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2014年10月1日(水)から13日(月)まで 沖縄座間味島(ざまみじま)に6泊、 那覇に6泊滞在しました。 当初の予定では、 10日(金)に帰る予定でしたが、 台風19号の影響で、 那覇空港発着が欠航となり、 13日(月)の午後に ようやく戻ることができました。 ひと月の約半分を 沖縄で過ごすという、 人生で初めての体験をしました。 以下、沖縄滞在を振り返ってみます。 座間味島に訪れるのは昨年の同月以来1年ぶり。 前回同様、パルマローザメンバー有志と スノーケリング・ダイビング歴 50年の大橋禄郎先生と 当時のクラブ員・井出哲哉氏と ご一緒させていただきました。 沖縄・慶良間諸島(けらましょとう)の座間島は、 今年2014年、国立公園に指定されたそうで、 「世界が恋する座間味島」をキャッチフレーズに 国内はもちろん、 海外からの観光客も例年よりも増えている様子。 繁忙期には、那覇から座間味島に向かう船や 島の民宿の予約が とれにくくなってきているとのこと。 那覇から座間味島までは、 フェリーで2時間、 クィーン座間味という高速船で1時間。 快晴であっても、 波が少しでもあれば 欠航してしまうというこの船は、 乗ることができればラッキー!! と思うようにしています。 座間味に定期的にダイビングや スノーケリング目的で訪ねるようになってから 気がつけば9年が過ぎていました。 このブログ「スタンバイ・スマイル」が 2005年スタートしたので それと同時に私のダイビングライフも 始まったことになります。 座間味島で一番好きな場所は 「古(ふる)座間味ビーチ」。 白い砂浜、黄色や青色のビーチパラソル、 青い空、高くて白い雲、 そして、エメラルドグリーンの海。 海水浴目的で訪れる人がほとんどで、 その理由は、 ビーチが長く、広々として美しいこと、 普段は波がなく、ゆったり泳げること、 そして、いちばんの魅力は魚が「濃い」こと。 水深1メートルもないところに、 コバンアジ、マルコバン、 コトヒキ、ダツなどと呼ばれる魚たちが 間近まで寄ってきます。 大橋先生いわく、 「世界の海で、これほど透明度が高く、 これほど種類の多い魚が、 ここまで近くで見られるところは あまりないといってよいでしょう」 この海を知ってしまった以上、 「また、行かないわけには行かない」 となぜかそういう想いにかられてしまう島です。 いま、座間味島の想い出を このブログにつづっていて、 気がついたことがあります。 それは、 今回、ダイビング&スノーケリング目的で 訪れた9度目の沖縄で、 「もっと海の中にい続けたい」という 気持になれたこと、 そして、横浜に戻ったいま、 「また、沖縄に行きたい」 という想いになっていること。 海が好きとはいえなかった私が、 沖縄・座間味に何度か通い続けるうちに、 どうやら、ここが ベストテン上位に入る保養地に なってしまったようです。 昨年から、 「スノーケリングは初めて」 「ダイビング経験は初めて」という パルマローザメンバーも 沖縄の海でご一緒させていただくことで、 海への想い、沖縄への想いを 共感できる仲間が増え、 海でのプライベートの楽しみが ぐっとアップしました。 今回座間味島・沖縄で ご一緒させていただいたのは、 1.馬場さつきさん。 千葉県船橋市の行政に長くご勤務ののち、 現在は地域で活動する栄養士として ご活躍されています。 「食コーチング」第15期を 受講されたご縁で座間味へ。 ダイビング歴は今年からの1年目。 スノーケリング歴はなし。 お仕事のため、 一足早くお帰りになられました。 座間味島から那覇に向かう船が欠航したため、 5人乗りのヘリコプターで那覇へ。 2.みなきまゆみさん。 神奈川県の行政栄養士としてご活躍。 座間味島は、ご一緒するようになって7年。 今回は、ご家族とご一緒に参加。 ダイビング歴7年。スノーケリング歴7年。 お仕事のため、2泊3日で来沖。 座間味島から那覇の船が欠航したため、 ヘリコプターで馬場さんとご一緒に、 那覇に向かいました。 3.