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![]() ![]() 2016年12月23日、24日の連日、 「食コーチング」スキルアップ研修を横浜で開催しました。 「食コーチング」入門シリーズは、 4日間、4回をもって入門コースを修了 というカタチをとっていますが、 これだけで、「食コーチング」のスキルのすべてが 身につくものではありません。 このことは、修了された方々が いちばんご存じかもしれません。 そこで、「食コーチング」研修を修了された方で、 もっとスキルを学び続けたいという方のために、 いろいろのコースを ご提示させていただいています。 23日、24日に開催した研修会もその1つ。 1日目は、約2年ぶりの開催となった 「栄養士・健康支援者のライフデザイン5年後、10年後……」。 以下のように進行しました。 ![]() 1. ごあいさつ 2.参加者全 ご自身のきょうの身だしなみプレゼンテーション 3.食コーチング」を受講したことによって、 変化があったことはどんなことですか。 (1)家族とのコミュニケーション (2)職場でのコミュニケーション (3)知人、友人とのコミュニケーション (4)その他 4.栄養士になったころからいまここまで来て、 ご自分の目標達成度は 10点満点で何点くらいですか。 (点数と理由) 5.栄養士がこれからももっと輝くためのTPO。 6.栄養士に見られる「要注意!」の話し方。 7.栄養士としての私を支えてくれる『本』。 栄養士・健康支援者としての自分の5年後、 10年後の未来をデザインするためには、 自らが現状分析をすることがまずはたいせつ。 そこで、全員にご発表いただきました。 ![]() 「コミュニケーションを強化していることで、 職場の同僚、 上役などの関係がスムーズになった」 というお声が多くあがった他、 「非言語コミュニケーションの1つである、 身だしなみを強化し、職場においても、 通勤から退社まで心がけて 実践していることで、 職場の同僚のファッションが 地味一辺倒から変わってきた」というお声も。 その他、 ・職場の上役や同僚から、 話し方、電話の対応、クライアントのやりとり、 通勤時の身だしなみなどなど、お褒めのコトバを いただくことが今までより多くなった。 ・地域のボランティアさんたちに、 「肯定的指摘」をすることが 日常の習慣となった。 ・厨房で一緒に働く調理師さんに、 「肯定的問いかけ」や「肯定的指摘」を 1日1回以上おこなうようにしている。 そのことで、調理師さんのモチベーションが アップしたよう。 ・会社で 栄養士を採用する際の担当者の1人となった。 まわりの栄養士は白衣で面接に臨んでいたが、 自分は、私服に着替えて採用面接に臨んだ。 ![]() 家族、知人では、 ・会話がいつもほとんどない父と、 一緒に行った老舗のレストランで話がはずんだ。 「問いかけ」をいつも以上に意識することで、 父もいつも以上に話してくれた。 ・夫のファッションが変わった! 「食コーチング」研修を受ける前までは、 夫は、身なりや体型にかまわない人だったのが、 いまでは、白髪を気にするようになったり、 スポーツクラブに入会して 毎日仕事のあと、出かけるようになった。 ・夫との会話が、10段階中でいえば、 2から3にアップした。 ・子どもに対して怒らなくなった。 「なぜそうしたのか」と尋ねることで、 自分自身も一呼吸おけるなど、 子育てにもゆとりがでてきた。 無趣味だった夫が、 週末ごとに出かける私を見習って(?) 合気道を習いに出かけるようになった…… などなど、ご自身が コミュニケーション力を強化し続けていることで、 確実に周囲の健康度も上がっていくという、 エビデンスを 各自プレゼンテーションしていただきました。 ![]() その他、自分自身が栄養士になってから今まで、 ご自分の目標達成度は 10点満点中何点くらいですか、 という項目では、 最低でも5点、最高点は8点、と 全体的にはほぼ高得点。 ![]() 「栄養士として今の自分は何点か」 などと尋ねられるセミナーは、そうそうないことでしょう。 だからでしょうか、 きょう初めて参加された方の中には、 こうした質問に 戸惑っておられたのも印象的でした。 ゲスト講師としてお出でいただいた 大橋禄郎先生は、 (大橋予暇研究所主宰/ロッコム文章・編集塾主催) 女子栄養大学出版部時代に、 複数の栄養士さんをサポートして、 生活習慣病の予防・治療の書物を仕上げたお話を してくださいました。 ![]() 最初のうちは、 大半を栄養士がかかわったにもかかわらず、 メイン筆者の名は 医師になるのが普通であったとか。 そんな中から、 1人の栄養士さんが経験を活かし、 のちに日本を代表する、著名な栄養士へと 活躍分野を広げていったとのこと。 ![]() その他にも、 私たちがふだん直接 お目にかかることができないような、 大御所の大先輩たちが、 当時、どのようなことを考え、 どのような行動をなさっていたのかの ほんの一端を知ることで、 私たちがいまやらなくてはならないことが 少しでも見えてきたように思いました。 ![]() 大橋先生ご自身も 10代から80代の現在までの歩みを お話しくださいました。 