先輩栄養士たちの「健康のカタチ」。

2017年7月15日（土）、
栄養士・健康支援者ネットワーク
≪パルマローザ≫が発行する
『エンパル』32号が完成しました。

今号の、巻頭ページは、
「先輩栄養士たちの『健康のカタチ』」
大橋禄郎先生にご執筆いただきました。
栄養士に限ったことではないようですが、
「定年後は、思いっきり遊びたい！」
「定年後は、今までできなかった
　海外旅行をしてみたい！」などなど、
組織を退職した後の人生を考えるとき、
上記のようなお声が聞こえます。
まもなく退職を迎える方も、
すでに退職後の人生を進まれている方も、
入社したばかりの方も、
子育てで忙しい方も、
気がついたら、独身でずっとがんばっている方も、
すべての栄養士、健康支援者にご覧いただきたい！

見開きの特集は、
「栄養士が話し方を学ぶ理由」というテーマで、
食育を根本から考える「談らん日本」ネットワーク主宰、
米澤須美さんにご執筆いただきました。
「人前で話すことが好きだから栄養士になった」
「接客が自分にはあっているから栄養士になった」
という理由で、栄養士を目指したという方は、
少ないのではないでしょうか……と、
今号をご執筆された米澤須美さんは指摘します。

栄養士を目指す学生さんから、
すでに栄養士としてキャリアを積まれている方まで、
自分の人生を豊かにするための
コミュニケーションスキルとして、
『エンパル』32号をご覧いただけましたら幸いです。
『エンパル』32号は、
定期購読をいただいている方には、
今月中までには郵送させていただく予定です。

セミナーなどでも
持参いたしておりますので
ご希望の方は、お知らせください。
1部200円でお譲りしています。
遠方にお住まいの方で、
『エンパル』をご希望の方は、
お名前、ご住所（お送り先）を
お知らせください。
４号分（３２号～）で、
1,000円（郵送料込）でご案内しています。

また、過去の『エンパル』ご希望の方も、
在庫があれば、お送りしています。
詳細はお尋ねください。
パルマローザ主宰　影山なお子