植村 寿香さん 神奈川県 高齢者福祉施設に勤務する栄養士。 ダイビングは現在ライセンス取得中。 8月には、 千葉・館山の坂田(ばんだ)の海にも ご一緒しました。 *台風のため座間味島には行くことができず、 那覇市内で合流。 那覇ライフを楽しみました。 4.花崎智恵美さん 三重県在住。 名古屋にある国際製菓・技術専門学校講師。 「はなさき料理教室」主宰。 座間味島には日帰りの予定でいらしたのですが 台風のため、船が出ず、 那覇で1人旅を満喫されました。 昨年同様、9月後半から10月は、 沖縄は台風シーズン。 観光客が少なくなるため、 海や観光地は静かで 個人的には、やっぱりこの季節が好き。 この時期の沖縄は、 平均気温30℃。 半袖、ノースリーブ。 日差しが厳しいので、 沖縄では帽子やサングラスは必至アイテムです。 海水温度は、23℃くらい。 ぬるめのお風呂に入っているかのよう。 海の中は、2か月前の季節と思えばよいと 大橋先生から教えていただきました。 10月であれば8月の海。 11月であれば9月の海というように。 座間味島では、 フェリーなどの船が出発・到着する 港から3分の「ペンション 星砂」 に滞在しました。 お母様、その娘・仁美さん、そのご家族で 運営されているアット―ホームなお宿。 お食事もおいしいと評判のペンションで リピーターの方が多いようです。 私たちがチェックインした当日、 手づくりサーターアンダギーを くださったり、最後、那覇に向かう日の朝にも、 やはりバナナ入りのサーターアンダギーを おみやげに1人ずついただいたりしました。 座間味は レストラン・食堂が多くはないので、 1泊2食つきの ペンションや民宿が少なくありません。 「星砂」では、 ダイビング客が多いこともあり、 海から帰ってきた後の シャワーが完備されていたり、 ダイビング機材の洗い場などが しっかり確保されていたり、 ダイビング客に好評の宿であることが ここからもうかがえました。 座間味島では、 午前8時になると、 村役場から全島放送があり、 船の運航状況、海の状況といった インフォメーションがあります。 その放送に耳を傾けながら、 いただいた朝食はちょっとしたスリル。 快晴であっても、波がすこしでも高いと 「遊泳禁止」となるのですから。 そんなときも、(沖縄でホテルに缶詰めになったときも)」 このようなことも想定し、 お部屋で読書をしたり、知人にハガキを書いたり、 語学の勉強をする時間にあてたり、 セルフ・エステを楽しんだりしていました。 もちろん、この期間に開催される 「食ジム」第28回の打ち合わせをしたり、 都内の専門学校で授業を担当する内容を 大橋先生にご相談させていただいたり。 旅の間、同室となったお仲間が 後日、パルマローザのメンバーに、 メーリングリストで投稿された内容の一部に 以下のようなご感想がありました。 ☆この滞在の中で特に印象的だったことを3つ ご報告させていただきます。 ①横浜と沖縄をつなぐ「食ジム」に 立ち会わせていただきました。 今回みなきまゆみさんが司会をつとめられた 食ジム「アクセサリー・小物の演出力」に 大橋先生と影山先生の沖縄からの中継に 同席させていただきました。 沖縄から電話を通して 先生がたがご挨拶をされると 電話の向こうからご参加のみなさまの拍手が 聞こえてまいりました! 大橋先生と影山先生のご挨拶を伺い、 ご参加のみなさまの反応を 電話口で少しだけ感じながら 電話を通して 同じ会場にいるような錯覚を受けました。 「遠い、近いの距離感は心の距離」と 以前より お伺いしていた言葉を思い出しました。 学び続けているみなさまだからこそ 今回の食ジムを開催できていることを 大橋先生、影山先生が、 繰り返しお話しされていたことが 印象的でした。 ②ホテルライフ 先生方は 原稿の執筆や読み合わせ、手紙を書く、 読書をするなど 外出できないからこそできる過ごし方を 楽しんでおられました。 また、普段から楽しんでいる香りを ホテルでも楽しんでおられました。 お気に入りのポプリや香水、シャンプー、 化粧品などを何種類か持参され、 使い分けをされていました。 