先生は、10代のときから 雑誌に投稿し続けていたそうです。 そのときから、 「命令を受けて動くだけの 兵隊さんにはなりたくない」 と思っていたそうです。 ![]() 20代半ばでご結婚。 映画会社からスタートし、 文筆の仕事がしたい……と、 大学時代の恩師にお話しされていたことで、 恩師から文筆の仕事をいただくことも しばしばあっれたそうです。 ![]() 30代に入り、『女子栄養大学』編集部に転職。 編集長になる以前から、 「何の売りか」を考えておられたといいます。 なおかつ、プライベートの生活では、 ダイビング雑誌の編集や創刊、 書物の発行にかかわってきたとか。 そんな経験から、 私たち参加者にこうおっしゃるのです。 「どれくらい活力のある人生を歩いているかは、 夕食後の時間の使い方を見ればわかります」 ![]() また、こうも。 「よく、人の成功談を聞くと、 あの時代にはそんなチャンスがあった、 と考える人がいるけれど、 実際には、どんな時代にだってチャンスはある! いまがチャンス、と思っている人は、 現時点でも何万人っているはずです。 その中に、 『あなた』はきっと入っているはず」と。 ![]() いつ会っても、 「仕事の話ばかりしている人」や 「休暇中でも、心配だから会社に電話している人」を、 先生は、 「プライベートでやることがないから、 仕事に逃げている」とも。 また「『私がいなければこの組織はダメになる』 思った時点で、その人は終わり」とバッサリ。 そういう思い上がりは、 人のためになる仕事というより、 自分中心の仕事に向かいがちで、 目の肥えた人から見ると、仕事が雑になる。 ![]() 栄養士・健康支援者として、 私たちは、「健康をカタチ」にしていく人であり、 私たちの周囲にいる人々にも 影響を与え続ける人。 ![]() 大橋先生は、 その健康支援者である私たちの未来像に向けて、 お月様と太陽をたとえにお話しくださいました。 「月は太陽の反射で輝くことができる。 月自身で輝くことはできない」 「一方、太陽は自らの力で輝くことができる」 「さあ、みなさんは月になるのか、 太陽になるのか。やっぱり、 太陽そのものの存在であってほしい」 ![]() 私はその話をお聞きしたとき、 こんなことを考えていました。 月はネームバリューのある組織に務めていた自分。 太陽は、ネームバリューのある組織。 月としての自分は、その企業に勤めていることで、 自分が輝いているように思う。 しかし、いずれその組織の看板が外れると、 自ら発している光は何もない。 何かの威光に寄りかかって仕事をする人は、 「お月さま型人生」を歩むことに。 ![]() ある栄養士の先輩のお話をご紹介しました。 いまでは誰もがご存じのご高名なその先生は、 お若いとき、病院に勤務していたころから、 「人がまだしていないことをやろう!」と思っておられたことを。 私自身、そう思っていたこともあり、 堂々とご紹介させていただいたところ、 大橋先生から「待った!」。 ![]() 「そんなにリキんでまで見つけるもの?」 「人と違うことを見つけることがゴールになってはダメ」 というお言葉にハッとさせられたのでした。 その他、 料理教室やいろいろのイベントのアシスタントとしての力が 評価されている栄養士のAさんを取り上げ、 大橋先生に 「そうした方はリーダーになるよりも、 アシスタントとしてリーダーを支えるほうが 向いているのでしょうか」とお尋ねしました。 これに対する先生のお答えは、 「TPOによって、 アシスタントをすることになったり、 リーダーという立場で考えざるをえなかったり ということはしょっちゅうあるのでは? リーダー向き、アシスタント向きという区別は つけないほうがいい」とまたまたバッサリ! ![]() ![]() ![]() 自分の経験や感覚だけで 相手を決めつけてはいけない……ということを 重々承知しているものの……猛省。 私自身の20年前は、 栄養士になったばかりの年。 栄養士になって9年経ち、 『食コーチング』のご本を世の中に出すことができました。 それから10年経つ来年、2017年……。 ![]() 大橋先生は最後に、 私たち全員に、 「とにかくつねに情報も「代謝」すること。 新しい情報を取り込んで、 どんどん消費していくこと。 人間は栄養と情報を取り込んで 生きているのだから、 どんどん入れて、どんどん使って、 また補給して……」と、 おっしゃってくださいました。 ![]() こうして、5年後、10年後のライフデザインを コトバで語り合うことができるそのことも、 「代謝し、どんどん更新していくことなのでは?」 とも思いました。 横浜・元町では、12月22日~25日まで、 イギリスの2階建てロンドンバスが 元町⇔桜木町間就航しており、 大通りはたくさんの人たちでにぎわっていました。 ![]() 2016年12月23日~24日の2日間、
世間はクリスマスムード満点の中、 港の見える丘公園内にある洋館で 私たち11人は、1日中、 自分自身の未来をデザインしていたことは、 一生の想い出になることでしょう。
by palmarosaK
| 2016-12-29 00:15
| 栄養士のためのライフデザイン
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