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![]() ≪コミュニケーション研究会 ひろしま≫主催の 研修会に1日目は講師として参加し、 2日目は、受講者の1人として参加しました。 (両日とも会場は 三原市民福祉会館 10時~16時30分) ![]() 2013年から、 文章コミュニケーション力に関する研修会を中心に 2008年から、広島県栄養士会主催で企画された ![]() 影山が4回目を、 栄養士のこれからのカタチ。 ―健康支援者としての役割と使命ー 翌日に、 大橋禄郎先生が最終回を 担当されました。 ![]() ![]() 1日目にご参加いただいた 25名のうち、 6名の方が初めてご参加ということもあって、 これまで、広島でお話させていただいた 「食コーチング」について、少し振り返りました。 「食コーチング」の基本理念や特徴などを 改めて要約してお話しさせていただきました。 ![]() そして本題。 ![]() 1・栄養士が歩んできた道。(栄養士の役割と時代の変化) ◆救済的役割の時代から ◆文化的ニーズへ対応する役割の時代へ。 ★予防 5段階レベル ◆保健制作に対する5つの役割。 2.「人は病気予防や、健康になるために 生きているのではない」という認識のたいせつさ。 (1)「健康志向」から、 「人生の目標探し」の時代に。 (2)人生100年時代ならではの 健康の3大要素から6大要素へ。 (3)「なんのために生きているの?」と 尋ねられたら。 (4)人生を支える役割。「食コーチング」の理念。 ★「ライフスタイル」と関係する問いかけやキーワード。 ![]() 「食コーチング」のホームグラウンドである、 横浜では、 「栄養士のライフデザイン 私の5年後、10年後……」 というテーマで、 栄養士の社会的使命について 過去から現在、未来に向けての 役割をお示ししました。 過去に求められた栄養士の役割を振り返ることで、 現在の立ち位置、そして今後の進むべき道が…… ということで、このお話をさせていただきました。 人生100年時代を生きる私たち。 それまでの栄養士の役割と、 今を生きる栄養士の役割とでは、 もちろん、その社会的使命も 異なってくるのは当然なのかもしれません。 今回の研修のメインテーマが 「ライフスタイル」とあって、 私自身、最近このコトバで思い出すのが 『アイリス・アプフェル 94歳のニューヨーカー』で 主役を務めた、ニューヨークで活躍する実在の女性。 ![]() その彼女が、若いときに ニューヨークにある高級百貨店の オーナーに言われたというコトバが いまもとても印象に残っています。 「あなたは美人ではないけれど、 あなたにはスタイルがある」 映画の字幕には、 「スタイル」を「センス」と訳していましたが……。 「スタイルがある」という指摘は、 最高のほめコトバだなぁ……と、 満員の映画館の中で、1人、うなずいていました。 ![]() スタイルとは、体型を指すのではなく、 生き方、価値観などを指します。 「ライフスタイル」を「生活習慣」と理解していると このコトバの意味や深さを見誤ります。 字幕の訳者が「センス」と訳したのは、 日本人の理解違いを知ってのことでしょう。 「生活習慣病」というときにも、 本来は、「ライフスタイル」が含まれるのでしょうが、 日本の「栄養指導」の世界では、 睡眠時間とか食事時刻とか、 残業の有無だとか、外食の回数とか、 まさに「生活習慣」を問題にします。 でも、そうした生活習慣は、 その人のライフスタイル―― どんなことに生きがいを感じるか、 趣味は何か、ストレスをどう緩和しているか、 生活信条というものはあるのか、 などなど、有形・無形の意味、 その人の生き方の、ほんの一部に過ぎません。 ライフスタイルは、 時間や距離、回数などでは 表わせないところがたくさんあります。 生きがいは、体重計に乗っても表示されません。 ![]() しかし、21世紀の「食事相談」では、 その見えないライフスタイルに 着目しないわけにはいきません。 体重も血圧も、血糖値も 個々人のライフスタイルという 長い長いレースの中で問題になること。 ![]() そのレースのルールやゴールを知らずに ただなんとなく走っているように見える選手も、 実は、無意識的にでも スタミナの配分をしていたり、 ほかのランナーの歩調や速度を 気にしたりしています。 ![]() 食コーチングによる食事相談では、 そのライフスタイルに、 いわば硬い岩盤に(ほんとうはなめらかなのですが) 広島では、 その一部をご紹介させていただきました。 ![]() といっても、 哲学者ではない栄養士は、 ある人のライフスタイルを聞いたからといって 生き方を示すことはできませんし、 それが仕事でもありません。 しかし、対象となる人自身が 自分のライフスタイルの一端を ご自分のコトバで語ることは、 生きる方向性や 生活習慣のあり方を自覚するきっかけになります。 ![]() 今回は、 現在、食生活、健康習慣、過去、未来、家庭、 仕事、趣味、余暇、人生という 9つのカテゴリーに分け、 それぞれの問いかけの例やキーワードを いくつかお示ししました。 ![]() 「食生活」のカテゴリーでは、 ・牛乳を毎日お飲みになる習慣はいつごろからですか。 ・社員食堂でお好きなメニューはどんなものですか。 ・お外で召し上がる場合、 どんなお店に行かれることが多いのでしょうか。 ・最近のお気に入りのお店は? ![]() ![]() ![]() 「現在」というカテゴリーでは、 ・新聞はとっていらっしゃるのですか。 ・お仕事が終わった後は、 まっすぐご自宅にお帰りになられるのでしょうか。 ・お夕食の後は、どんなふうにお過ごしですか。 ・お休みの日はどのようにお過ごしのことが多いのでしょうか。 とかとか。 ![]() これらの問いかけは、ほんの糸口。 「牛乳は20歳ころから飲み始めました」 という答えに対して、 「なるほどね」で終わったら、 なんのための問いかけかわかりません。 「そのきっかけは?」 「それはあなただけ? ご家族は?」 などなど、次の問いかけをして、 話題を広げていきます。 ![]() 着地点は、初めから決まっていませんが、 その人の「ライフスタイル」に ピカッと、ちょっとでも輝くものがあったら、 そこへと話題を絞っていきます。 つまり着地点とは、 ライフスタイルを支える小さな(大きければなお) 輝きの第一発見者になること。 ![]() それを肯定的に指摘することで、 その人の今後のモチベーションとなる可能性を 見出したとき、 その日の、とりあえずの着地点となります。 その人の価値観、人生観をお聴きするということは、 その人の人生のサポーターにもなる 食コーチとして、必須の条件になるのでは ないかと思います。 ![]() 私のお知り合いに、 「余生を子どもたちのいる東京で過ごすために 整理整頓をし、食器や調理道具、本や雑貨などを ほとんど捨ててきた」という方がおられます。 そのことで、 料理をすることが大好きだったというその方は、 いまでは、料理をまったくといっていいほど しなくなった……という話を思い出します。 ![]() 「モノ」は、単なる物質ではない。 「モノ」は、その人の思い出、ココロ、 その人のモチベーションを包んでいます。 モノは、ライフスタイルの一部なのでしょう。 近くに風船が揺れていると、 手が自然に出て、さわってみたくなったり……。 ![]() 私たち栄養士・健康支援者が発する 「問いかけ」で「見えるカタチ」にしていく作業は、 とてもやりがいがあることですが、 コトバで「見える化」していくことは 同時にとても難しいこと。 ![]() 臨床検査値だけではなく、 その人の姿勢、表情、言動など、 流動的で見えにくい動きの中から その人の輝いているところを見つけ、 「見えるカタチ」(言語化)にする スキルを開発中。 ![]() 相手の方と共有することによって、 その人のモチベーションアップを図る、 それを促進するプロとして、 努力を続けたいと思っております。 ![]() 広島空港は、日本の空港の中でも、 日本一、標高が高い空港とのことで、 9月に入ったばかりの広島空港周辺は、 さわやかな秋の気配を一足早く感じられました。 ![]()
by palmarosaK
| 2017-09-08 02:04
| コミュニケーション研究会ひろしま
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