悪天候でホテルから出られないとき 外出先から戻ってきたときでも 好きな香りに包まれることで 安定した気持ちで 過ごすことができました。 旅から始まり、仕事、 恋愛、美容、香りまで……、 ぜいたくな沖縄ライフを 過ごさせていただきました。 ③お気に入りの場所を見つけ、作り、維持する。 影山先生から、 旅先でも、お気に入りの場所を 見つけるようにしていると伺いました。 お気に入りの場所を見つけることで 好きな場所づくりにつながるとのことです。 また、ホテルで旅でお世話になった方に おはがきを書いていらっしゃいました。 旅先、仕事、プライベートでも 居心地のいい環境を作り、 維持するためにできることは 共通であることを 教えていただきました。 今回の沖縄ツアーで 旅の楽しみを教えていただき 日常の過ごし方まで学ぶことができました。 大橋先生、影山先生に 改めてお礼申し上げます。 結果、 12泊したことになった沖縄ですが、 ダイビングできたのは1日。 スノーケリングは2日半!! ではありましたがそれが沖縄。 沖縄地元の人や何度も沖縄を 訪れる人にとっては、 台風は想定内のこと。 そのため、旅の達人は、 ゆったりとした旅のスケジュールを あらかじめ用意しているからなのでしょう。 座間味島で見かける人たちだれもが、 焦らず、余裕ある心で、 座間味ステイを 楽しんでおられるように思いました。 私たちは、1日早く座間味を出て 那覇に向かい、 那覇ライフを満喫しました。 昨年に続き、 3回はいただいたのが 「ぜんざい」。 以前このブログでも ご紹介させていただいたことがありますが、 沖縄のぜんざいとは、 冷たいもの。 かき氷の底とその氷の上に、 きんとき豆のあんこがたっぷりのっている シンプルなもの。 これを食べたくて、食べたくて……!! 念願の「ぜんざい」♪♪ その他、 沖縄ステイで私が食したものを 以下にあげると……。 (順不同) 1.グワバジュース(ストレート100%) 国際通りから脇に入ったところにある ジューススタンド「シュガーフルーツ」さん。 まるでグワバを食べているかのような!! タネごと粒々まで入っています。 那覇滞在中は 1日2~3本いただいていました。 ここのオーナーは、毎回訪れると、 「影山さん、待っていましたよ!」と 声をかけてくださいます。 次回開催する(10月19日) アクションクッキングでも お取り寄せしたグワバジュースを 召し上がっていただく予定。 2.ドラゴンフルーツジュース(ストレート100%) 同じく上記のお店。 紫色のドリンク。 ドラゴンフルーツじたい、 地元ではなかなか見ることができない。 3.さとうきびジュース(ストレート100%) 同じく上記のお店。 目の前でさとうきびをしぼってくださいます。 さとうきびのシーズンは 1月~3月ということで いまはシーズンオフ。 甘味は薄いのだそう。 でも、本州から来た私たちにとって、 「さとうきびジュース」は新鮮。 韓国人、中国人の観光客も 大勢召しあがっていました。 4.玄米黒糖ジュース 玄米をすりつぶしたジュースに 黒糖を加えた濃厚なドリンク。 本州でいえば、「甘酒」のようなもの? コンビニでも買えます。 沖縄人のソウルフード。 これがなければ沖縄ではない!? 5.玄米紅イモジュース。 4に紅イモを加えた薄い紫がきれいな色。 濃厚。おなかにたまる。 沖縄の人に聞くと、 寒いときは温めて、 夏は冷やしていただくそう。 滞在中那覇市内のホテルの冷蔵校に常備。 6.沖縄そば。 いわずとしれた名物。 沖縄市内のホテルでは、 朝食のビュッフェに沖縄そばが 普通に置いてあります。 また、市内では、 沖縄そばのファストフードもあり、 私たちはある日の朝ごはんに 450円の沖縄そばをいただきました。 また、台風のため、 ホテルに缶詰めになったとき、 ホテルの中にあるコンビニで、 沖縄そばのカップ麺をお部屋でいただきました(2回) 7.ステーキ。 沖縄といえばステーキ!! ANAの国内線客室乗務員だったころ、 沖縄ステイといえば、 パフォーマンスつきの ステーキをいただくのが慣例。 沖縄のステーキは、やっぱりおいしい! 滞在中2回行きました。 8.