出版社の方がたがパルマローザにお越しになりました。
いま、考えている企画や構想を、
お伝えすることで、
自分の考えがますますクリアになります。
そして、なんだか熱くなって語っている自分がいます。
「影山さんが必要だと思っているものは、
みんなも同じだと思いますよ。
そういう思いで作ってくださっているものは、
きっと世間が必要とするものです。
影山さんのファンって多いんですよ」
とても心強く思いました。
そして、アウトプットすることの大切さを
あらためて実感します。
「影山さん、宝石のように、輝くものを作りましょう。
栄養士さん方が、『ああ、栄養士になってよかった!』
と、思っていただけるようなものを」
共感してくださる方がいるということは、
ほんとうに心強い。
2007年後半にむかって、
ますますわたしのモチベーションは高まっています。