今日は英会話レッスンの日。
この学校の好きなところは、アットホームなところ。
初めて伺った頃と比べて、Harumi先生の
思いがどんどん実現し、夢に近づいている。
「今日はどうします?」という問いかけからスタートし、
今日チャレンジしたいことを話します。
すると、 「じゃ、それをしましょう」と、
すんなり受け入れてもらえる。これが実に心地よい♪
テキストだって、「私はこれを使いたいんだけれど」
といえば、「じゃあ、私もそれを買います」と、Meg。
「一般の英会話学校って反対じゃない?(笑)」ってツッコミます。
生徒の希望にそって対応してくださること、
それが長く続けられるコツなのかも。
英語を習いにきているのにもかかわらず、
「何をしましょう?」って聞かれることって
普通の英会話学校ではないんじゃないかな。
ここに来るたびに、私たちのやりとりと、
食事相談とをリンクさせています。
「この人は糖尿病の食事の話をすればいいのね」
と思う前に、相手のニーズを確かめているだろうかと。
話は戻ります。この英会話学校にくると、
毎回いい気分で帰路につくことができます。
また来たいな~って思ってしまう。
クライアントが、帰り道、スキップしたくなるような、
そういう嬉しい気持ちで帰っていただけるような、
そういう栄養士でありたいと、
英会話の学校で、
会話以外のことまで、たくさん学ばせていただいています。