ジ―マミー豆腐 豆腐よりももっとなめらかな もっちりとした触感の ピーナツからできている 口当たりのよいなめらかな お豆腐のような食べ物。 国際通りの裏手にある 手づくりジ―マミー豆腐をいただきました。 9.もずくの天ぷら/ゴーヤの天ぷら 沖縄の人にとって、 これらは家庭料理。 でもあえて、沖縄に行ったらいただきます。 10.ニンジンシリシリー シリシリーとは、せん切りという意味。 沖縄の人は、シリシリをつくるための 道具はかならずもっており、 その道具でニンジンをせん切り大にし、 卵やツナ、 スパムを使って甘くしていただきます。 *パパイヤシリシリといった料理もあります。 青パパイヤをつかった炒め物のお料理。 11.月桃という沖縄由来の葉で蒸したお餅 紅イモ味、プレーン味、黒糖味など いただきました。 *沖縄と韓国の食べ物で似ている!! と思うのは お餅のバリエーションの多さ。 12.お月見の晩にいただくお餅 本州ではお月見団子といえば、 月に見立てた丸いお餅。 沖縄では、白くのばしたお餅に 甘味がない小豆をまぶしたお餅。 13.塩ちんすこう味のアイスクリーム。 ここ数年、私が沖縄ではまっているアイス。 沖縄ブルーシールアイスクリームは もちろん、コンビニでも扱っています。 *東京までの機内でも塩ちんすこうアイスを 販売しているのを発見。 もちろんいただきました。 14.サーターアンダギー。 沖縄の揚げ菓子。 バナナ入り、黒糖入り、紅イモ入り、 いろいろの種類があります。 私たちは、いろいろの場所で いただきました。 また、欠航が決まったときも、 沖縄ライフを満喫しようと、 ホテルから出られた日は、 国際通りの裏側にある平和通りや その他の通りの、地元の方が多いお店で タオルを買ったり、肌着を買ったり。 購入したもの。 1.タオル 2.下着 3.ネコパンツ 4.琉球ガラス 10個 (アクションクッキングでご披露予定) 5.シルバーのネックレス 6.沖縄で唯一ここだけというショップで アロマエッセンシャルオイル3本。 7.那覇の骨董収集家として有名な 骨董品屋さんで オードリー・ヘップバーンの 額縁入りポスターを2種類。 6のお店以外は、 今まで1年に1回は通っているお店。 タオル屋さん、 琉球ガラスのお店、 シルバーのお店でも、 スタッフの方から 「以前もいらしてくださいましたよね」と 覚えてくださったのが嬉しい。 どの場所にいっても 「自分の居場所」があることで その街が身近に感じることができることを 今回の旅でも実感しました。 さて、沖縄滞在中、 私が主催している 「食ジム」第28回、 そして翌日の 「歩コム」イベントの2つがありました。 残念ながら、 台風のため、 その日にまにあわず、 今回「食ジム」で司会進行に 初挑戦となった みなきまゆみさんとは、 沖縄滞在中や、 お電話でも打ち合わせをしたことで 食ジムを中止することなく、 通常どおり開催することができました。 主催者の私、 アドバイザーの大橋禄郎先生が 不在である「食ジム」は、 食ジム4年目にして初めてのこと。 司会のみなきさんは ご不安も大きかったと思いますが、 ご自身 「ピンチをチャンスに変えます」と おっしゃっていただいたことが とても心強く、 通常どおり、開催することができました。 私と大橋先生は、 食ジムのスタート時と終了時に 電話でみなさまにお声をかけ、 沖縄からの実況中継さながらの雰囲気となりました。 結果は、以下の、みなさまからの ご報告のとおり。 http://www.palmarosa.jp/circle/report/index.html 今回の「食ジム」の、テーマは 「アクセサリー、小物の演出力」。 私が不在というハプニングも、 司会のみなきさんはじめ、 参加者のお1人お1人の チームプレイによって 有意義にすすめられたことを知り、 心強く感じました。 さて、沖縄から10℃は低い横浜に戻ったいま、 「次はいつ沖縄に行けるかしら……」と 来年の手帳とにらめっこをしているわたしです。
by palmarosaK
| 2014-10-15 09:00
| 座間味島
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