東京都栄養士会・集団健康管理部会主催、
「食コーチング」入門Bクラスの皆さまとともに、
12月18日、入門最終空港に無事着陸いたしました。
飛行時間は21時間。
毎月1回定期的にお目にかかることで、
いろいろのご報告をうかがい、
それに対して、アドバイスさせていただいたり、
ディスカッションしたり……。
こうした場を持たせていただいたこと、
感謝の気持ちでいっぱいです。
食コーチングエアラインの特徴は、
誰もがアクションをおこせるように
体系化させていただいております。
「わたしはここまででいいわ」とか、
「年だからわたしはダメかしら」とか、
「栄養士としての経験が浅いからダメだわ」とかと
ご自分から思わない限り、
どなたにでもご継続いただいております。
よい状態をキープするために、
そのためのメンテナンスに、
時々は「食コーチング」エアラインに
ご搭乗いただけますことをおすすめします。
この先、気流や人間関係で、
ゆれることが予想されます。
そんなとき、
「食コーチング」の考え方だったらどうするか、
まずは、そのように考えてみるのもよいかもしれません。
お忙しいなか、
21時間という自己投資をされた
みなさまですから
この先の操縦も、
今までよりはさらに
スムーズに飛行されることと思います。
皆さまに気持ちよく、
次のフライトにご搭乗いただくためにも、
「食コーチングエアライン」である当機、
そしてチーフパーサの影山なお子は、
この先も、ますますブラッシュアップしてまいります。
2007年、
各地から「食コーチング」エアラインにご搭乗いただきました
みなさま、ありがとうございます。
すべてのみなさまに感謝の気持ちをこめて……。
2008年、どこかのコミュニケーションエアポートで
再びお目にかかれることを信じて……。