者 第2回 2024年12月22日(日) 主催 食コーチングプログラムス 会場 横浜市内(近日中に発表いたします) 講師 大橋禄郎先生 時間 11時~18時 対象 栄養士・健康支援者 第3回 2025年2月2日(日) 主催 食コーチングプログラムス 会場 横浜市内 時間 11時~18時 対象 栄養士・健康支援者 以下、3回シリ-ズを ご担当いただく、 講師・大橋禄郎先生が この3回シリーズの趣旨を以下に お示しくださいました。 ご一読いただけますようお願いいたします。 ご参加ご希望の方は、 主催者 影山なお子宛に、 メールでご連絡をお願いいたします。 その際、 ①お名前 ②住所 ③ご連絡先(お電話番号) ④所属 ⑤ご受講の動機(理由) を、明記のうえ、ご連絡いただけますようお願いいたします。 追って、こちらから詳細をお送りさせていただきます。 ご不明な点などございましたらなんなりとお尋ねください。 みなさまのご参加、お待ちしています。 一流を目指す講話力。 これでもか特訓――100本ノック。 (3回シリーズ)
【内容】 「講話とは、複数の人(2人から)の前で、 一定の目的、テーマのある話をすること」と 大橋は定義します。(辞書の定義はまちまち)
*職場などでのミーティングのあいさつ (朝礼。会議冒頭に招集係として。)、 会合での自己紹介。結婚式の祝辞。 イベント終了時の感想などのスピーチ。 テーマのある1時間以内の話(講話)。 1時間を超え、人数も10人を超えるあたりから「講演」と 呼びます(確たる基準はありません)。 また、学生や勉強・研修目的の場合は「講義」と言いますが、 「講演」との区別も明確ではありません。 施設のオープン時や葬儀における弔辞などは、 ある程度の格式が求められる「スピーチ」と言えます。 文章を読みあげ、原稿を祭壇に捧げる場合もあります。 一方、おもに政治家や各種リーダーが行なう、 あるべき思想や心情を説くものを「演説」と呼びます。 *日本人には、講話を苦手とする傾向があります。 序列を重んじる文化が長く続いたため、 人前で話すのは地位のある人と決まっていました。 その人たちとしても、講話のトレーニングを受ける機会はなく、 先輩たちから見よう見まねで学んできました。 その結果として、格調重視で、形式的、類型的の、 おもしろくも、おかしくもない、四角張ったスタイルが定着しました。 民主主義社会になって79年たっても、 このスタイルは変わっていません。 講演時間を1時間、長くて1時間半などという短い設定も、 低い講話力の先例から生まれた慣習でしょう。
*講話力は、社会の活気、協調性、知性、感性などに 大きな影響を及ぼします。アメリカのエイブラハム・リンカーン、 ジョン・F・ケネディ、キング牧師の演説は、 いまも語り継がれていますが、 日本には、そういう人が存在するのでしょうか。 講話の重要性、対象者のニーズを洞察すれば、 日本人にとっても、講話は、 けっして絶望的に遠いところにあるスキルではありません。 *どんな小さな会でも、講話を求められたときは、 ピカッと光るフレーズ、内容を発話しましょう。 それには準備性が大事。 そして、しっかりとしたテキストづくり。 (「レジュメ」やパワーポイントのコピーを使っているような講師からは 学ぶことはまったくありません) *健康、食生活情報には、まだ練り上げられていないところが あまりにも多い。これは絶望ではなく、チャンスです。 どれくらい身につくものなのか、 演習によって、徹底的に哲学とスキルを引き出しませんか。
by palmarosaK
| 2024-08-30 00:03
| 食コーチング
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