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2023年4月29日(土/祝)、 ≪栄養士のための写真教室≫では、 フォトコンテストを開催しました。 入選作品以外の作品のご講評も 大橋先生からいただきました。 そのご講評のご感想を 参加者のみなさまからお送りいただきましたので 以下、お示しさせていただきました。 (順不同) お目通しいただけましたら幸いです。 パルマローザ主催 影山なお子 初夏の道しるべ。 ご感想 佐藤由起子さん フォトコンテストにご入選されたみなさま、 おめでとうございます! 私は残念ながら、今回も惨敗……。
当初、私の写真に対するご講評がなく、 「講評もしていただけなかったか……」と、 ヒヤヒヤしたのですが、 まずは、ご講評をいただけたことで、ホッ。
ご講評の中の 「絵をつくりすぎていて、構図も類型的」 というご指摘で、 「ありきたりの写真だったのか……」と、理解いたしました。
「輪郭の樹木の重さ」……たしかに「初夏」には合いません。 ご参加のみなさまのお写真は、明るく、楽しそう。 なにより、美しい。 じつは根暗な性格がバレたかもしれません。
来年は、もうちょっと進歩していたいと思います。 そのためにも、写真を日常に。 努力してゆきたいと思います。
大橋禄郎先生、ご講評、ありがとうございます。 ・鯉のぼりへの思いを国旗にも。 ご感想 深津 惠子さん 4月29日写真教室に参加したフォトコンテスト。 今年も見事に落選……トホホ。 フォトコンテストのご講評を ありがとうございます。 写真教室では大橋先生の後について 大橋先生が写された後を 同じように撮るようにしています。 なぜならまず、感覚で切り取り方を覚えたいから。 自分ではどう切り取っていいのか、 ISOやホワイトバランスでさえも まだ完璧に習得していないため、 正直、まだまだ楽しむ余裕がございません。 カメラの調整にまだまだ精いっぱい……。 写真を撮ったら、まずは、 大橋先生にすぐご覧いただき、 その都度講評をいただくようにしています。 大橋先生のご講評はピリ辛の中にも 少しでも良い点を見つけてくださっており、 今度こそは……と、モチベーションが上がります。 大橋先生に 「この写真、すごくイイネ」と、 おっしゃっていただけるようになりたい!! 木陰でひと休み。 ご感想 山同 紀子さん 今年もフォトコンテストは残念ながら選外となりました。 ここ数年は、ほぼ毎年、写真教室には参加していますが、 入選したのは1回だけ。 その後、写真の技術は停滞(後退?)しており、 「ああ、私って才能ないんだわ~」 と、あきらめていたのですが、 大橋先生のお1人、お1人の作品に対しての ご講評がとてもわかりやすく、 ご講評までもがすべて 「写真教室に参加した者の財産」だと、 あらためて感じています。 そして、気づいたことは、 「写真は才能や運ではなく、 主体的に写真を「撮りに行く」ことなのだと思いました。 撮ったら、すぐに先生にご指導いただくことで、 的確なアドバイスをいただけるのですが、 しかし、私はそれをしていなかった……!! 今回、最大の失敗は、 「カメラが旧くなっていたのにも関わらず、 更新せずに、そのままそのカメラで撮っていた」こと。 当然ながら、モチベーションは上がらず、 ただただ、目に入ったものを漫然と 遠くから撮っていたように思います。 フォトコンテストに参加させていただくことで、 どの写真をエントリーするか、 写真にどんなタイトルをつけるか、 難しいながらも、 これがとっても楽しかったんです。 写真がとても奥深く、楽しいものであることを あらためて知りました。 大橋先生のブログ「ロッキーロード」で、 「写真は認知機能を高める効果もある」と理解しました。 さっそくカメラは更新♪ 来年は「もっとよい写真が撮れるよう」 できれば入選したい♪ と思っています。 ふたごのひなたぼっこ。 ご感想 つのだ みほさん 今回の作品は、 被写体(夏みかん)が私有地のために近づけず、 遠くから撮りました。 いくつか撮りましたが、 このみかん同士の微妙な距離を表現したく、 この位置としました。 人工物ではなく、自然の中で、 同じようにぶら下がる夏みかんが、 なんともおもしろかったのですが……。 夏みかんが、「何を思っているのか」 と思わせる初夏の日差しを浴びて、 のほほんと見えました。 さらに、羨ましくも。
大橋先生がおっしゃるように、 撮影意図がわかりにくい作品になってしまいました。 このような場合、どのように捉えたらよいのか……。 悩みながら、それ以上にこの夏みかんへの執着が捨てきれず、 この作品をフォトコンに提出いたしました。 やはり、カメラの能力か。 しかし、ものをじっくり観て、カメラを向ける。 ここ数年、忘れていました。 改めてステキな時間をありがとうございます。 踊るDNA ご感想 奥村 花子さん 撮影したお写真のよい点も悪い点も、 どうしてそうなのかを、 ていねいにコトバでお示しいただけるのは、 この機会以外にはありません。
1枚の写真をとおしてですが、 私の写真を見返してみますと、 それ以外の写真についても、 同様のご指摘がぴったりというものが少なくありません。
絵がバラバラで、だれが、どこで、 どう踊っているかがわかりにくく、 撮影者の意図が伝わらない。 遠くから漫然と撮ると、こういうまとまりの悪い絵になる。 「DNA」の意味も、ますますわからない。
写真撮影の癖は、 写真だけでではなくて、 私の場合は文章、思考、人生にも……、 同じような傾向があるように思えます。
入選されたみなさんのお写真のように、 明確な意図や目的のあるお写真が 撮れるようになりたい。
それには、 入賞のみなさまの撮影されるときに 近くから画角などを拝見したり、 ご一緒に撮影させていただいたり、 お写真を拝見したりして、 切り取り方を学ばせていただくこと。
全身を使って、 意図を明確に目的をもって シャッターをきること。
そして、できる限りご評価をいただくこと。
シャッターチャンスも、 人生のチャンスも逃さないように、 この1年をすごします。 来年こそは入賞をめざします。 ・汽笛が鳴るとき。 ご感想 髙橋 寿江さん (神奈川県 特別養護老人ホーム 「食コーチング」第8期修了) フォトコン、ご入選のみなさま、 あらためまして、おめでとうございます。 さて、選外の作品ではありますが、 私の作品もご講評いただきました。 大橋先生から 「手前の花をここまでぼかしてはいけない」 とご指摘いただき、 遠近感を出すときの撮り方や お手本となるお写真もお示しいただきました。 (小学生でご参加の奥村春弥君のお写真) フォトコンすべての作品のご講評は、 写真教室が終わったいまも、 学ぶべきものが多い……と実感しています。 写真は、「一瞬を切り取る」もの。 そのスキルやセンスがたいせつ。 「スキルやセンスは生まれつきのものではない」と、 お教えいただいたのも、大橋先生だからこそ。 ただ漠然と写真を撮って提出……ではなく、 写真を撮ったら、まずすぐに、 先生やお仲間に見せてその場でアドバイスをいただくこと。 そうすることで、 フォトコン入選が夢の夢ではなくなるのだと みなさまの作品を拝見していてそう思いました。 大橋先生、ご講評ありがとうございます。 影山先生、ご一緒させていただきましたみなさま、 ありがとうございます。
by palmarosaK
| 2023-05-22 22:59
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