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2024年4月29日(日)に開催した、 《栄養士のための写真教室》の フォトコンの入選作品が発表されました。 (講師 大橋禄郎先生) 詳細は、大橋先生のブログ《ロッキーロード》を ご覧いただけましたら幸いです。 さて、フォトコン入選発表が終わり、 ご入選なさった方々から 「喜びの声」をいただいております。 ご感想をいただいた順番に 以下、ご紹介させていただきます。 ご入選なさったみなさま、 おめでとうございます!! 《銅賞》「くじらの背中 第6区 爆走」 (東京都 ゆきコーポレーション株式会社) 2024年4月29日写真教室のフォトコンテストで 「銅賞」を受賞いたしました。
まさかの奇跡が起きて、びっくりするとともに、 とてもうれしく思います。
被写体のお子さん、とにかく楽しそうに 坂道を走って下って行ったのです。 まさに「健康のカタチ」。 このお子さんに感謝です。 私は月が大好きな、「月女子」。 これまでは、 いつものデジカメで月のクレーターまで写すことに、 注力していました。
あるとき、撮影した「月」の写真を大橋先生にお見せしたところ、 「お月さんをそのまま撮ってどうするの?」と ご指摘をいただき、ハッ! と、目が覚めたのです。 私が撮影してるのは、 ただの記録写真であることに気づいたから。 そして、このご指摘が、 写真の構図を考えるようになったきっかけとなりました。
上記に加え、影山先生が毎回お作りくださるフォトブックから 学ばせていただくことも、とても大きい。 上質なお写真に触れる機会をいただけていることに 感謝申しあげます。
その他、撮影マナーについても考える機会になりました。 ご入選された奥村さんのお写真に写り込んでいるのは、 まぎれもなくワタクシでございます。
思い起こせば、 あの位置から撮影していたのは、たぶん私だけ。 相当多くのみなさまのおジャマ虫になっていたはず……と、 猛省しております。 大橋先生がその場にいらっしゃったら、 間違いなく「銃殺刑」になっていたことでしょう。 自分で気づけるよう、精進してゆきたいと思います。
《銅賞》「たくましさは両者引き分け」 撮影 高藤 法子さん (山口県 病院 管理栄養士/僧侶) 今朝、起きるとビッグニュースが 飛び込んでまいりました。
4月29日に開催された写真教室の フォトコンテストで 銅賞にご選出いただいたとのこと!!
横浜は、撮影映えのスポットがいくつもあります。 今回訪れた、大さん橋、赤レンガ倉庫もそう。
しかし、1人だったら、1か所に そうそう留まることなく スタスタ歩いていたかもしれません。
写真教室では、大橋先生や影山先生、 またご参加のみなさまが どんなお写真を撮っていらっしゃるか、 拝見することができます。
それが刺激となり、ヒントとなり、 新たな被写体を見つけるきっかけ、また構図を 考えることができました。 私の地元ではどうなのでしょう? 撮影ポイントはたくさんあるはず。 自分の意識が高まっていないだけで。
アウェイでも、ホームでも、 日常を取材モードで過ごすことを 忘れないように、と改めて感じています。 それが攻めの姿勢、生き方につながるのでしょう。
そして、ネーミングセンス。 なかなかハードルが高いですが、 バシッと決められるように 文章力や芸術の鑑賞力を鍛えねば!!
