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パルマローザ主催で 「ぶらパルマ in 野毛動物園」を企画しました。 (ガイド 大橋禄郎先生) 今年は、 1月2日、「ぶらパルマ in 横浜」、 8月12日、「ぶらパルマ in 赤羽」 10月3日~「ぶらパルマ in 沖縄」を開催しました。 (ガイド いずれも 大橋禄郎先生) http://rockyroad1.exblog.jp/ 細かい予定は立てず、 ぶらっと立ち寄ったその場所で、 思いもがけない発見をしたり、 発想を得たりするのがコンセプト。 気がつけば、フィナーレは、横浜の夜景!! 60年の伝統があり、 横浜っ子が遠足で行ったり、 家族で出かけたりという人気スポット。 横浜に20年以上住んでいながら、 野毛山動物園行きは初めて。
この動物園の利点は、 動物との距離が比較的近いこと、 「にわか動物好き」が少なく、 落ち着いて写真が撮れること、とか。 10時30分、 動物写真の撮り方のポイントレクチャー。 ・フラッシュはもちろん使わない。 一定のリズムとコースがある。 それを把握して、次を予測してカメラを構える。 ・動物はローアングルで撮ると表情がかわいい(子どもも同じ)。 檻と檻の間があれば、そこにレンズを入れる。 この日は天気がよく、 思っていた以上に、 多くの家族でにぎわっていました。 子ども連れのご家族やカップルも多い! うれしい収穫でした。 韓流スターが大好きなおばさま。 その方が、最近、韓流ファンから上野毛動物園の レッサーパンダのファンになり、1週間に1回は、 かならず会いに行っているという話を聞いていたから。 たくさんの人が見学していました。 愛くるしい表情は見ていても なるほど飽きません。 シマウマ、キリン、カモ、ペンギン……、 おとな目線の動物園は、 1つの檻の前に陣取る時間が長いかも。 決定的瞬間を撮ろうと、 集中するからでしょう。 終了後は、 桜木町ブリーズホテルのビュッフェでランチを楽しみ、 和紙の便箋や印鑑などを調達し、 全国のポルシェファンが集まり、 愛車とともに、イベントが開催されており、 ここでも、写真撮影タイム。 赤や黄色のポルシェと赤レンガがなんとも絵になる。 豪華大型客船「飛鳥Ⅱ」と、 「スーパースター・ブァーゴ」2隻が大桟橋に停泊しており、 ポルシェの大集合と、 大型客船2隻を同時に見るとができるラッキーチャンス。 夜景の撮り方、 シーフードレストランでの 食シーンや人物の撮り方などなど、 ご指導いただきました。 100歳以上の方は6万7千人。 動物園を楽しむおとながもっと増えれば、 健康長寿のためのモチベーションにもなるはず。 そのためには、 動物園は子ども向き、 という先入観をリセットする必要もありそう。
ボランティアの(年配の)ガイドさんが増えているそうですが、 (野毛山ではガイドさんには出会いませんでしたが) 「おとな向けのガイドスキル」って、 用意されているのかしら? 1日に食べる食事の量、 健康法、各動物の平均寿命、 飼育員の動物論などなど、 「売り」になる情報はたくさんあるはず。 自分の知らない道、自分の歩く未知の世界を 一歩一歩かみしめて歩くことができました。 来年の「ぶらパルマ」は、 「開催できないかな?」と、 もう考えている私でした。
by palmarosaK
| 2017-11-14 23:50
| 野毛山動物園
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