「栄養士のため魅力的な話し方と表現方法」のセミナーが、
本日終了しました。
人気講座の1つである、このセミナー。
パートⅢの今回は、電話の応対のマナーをはじめ、
敬語、発音のチェック、そして、最後に1分間スピーチを
みんなの前で、さっそく成果を披露!?
1人1人、渡辺由佳先生のアドバイス。
「○○さんは、ここが前回と比べてとってもいいですね、
もっと上手になるためには、あと1つ。
語尾を下げると、知的な女性!
という印象度がアップしますよ」
私以外の人たちのコメントを聞くのも勉強になります。
もちろん、渡辺先生のアドバイスの仕方も。
1回目から通って、実践されている人はやっぱり違いました。
顔全体が動く!表情そのものが!
口先しか動かない……というのは訓練しだい。
この講座を受けて、小顔になった人も続出!!
それだけ、顔の筋肉って日ごろ使っていないのでしょうね。
顔はその人の看板のようなもの。
看板を手入れするか、手入れしないかによって、
相手が受ける印象も違うもの。
だとしたら、やっぱり印象はよいほうが得ですよね。
だって、私たちの顔色によって、クライアント、
あるいは友人、知人、家族が「きょうは機嫌悪そうね」とか、
「きょういいことでもあった?」って何も言わなくても
読み取ってしまわれるものだから。