大橋禄郎先生からの授賞、 うれしくちょうだいしました。 ありがとうございます。
《佳作》「誰よりも高く!!」 (東京都 Hanaヨガ&食スタジオ主宰 管理栄養士) 2014年に初めて写真教室に参加をしたとき、 光栄なことに銅賞をいただきました。 それから10年間は 箸にも棒にもかからない写真を エントリーし続けてまいりました。
そのため、入選したいと思ってはいても、 まさか入選できるなんて、 夢にも思っておりませんでしたので、 突然の朗報に10センチくらい浮き上がりました。
同時に、先生のご講評を拝読して、 写真の構成やモデルさんへのお声がけは、 もっと瞬発力が必要だとあらためて感じております。
5回くらいはジャンプのチャンスがあったので、 1枚目の時点で、 カーディガンでお顔が隠れしまうことに気づいて、 対応をお願いできたのではないか、
周囲の方ができるだけ入らない位置に 私自身が動けたのではないか……。
それらがもし、できていたとしたら、 作品として1ランクアップできたのではないかと、 悔しい気持ちでもあります。
この気持ちが冷めないように、 風景の切り取り方と 決断力の強化をして参ります。
これまで、写真教室が終わるたびに、 1人で撮ってご講評いただくことを 努力目標として立ててまいりました。
そのようにできたらいいけれど、 この目標は私にはステップが大きすぎるようです。 私の場合は、セミナーやステイなど、 大橋先生や影山先生、 お写真のセンスがあるみなさまとのお時間を 最大限にご一緒させていただくことがいちばんよい気がします。
どんなお写真をとっているのか拝見して、 同じように撮らせていただくこと、 お声がけの仕方を学ばせていただくこと、 その積み重ねで、 構図の決まったお写真を撮れるようになることを、 目標にいたします。
フォトコンという機会をいただけることで、 ただ撮影するのとは別の緊張感が、 写真教室にはあります。
また、大橋先生のご講評いただけることで、 具体的なセンスアップの方法を お示しいただけます。
そして、このような機会をつくってくださる 影山先生に感謝しております。
2024年のフォトライフ、 楽しんでまいります。 《佳作》「『ハマ』を支える観光産業復活」 (神奈川県 食コーチングプログラムス主宰 パルマローザ代表 食コーチ) 昨年に続き、フォトコンに入選できましたことに あらためて、安堵しています。 私の目標は、 「フォトコンに入選し続けること」。 そういう目標をもっていないと、 漠然とした写真を撮り続けてしまうのでは……と、 恐れているからかもしれません。 今回は先生のご講評を拝見して 「自分の写真が報道写真的な要素がある」 ことに、あらためて気づかせていただきました。 今回、写真教室の前日まで、 韓国・ソウルで研修会を開催していました。 そこでは、 4日間で1000枚ほど写真を撮影しました。 そして、恒例のフォトブックを 参加者全員にお作りしました。 (お1人、2~3冊) 実践がある場に身を置くことで、 カメラのアングルをいつも意識できるようになりました。 これも、大橋先生のご指導のおかげです。 芸術作品だけがフォトコンの対象ではなく、 たとえば、高層オフィスビルの火災、 飛行機離陸前のアクシデントさえもが 報道価値のある作品として 各新聞社主催のフォトコンの対象となっていることも 先生を通して知ることができました。 自分の撮影した写真たちが 社会的なメッセージを持っているとしたら 私自身が、社会的な視点にたって 物事を見る目が養われてきている証だと思いました。 今回の「賞」は今までいただいた賞の中で いちばんうれしい!! 今までとは異なる視点でも 写真を撮ることができるようになってきた、 という、証明をしていただいたように思います。 ありがとうございます。 来年も、「入選」を狙います。 《佳作》「眠らない港町」 (神奈川県 セラピスト 管理栄養士) 2024月29日写真教室のフォトコンテストで 佳作をいただきました。
入選したことを影山先生からお教えいただき、 慌てて、ホームページでしっかり確認をさせていただきました。 嬉しい気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます!
一昨年、そして昨年と3年続いて入選したことは、 とても自信になりました。 感謝、感激の甲斐和恵でごさいます。
今回は、ランチタイムから撮影タイムまで なかなか、「これっ」というショットが見つからず 途方に暮れていました。 写真教室が終わって、赤レンガ倉庫で夕食タイム。
その後、関内駅まで向かう途中に、今回のチャンスが! みなとみらいの夜景、1人でしたら、 夜景の撮影は躊躇してしまうところ。 大橋先生が撮影なさっておられる構図を拝見させていだき、 私もチャレンジしました。 夜景は手ブレする」経験は幾度もしております。 何度か撮影して、ベストショットを選びました。 まだまだ、補正力は足りないことを痛感しています。 いただいたアドバイスを胸に刻んで 「これからも写真の腕を磨き続けたい」 とあらためて感じた写真教室でした。 来年も参加します。何があろうとも、絶対。
by palmarosaK
| 2024-05-17 22:34
| 写真教室
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